マニアな世界についていけない／試食どうですか？

１１月というのに

ささやかな、、、

病は気から？

刺しゅう、またまたＵＰ／ちょっとショック

花の刺しゅうＵＰ／作品展／娘の願い

せっかくの三連休の一日目

せっかくの三連休、せっかくのいいお天気なのに風邪が悪化して、朝から鼻水、咳、嘔吐。暖かい日だったが、家の中で一日を過ごす。体調が悪くなった原因を、ダンナは「関節痛の薬とグレープフルーツと葛根湯の食い合わせが悪かったんでないか？」と言う。慣れない物ばかりをお腹に入れたら、胃もびっくりするわなぁ。。。。それに調子が悪い時は柑橘系はダメなんだったよね。まぁ、こういうことで今日は一日中こたつの中でラジオ（毎日放送）をずぅぅ～っと聞きながら刺しゅうをしていた。体調が悪くても、刺しゅうはできないことはない。調子が悪いと言っても、仕事があれば行っていただろう。さて刺しゅうについて。わいもさんへのカウプレと思って刺していたのだがもともと私好みのガーデニング関係のデザインでビーズや写真なども取り入れた、おもしろい作品。それで、いくら大好きなわいもさんとはいえ人に譲るのが惜しくなってきた。私のわがままだが、わいもさんには予定通りプーさんでいこう。まだ半分しか刺せてないけれど、この連休中になんとか頑張る！と言うことで、わいもさん、お許しを。このデザインのシリーズが４つある。全部刺して飾りたいなぁ。

年寄りじみた話題ですが

足の関節痛のやわらげるため薬局で内服薬を買った。温シップをしたら痛みがやわらぐかなぁと薬局へ行ったらおりしも関節痛の内服薬がセール中だったので思わず買ってしまった。セール品とはいえ１００錠が３５００円もした。。。。散財一日三回服用するように効能書きには書いてあったが職場ではあまり薬は飲みたくないし薬は控えめ（少なめ）に飲みたいので朝夕の二回飲むことにした。さて、その結果は。これが薬の成果かどうかはまだ半信半疑だが。。。。我慢できないような足の痛みはたしかに今のところ出なくなった。しかし鈍い痛みは続いている。ただ一つ言えるのはびろうな話しだが、オシッコがとても薬臭くなったこと。職場のおトイレでは他の人がどう思うかなぁ。。？結構、強烈な臭いになったもの。ということで、いくら一生治らないだろう関節痛とは言えこんなお薬とはおさらばしたいものだ。

ううぅ、苦しいぃ～？

今の職場、「働けぇ～。働けぇ～。」って言う感じで一日中ほとんど、ばたばた働いている。ボォーットしてるのは、せいぜいパソコンに新しいソフトをインストールしてる時くらい。だから私には余裕はない。なのに今日の会議で、「○○、どうしたらいいと思いますか？」と意見をもともられたら思わず「好きなようにさせてくれるなら、私がしますよ。」と言ってしまった。いくら私の好きな仕事内容とはいえ自分で自分の首を絞めてるような事を言ってしまった～。仕事は溜まる一方、、、。こんな私。困ったもんだ。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋職場のパソコンにソフトをセットアップし直した。それに関して不安があったので電話で問い合わせした。質問に答えてくれる前に住所や氏名を聞かれたのは驚いたが丁寧に操作方法を説明してくれた。おかげでうまくいき、職場のパソコンには贅沢にも「ワード」「エクセル」「アウトルック」だけでなく「パワーポイント」や「アクセス」も入った。＜購入に渋い経理の人が何万円もかかるこのソフト、買ってくれたんだ＞

文句タレ

保育所に娘を迎えに行ったらいつもならすぐに飛び出してくるのに今日はなかなか私に気づいてくれない。おかしいなと思って娘が見てる方に目をやると「となりのトトロ」のビデオ。娘はトトロに夢中。まだ続きが見たいのを我慢させて車に乗せるともう車の中で文句タラタラ。「家にもトトロのＤＶＤ、あるやないん」と言ったら「家のは短いぃー、保育所のは長いぃー」と文句。「そんなことないで。同じやで。」と言ってもがんとして聞かない。とにかくもんく、文句、もんく。これをきっかけに、いたることに文句をつけ帰りによったスーパーで車を停めたところにまで文句をつけるので私の方がとうとう、きれた。娘は半べそになってしまったが娘の手を引き食べたい野菜など選ばせ買い物を続けていたら娘の機嫌が良くなった。単純なヤツだ。帰宅してお料理も手伝わせたら、一段とご機嫌に。すっかり「トトロ」のことは忘れてくれていた。

