お菓子なママ★キッチン

[器と雑貨] カテゴリの記事

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  うつわ特集～

  いつも立ち読み＾＾しているカーサー今回は買いました!!今、買いたい器100　うつわ特集ですから～他には、買いたくてもなかなか買えないスイーツを紹介してたり危機！にあるモダニズム建築の特集だったり興味津々の内容ですきんかんの甘煮のレシピの長尾智子さんですが料理研究家の長尾智子さんが福岡の小石原焼をプロデュースするそうです。飛び鉋や刷毛目などの伝統技法を用い、白釉のパン皿とスープボウルを作るそうです。民芸の小石原焼がと～てもおしゃれな器になってます。3月がデビューとのこと楽しみです♪とっても素敵なんでのぞいて見てくださいね！小石原ポタリー　料理をおいしくする器器といえば、家はコーヒーカップばかり集めていて小皿が少ないので欲しいな、と思ってとってもリーズナブルな益子焼が今日届きました♪ お雛まつりの時に使おうかな・・・ らくだが気に入りましたが１枚だけです。。。何をのせようか・・・？簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.02.20

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  雛（ひいな）のやきものまつり

  　有田の近くまで行ったので、ちらっと町をまわって来ました。今有田は、ひな祭りイベント　有田 雛（ひいな）のやきものまつりが開催されています。 数ある有田焼のお店にはお雛様が飾られて・・・皿山通りを歩いてみました。 　 トンパイ塀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　異人館　 陶器で作られたお雛さま 今回、おひなさま・お内裏さまはもちろん、飾りのぼんぼりから女官に五人囃子、そして御所車に重箱と全て有田焼でできた豪華絢爛な七段飾りが完成！ 七段飾り、高さがなんと2ｍ70ｃｍもあるそうです。このお雛さま、三年余りもの月日をかけて作られたそうですよ。藍土　に寄りました。 　とってもおしゃれな器を取り揃えてあるお気に入りのお店　藍土　藍土な休日　簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.02.10

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  陶芸作家さん探し（４）

  更新がおくれています＾＾ 土曜あたりから、こちらも寒くて・・・みんな風邪をひいてしまいました。。。昔はもっと寒かったんですけどね。おそくなりましたが、日曜日に伊万里まで作陶展に行って来ました！ 白華窯（はっかよう）さんです。 たまたまブログで知った作家さんどんな方かな？　と　おそるおそる行きましたが、とても気さくな方だったのでほっ！としました。作陶展にいくと、どれもこれもほしくなるので絞り込むのが大変です＾＾コーヒーカップやフリーカップと決めているので・・・　蕎麦猪口と小ぶりのコーヒーカップを買ってきました。写真がへたくそなんでよくわからないですね＾＾ 蕎麦猪口は何にでも使えて便利ですよね♪ 無印のレアチーズを 箸置きを頂きました！ありがとうございます♪また一人素敵な作家さんをみつけました！また３月の作陶展が楽しみです!!簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.01.31

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  至福の時

  今日は、パパの用事で伊万里まで・・・伊万里につくと、子供たちはパパといっしょにわたしは、もちろん大川内山へ 伊万里焼（有田焼）とは、肥前(佐賀県・長崎県)の伊万里港を経てヨーロッパを中心とする諸外国や日本各地に販売されたことで肥前産の磁器を伊万里焼と呼ばれました。 王侯貴族たちを魅了した古伊万里大川内山につくと雨がぱらぱらとふってきたので大急ぎで、ささっと見て回りました。 　 ここ大川内山は窯元が集まっています。唐津などは散らばっているので回るのにたいへんですが・・・ 窯元、ギャラリーがつづきます。 中に入ってみると・・・２階のギャラリー 　 喫茶コーナーもあったので 至福の時を ワッフルセット・ああ～幸せ♪　　雨の中を駆け足で回りました。いつも陶器ばかりを見ているとたまには、華やかな磁器もいいかな？と思う短い一日でした。今度はお天気がいい日にゆっくりと・・・簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.01.12

