久々の積雪
昨日昼過ぎから雪が降り出した。小3の娘は大喜び。どんどん雪が積もっていく様子を喜々として私に報告してくれる。夜には5センチ以上の積雪。就寝時頃から「どさっ、どさっ」と家の周りで音が鳴り始める。その音が屋根から落ちる雪のせいであることを知っている私でさえ、大きな音にビクッとなってしまう。わけもわからないネコ達はさぞかし不安だろうと思って見ていたが、いつも通り団子になって寝ていた。朝、こんな積雪の日に限って、またゴミ収集車が早く来た。ゴミ袋を持って雪解け道を走る。なんとかセーフ。しかし、ほんの少し走っただけでスニーカーの中までビチョビチョ。昼過ぎ、けっこう大きな雪だるまを作っていたお向かいの僕に雪玉を投げつけられた。こんなおばさんを遊び相手(標的)にしないでくれぇ~。娘は友達の家へ遊びに行き雪遊びを堪能してきた。帰宅した娘の服もビチョビチョ。でも楽しい思い出となったことだろう。