私的に満足

前々から食べたくなっていた「お好み焼き」を食べに行った。家で作る方が安上がりだけど一般的においしいと言われているお好み焼き屋さんで食べる方が私としては嬉しい。普通のお好み焼きの他に「モツともやし炒め」を頼んだ。ただモツともやしを焼き肉のタレで炒めただけだったがけっこういける。このお料理、これからの家庭料理にもいただきぃ～って思った。ただ、モツはちょっと手に入りにくいかも、、、、。普通のお肉でもいいか。お好み焼きは家で作るより小さいなぁって思ってたけど全部食べ終わると不思議と満腹。焼酎のお湯割りを中くらいのコップ１杯飲んだけれどこれも少ないと思ってたのにけっこう酔ってしまった。ということで、私的には、とても満足な夜でした。

たん♪たん♪誕生日

娘の誕生日。５歳になった。昨年と違い、娘は前々から誕生日を楽しみにしていた。プレゼントは、そんなに考えてなかったが娘の好きなお絵かき帳やノートなどにした。ケーキは奮発して、キティちゃんの形のケーキ。ケーキ全体がキティちゃんの顔になっていた。細いチョコレートでピンピンしたひげ。リボンはイチゴ。目や鼻は色つきチョコレート菓子。 ＜＜＜娘の名前が出てるけれど、まぁいいや。。。。＞＞＞ケーキをできるだけ早く食べてしまわなければならないので夕食はかんたんなものにして３人でケーキに挑む。みんな頑張ったけれど半分しか食べられなかった。また明日も頑張って食べなきゃね。それにしても娘が生まれてから５年。たった５年でもいろんな変化があったなぁと感慨深い一日であった。また後５年、親子三人元気でいられるようにも願っている。

たった２時間だったけれど

国営満濃公園の「秋まつり」で、今日は「仮面ライダーファイズショー」があるというので、ダンナが法事から帰ってすぐに出かけた。急いで行ったけれどすでにショーが始まっていた。娘はあまり興味がなかったらしく、ゴゾゴゾ・ゴゾゴゾ、、、、。ダンナが一番興味あったみたい。私はおつまみとビールがあればご機嫌なのだ。ショーの後、親子三人でボール遊びや散策をした。たった２時間くらいだったが、楽しい時をすごせた。

秋の遠足　親子オリエンテーリング

今日は娘の保育所の「秋の遠足」。お城で親子オリエンテーリング。おにぎりを作って８時過ぎに家を出る。昨年は雨で中止となり、私としてはラッキーだったのだが今年はとってもいいお天気。運良く堀端に車を停めることができた。これで駐車料金がいらない。土日祭日は堀端に車を停めていてもＯＫだから。遠足が始まる前まで、娘は同じクラスの子たちと走り回っている。小さな子は、どうしてこんなに走り回れるんだろうかと不思議に思いながら見ていた。私もこんなに走り回っていたのだろうか？遠足の説明があり、準備体操は「うどんロック」。オリエンテーリングのチェックポイントは５カ所。最初一番しんどい天守閣からまわることにした。とても急な坂「見返り坂」を登りながらきれいそうな落ち葉やどんぐりを拾っていく。ゼーゼー言いながら天守閣に上がり市内を眺める。高校時代、よくこの上まで上がって来たなぁ化学部の友だちや先輩達と缶蹴りもしたなぁ～と思いながら。。。。このような思いに浸っている私の横で娘はおじいちゃんの家に向かって「おーい」と叫んでいた。この後は下りながら「落ち葉の冠」を作ったり、電車ごっこしたり、坂登り、、、などなど。綱を持って坂を登るのは、一人でほっておこうかと思ったけれど他の保護者は自分の子供について、あれこれ指示しながら登っている。私もしょうがないなぁと思いながら片手に荷物、片手で綱を持って急な坂を登った。そんな状態でも結構すんなりと登れた。娘も私の手を煩わせることなく登っていった。そういえば、私も小学生の時はこの坂をよく登ったなぁ。。。子供時代、自然がある遊び場所はお城だった。今のように整備されておらず、藪も多かった。戦争のなごりである弾薬庫も残っていた。そんなお城の中を私たちは走り回っていたんだ。そんな懐かしさを感じながらゴールへ。ゴールでは松ぼっくりやドングリなんかを用いての壁飾りを作った。娘がモチーフを好きなように置いていくので私の好みのデザインにはならなかったがまぁまぁそこそこの壁飾りができて良かった。 終了の時間までまだ間があったので、シートを広げ娘と一個ずつおにぎりを食べる。今朝まではこの親子遠足に気乗りしていなかった私だがこれはこれで楽しい思い出がこのお城で出来たと思えた。

自分が怖い

夕方、滅茶苦茶お腹がすいていた。空腹のまま買い物をしたものだから、予定外の物までたくさん買ってしまった。でもその時、私が一番食べたかったのは「たこ焼き」。「たこ焼き」を求めて、またコンビニへ。ついでにカレーまんなども買い込んで帰宅。今夜はごちそうだと思っていたのにダンナはすでに門徒さんのところで夕食をふるまわれたのでもう食べられないという。ぶちぶち文句を言いながらたこ焼きやカレーまんや牡蠣フライ、コロッケをを次々に食べる。もちろんダンナの分も食べる。ビールも飲む。暴飲暴食。食べてすぐに寝てしまう。体調が悪くてお腹が痛いと言いながら食べてしまう自分が怖い。

