そっと のぞいて みて・・・夢(む)
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言いたい事の 半分も言っては いけませんなぜって言いたい事の 半分は 悲しみだから by Love
2006.09.11
コメント(10)
あなたの こころほど おおきいものはない あなたの こころほど あたたかいものはない あなたの こころほど いとしいものはない あなたの こころほど まぶしいものはない ここで 知り合った方々 ありがとございます。 今日も一日 穏やかに 暮らせますように。 by Love
コメント(8)
愛のない 孤独 愛されない 孤独 愛する者のいない 孤独 どれも 寂しい。 by Love
2006.09.10
コメント(11)
是非善悪を 論じる事は果てしない二つの世界を いくこと どんな考え方もその人にとっては正しい事 そんな時は論じる事をせずに分かり合えるようになる時を待つ by Love
2006.09.09
コメント(9)
いつだって,あなたは私に元気をくれる。 いつだってあなたは,笑ってる。 だから 私も笑ってるんだ。 当たり前の様で 当たり前じゃない。 小さな 奇跡。 by Love
いつの頃からか 平和ぼけの私幸せは何かを 考える力を 教えて下さい。自分の弱さ隠し 生きる道見失う。 by Loye
2006.09.08
コメント(3)
白百合は 気高き象徴あざみの歌は あなたが唄う 好きな香りは 桃の香しゃぽんの泡に 包まれて 大事なものを 得るものは大事なものを 捨てるだろう by Love
2006.09.07
コメント(6)
人生も 歯車と 同じゆっくり 回ったり急いで 回ったり・・・ 時々回転が くるって 悩んでみたり苦しんでみたり・・・ by Love
2006.09.05
月が優しく 包んでる全ての 愛すべきものの上に 穏やかな 明るさを照らそうと静かに・・・そっと・・・ by Love
コメント(2)
友が 心から 喜ぶ時には きっと私も一緒になって笑うでしょう 嬉涙を 流すでしょう 同じ 空を見上げて 私は 今日も 友の しあわせを 祈る みんな しあわせに なぁれ by Love
2006.09.03
陽だまりにいる その時はとてもあたたかな 気持ちでいられるくせにすきま風 吹いた途端 もう 風邪ひいた キリリと 冷えた心 よし風邪 うつさないようにマスクしよどうせ うつすのならあたたかい気持ちだけ うつそう by Love
2006.09.02
コメント(14)
何歳になっても やってみたい事がある何歳になっても TRYしてみたい事がある何歳になっても 純粋に涙を流して 泣きたい事も 我慢せずにいられたらいいのに何歳になっても 成長する部分と 出来ない部分があるね 何歳になっても何歳になっても わたしは わたしでいたいな by Love
2006.09.01
夢があるから強く生きられる 夢があるから辛い事にも耐えられえる 夢は生きる糧夢は元気のもとそれはしあわせなこと by Love
2006.08.31
ねぇなんだか疲れちゃったよ 背中丸めて泣いてもいいですか・・・ by Love
2006.08.30
コメント(16)
風が 雲が季節が時が私とともに流れる あなたとの記憶は心に残したまま by Love
風が吹くように 川が流れるように 太陽が明るく輝くように 自然と共に生き 人は ただそれ 流されて 時を生きる by Love
2006.08.28
大気の気を 集めて 月の雫を ひとすくい 染み入る 冷たさに 封印されし いにしえの 言葉を 思い出せよ 記憶の 奥底の底から 浮かび 上がらせよ by Love
2006.08.27
夢は いくつもの波を かきわけて 進んでいきます 風は いくつもの花を とびこえて 歩いていきます 心は 心は・・・ それらすべての肩にのって しあわせの色へと 運ばれていきます by Love
2006.08.26
さくら さくら 散りゆくのなら もう 二度とは 咲こうとしないで もう 二度とは 散らないで さくら さくら キミの 歌は 哀しくて 夢の中でも 繰り返す by Love
2006.08.25
コメント(12)
もしも 私が いなくなったら寂しいと 想ってくれる あなたでいてね もしも 私が 泣いたら何も言わず 頭を撫でてくれる あなたでいてね もしも 私が 死んでしまったら自分も! なんて思わないで 私のぶんまで しあわせでいてね by Love
2006.08.24
寂しさが 頬を つたう悲しさが 頬を つたう 君が いなくなって孤独が 胸に宿る by Love
