[詩]の記事一覧 | そっと　のぞいて　みて・・・夢（む）

★　あんな詩　こんな詩　★

　　　　　　おはようございます　　　　　　　　　　　三行詩　　　　　　　　　　　　　かすみ草　　　　　　　　　　　　両手いっぱいかかえたら　　　　　　　　　　　　持ってる私も　　　　　　　　　　　　かすみそう　　　　　　　　　　　秋の並木道　　　　　　　　　　　枯れ葉にも　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだある命と　　　　　　　　　　　　　　　踏まず　行く　　　　　　　　　　　　　うまれし命　　　　光の中ねむる　　　　いとしごは　だれでしょう　　　　天使のうたに　　　　ゆられながら　夢みる　　　　　　　　　まちわびた命　　　　とおく　ちかく　いまは　　　　安らぎだけがとどく　　　　やさしくいだかれる　　　　　母の腕の中で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日から　三連休ですね　　　　　　　　　　　　愉しい思い出を作ることができますように　　　　　　　　　　　今日も　　穏やかな　一日となりますように　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　　　Love

2007.10.07

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誰かを待つ時間

　　　　人通りの多い夕暮れ　　　　　　　　花屋の前で足を止めた　　　　黄色いゆりの静かな優しさに惹かれて　　　　私は私のため花を手にした　　　　ここに一人いる私の上に降り積もる　　　　あなたを待つ時間が　　　　ときどき耐えられないほど苦しくなるけど　　　　少しずづ自分に優しくなれる自分に気付いて　　　　今は静かに目を閉じたまま　　　　流れる時間に身をゆだねていようと　　　　心に決める日々が過ぎる　　　　　　　　このゆりの蕾が開いたら　　　　あなたに笑顔をみせたいな　　　ｂｙ　Ｌｏｖｅ　　

2007.04.08

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あした　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あした　１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩けなかった路を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩くよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あした２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必ずくるなんて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　限らない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　懸命に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きる　　　　　　　　　　ｂｙ　　Love　　　

2007.04.07

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浸る

　　　　　　　　悲しみに　　　　　　　　切なさに　　　　　　　　寂しさに　　　　　　　　苦しみに　　　　　　　　孤独に　　　　　　　　暗闇に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浸る　　　　　　　　別の　　　　　　　　他の　　　　　　　　何かに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浸りたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当たり前のものに　　　　浸りたい　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　

2007.03.28

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葉　ひとつ分のかなしみ

　　　　四つ葉のクローバーはさびしい　　　　　　　白つめ草の歌をうたうと　みんなと半音ずれるのが　さびしい　三つ葉たちが　なぐさめてくれるけど　さびしい　　　とてつもなく　さびしい　　　　ｂｙ　　Love

2007.03.13

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Ｐ・・・O・・・E・・・Ｍ　　＆

　　　　　　「小さな町」　　　どこかに　　　小さな町はないかな　　　海が見えて　　　荷馬車がいるような　　　おじいさんがいて　　　おばあさんがいて　　　ゆっくり歩いて　　　にっこり笑って　　　挨拶を交わすような　　　花が咲いて　　　木陰があって　　　何でもないけど　　　何でもないように　　　一日がくれていくような　　　どこかに　　　そんな町はないかな　　　　　　　　　　　　　　　　　おはようございます　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も宜しくお願いします　　　　　　　　　　　　　　　　　良い一日になりますように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　Ｌｏｖｅ　　

2007.02.18

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☆　ポ　・エ・　ム　　☆

　　　　　　　傘　　　　　　　人懐かしさの雨は　　　　にわか気まぐれ通り雨　　　　突然やってくる　　　　でもその度に傘をさしていたら　　　　ほんとうにひとりになったとき　　　　自分がふいに消えてしまいそうで　　　　ぽたぽたぬれながら歩くうち　　　　嘘でかためた優しさがあらわれてゆく　　　　　　　　さびしさが歩け歩けと背中を押した　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2007.02.07