ビーズってすごいね

保育所へ娘を迎えに行き、その帰りに手芸店に。刺しゅうに使うビーズが欲しかったからだ。刺しゅうのチャートにはミルヒルというメーカーが記されているが私の地方ではミルヒルのビーズを売っているのを見たことがない。だから、とにかく緑色のビーズを探した。娘もビーズは好きだ。箱いっぱいにビーズを入れている。そしてころころビーズをころがして掃除機でゴミと共に捨てられている。そのくせ、ビーズを欲しがる。「キラキラしたのがないんやぁ」と甘えるので「そんなん、いらんで。すぐに、ばらまいて、なくしてしまうくせに。」と冷たく言ったらシュンとしていたが結局７０円の安いヤツを買ってやった。私の緑色のも７０円の安いヤツ。それにしても、どんどんビーズの売り場が広がっていく。数年前なら今時期は毛糸がたくさん並んでいただろうが今はビーズだらけ。またビーズを探し求めるお客さんが多い。ビーズ、イコール、副収入になるからなのだろうか？ビーズでアクセサリーなど作ったことのない私が思うことなんだけど毛糸でセーターなんかを編むより、ビーズでアクセサリーを作る方が楽だろうな。こんなことを書くと、ビーズ好きな人は怒る？後もう一つ、クリスマスが近いので、木で出来た可愛いクリスマス用のボタン（チャーム）が出ていた。このチャームを使って刺しゅう出来ないかなぁと思っている。今夜は皆さんの所におじゃまできてません。金曜の夜、遊びに行くからね。

休養の日

朝から体中あちこちが痛み、気分が滅茶苦茶悪い。調子が悪くても出社すれば元気が出てくるのだが今日はダメだった。仕事場に顔を出したものの、すぐにお休みをもらった。ダンナは病院へ行ったらと言うが病院へ行っても行かなくても同じような気がする。とにかく今は休養。１ヶ月以上続いている風邪からおさらばしたい。今日一日長いなぁと思いながら寝ていたがラジオを聞きながらうとうとしていると時間はドンドン過ぎていく。体の痛みもおさまり、昼くらいには元気になってきた。夜、「ためしてガッテン」で咳についてやってたが私の１ヶ月以上になる咳は、気管支炎か喘息なのだろうか？咳き込んで苦しいほどではないのでただの風邪だと気にしていなかったがこんな番組をみると、ちょっと怖くなった。

え？？？　太ってる！！！

仕事で外歩きをした。階段がしんどいなぁ、、、夜、足がむくんでいるなぁ、、、、なんとなく太ももが一段とぶよぶよしてるじゃないと思っていたら、急に体重が増えていた。恐怖だ。運動をして体重を落とそうと少しエアロバイクを踏んでみたけれど足が痛くて長くできなかった。足が悪いのに、太ってしまっている。そして足に負担がかかり、夜お布団に入っても足がずきずき痛む。ちょっと困った状態。あぁ、食事量をへらさなきゃならないなぁ。

お料理、楽しい？

６時半過ぎ帰宅する。ダンナと娘はのたのた遊んでいる。私は仕事で疲れて、ポテッと横になりたいところ。しかし夕食を作らなければ。。。悲しい。いやいや夕食の用意をしていたら娘が自分もお母さんみたいにお料理をしたいと言う。お料理することは、子どもの発達を促すことにいいそうだからちょっとめんどくさかったが、簡単なスクランブルエッグを作らせる。卵をカップに割り入れ牛乳とお塩を入れてまぜ電子レンジの使い方も教えながら作らせる。本人はもっとすごいお料理を作りたかったらしいが一応満足。娘にしたら私のように包丁を使ったり火を使ったりする本格的な料理がしたいそうだ。同じクラスの子がお料理ができると言っているのを自分も負けずにしてみたいらしい。最近、子供用の包丁も売っているらしいからもし見つけたら買ってあげるねと約束。できることなら娘が１０歳くらいになったらすべてのお料理をまかせるくらいになりたいなぁ。。。とめんどくさがり屋の母は思っている。

祭り　＆　ありがとう

今日も娘を祭りに連れて行く。うちの実家の地元の祭りには小さなだんじりと小さな樽みこしを出す。青年が獅子を使い、小学生が太鼓やかね、幼児や大人がだんじりや樽みこしをひく。娘もはっぴを着て樽みこしを押していった。小さな同じ町内に娘と同じ保育所の者が６人いて、おまけに同じクラスの者が４人もいるので娘は友だちと楽しそうにじゃれ合っていた。そんな娘をみると私も嬉しくなる。そんな姿を見ていて、ふと悩んだのが小学校のこと。本来なら今住んでいる町内のＧ小学校に行かせるのだが私が実家に住所を移すと、娘は保育所友だちの多いＪ小学校に行ける。私の出身校というのでもないが、昔からＪ小学校は人気が高い。寄留して入ってくる子どもだけで一クラス出来るくらいと聞いた。小学１年くらいなら、まったく保育所友だちがいなくてもＧ小学校でまた新しく友だちが出来るだろうとは思いながらもいわゆるエリート校？Ｊ小学校にも心ひかれる。それはともかく祭りは良いお天気で、賑やかに行われ娘も３時過ぎには大きなお菓子袋をもらって帰ってきた。夕方、さすがに疲れたのか娘はよく寝てしまう。その横で私が土曜日の日記を書いているとあっと言う間にキリ番の１１０００カウントが来ていた。今回わいもさんがゲット。タッコさんもありがとうございます。カウプレの刺しゅう、来週出来るかなぁってところですぐに贈れなくてごめんなさい。

