四葉になりたいクローバー

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• 「いただきます」の言葉の本当の意味

  人は食べ物で作られた生き物だと私は教えられて育ちました。･‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★「いただきます」って誰に言うの?「いただきます」って何で言うの?と、子供に聞かれたらなんと答えますか?‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★ﾊﾟﾊﾟ(ﾏﾏ)が働いたお金でﾏﾏ(ﾊﾟﾊﾟ)が一生懸命作って食べさせてくれるから・・・ﾊﾟﾊﾟやﾏﾏに言う言葉・・・なのかな?‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★子供がね、幼稚園で教わったんだけど「いただきます」って一つには多くのおかげを思い感謝していただきますなんだって･･･。二つには自分の行いを深く反省して静かにいただきますなんだって･･･。三つには不平を言わず欲張らず楽しく味わっていただきますなんだって･･･。四つには元気な体と正しい心を保つためによく噛んでいただきますなんだって･･･。五つにはみほとけの教えをいつも守るように心に誓っていただきますなんだって･･･。‥…━━━★‥…━━━★‥…━━━★～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2006年11月21日

• 自分の行き着く場所

  私がその目的に対し、不安を母に打ち明けた時、母がしてくれた、たとえ話。私は、この母の話を聞いて絶対に頑張ろうと思いました。母が私にくれた頑張る力だと思いました。それを裏切るわけにはいきません･･･。港から目的地に向かって船をこぎ出した。こぎ出した船は、こがなければ目的地には着かない。始めは勢い良くこいでいても次第に疲れてくるんだ。でも休んでいると船は波に身を任せる。それでは遠回りになるばかり。最短距離で目的地に向かうにはその船を休むことなくこぎ続けることなんだ・・・。生きることを初めとし何事もそうだ。休むことなく頑張り続けたら必ず目的地に着く。荒波にもまれ嵐が来ることもあるだろう。それでも休むことなく頑張ってこぎ続けた船はきっと目的地に着くだろう。何事も自信がなかったり、失敗を恐れたりして自分に甘え、頑張ることをやめてしまうことがあるだろう。何もかも投げ出してしまうこともあるだろう。でも、若き日にこぎ出した船には希望が満ちている。だから、諦めない。その船が沈没せぬよう前へ前へ、前へ進むことに専念するんだ。その船は自分でこぎ出したのだからね・・・。ご自分の先の見えない未来の自分何かを始めたり、挑戦したり、ご自分の目的にこの船を当てはめてみてください。何かのお役に立てれば幸いです･･･。私は、母の話を聞いて絶対に頑張ろうと思いました。母が私にくれた頑張る力だと思いました。それを裏切るわけにはいきません･･･。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2006年01月16日