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  ほっと♪一息

  鳥が原因で食中毒にかかったお兄ちゃんも 今日から元気に学校に行きました。みんな同じものを食べているんですけどね？ネコ娘も幼稚園へ・・・バタバタと部屋を片付けてちょっといっぷくコーヒーでもどうぞ 頂き物の有田のコーヒーカップ深川製磁簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.01.08

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  初窯出し

  　東馬窯の初窯出しのうつわです。うつわにはあまり興味がない母を連れて行きましたが・・・買う買う（笑）気に入った様で、また行くといっています。うつわもですが、作家さんご夫妻のお人柄にも惹かれたようです。これって大事ですよね。母が買ったものです。 コーヒーカップ＆ソーサーむらがあるということで、1000円 豆皿　300円 カップ＆ソーサー　2200円を2割引このカップ万能カップなんです。　使い道色々・・・コーヒーにお茶・デザートに、お皿はお菓子をのせたり、薬味をのせてカップは蕎麦猪口にも 重ねて食器棚に収めることもできます。 お皿をかぶせたら、茶碗蒸しに。蒸し器でむすこともできるそうです。小さなお花をそっと生けてもいいですね。これは粉引きの無地ですが、お花模様などもありましたよ。鉄色、ブルーなど・・・私が買ったのはこれ・・・ コーヒードリッパー＆ポット前からほしかったものです。これだけしか買えませんでした。。。 これから、コーヒーを美味しくいただけそうです♪がばいばあちゃんのロケ地になった武雄の自然の中のまた自然ですから木苺がたくさんあってご主人につれられて、家のネコ娘は木苺をたくさん頬張りながら根っこから持ってきました（笑）「あけびを食べにまたおいで」と言ってくださり春には竹の子も取れるそうです。うつわが縁になって、こういう出会い（人や自然）もいいと思いませんか？簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2008.01.06

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  陶芸作家さん探し２

  行って来ました。　鹿児島 睦さんの個展へもう　感激！　作品ぜ～んぶ欲しかった。。。パパや子供達と行くんじゃなかった～パパにはお値段チェックされるし、子供達は自分のが欲しいというし。。。それでやっとこ買ってもらえたのはこれです　↓花形板皿です。　一番ちいさい板皿・・・一回り大きいのもありました。懐紙のイメージで作られたそうです。和菓子や素朴なケーキをのせたいですね♪ 器というのは、これからどういう風に色づけしていこうか？　と遊べるところがおもしろいです。 子供達が欲しがったのはこれ＾＾すご～く小さいお皿とクマの箸置きです！これならいいと。。。ネコ娘の小さい皿は、これまた小さいゼリーをのせるそうです。兄のクマ太はと～っても高いクマのかわいいお皿を欲しがっていましたが・・・だめ！ほんとうは私も欲しいんですよ～で・・・箸置き＾＾　おにいちゃんはクマが好きなんです。 ネコにおまけをくれました♪鹿児島さんの作品は、とってもかわいいのですが大人のメルヘンと言う感じ♪なんとなく北欧ぽいかな？　他にも個展に行きたかったのですが、時間がなく行けませんでした。。。それで新聞に武雄で「男三人展」と・・・いきましたよ～　次の日・・・お財布を忘れましたが。。。（よかったかも＾＾） 武雄温泉楼門竜宮城みたいでしょ！この建物、東京駅や日本銀行を設計した唐津出身の明治のパイオニア（建築）辰野金吾が設計した建物です。 ここで若手の作家さんの個展があってました。東馬窯の馬場宏彰さん・松本宏さん・クレイススタジオケンの山口謙司さん 二人の作家さんがいらっしゃいました。 くるくるの器面白い！唐津焼ですが私でも買えるお値段でしたよ！ 松本さんの磁器も写したのですが光が入ってしまい残念。。。山口さんの作品は陶器でクラフト風で素敵でしたよ～ここにはいらしてなかったので写真はありません若手の作家さんは面白いです。東馬窯の初窯は１月４・５・６日だそうですので、いってきます＾＾土と火の作品ってなぜだか、癒されるのです。簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2007.12.25