懐かしい　＆　祭りの夜

私の高校時代、’７０年代の懐かしい物に２つふれた。まず、岡田史子さんの漫画。この方の漫画の内容は不思議。観念的というのらしいが、まるでカミュや前衛的なお芝居を観ているよう。２０年前にも何か分からなかったが未だに分からない。次にビージーズ。懐かしい「若葉の頃」「メロディフェアー」「ステインアライブ」など。特にファンだったわけじゃないが数ヶ月前、ＮＨＫＢＳで放送されたのを録っていたのをたまたま思い出して観ただけだが結構すごいグループだったんだぁ。ビージーズと共に思い出されるのが「小さな恋のメロディ」という映画。たわいもない恋愛ごっこ映画だが、当時はマーク・レスターが可愛いと騒がれていた。私はそんなに好きじゃなかったが、この年になると懐かしく思い出される。思うに２０・３０代より１０代の頃の方が多くの記憶が残っており、いろいろ懐かしい。１０代の方が思春期まっさかりで感受性が高かったせいだろうか？カミュを読みながら大学受験をしていたあの頃。そんな感性は今の私には残っていない。＊＊＊＊＊＊夜、祭りと言うことで私の実家へ娘と出かける。夜は獅子が町内を一軒一軒回っていくのだがそれに娘も途中から嬉しそうについていった。めんどくさがりの母は、高校２年の姪に娘をたのんで実家でゆっくり過ごす。ただついて歩いただけなのに二人してお菓子をもらって帰ってきた。今私たちが住んでいる所は田舎の新興住宅地なのでこの地域の祭りには加えてくれない。しかし、孫と言うだけで祭りに参加させてくれる実家や子供会はありがたいと思う。

１１０００カウントが近いので

旅行に行った三連休から日記の更新が滞りがちのせいかカウントがあまり伸びなくなっている。まぁ、それでもいいや。１１０００カウントのキリ番のカウプレに全然手をつけていないから。カウプレ用の刺しゅうの候補は３つ。たぶんみんなは「くまのプーさん」の方がいいだろうなぁ。前回と同様に１１０００カウントのキリ番がゲットできた方は掲示板かメールでお知らせください。ただ、プレゼントを贈れるのは月末になるかもしれないよ。

父が？！

今日、職場で健康面に関する冊子をくれた。メンタルヘルスについてもたくさん紹介されていて『とにかく疲れたと思ったら眠ること』とあった。それを良いことに、私はよく寝ようと思い夕食を食べ、お酒も１合くらい飲んで８時にはふとんに潜り込んでしまった。さて、ふと電話の音。夢見心地で聞いているとダンナが「酒食らって寝とります。」と何度も言いまわっている。あんな言い方をしなくても。。。と少し腹が立ったが事実だし、眠たいので起きる気もしなかった。後で少し頭がすっきりとして電話の内容を聞くと姉からの電話で父が糖尿病で入院するように言われているとのこと。でもこの土日に地元の祭りがあるんで、入院したくないんだって。ところで父の家系には糖尿病の人はいない。それなのに父が糖尿病になってしまったのはお酒の飲み過ぎからのようだ。また自分で料理するのも好きだから自分で好きなように昼日中からでも飲み食いしてたもの。あ～あ、私も気をつけよう。でも甘いお饅頭を４・５個、ペロペロッと食べてしまうダンナの方がもっと危ないかも？

学習能力・ゼロ？

先日の旅行中のこと。臼杵から安心院へ行こうと思い車のナビを入れた。ようやく目的地を入力できたと思ったら車の運転を代わってくれてたダンナが運転しながら「今ここ、走っとる」と言ってナビ画面をさわった。とたんにナビの案内がフリーズ。私が後ろの座席から何とか直す。入力し直すとまたダンナがさわった。もちろんまたまたナビはフリーズ。私がダンナに怒りながら必死で入力し直していると気がついたら私の足下に茶色いしぶきが。。。。？私が後部座席から前に身を乗り出していたものだから飲みかけのコーヒーをこぼしてしまってた。車のマットはもちろん、私のスラックスも。。。。子どもの服の替えは持ってきていたが私のは持ってきていない。コーヒー臭いスラックスで翌日もすごした。こういったことが翌日も続きナビ画面をさわってはいけないことに気がついていても何度も運転しながらさわりまくったダンナに怒った。時には１０分間の間に何度も何度もさわりまくってナビをフリーズさせたダンナに怒った。うちのダンナは『学習能力』というものがない。

