チンドン太鼓のパーカッションの高音域を替える
★ 檜製の高音域部分を交換します ( もっと 硬い高音にしたい 硬い樫材に 穴24mm を開けて )ノミで筒状に削るというより 割ります 慎重に 切り出しナイフで 荒削りしヤスリを室内で削り長さを調整切り口を入れる デリケートな引き切り反響?の抜けに 穴をあける 徐々に拡大し 最後は6mm周りが笹裂 焦る〜 こんな感じ接合部を調整 少し大きくなったまだ 音はわからない夜 ボンドで接着〜やっと 試打ん〜 望む音に ん〜 近づいたか??( もう 一発勝負なんです 接着したから おしまい )次の日 塗装した 3回、 ちょっと 色が違った接点を微調整し ( スポンジをつけて 真鍮の針金で チンドン太鼓 本体に固定する予定 )おぉ〜 接着剤が固まったら いい音になりました〜はい 交換 設置皆々さま 長らく ご覧いただき ありがとうございました ( 三作目を改良しました 下は一作目 私のチンドン太鼓は台に乗ってます) 完★