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ポエム　

　　　　　　　　　　願い事をするひとのために　　　　　　　　　　　　　　　大忙しなんだよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 by Love

2006.11.26

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ポエム

　　　　　流れ星は昼間に空をお母さんと　　　　　　　お散歩をしていたとき　　　　　迷子になったお星さまなんだよ　　　　　　　　　　だから　　　　　　　　みつけてくれた人の　　　　　　願いを叶えてくれるんだよ　　　　　　　　　　　　　　「迷子のお星さま」

2006.11.25

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* ぽえむ　*

夢という文字が　　どこかにはいった　　場所に行こう　　夢路海岸がいい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「夢」ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

2006.11.22

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*　ポエム *

　　　　　「丘の上」　　　　　　カラカラと軽い音がして栗の実がころがった　　　　　　丘の上の岩から　岩のしたへと　　　　　　作夕はすこしねむれなかった　　　　　　　あなたにはマロンという色が似合うわ　　　　　　　貴方の心の声が空をさえぎる　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.11.20

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* 心　　いずこ　*

　　　　　　　　　　　　　果たさぬは　　　　　　果たさぬほどに　　　　　　　　純なるを　　　　　　　　遠く隔てる　　　　　　　　　　　　　　　　その時々に　　　　　　　過ぎ去りし　　　　　　　　懐かしき日々　　　　　　懐かしき人　　　　　　　　約束は　　　　　　　　　　果たすもの　　　　　　　　約束は　　　　　　　　　　果たすが命　　　　　　　　契りしは　　　我　　　　　命の灯　　　　　　　　消し去る事　　　　　　　　心なせ by Love 　　　　　　　　　

2006.11.14

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ポエム

　　　　静止琥珀色の時間の中で生まれたばかりの宇宙が　　　　　　　　　　　　　静止している　　　　　　　　　宇宙は鉱物でできているのです　　　　　　　　　光の化石が渦巻いている　　　　　　　　　散りばめられた　　　　　　　　　　郡をなして煌く様　　　　　　　　　　　赤や黄色やオレンジ色に輝いて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去は今もあの銀河の果てｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.11.13

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* ポエム　*

　　　　真空真空（まそら）の青き　湖水の面（おもて）果てしなく澄み渡り滔々（とうとう）と天の羊水（みず）は地を包む人は皆天球内の小さき卵何人たりとも　畏るなかれここは胞衣（えな）うち母の腕（かいな）に抱（いだ）かれし場所 by Love

2006.11.13

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ポエム

　　　　　プロローグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の中に　　　　　　　　　　　　物語を持って生きよう　　　　　　　　　　　　　　　　それは　　　　　　　　　　　　私を動かすキーワード　　　　　　　　　　　　宝石を一つ一つ連なれて　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中で　　　　　　　　　　　　　　青い星が輝いている　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中の　　　　　　　　　　　　　　　　ちいさな宇宙で　　　　　　　　　　　　　　　　　　私だけの　　　　　　　　　　　　　　　　　物語がはじまります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.11.13

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* ポエム　*

　　　　　　　　　おねがい　　　　　　　　　　　　　　　　　硝子玉の世界の中に　　　　　　　　　　　　　薔薇の花一本　　　　　　　　　　　　　　咲いています　　　　　　　　　　　　　　　　お願い　　　　　　　　　　　誰もこの硝子を壊さないでね　　　　　　　　　　　　　　　　風に当たって　　　　　　　　　　　　薔薇の花が枯れてしまうからｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.11.12

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愛しい　

　　　　　　　　心豊な人は　　　　　　　　　　　　　穏かな風と　　　　　　　　　　　　　温かな光で　　　　　　　　　　　　　　生きているｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.11.10

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*　夜空　*

　　　空を見上げると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビー玉のような　　　　　　　　　　　　　　　　星たちが　　　　　　　　　　　　　　　　　優しく　　　　　　　　　　　　　　　　　　輝いて　　　　　　　　　　　　　　　　　いました　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさいと　　　　　　　　　　　　　　　　　ささやくように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しずかに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しずかに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.11.08