haaaaa，，，，，，，

ほんのちょっとしたことだけど仕事のことで少し落ち込む。気落ちしながら帰宅すると娘は昨日買ってもらったキティちゃんの旗とバッジをつけて家の中で走り回っている。平和な家庭。人から見たら、幸せな状態。いや、自分でも幸せなんだと思える。が・・・・。私の心はその幸せを素直にかみしめられない。家庭は今のところベストだろうが将来の私の仕事に関する不安感がぬぐい去ることができない。こんなに気持ちが安定しないのはきっと天候のせいだ。ぐずついた天気の続くここ数日間。からっとした秋晴れの日が来るといいのに。だんなに愚痴っても気持ちの問題解決はできないので夕食後、多めのウォッカとグレープフルーツジュースをまぜて早々に寝てしまった。

九州へ（後半）

別府のホテルで迎えた朝、。。。。また雨だった。しかしそんなに降っている感じではないので昨日霧のためにたどり着くことが出来なかったアフリカンサファリへ。ところがやはりサファリの手前１キロメートルくらいの所でひどい霧。止めようかと思ったが高い入場料を払って入る。入ったものの先が見えなくてどう進んだらよいか分からない。でもかすかに見える路上のラインをたどっていくとなんとかサファリ内に入れた。霧だから動物たちが見えないだろうとあきらめていたのだが結構、道路沿いに動物たちがいたので、だいたいの種類の動物たちを見ることが出来た。そしてこんな天候のため、他の車はほとんどなく後続車にせっつかれることなくゆっくりのんびり見て回れたこともかえって良かった。この後、ハーモニーランドへ。ここはサンリオのキャラクターが売りの遊園地。インターネットで印刷した割引券や娘の誕生日が証明できる物を見せると多くのサービスが受けられた。大分の遊園地では、誕生日とか誕生月に来園するといろいろ祝ってくれたりプレゼントをする企画が多いらしい。さて中にはいると、キティちゃんを初めサンリオのキャラクターがとてもかわいい。観覧車やティーカップなどの乗り物もほとんどキャラクターのデザイン。キティラーにはたまらないだろう。１２時半からのカーニバルパレードショーを見ていると途中で子ども達も中に入って踊れるのだがなんとうちの娘も自分から行くと言って出ていった。そしてお姉さんを見ながら踊っている姿をみると今までひっこみじあんでマイペースだと思っていたのにそんなことも無くなってきたなぁと感慨深かった。２時からはバースディショーを見た。そこに来ているたくさんの子ども達のほどんどが誕生月と思って良いくらい多かった。娘は誕生月と言うことで少し前に出られて小さいシールをもらえた。ちょうど今日が誕生日だった子ども達はキティちゃんからプレゼントを手渡してくれる。それを見て、予想通り娘は言った。「誕生日に連れてきて」って。「来年の誕生日にね。」とごまかすように答えたものの、しっかりと覚えているかもしれない。３時半まで遊んで、帰路につく。予定より１時間早いフェリーにぎりぎりセーフで乗れた。６時頃には四国に上陸。ダンナがお腹空いたとぶーたれながら３時間休憩することもなく家まで運転してくれた。おかげで９時半には無事帰宅。今回はハードに遊び回った。ダンナが言った。「疲れたけど、楽しかった。でもお金もたくさんとんでいった。」私も同じ。＋＋＋＋＋＋＋＋お返事のカキコ、ここ数日できてなくてごめんなさい。木曜の夜くらいから遊びに行きます。

九州へ（前半）

早朝、九州への家族旅行に車で出発。そんなにとばしたわけじゃないが佐多岬の三崎港へ３時間くらいで着けた。予定より１時間早い便に乗れラッキー。四国ではお日様がさしたり、せいぜい曇り空だったのだがフェリーで九州に近づくにつれ雨。雨の佐賀関につき、臼杵の石仏へ。雨で良いお天気じゃないので、かえって石仏はしっとり立体的に見えたし薄暗い遊歩道には竹を使った明かりがともり情緒的ではあった。しかし途中で雷雨と、ひどい土砂降り。だんなとつくづく私たちって日頃の行いがわるいのかしら・・・と言い合った。昼食は石仏の近くのお店で「だご汁」を食べる。煮込みうどんの方が麺はおいしいと思うがこれはこれでまたいい。あんな観光地のわりに、味噌仕立てのお汁がとてもおいしくて満足。次に安心院のアフリカンサファリに行こうとしたら雨とひどい霧で山にあがれなかった。しかたなく別府に下りて地獄巡りをする。別府へは８回以上は行ったので私は何度も地獄巡りはしているがダンナと娘は初めて。鉄輪温泉あたりの林立する地獄を娘もがんばって歩いてくれた。地獄と言っても、動物がいたりワニがいたりしたからだろう。最後に間欠泉も見て５時。娘がとても楽しみにしていたお泊まりの宿、杉の井ホテルへ。約１０年前もそうだったが、このホテルの入り口は分かりにくい。今回も迷ってしまった。どうにかホテルに着き、ハナ館のお部屋へ。前回の時は新しいイメージだったが、今回はずいぶん痛んできてるなぁと思った。それにここって、隣のお部屋の話し声も筒抜けなのよね。でもそれを知ってて、またここに泊まってしまった私。夕食はバイキング。一般的なお料理。強いて言うと北海道フェアーなのかサーモンやカニがたくさん並んでいた。お風呂は花の湯へ。娘と二人で延々と歩いて入りに行く。ここは大きいジャングル風呂。娘も温泉が気に入ったみたい。ところで、お風呂の中でも娘は男の子に間違われた。服を着ている時は、男の子みたいな服なので仕方ないと思っていたが湯船に使っている時まで「お兄ちゃん」といわれるなんて。

秋に思う・・・親ばかなり

親ばかというのはわかってんだけど、うちの娘、ずいぶんお利口さんになってきてると思う。御稽古ごとのピアノやスイミングでも頑張ろうっていう気があるみたいでどんどんうまくなってきている。（と書いても、レベルは滅茶苦茶低いけど）１年前、スイミングを始めて顔に水がかかるのでさえ嫌がっていた娘が今では水の中に潜るのも平気。腰に浮きをつけているものの、手足を伸ばして５秒以上、浮き身が出来るようにもなっている。ピアノでは２冊目の本に入り、先生が、「弾けそうな子だからもう１冊、増やしてみますか？」と言ってくれた。増えた分だけ、練習を見てやる親として苦労しそうだが悪い気はしない。先生がどんな本を選んできてくれるか親なのにドキドキ・ワクワクしてしまう。もう一つ感心したのは、今日、久しぶりに高松の病院へ行った時長い待ち時間（１時間半くらい）でも静かに出来ていたこと。病院の待合室では、静かにしなければならないと教えられていたらしくひそひそ声で話しをしてくる。ところで、待合室にいた子ども達に看護婦さんがお菓子をあげるから一緒においでと娘にも声をかけてくれたら娘は嬉しそうにすぐにとんでいった。そして、看護婦さんにいろいろ話しかけている。そう言えば１年前、まったく挨拶をしなかった娘が大きな声で挨拶できるようになったなぁ。。。。だんだん、いろんな人との関わりが楽しくなってきたみたい。親ばかの夢は尽きないけれどとにかく今は、一生懸命したとか、毎日こつこつ頑張ったら難しかったこともできるようになるんだということに気がついてもらいたい。そして集中力と、継続できる心を育てていきたい。それが、娘の一生の大切な財産の一つになるはずだから。

読書の秋ということで

久しぶりに本屋へ行く。目的は観光地ガイドと『光とともに…②』が欲しかったから。ダンナと娘を家において、一人でゆっくり本の散策。インターネットでの注文も悪くないけど実際本の中身を確かめながら買えるのはもっといい。ついでに子どもの本も見ていたら…、、、私がネットで買って読んでやったら子どもも喜んだし私もおもしろいと思った本は４・５冊ずつ並べて置いてある。こういう本の置き方をしているのを買ってやったら良いのだろう。と発見し、変だけど納得。時には、図書館で借りたらいいんじゃない…？と思うけれど私自身、新しい本が好き。新しい本って、開く時、わくわくするじゃない。もう２年も前なんだけど図書館で借りてやった絵本を娘が破ってしまって冷や汗をかいてからは図書館で娘の本を借りるのは止めたんだ。５歳を間近にした娘は、もう借りた本を破くことはないだろうけれど未だに借りることには躊躇（ちゅうちょ）してしまう私。

秋の夜長のたわいもないこと

夜６時半過ぎ職場を出ると南東に月が見えた。先日少しかけた十三夜だったのが今日はまん丸のお月様になって秋の空に、さえざえと光っている。こういうお月様をお庭で見ながら、月見ダンゴを食べたいなと思ったけれど実際に家に帰るとそんな風流さは吹き飛んでしまう私。帰宅すると保育所から楽器のマウスを入れる小袋を作って欲しいとのお手紙。いつまでに作って持って行くか書いてないのでまさか明日までじゃないよね。。。と思い作らなかった。娘がキティちゃんの小袋を買ってきていてそれを使いたがっていたがやっぱり手作りでないとダメなんだろうなぁ。明日、久しぶりに手芸屋さんに行って可愛らしい布を探してくるか。秋の夜長は読書というわけじゃないけれど昨日届いた本を読み始める。娘には徳間アニメ絵本の『長靴をはいた猫』。私は漫画だけど『光とともに…　～自閉症児を抱えて～』。１１０００カウントのキリ番が１週間後にせまっているというのにカウプレ用の刺しゅうに、なかなか取りかかれない私。それが気になりながらも本を読んでしまいました。