狭い 狭い 水の中 それでも 生きていく... 精一杯 生きていく... どんな環境でも どんな世界でも 悩んで 叫んで 泣いて 自分らしく 生きていく... by Love
2006.08.22
コメント(15)
どうして 空は 暗くなるんだ どして 俺は 独り どこへ いくんだ 寝ている 私を 起した 午後6時54分 by Love
2006.08.20
コメント(13)
少しでも 幸せと 感じたら 壊して しまいたくなるずいぶん 考えてなんども なんども潰れようとした 失敗を 繰り返しては這い蹲って しまう by Love
すべての 夢の輝きあなたの 腕の中で 眠り目覚めた時私は あなたの紙人形に 生まれ変わる 虹色に 紅色にそして マリンブルーに 決して 色あせることのない永遠の色に染まる by Love
2006.08.19
生きるということ愛し合うということ幸せを求めるということ自由を謳歌するということほらきっとみつかるはずよ道はあなた自身の中に 開けているのだから by Love
コメント(7)
野に咲く花が名前 小さくても 勇気がある メッセージは 慈しみ あなたが 愛した詩歌の 世界 そして 感謝を 捧げたのは 芸術の 限りない 美しさと 限りある 命という 現実 by Love
2006.08.18
悲しい時には 悲しいと 云ってください 苦しい時には 苦しいと 云って ください 急に 泣かれると あなたへの 思いが 溢れそうに なります by Love
コメント(4)
少し 泣いても あとで どっさり 笑うから これからも ずっと 傍にいて by Love
2006.08.16
コメント(5)
心 静かに さわやかな 風と あたたかな 光を 愉しむのがいい そうすれば あなたの しあわせは 大きく 育つはずよ by Love
だいじょぶだよ子供のように、信じる・・・子供のような、こころ・・・ おもいだして、もういちど、こころのままに。感じるということは楽しいの。そのままでいるだけでいいの。ありのままでいいんだよ。 by Love
2006.08.12
★ かなしみ ★ 悲しみ 哀しみ かなしみ カナシミ 心に 染まる しみは どんな色 心に 染まった しみは 洗っても おちない by Love
2006.08.08
「 にゃんと・・・ 」ぽかぽかぽか一人と一匹日向ぼっこ ねぇ 凛としちゃって 何を見てる?茶色い瞳に映るその青い空に 何を想う?ゆらゆらと漂うそのしっぽは気紛れなのに くるくると動くその瞳に私が映る事は無いのね ぽかぽかぽか 一人と一匹日向ぼっこ ねぇ 耳をそばだてて 何が聞こえる?私が茶色い瞳に映るのは いったいいつ? ぽかぽかぽか 一人と一匹日向ぼっこ by Love
2006.08.01
大丈夫だよ 私は おともだち 大丈夫だよ 絶対に 傷つけないから 大丈夫だよ 私は おともだち 大丈夫だよ そっと 手をつなぐから ありがとう by Love
2006.07.31
****** 永遠 ****** 神様 永遠というものがあるのなら どうか どうか ずっと 一緒に 居させて ください 命 ある限り ずっと 傍にいて 笑顔を見ていたいから ずっと ずっと 永遠のように 傍にいたいから
2006.07.29
「言葉」一つの言葉でけんかして 一つの言葉で仲直り 一つの言葉で頭が下がり 一つの言葉で笑い合い 一つの言葉で泣かされる 一つの言葉はそれぞれに一つの心をもっている 荒んだ言葉は傷んだ心 綺麗な言葉は綺麗な心 優しい言葉は優しい心 一つの言葉を大切に、一つの言葉を美しく 一つの言葉に思いやりを
2006.07.26
コメント(0)
「星空」 三日月に 腰かけて 星屑集めて 髪飾り作ったよ 誰か気付いて くれるかな ヒカッテルヨ
2006.07.25
「ひとり」 聞こえよがしの ひとりごと 本当の気持ちは 少し違うかもしれない 聞いてほしいがための 聞いてほしい ひとりごと
2006.07.23
「嫌」 新しい服を着る季節のように 今来た道を忘れてしまう 枯れた花が散るように 悲しい人を忘れてしまう そんな人には なりたくない
「 だいじょうぶ」 がまんしなくていいよ あなたが困っていること わかってるから あなたの心にうつる わたしはいつでも いっぱいの笑顔でいられるように 待ってるからね 友達に励まされた時の事を 思い出しました
2006.07.21
「みつけて」 星屑はひとり輝っている 夜のお空を廻っている 星屑は一生懸命光っている 誰かに気付いてほしいと瞬いている
2006.07.20