モッコウバラ 剪定ス
木が大きくなると・・・
外構の木の役割は
目隠し、風・火除け シンボルツリー、
緑化、涼化?
外観も建物の資産価値を高める、
周囲の環境が資産価値を高める、
ところが 日本の住宅は自由に建てられ
バラバラに、風景にならず、建物は
一代限りの消耗品になりました。
代々住み続ける、すがた(相)を換えずに
続ける、相続を考えませんでした。
長く住んでも価値は上がりません。
代がわり、維持費惜しんで伐採です。
外構の木々は年輪を重ねその風貌は
建物の価値を高めるのに、
枯れ葉が隣地や道路で迷惑がられ、
大きくなると伐採です。
17、34、40数坪に切り 都市部に
建つ建売りでは 木は無理が現実、
政策の貧困、業者の無謀、購入者の
無知 政治家は風景が人を育てること
を知らず・・・
んー
我が家も 年3回は切るモッコウバラ、
細切れにして 45ℓ 3袋、なんで切る
かって、花や葉が隣地に落ち、掃除
に隣地に入るのがイヤなんだって。
結構あるのに? 少ない印象!
その季節は朝箒が日課でいい〜
隣地の枯れ葉もこちらへと、お互い
さまなんです、葉っぱのフレディ
だって 落ちる先まで考えてない!
毎日掃かないと 吹き溜まり?
吹き寄せの風のアートの落ち葉焚き
なんて いいじゃないの〜
もっと余裕もってほしい〜
(17字で済むとこ
一杯書いてしもて すみません、
お読み頂きありがとうございます)