黄昏

数ヶ月ぶりに下腹部が痛かった。生理痛はあるのだが、なかなか月のものがやってこない日が二日続く。８月以来、基礎体温表が乱れてしまって私もとうとう更年期に入っているのかと思っていた。しかし、ようやく月のものがやってきた。もう月のものは来ないとあきらめていたので準備をしておらず、下着を汚す。汚れた下着を洗いながら（こういう下着を洗えるのはいつまでだろうか。。。）と考えてしまう。今、自分の確実な体の老化を感じている。更年期に入っても不思議はない年。木に咲いていた花がしぼんでいく様子を目に浮かんできた。人生の黄昏（たそがれ）というと大げさかもしれないが黄昏という言葉が頭からはなれない。

茶碗蒸し

夕方６時過ぎに帰宅したら、日中の疲れがどっと出ていつも夕食を作る気がしなくなるのです。でも、ミカンやタッコさんから頂いたクッキーを食べると元気になるのよね。『腹がへっては戦はできない』ということわざ、よく分かるなぁ。さて、今夜は念願の茶碗蒸しをしました。レシピはオーブンレンジについていた冊子。だからお膳の残りの焼き魚とかかまぼこ、ぎんなんを入れ卵汁を作ってオーブンレンジに入れるだけ。実際私が払った手間は少しです。茶碗蒸しで心配なのは、卵に『す』が入ること。具を入れたのは少し『す』が入りましたが卵汁だけのはきれいに蒸し上がりました。これは私の腕がいいのじゃなくオーブンレンジのおかげですよねぇ。（笑）できた茶碗蒸し、どういうわけか娘が気に入り５つ作っていた２つ分、食べてしまいました。こんなに食べてくれるんなら毎週作っちゃおうかと思ってます。

尾てい骨の存在

最近、地道に頑張っているウェイトトレーニングのおかげで腹筋が少し強くなった。と言っても私の場合は、相当レベルの低いものだが。。。ひざを立て、両手にダンベルを持ち、そのダンベルをひざに近づけて上体を起こす。これがずっと出来なかったのが、ふと出来るようになっていた。嬉しくなっていつも以上に腹筋をしてみた。お腹が引き締まったとは思えないが、これで普通くらいの腹筋になったという喜びで。ところが、慣れないことを何度もするものだから尾てい骨あたりが痛くなった。お尻にはしっかりお肉がついているのにぃ～。痛みをやわらげる為お尻の下に柔らかい物を当てて腹筋をしているがやはり痛いなぁ。長年、意識してなかった尾てい骨。その存在を誇示するような痛み。まいったなぁ。。。。尾てい骨に負担をかけない腹筋運動はないものだろうか？

陶器市へ

瀬戸大橋記念公園へ全国陶器市へ行った。茶碗蒸しの器が前々から欲しいと思っていたのでそれを主に探していった。有田焼の柿の絵付けをしている器は一つ３０００円以上で手が出ない。なんと言っても、その時の私のお財布の中は４千円あまりの寂しい状態。ダンナと娘と私の三つは必要。それにしても茶碗蒸しの器ってあまりないのね。たくさんのお店をまわってようやく若い兄ちゃんのテントにくるとまぁまぁ有田焼風のちょっと良い感じのが。半端物だから一個千円。私が悩んでいると５個全部買ったら消費税込みの４千円にしてくれるって。若い兄ちゃんはコンビニにおにぎりを持ってこのおにぎりを食べ出したら、もう安うせんで。とおどす。（笑）それでも他の所にもっといいのがあるんじゃないかと悩みながら器のふたを開けると、中まで絵付けがしてある。裏を返してみると３２００円の値札が。（値札なんて適当につけられる物だけど。。。）まぁ悪い品じゃなさそう。それで、なけなしのお金を払って買ってきました。これで我が家のメニューには茶碗蒸しも多くなると思います。

親の願いは果てしなく。。。

ピアノの発表会の日が決まった。と言っても、来年の９月の最初。まだ１１ヶ月先だけど、もう何を弾かせようかと考えている私。甥や姪が参加していたピアノの発表会で幼稚園の子でもバッハのイギリス組曲を弾いていたのに驚いた。確か姪も幼稚園の時にスケーターズワルツを弾いたっけ。うちのにゃんこ（娘４歳）はまだまだ曲らしい曲を弾けないけれど１年先くらいなら何とかなるかな？私の希望としてはバッハの「アンナマグダレーナ」の一番有名なメヌエット。そんな話しをしたらピアノの先生は、「そうしたければお母さんが普段から弾いて聞かせておくといいですよ。」と。それで久しぶりに楽譜を引っ張り出した。簡単そうでも２声の曲。やっぱり難しいかなぁ。自分の好みを押しつけちゃいけないんだろうなぁ。と思いつつ・・・・・な私。