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  陶芸作家さん探し１

  作家さん探しをしています。昨日唐津に用があったので西ノ門館によって来ました。ここは若手の作家さんの作品を置いてあるのですが一目ぼれしたティーカップ、女性の作家さんです。唐津焼というと・・・敷居が高い・渋い・男性的というイメージですが バラの花です。なんとなくアンティーク♪緑の釉薬も気に入りました。初めて知る　女性作家　和田佳津さんこの方が作る朝鮮唐津のコーヒーカップも素敵でした。今度の３連休は、気になる作家さんの個展に福岡まで行って来ます。jardin d'hiver -ATELIER DE LA PAIX2007年12月15日（土）～12月25日（火）11：00～20：00 簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2007.12.21

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  我が家のかんたん隠し味？

  なんでもないうちのシチューお兄ちゃんもパパもクリームシチューが嫌い。。。でもこれを入れるだけで美味しいとお代わりしてくれるんです。それがこれ！クレイジーソルトこれを入れるだけでレストランの味に変わるから嬉しい♪オムレツやオムライス、カレーになんでも入れちゃう！岩塩ベースのハーブ調味料です★ うつわは、伊藤まさこさんがポッケのなかからで紹介している唐津焼のお店やすかわさんでこのうつわ、コーヒーカップにもなるしスープにもお惣菜、デザートとなんでも使えるので重宝します。それにとっても持ちやすいのです♪　ポッケのなかから 唐津焼 虹の松原と伊藤まさこさんポッケのなかからより　伊藤まさこ「唐津通いが続きそうです。少し歩けば目の前は海。唐津焼の器で料理をいただける旅館でのんびりするのもいい。新鮮なネタのお寿司でお腹がいっぱいになった後は、腹ごしらいに松原で松ぼっくり拾い。なにより、からりと晴れた空にように明るい、唐津の人の人柄が大好きだから。」簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2007.12.05

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  お菓子なうつわ★

  やっと咳が止まりました。。。武雄温泉でゆでダコになったのがよかったのかな？（とにかく熱かった！！）そんなわけないけど＾＾日曜日（25日）は、武雄（佐賀県）の山内町まで黒髪山陶芸作家村・秋の窯開きに行って来ました。風光明媚でとっても空気がよく、好きなうつわを見てまわることができてストレス解消したのかな？と言うわけで、パパと2人の子供達を無理やりつれて窯元めぐり～♪しか～し、家のくま太（兄）とネコ娘（妹）走るわ、触るわ・・・じっとしていな～い！！　当たり前だけど、「公園！公園に行く～」と大合唱～♪母は、たまりません。。。　（たまには好きなことさせてよね～）大好きな窯元さんを最後に残して、サッサと退散。。。「ママ一人で行くからね！」「どうぞ～♪」と3人次の日行きましたもんね～　1人でゆっくりと♪前置きが長くなってしまいました・・・その大好きな窯元さんはこちら陶仙房さん　 陶仙房さんのうつわを知ったのは胡桃庵さんこのうつわでスープを食べたら、何倍も美味しくなるだろうな～と思いました。そのうつわがこれ 右のみみ付きスープ椀です。左のスープ椀は今回買いました。これで２つに・・・少しずつ揃えていきたいうつわです。それとこれも 胡桃庵さんで金属のような？　鉄のような？　なんだか不思議なうつわ。何故だかずーと眺めていたい、金属のような鉄のようなクールそうだけどあたたかさや優しさを感じるうつわ山本英樹さんにお会いしてわかりました。うつわは山本さんそのものなんですね・・・とってもダンディで陶芸家のイメージ（すみません＾＾）とは違ってステキな方でした！！　奥様もとっても美人で♪　　ご夫婦ともにステキです。 お花もステキですよね。　生けられたのは山田先生だそうです。右は山本先生。 お茶とぜんざいもいただきました。とても美味しかったです。 他に買ったうつわはこれネコ娘が幼稚園から帰ってくるなり大はしゃぎで「カラスの羽」と・・・スープ椀を見て「これは昔ね」と・・・弥生？　土器？ では、古代米で黒米のおはぎをどうぞ この白いうつわもステキでしょ♪このうつわにケーキをのせたくて・・・買ってきました＾＾ ケーキも映えるお菓子なうつわでしょ★ マカロンをのせて♪一人だけのほんのちょっとの時間幸せなひと時を分けていただいて有難うございました！いろいろお聞きしたいこともありましたが、恥かしがりなもので失礼しました。下手な写真でごめんなさい＾＾また春の陶器市でやさしいうつわを見せてくださいね♪簡単ダイエットで幸せいっぱい心も体もデトックス！http://ameblo.jp/ai-30/ 30歳からの結婚♪大人のブライダル