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* 青空*

　　　　　青い空は　　　　悲しいまでに夢みてる　　　　　　　その見る色が　　　　　　　　　青くって　　　　　　あの青さになっただけ　　　　　　　あの青い空の中を　　　　　　　　　歩いていると　　　　　　　　　　　　　青空の夢みた気持ちが　　　　　　　　　　　わかってくる　　　　　わかってきて　　わかってきて　　　　　　　　　　　いっしょに　　　　　　　　　　　　　　　　泣かずにいられない　　　　　　　　　　青さのわけも　　　　　　　　　　　　涙のわけも　　　　　　　　　　　ゆっくり　　ゆっくり　　　　　　　　　　　わかってくるような　　　　　　　　　　　　気がするんだよ　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.11.08

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つむぐ

言葉を紡いだら　思いになる　　　　　　　　思いを紡いだら　詩（うた）になる　　　　　　　　　詩（うた）をつむいだら　　心がみえるｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.11.07

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* 言葉　*

　　　　　言葉は重いの　　　　　なのに嘘が多い　　　　平気で愛をうそぶくなんて　　　　　　　言葉の暴力だよねｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　

2006.11.07

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*　パリン　*

　　　　　　　　　　　　凍って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いた　　　　　　　　　　　心　　　　　　　　　　　が　　　　　　　　　　パリン　　　　　　　　　　　　と　　　　　　　　　　　われた　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.11.05

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* 未来　*

　今日から　　　　　　　　　　　　　　　明日に　　　　　　　　　　　　　　　　架ける　　　　　　　　　　　　　　　　虹の橋ｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.11.02

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* 無題　*

　　心　　　　壊れるｂｙ　　Love　　　　

2006.11.02

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* 居場所*

　　　　　　　　　　　　　まわりに　　　　　　　　　　　　　　　翻弄されて　　　　　　　　　　　　　　確かな所が　　　　　　　　　　　　　　　見えなくなる　　　　　　　　　　　　　　　　・・・時がある by Love

2006.11.01

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*　ましろ　*

まいにち　まいにち　　　　　　　　　　　おせんたく　　　　　　　　　　せんたくきを　廻す　　　　　　　　　　　まいにち　まいにち　　　　　　　　　　　　　　　ましろ　　　　　　　　　　　　　　　　　な　　　　　　　　　　シーツ　　　と　　　タオル　　　　　　　　　　　　　　だいすきな　　　　　　　　　　　　　　　　ましろｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　　　

2006.10.31

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ほんとうは

記憶や　　　　　　　　　希望が　　　　　　　なければ　　　　今より　　　自由だろうかｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　

2006.10.30

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* しあわせ　*

あなたの　ことばを　　　　　　　　　　　たいせつに　　　　　　　　ひとさじ　　ひとさじ　　　　　　　　すくって　いたら　　　　　　　　　こころが　　　　　　　　　　　しあわせに　　　　　　　　　　　　　　　　　　みたされていました　　　　　　　　　ｂｙ　　　　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　

2006.10.29

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*　ティー　タイム *

　　　スプーン銜えながら文字を打ってく午後３時机の上にはプリンと紅茶　　　　　　毎日の中で１度だけ来るそんな素敵な時間　　 by Love 　　　　　

2006.10.27

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*　秋の星　*

彩の中にある　　　　　　　　ひと色の木の葉がきらきらと　光っている　　　　　　　　あれはなに　　なんだろう　　　　　　　　　空をふさぐ紅葉の葉が　　　　　　　　　　　　　星のようにみえたよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星がいくつあるのかは　　　　　　　　　　　　　　木漏れ日だけが知っている薄曇の空の下に　　　　　　　　　　　流れゆく　景色は　　　　　　　　　　　　　　　夕陽　　　　　　　　　　　　　影を斜にして　　　　　　　　　　　　近づく　冬の日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　Ｌｏｖｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.10.23

