[アロマテラピー]の記事一覧 | そっと　のぞいて　みて・・・夢（む）

　癒しを　求めて

　　　　　　　　　　　　　　　　　おはようございます　　　　　　　　　　なんだかまた楽天さんやってくれてましたね　　　　　　　　　　　　　　　　私　ついていけません　　　　　　　　　　　　　癒やしの香り・ラベンダー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ファーム富田　」　今年、森の舎（いえ）が出来て、高台から富良野を一望できるようになりましたね。これから新たな取り組みがあれば教えてください。アロマテラピーの人気で、良質なラベンダーオイルの需要が増えています。いま皆さんに楽しんでいただいている畑以外に、オイル生産を目的にした畑を作る予定です。この畑は一般の方には非公開の予定です。うちの畑は傾斜地にあるため全て手作業で行なってきましたが、収穫機をフランスから取り寄せ、機械化による量産を考えています。　● 南仏のプロヴァンスのラベンダーフェアで、ファーム富田製のラベンダーオイルが１位になりましたね。１９９０年に、うちのラベンダーオイルを品評会に出してみないかと誘われ、出品した「おかむらさき」が１位をいただきました。うちで栽培している品種は「ようてい」「おかむらさき」「はなもいわ」の３種類。なかでも「おかむらさき」は、フランスのラベンダーと系統は同じなのですが、とてもさわやかな香りがします。葉っぱと茎の香りもオイルの中に移し込まれていることで、さわやかな香りになっていると思います。ヨーロッパ産のオイルは、どちらかというと、とろーんとした濃厚な香りに感じます　　　　　　畑や丘の風景も楽しんで●昨年は１１０万人が訪れたそうですが、観光客が大勢来ることで苦労をされていることはありますか。香料を取るためには、適期に刈り取りをしなければなりません。でも来てくれる人がいる以上、きれいな畑を見ていただきたい。そのはざ間で複雑な心境です。ゆっくり見ていただきたいと思い、通路を整備したり、日陰を得るために建物を造ったりしていますが、出来るだけ自然の景色を壊さないように細心の注意を払っています。● ラベンダーの花は終わりましたが、これからの季節の見どころは？８月中旬から10月まで、秋の彩りの畑、マリーゴールド、コスモス、クレオメ、サルビアなどが見ごろになります。グリーンハウスでは、夏を除く通年、ラベンダーやゼラニウムなどの花もご覧いただけますよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「道新　ぶんぶんクラブ　より」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一度はおいでになられてはいかがでしょう。　　　　　　　　　　　　私は　三度ばかりいきましたが　癒されます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春よこい～♪ 　　　　　ｂｙ　　　Ｌｏｖｅ　　　　

～　ハーブティー　～

　　　　　　ハーブティーの入れ方　　　　　　　　　　　　　　　　　ドライハーブを使ったティーの入れ方１1人分は、ドライハーブティーでティースプーンに約１杯。（計量器なら約小さじ２杯）しかしこれはあくまでも目安なので、お好みで調節してください。市販のティーパックを利用の時はそれぞれの指示にしがってください。　　　　ポイント　　　　　　　　　　　　　まずは単品でいただいて、香りや味が自分の好みなものを探してみましょう。好みのハーブがみつかったら、ブレンドしてみましょう☆ブレンド率は好みでかまいません。まずは色々試してみて自分の好きなティーを見つけましょう♪２ティーポットとカップはあらかじめ温めておくと良いです★３ハーブを人数分ポットに入れ沸かしたてのお湯をポットに注ぎ香りを逃さないためにすばやくフタをし、３～５分置きます。蒸らしすぎは味、香りを変えてしまうので、３～５分が飲み頃です。尚、おいしくいただくには２煎までです。ホットミルクでいただく場合はお湯の代わりにホットミルクを注ぎ３分置いた後に４に進んで下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４３～５分蒸らしたら茶こしを使ってカップに注ぎます。※ポットに茶こしがついているものなら便利ですね☆何人分かに注ぐ時はすべてのカップに少しずつ注いで味を均等にします。飲む前にフレッシュハーブ（食用ハーブ）をそえるとよい演出になりますよ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイスティーの入れ方１ホットティーと同じ入れ方です。ただやや濃い目に作ります。２３～５分蒸らしたら茶こしを使って保存用の容器やポットに注ぎ冷蔵庫で冷やします。又は氷を入れたグラスにティーを注ぎます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　Ｌｏｖｅ　　

　　ハーブティー

　　　ハーブティーの入れ方 1. 温めたティーポットに人数分のドライハーブを入れます。 2. 沸騰させたお湯をティーポットに注ぎます。 3. ふたをして3～5分かけて浸出します。カップに注げばおいしいハーブティーのできあがりです。おいしく入れるコツとしては、ティーカップ1杯分（150ccほど）のハーブの分量は、ドライハーブでティースプーン山盛1杯を目安にしてください。大きな葉や堅い実、スパイスなどは、細かくちぎったり、くだいてから使用してください。香りを引き出すためには、お湯を注いでから最低3分は待ちましょう。浸出時間を長くすると、成分は濃くなりますが、味や香りは渋くなり飲みにくくなることもあるのでご注意ください。ただし、例外として、ローズヒップのように、5～10分程度ゆっくり時間をかけて、浸出したほうがおいしく感じるものもあります。アイスハーブティーを入れる場合は、ホットよりも2～3倍濃いお茶を作り、熱に強いグラスに氷を入れて熱いティーを注ぎ入れましょう。　　　　　　　　　　ペパーミントティー　　　　　　　強い殺菌力があり心身の疲れを　軽減。　　　　　　　風邪の予防　。消化を助け　口の中を爽やかに。　　　　　by　　Love 　　