某会の締めの小話は
子供が先生に言った(ためそうとした) 「 自分の手中に小鳥がいます、 それは 生きているか 死んでいるか?」 と 生徒は 先生が死んでいるといったら その手を広げて放そうと、 そうでなく 先生が生きているといったら その手を握り締めて殺そうと考えていた。 (お~ 残酷だ・・・) ( ☆ あなたなら 何と 答えますか ? ) 先生は答えた 「 生かすも殺すも君次第だ 」 「 この会の未来も あなたの手中にある 」 と某会の会長代理は 最後を締めくくった。 たとえ話も こころに残ります。 人の行いは お釈迦様の手中にある を想起した。 小さくも大きい人になろう・・・・ ( 教訓じみるときらわれますね??? )