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ねがい

今宵　　　　　　星たちが　　　　　　　　　　　　　　無数に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラキラ　耀く　　　　　流れ星　探したい　☆ミｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

2006.10.14

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ごめんね

かなしみ色の　クレヨパスで青空に　絵を描いたら天使が　泣いて雨を降らせたあわててお日さまを描いたら大きな虹が・・・天使が　笑ってた　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

2006.10.10

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* 問い*

何が悲しいって...... 君が自分を擁護するために沢山の嘘をついていくことだよ自分をそんなに守ろうとしなくても君が何かあやまちを犯しても君をそんなことで嫌いになったり否定したりはしないというのにそんなに人は信用ならないのか...... by Love

2006.10.06

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*　疲れたら　　　　　*

逃げ込むトコ探してるの？除かない覗かないのぞかないゆっくりくつろぎなさい花のような楽園の宴にて危険な事件が多すぎるからと止まない病まないやまないしっかりお眠りナサイ母のような胸で by Love

2006.09.25

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ごめんね

好きだった　ずっと好きだったどんなに傷ついても　あんなに燃えた恋ないよ捨てたくないあきらめたくない悔しいよ１度は想いが伝わったはずなのに素直になれなくてごめんねあの日に戻れるならもっと素直になろうと今思うだけどあの時はきっと私の中で一番の素直心ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　

2006.09.23

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ココロ

眠れぬ夜は　空を見ようちっぽけな自分を感じるためにこの星空の下　わたしの悩みなんてかわいいものだねこの月夜の下　きみの悩みも薄れてく眠れぬ夜は　空を見よう淋しい夜もココロ暖まる眠れぬ夜は　空を見上げて切ない夜もココロ包まれる眠れぬ夜は　空を見ようこの寒空の下ヒトの温もり感じながら by Love

2006.09.23

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キミと　ともに　

　　　　君がいたから　つらい坂道ものぼれた　　　　　　　　　足を痛めもう歩けないとき　君の腕がのびてきた　　　　言葉なくても　笑顔一つであたたかい風が　　　　　　　僕の心の中にきよらかに　勇気を運んでくれた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人涙流すことは　ないから　　　　　　　　　　　　　君がいつもそばにいる　心の痛み癒してくれる　　　　　喜びも悲しみも　あぁ君とともに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕がいるから　どんな壁でものぼってみよう　　　　　　力なく落ちてきた時　僕が肩で君を支えよう　　　　　　みんなでいれば　どんな夢でもかなえられた　　　　　　一人欠けたとき夢の中には　ぽっかり大きな穴があいた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君と僕を結びつける　物は　　　　　　　　　　　　　　信頼友情心の絆　うすっぺらな言葉だけど　　　　　　　喜びも悲しみも　あぁ君とともに　　　　　　　　　　　君とともに by Love

2006.09.22

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笑おう

友が　泣きました私も　泣きましたそしたらなんで　アンタが　なくのと笑いました　　　今日は良いお天気です。　　良い一日ヲーｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.09.21

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あきらめないで

自分の歩いてる道は　とてつもなく長いまだ半分も進めてないのに挫折したくない幸せな事ばかりじやなく　苦戦する事の方が　多くて投げ出したり　逃げ出したくなるでも生きてるかちを　生きてる意味を知る事で自分の光を　見つける事できるはず悲しい顔を毎日してる人よりも明るく笑って過ごしたならきっときっと君の未来は輝くはずほら手を胸にあててみて本当の自分の声が聞こえてくれるから幸せは苦しかった分必ずやってくる君の隣にも幸せそうに笑う　君を見守る天使がいるから・・・あきらめないでおかげさまで　だいぶ　楽になりました。　　ありがとうございました。　　ついでですが　　私の　誕生日です。　　　　　　　　　みなさんに　　愛を　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