  2007.11.26

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  大切な贈り物

  船乗りだった父の形見レプリカですが実際の舵はもっと大きかった 東欧に入港した時のおみやげ　たしか３０数年前のマトリョーシカだったかな？ ２個なくなってしまいました。。。 時々レコードで聞きたくなる 世界文化シリーズ　約４０年くらい前のもの・・・幼稚園の頃、父の部屋に入ってこっそり見ていました。６０年代の音楽やインテリア、ファッション、テレビ、映画が好きです。 これも４０年くらい前の英会話の本。カセットつきてす。 これは弟が中国に行った時のおみやげ。お気に入りなんです。亡き父のおみやげはずいぶんなくなってしまいました。残しておけばよかった、と思うお人形やおもちゃ　おしいな～でもココロのなかにしまって・・・

  2007.10.29

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  また買ってしまいました。。。

  器やインテリア雑貨の本を見てしまうとすぐに買ってしまうので本屋にいくのを控えてましたが。。。買ってしまいました＾＾白い器　ｈ＋人気インテリアスタイリストの小山佳子氏、長尾美智子氏、矢口紀子氏と、プランナー小渕晋氏の4人がデザインしたおしゃれでシンプルな白い器を紹介する書籍です。この４人の師である、故・岩立通子さんはインテリアスタイリストの草わけ的存在。その岩立さんが偶然出会った、波佐見焼きの煎茶碗。そのご縁から長崎県・波佐見で新しい茶碗つくりが始まったそうです。 人気インテリアスタイリストとプロデューサーの４人が 自分たちの欲しいデザインの器をカタチにしたくて生まれたのがh+です。h+のｈは波佐見の頭文字でもあり、企画実現協力した堀江陶器の頭文字でもあります。インテリアスタイリストと長崎波佐見焼職人が楽しんで作った器たちふつうのバターケースだけど・・・波佐見焼だとステキにみえる。　シンプルな北欧のものみたい蓋はお皿になる・・・ほしい～～　　外は白、器の中は紫・・・ステキすぎ。キッチンに置きたい！！どれが磁器かわかりますか～これもステキ♪トーソー出版　白い器 | h+ より本にも登場されている 陶房　青　古・岩立通子さんは、ここの陶房の作品に出会い強く惹かれたそうです。この出会いがあって波佐見の人とのつながりが、はじまったと・・・焼き物の街として古い歴史を持つ長崎県波佐見（はさみ）でつくられる器は、知る人ぞ知る名陶です。　私もすぐ近くに住んでいながら知りませんでした。その素朴な波佐見焼を知ったのは、栗原はるみさんの本で料理といっしょに紹介されていた、数々のレシピと器。　１０年以前になります。まだ独身の頃、陶房　青さんの器を買いました。１０年以上経っていますが、割れたり、かけたりしていません。実は何回もそそっかしい私はキッチンで落としています。。。でも、割れません。　つよいんです。そんな家のうつわたち豆皿取皿にちょうどいい大きさなんです。なんにでも合います。　カレーなどに出番が多いです。上のより小さめ。　ちょっとしたおかずにたすかる器。　おつまみなどに・・・蕎麦猪口、茶碗蒸し、デザート、湯飲み、なんでもござれ！！大好きな器たち、ちょっとイビツなとこも好き。波佐見の白い器　h+

  2007.10.14

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  秋のうつわ～★

  秋のうつわが欲しくて買ってしまいました。。。益子焼です。まる紋のり皿のり皿らしいのですが、クッキーをちょこっとのせるのにいいかな。ツートンまるポットつまみ？がついていないポットが前からほしくて・・・ツートンでまるいのがかわいい。生活陶器「on the table」土曜日はネコ娘の運動会です。リレーが楽しいと言っていますので、楽しみです。今日はダンスの練習に行ってきま～す♪