カウプレ嬉しいな♪

先日、タッコさんの所でキリ番をゲットしました。そのプレゼントが今日届きました。シックな黒いバックの中にはディズニーシーでのミッキーマウスのマグカップと籠に詰められたお菓子が。とっても可愛いの。もちろんすぐに、にゃんこ（娘４歳）に目をつけられてしまいました。たっこさん、ありがとうございました。 夕べ、ダンナと喧嘩しました。なぜって、今日、娘は市の陸上競技場で老人会の方との交流会があったのです。それなのに、にゃんこが朝起きるのが遅く保育所からのバスの出発の時間に間に合わなかったとダンナは娘を休ませてたのです。なかなか起きない娘を起こしたわけでない。また実際の交流会は１１時半からなので、直接、陸上競技場（家から車で１０分）に連れて行けばいいことなのにそれさえせず、安易に休ませるとは、私には信じられません。ダンナは娘が風邪をひいていたからとか理由をつけていましたが朝、熱を計ったわけでもないし、日中は二人で遊びに出かけていたようです。このダンナのいいかげんさに腹がたって腹がたって。。。。。。ダンナ本人自身、幼稚園はおもしろくないと言って行っていないし大学は勉強や就職をする気がなくだらだら８年間遊んで暮らしていた人なのです。今だって門徒さんへのお勤め以外は、ほとんど家でごろごろ寝てます。実質働いているのは週に約１０時間。そんな根性ですから、こんな些細な理由で娘を休ませるのが平気みたい。夫婦はもともと他人ですから価値観が違うのはわかってますが私はダンナをなさけないヤツだと思ってしまいます。こんなダンナに育てたのは大阪の親。その大阪では私と同じ４０過ぎの娘が２０年以上家に閉じこもっております。（ですから亡くなった父親の病院へのお見舞いや告別式にさえ出てきませんでした。）親が親なら、子も子。親子、気性や価値観は似かよってくるもの。私の大切なにゃんこ（娘４歳）を、怠け者にしたくない。少々のことで、すぐに逃げ出すような人間になってもらいたくない。しかし、この思いはダンナには通じないようです。

肩すかし

ストレスになっていたレポートを午前中に仕上げボスにも目を通してもらい修正し、いざ研修へ。自分が今できることはすべてやったつもりだが不安で不安で脱力感を感じながら出かける。あぁ、なんて私は気がこんまい（小さい）のだろう。今日の研修はウィルスとハッキングについての対処法。フリーソフトを教えてくれた。そしてプロトコル。ある職場でのネットワークの組み方。研修内容のデジメに研究の中間報告というのが記載されていたのでどきどきしながら研修を受けていた。しかし尻切れトンボのようにストレスになっていたレポートを発表することなく会はお開きになった。研修会のリーダー、前回にレポートを持ってこいと言ったのを忘れてたな！他の職場からもレポートを持ってきていたから私が聞き間違えていたわけじゃない。でも、まぁいいや。おかげで研究が少し進みましたから。どうせ１２月末には研究をまとめて提出しなきゃならないものね。ところで研修会に行って知った嬉しいことは９月１日にうちの職場でブラスター騒ぎがあったけれど他の職場でもほとんどブラスター騒ぎがあったみたい。うちだけがセンターに迷惑をかけてたんじゃないとわかり、ちょっとだけホッとしたそれにしてもコンピュータウィルスはいたるところから入ってきている。ここ１ヶ月で私が気づいたのでも２件。職員全員に自分の家でのコンピュータセキュリテーを何度もお願いしてるのだが、徹底できていない。お金をかけると（９万円くらい？）サーバー機が全部のパソコンのセキュリティーをチェックできるソフト？があるそうだが、そんなことにお金を出してくれるような職場ではない。どうか年度末までウィルスで職場の大事なデータが飛びませんようにとつよく願っている。来年度は、もう情報処理主任を辞めてやるぅ～。私にぁ、責任が重すぎる。

少しすっきり

ストレス源だった仕事にめどがついた。午後三時過ぎから私と協力者の時間が合い相談しながらレポートの草稿を書いていった。私がここ何週間か頭の中でストックしていた考えが昨日まで歯がゆいほど文章化出来なかったのだがそれを口にし、同僚が補足してくれることでどんどん紙の上にまとまっていく。あぁ、なんて気持ちのいい。やはり持つべきものは良き友人。良き同僚。心の重荷が少し取れ７時頃に帰宅。夕食を作る気力はあったのだが、ダンナがピザをデリバリしてくれた。ピザを目の前にし、先日見たケーキダイエットを思い出しにゃんこ（娘４歳）に「なんでお母さんだけケーキ食べとん？」と批判されながらもマロンケーキを食す。ケーキダイエットとは食事前に甘いケーキを食べることで脳に満腹感を覚えさせ食事の量を減らす方法だ。さて、そのケーキだが、めちゃくちゃ甘かった。その甘さに気分が悪くなり、半分食べた頃にはとうとう胃までが痛くなった。まだ体調はよくないせいもあるがこれからはケーキをやめてお饅頭くらいにしようと思う。