2006.09.20

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生命

生まれおち悲しみ人　　　それぞれ苦しみ人　　　　それぞれ悩み人　　　　　それぞれそのちいさなてのひらに希望の光にぎりしめて生まれおちてきたはずなのにｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

2006.09.19

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祈り

大きな壁にぶつかった時　　強い風が吹いても　　愛の力で　　　　　乗り切る　　それは　　はかりしれない　　しあわせの形　　　　もし　　サタンが　邪魔したって　　運命つかんでみせるね　　　　　　　　　祈っていてね　　　　　　　　　　　遠くからでも　　　　ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはようございます。有意義な一日を　ｂｙ　Ｌove

2006.09.18

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★　言葉　★

言葉たらず私の喉を締め上げるイタイ　イタイ　言葉誰かを　傷つけている言葉私の口から　洩れている by　　Ｌｏｖｅ　　　　

2006.09.17

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気がついてね

あなたの心からあふれ出てくる　言葉はいつも　想像できないくらいの幸せを　くれていることしってた？気がついてね　　　　　みなさまにとって　楽しい連休を過ごせますように。追記怖い夢を　みました。　　はぁ・・・　　ｂｙ　Ｌｏｖｅ　　　　

2006.09.16

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歩く

上を向いて　歩こうと　決めたの同じ空の下で　つながりができるそう・・・感じたからだから上を向いて　歩こうと決めたのうつむかないで　　　　　　今日から　連休ですね。　　　　　　お休みの方　ゆっくりされるのでしょうか？　　　　　　お仕事の方　お疲れさまです。　　　　　　みなさまが　平安に　穏かに過ごす事が　できますようにｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　　　

2006.09.16

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*　生きる　*

胸にしまい続けていた　この想いは　今　笑顔と　なって舞う　　　　限られた　生きる時間　　その中で　今　私にできることは・・・よくは　解からないけどただ　ひとつ　解かるのは今を　精一杯　生きること　　　　　今日も　穏かな　一日を　過ごせますようにｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　

2006.09.15

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あのね

安心できる　場所をみつけたよそこへ　行くとポロリ　ポロリと　泣けるんだよ素直に　なれるんだよ笑えるんだよｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.09.14

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呪文

心が　冷えた時は熱い　ココアを　飲みましょう　　　体を通じて　心も温まるさぁ　　それから　呪文だねココロコロコロコロリンコココロコロコロコロリンコ呪文のたびに転がる心段々上に昇ってく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穏かで　平安な　一日が　過ごせますように　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.09.14

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あした

　　　透きとおる　　深い夜空は　　　星の光が　　　シンとして輝き　　　　　　体　　　心が　少しだけ放たれて　　　今より　　　明日を　　　　考えて行く　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　　

2006.09.13

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あきらめない

じぶんの歩いている道は　とてつもなく長いまだ半分も進めてないのに挫折したくない幸せな事ばかりじやなく　苦戦する事の方が　多くて投げ出したり　逃げ出したくなるでも生きてるかちを　生きてる意味を知る事で自分の光を　見つける事できるはず悲しい顔を毎日してる人よりも明るく笑って過ごしたならきっときっと君の未来は輝くはずほら手を胸にあててみて本当の自分の声が聞こえてくれるから幸せは苦しかった分必ずやってくる君の隣にも幸せそうに笑う　君を見守る天使がいるから・・・　　　　　穏かな一日となりますように　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　　

2006.09.13

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いつも

私は　くもり硝子の中にいる硝子は　闇の空に　浮かんでいる闇色の空は　ビー玉の中に　納まっているビー玉には　私の泣き顔が　映っている私はいつも　くもり硝子の中にいる　　　ｂｙ　Ｌove

2006.09.12

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誰かを待つ時間

あした

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葉 ひとつ分のかなしみ

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***ごめんね***

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ほんとうは

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ねがい

ごめんね

* 問い*

*　疲れたら　　　　　*

ごめんね

ココロ

キミと　ともに　

笑おう

あきらめないで

生命

祈り

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気がついてね

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*　生きる　*

あのね

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