  2007.10.04

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  ほっこり～うつわ ★

  　うつわ屋がやりたい・・・というのが夢練習でうつわを撮っていますが、これがなかなかうまくいきません。このうつわたちはお気に入りのうつわです。もう１０年以上はつかっています。赤水窯唐津焼ですが、変わっているでしょう！唐津の土でも形はクラフト風。夏は氷を入れて麦茶を入れたりします。　これが一番のお気に入り。コーヒーが美味しいです。このカップ、ココアが合います。飲み口は欠けてギザギザになっていますが、大事なカップ。大切に使います。赤水窯がからつ屋という喫茶店の時からファンでした。薪ストーブがあって、懐かしいです。なんとなく赤水窯に似ています。

  2007.09.29

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  プレゼントのはずが・・・

  　先日訪ねた唐津焼の窯元、あや窯のうつわこれは、贈り物にするはずでしたが・・・自分のものにしちゃいました～!!女性作家らしく優しいうつわです。青い花びらは、和紙を貼っているんだそうです。ガス窯ではなく、登り窯で焼いてあります。 もう一つ隣にあった作品は、白っぽく黒い鉄が出ていました。同じ土でも焼きあがったうつわの色や表情は全然違います。登り窯で置く場所によって、表情が変わるそうです。写真で見ると色がきれいじゃな～い。。。もっとピンクっぽいです。上手にとりたいな～

  2007.09.29

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  心を癒してくれる陶器

  伝統工芸唐津焼展　磁器（石もの）の湯飲みに入れた水には、マイナスイオンは０。陶器（土もの）に入れた水からはマイナスイオンが６０％から９０％出ているだそうです。どうりで、陶器で飲むと美味しく感じるのは、気のせいではなかったんですね。心を癒してくれる作用もある土ものの陶器。お酒も美味しいですよね～♪あや窯より

  2007.09.26

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  秋の陶器展・窯元をたずねて・・・

  今日は唐津まで、唐津焼陶器展に行ってきました。ほし～い♪器ばかり・・・でも、高。。。　今回は、目の保養です。。。　本物を見ないと！お酒をテーマにした酒器のコーナーがありました。次に中里太郎右衛門窯に・・・　　　　展示室の様子中里太郎右衛門窯を出て、あや窯に行きました。ここはお茶碗通り、窯元が何軒か並んでいます。道も陶器、唐津焼です。それにマンホールも？　　　あや窯です。ここの作家さんは女性の方です。　　　　唐津焼は男性ぽいですが、さずがに女性の作家さんらしく女性的で作品がやさしいです。唐津焼には珍しくブルーやピンクの色で描かれています。和紙を使ってあるとか・・・お店の方が詳しく教えてくださいます。ここの器は、料理研究家で有名な有元葉子さんも使われているそうで、本にも紹介されています。私も大好きな有元葉子さん。ざっと買っていかれたそうで、どんな器か教えていただきました。。。私は、ざっとはとても買えませんがコーヒーカップにも、何にでも多用な器を１つ買いました。ここを出て、のどが渇いたのでコーヒーがとっても美味しいカフェ・エルスター バロック音楽が流れていて落ち着きます。このコーヒーは、ハニーコールドコーヒーといってはちみつがたくさん入っていました。子供たちはおばあちゃんに預けて、２時間ばかりのパパとのデートでした。久々にゆっくり出来たかな?　

  2007.09.24

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  唐津焼展に行こう～♪

  　朝鮮唐津　１３代中里太郎右衛門昨日から３連休。今日は唐津焼展に行ってこようかな～と思っています。子供たちがいいと言ったらですが。。。伝統工芸唐津焼展　●● 9月20日（木）～9月24日（月）●●・唐津焼の歴史についてはこちら→・唐津焼の技法についてはこちら→・唐津焼に関するコラムはこちら→絵唐津　唐玄窯あや窯粉引唐津粉引唐津やきものネット　特集・古唐津との出会い古唐津入門桃山の名品をめぐる対話古唐津ヒストリー新研究

  2007.09.23

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  胡桃庵のうつわ ★

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マンゴーチーズタルトがのっていた、お皿。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡の糸島で、うつわ屋さんをされている胡桃庵さんのうつわです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きなうつわ屋さんです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スープに・・・大活躍です。

  2007.08.29

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  料理が映えるうつわ　唐津焼

  　　　　　　　　　　　　　　昨日の日記でほいあん堂のお菓子のうつわに使った絵唐津です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唐玄窯（絵唐津）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唐玄窯さんの作品は上品で好きです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　由紀子窯（黒唐津）以前、日記に書いたことがある女性陶芸家、由紀子窯さんの黒唐津、実際はもっと黒いです。同じ釉薬でも焼き方によって色が変わるんですね、真ん中はゴールドのようにも見えます。師匠はあの中里隆さん、あの時は（３年前）結婚されたばかりで、土屋さん（すごい！土に縁があるんですね、と・・・）になっていらっしゃいました。ご主人は、東京の純日本料理店の料理人！（師匠の中里隆さん、お気に入り）東京と唐津の遠距離結婚とか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　唐津を知りたい方・・・唐津観光協会唐津焼が地味なのも意味があります。それは、唐津焼が料理を盛ることで完成する芸術品だからはじめから控えめに作られているのです。唐津焼は“用”のための器であることは、観賞用の有田焼とは違うところです。また、「使われることで完成する」焼き物であると言われています。使うほどに土色が変化し、貫入（釉薬に発生するヒビ割れ）が入ることで味わいが増し美しくなる、ということを意味します。＜唐津焼のはじまり＞唐津焼の起源については諸説ありますが、現在では室町時代から桃山時代にかけて岸岳（きしだけ）城を居城とした松浦党領袖、波多氏の加護のもと、日常に使う壺や皿、徳利等の雑陶を中心に焼かれていたのがはじまりとされています。この頃に焼かれていたものは「古唐津」と呼ばれています。唐津焼が本格的に盛んになってきたのは、豊臣秀吉による別名「やきもの戦争」と呼ばれる「文禄・慶長の役」（１５９２～９８）以降のことです。この戦争で多くの朝鮮陶工が諸大名に伴われて渡来し、彼等が蹴ろくろや連房式登り窯という新しい技術をもたらしました。 ＜名前の由来＞唐津焼とは、肥前地方（佐賀県西部から長崎県一帯）で焼かれた陶器を指し、“唐”へ渡る“津”、つまり「中国・朝鮮へと続く港」という意味である唐津の港から全国へ出荷されたことによって、唐津焼と呼ばれるようになりました。東日本では陶器のことを“せともの”、西日本では“からつもの”と呼ぶように古くから庶民に親しまれてきた焼き物の一つです。＜一井戸二楽三唐津＞古くから優れた茶陶を焼いた唐津焼は、一井戸二楽三唐津と茶道の世界でもわび茶碗として茶人たちを魅了してきました。＜唐津焼の種類＞唐津焼には大変豊富な種類があります。それは、唐津周辺の土の持ち味が場所によって異なっているため、それぞれの土に合わせた釉薬、絵付けの工夫がなされていた為であると言われています。絵唐津・朝鮮唐津・斑（まだら）唐津・三島（みしま）唐津・粉引唐津　・青唐津・黄唐津・彫唐津・刷毛目唐津・櫛目唐津・蛇蝎（じゃかつ）唐津

  2007.08.28

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  はんなり★和の雑貨

  最近、気になる「和のもの」　ほしいなぁ～と思ってよくいくHP　竹中木版　竹笹堂さんです。これからの季節、ここの壁に飾るといいなぁ～と思っているのがこの版画のカードの絵です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フレームに入れたらアートにもなるし、壁にっちょと飾りたいな☆　　　木版画～桜～です。もう一つ気になっているのが、スープカップとお揃いの木版コースタースープカップ＆木版コースター　　　　　　　　　　　　　コースターは紙なんですが、いろんな使い道がありますよね★　和菓子をのせてみたり、昨日の金華糖をのせてもかわいいですね♪　食卓も温かい演出ができそう♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹笹堂店長のおすすめ！「おいしい食卓」おもてなしに使いたいですね♪　京野菜の木版箸入れ[京都市原の丸箸付き]・五膳セット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お香飾りも和みます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～烏の季節・春～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日々の暮らしの中に、和む空間を作りたいな～

