3人のお子さんなんて大変ね…?
子供は人を愛する上でもっとも強い愛情という感情を持たせてくれる生き物です。私はこの3人の子供たちに巡り会いたかったのです。その巡り会いは私を大きく変え、私に幸せをもたらしてくれています。人を本気で愛することができるということは本当に素晴らしいこと。子供たちの幸せそうな顔子供たちの楽しそうな笑い声これらは私自身をも幸せな気持ちにさせてくれる。もちろん子供たちの悲しい気持ち子供たちの泣き声は私の心をも不安にさせてしまう。そんな子供たちに出会えて本当によかったと心から思う。だからどこにでも一緒に行くいつも私とセットでなきゃ私自身が私でないような気がするんだ。オシャレするのとおんなじ身だしなみ整えるのとおんなじ子供たちは私にとって私自身の付属品であってセットでなきゃ出かけるのに靴を履き忘れたのとおんなじ感じ。左手に次男を抱き右手は長男と手をつなぎ長女はいつもママの左脇を歩くこれが私のスタイル。宝物をいつも身につけて歩いているだけなんだ。なくしてしまわぬよう壊れてしまわぬよう壊されてしまわぬように…ただその宝物は生きている。だから親として子供に教えてなければならないことがある。これは、一生涯守ってもらいたい約束がある。それは生きているものを殺してはいけないということ大勢で一人を傷つけてはいけないということ私は、それ以外に親としてではなく、人として人の幸せを嬉しく思う心を持ってほしいと思う人の不幸について自慢話するような人ではなく人の幸せをねたむような人でなく人の幸せを心から喜んであげられる人になれるよう子供たちに教えてゆきたいと思う。大変なことは大変だと思うから大変になる…私はそう思う。~わたし論~※このHPは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのワンクリックを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました