明日は宇和島で練習試合
17時からの松蔭スポーツ少年団の練習に、微力ながら手伝いをさせてもらっています。昨日はバッティング練習のキャッチャーをやりまして、1部リーグで鳴らす大人の方のボールを受けました。「6年生には本気で投げるぞ!」と、息子が同級生同士であるH君の豪腕に、子供たちはビビリまくってました(翌日の練習では偶に打ち返していました。これで試合では相手の球が遅く見えるでしょう)でも受ける方として全然怖くはなかったです。カラテの組手ではシビアなパンチや蹴りを受けてきましたし、ピッチャーはキャッチャーの急所を狙って投げ込んでくるわけではないので。防具としてスーパーセーフならぬマスクも付けてますしね。ただファールボールやチップしたボールの処理が難しい・・・マスクで視界が狭いし。試合になれば司令塔でもあるキャッチャーって、難しいポジションだなと実感しました。練習帰りに見た夕日・・青春やなぁ~~ posted by (C)バヌアツのカラテマスターグランドで流す汗がいかに尊いか、10歳の息子にはわかるまい・・