  2006.03.14

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  薪ストーブと和食器

  今日もまた一段と寒いですね！　去年の宮崎はほとんどコートはいらなかったのに（私は）今年は厚いコートが必要です！でも実家に置いているのでこまってます！　この寒さは、北部九州と同じ！宮崎の人には応えているはず！こんな寒い日は温まりたいですね、薪ストーブで・・・大好きなんです薪ストーブ♪独身の頃、大好きだった喫茶店にありました。フランクリン薪ストーブが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここの喫茶店はご夫婦でされていて奥さんがケーキやピザを手作りされて、ご主人は陶芸をされていました。ですから、お皿も、カップもご主人の手作り、これがまたステキなんです♪　テーブル椅子、カウンターも全部ご主人の手作りでした。小さなお店の奥にフランクリンが、真ん中に小さなストーブが置いてありました。インテリアはアンティーク、入り口にはご主人の作品がならべてありました。このフランクリンのストーブの前でバチバチと燃える炎を見ながら美味しいチーズケーキとステキなカップで飲む珈琲は幸せなひと時でした！この喫茶店は今は残念ながらありません、現在はご主人の工房件、ギャラリーになっています。この工房、佐賀県唐津市の鏡山の麓にあるレンガの壁の赤水窯といいます。土は唐津ですが、作品は伝統にとらわれない自由で現代風な作品です。以前は伝統的唐津焼があまり好きではなく、赤水窯の作品を集めていました。（今は唐津焼全般大好きです）伝統的唐津焼といえば、　　　　朝鮮唐津　　　　　刷毛目唐津　　　粉引き唐津　　　　　　絵唐津　　　　　　　　斑唐津　　　　　まだまだあります。黒唐津、三島唐津などなど・・・・赤水窯の作品は古典的な茶器だけにこだわらず、今の世代にあった器。カップ＆ソーサー　皿、碗、鉢　花器　酒器　マグ　その他唐津の素朴な中に気品がある器で飲む珈琲は最高です♪　これに薪ストーブが夢★

  2005.12.18

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  うつわ★買っちゃった！

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像は胡桃庵さんからお借りしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うつわ買っちゃいました♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな宝石やブランドバッグよりもうつわが好きなんです。　　　　　　　　　独身の時から少しずつ集めて、ほとんどは実家に置かせてもらっています。　　　　　　　　　　　　唐津焼、有田焼、波佐見焼、小石原焼など九州の窯元ばかり。　　　　　　　　　　　最近は、○○焼にこだわらない作家ものもいいなって思います。　　　　　　　　　ネットショップのうつわ屋さんでお気に入りのお店が胡桃庵さんです。　　　　　　　　　　　　　　　　このお店は福岡県糸島郡の志摩町にあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とってもおしゃれなうつわばかり。　　　　　　　　 九州を中心に、沖縄、関西、関東、東北在住の作家さんを紹介されていて　　　　　　　　　　　　　店主さんも作陶されているためオープン日は不定期なんです。　　　　　　　　　　　　　　　メルマガでオープン日のお知らせメールがきますが、　　　　　　　　　　　　　今回１時間送れてショップのＨＰを訪れたら殆ど完売でした！　　　　　　　　　　　　　　　それで前回買ったこのカップとプレートを買いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いっぺんには買えませんから、少しずつです。　　　　写真の撮りかたがとっても上手いので、ちょっと覗いてみてください、勉強になりますよ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うつわは完売だと思いますが。胡桃庵　　　　　　　　　　　　この志摩町は福岡の西にあり、すぐお隣が佐賀県唐津市です。　　　　　　　　　　　　　　　志摩町は美しい海あり、山あり自然に恵まれていて、　　　　　　　こちらの綾町みたいに、全国からアーティストが集まってきているところなんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけ、魅力があるのでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　志摩工房めぐり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　志摩町　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だんだん冷え込むようになってきました　　　　　　　　　　　　　こういう日はニューヨークの陶芸家バーバラアイガンのうつわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グランマカップで、ココアを飲みたくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーバラアイガン☆好きな作家の一人です♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引越しで行方不明に、なっているデジカメ!!　　　　　　　　　　　　　　みつかったら少しずつ集めたものをアップできたらいいな♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2005.10.25

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