• 人を褒め育てる

  子供は褒め育てるといい。よく、そんな言葉をかけられます。私も褒め育てられました。でも、子供だけではなく人はみんな褒め育てるといい。かつての私は自分がいつも中心であると思い込んでいた。失敗を恐れませんでした。なぜなら失敗は自分の中だけにしまっておいて決して、人には弱みを見せなかったから。でも、それは見栄だった。見栄を張ることで自分の自信を保っていたようにも思える。しかしそんな自信は見栄によって突然、崩れ去ってしまった。自分の弱みや恥を隠せば隠すほどせっかく親が褒め育て保たれていた自分の中の自信をなくしてしまう結果が待ち受けていた。当時、友人は多いかといえばかなり多かった本当の友情であったかといえば多分、今となっては連絡も来ず、せずといったところ。いつしか、ふと思った。弱みや恥は隠し、見栄を張って付き合ってゆかなければならないような人付き合いはしたくない･･･。素のままの自分を受け入れてもらえる人間に関わりたいと･･･。私は今、素のままで・・・見栄など張らず、素のままで・・・どれだけ多くの人と関わっているだろう？見栄を張り、恥を隠しかつての、表面だけ大きくなった自分より今は、はるかに多くの人間に出会えている。人は素のままの人間で十分であると私は思う。人は一つのことに自信をなくすことが多い。でも、人はたった一つのことだって自信を持つことができる。人は何かに自信を失ったら、自分にできる何かを一生懸命になって探すことができる。人は何かで自信を得たなら、それ以外のことにも自信がもてるようになる。人は誰でもどんな動物にも変えがたい高貴で偉大な生き物であると私は思う。褒め育てることの重要さは褒め育てられ、自信に満ちそれ以外の失敗や苦難を隠し育てられるのではなく人間という生き物は全てが褒め称えられることのできる生き物であり誰にでも失敗はあり、恥じるべきこともありそれを理解してやれる暖かい心を持つ人間に育てることにあると私は思う。要するに私が言いたいのは自分が成功していても自分がどれだけ幸せであっても人を自分以下と見下してほしくないということ。人の心に触れ、暖かい心を持ち人の素直な心に出会い生きてゆきたい。人の素晴らしい心を悟ったなら、それを心から褒め称えてやれる人間と関わってゆきたい。万が一、自分が相手に褒められたならそういう一面が自分自身の中にあるということを認めありがたく、そのお褒めの言葉をいただきたいと思う``r(^^;)お互いが、素直に付き合える人間関係はお互いを成長させることができる。反面、自分に厳しくなければ褒められたことによって得た自信は身にならず、後には利己主義的なものにしかなりかねないだろう。人は人なしでは生きられないのだから人と人が争うような生き方はしないほうがいい。お互いがお互いを褒め育てられるような付き合いがいい、そんな世の中がいい。あったかい人であふれかえる世の中になってほしい。世界中の子供達の未来のためにも･･･。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年12月03日

• あなたの心とはどんなものですか？

  人は一人一人違った人間であるということは以前からお話させていただいております。私は3人の人間を一から育てています。人間は人間によって人間になってゆきます。人を一から育てることのできる‘親’というものは人間でなければならないと私は思います。妙なことを言い出すと思われるかもしれませんがその本来の人間の人間らしさとはいったいどんなものなのでしょうか？人は自分の都合によって人を裏切らなければならないことがあります。人は自分の都合によって人を傷つけざるを得ない場合があります。しかし、それを受けたからといって、落ち込んでいる暇はない。それを受けたからといって人のせいにしている場合ではないと私は思います。時間は先に進むばかりで何の特にもなりません。何一つ先には進めません。でも人を恨む気持ちや、人を羨む気持ち、落ち込んだり悔しい気持ちは、なくてはならない感情の一つであるからこそ生まれてくるのでしょう。でもその感情に寄りかかって先に進まずにいるのはもったいないです。実際、過ぎてしまったことは受け止めるしかない。それをどう回避して先に進むべきかを考えることの方が優先であると私は思うのです。実際とても難しいことで本当は人間みんな弱いもので人は人を当てにしたいものです。けれど当てにするから自分が受けた傷を自分で治せなくなる…。落ち込んだまま立ち止まってしまうのです。私が人は信じないというと悪い意味に捉えられがちですがそこには深い意味がある。私が唯一人を信じることができるものが一つだけあります。それは‘今’私の目の前で生きているということ。人が今言ったことは信じます。でも、今という時間の中でだけで信じます。人にはやむをえない都合や事情や感情があります。そのことを理解し、心得ておかないと自分自身を見失いかけ、何事にも対応できなくなる。誰かに、何かに、甘えることでしか自分自身を立て直すことができなくなる。でもその誰かや何かを失ってしまったら自分自身さえも見失ってしまう。だから、自分が人を信じるのではなく自分自身を信じてくれる人を大切にしてゆきたいと思うのです。誰が自分を信じて信頼して頼ってくれているかなど人の心は目には見えないのですから知る由もありません。知る必要もありません。人から信じられたことに対し信用されたことに対し頼られたことに対して自分の持てる精一杯で自分が‘心から’答えられることを答える。それが私という人間である。それが私の‘心’である。人は生きていることで真実を得る。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年10月18日

• 感動を覚える。

  人と話をしているときに、自分の放った会話について相手が、答える言葉の一節一節が、自分の放った言葉以上に説得力があり、自分の言いたかったことの全てがその中にあるとき、「そうそうそうそう！うんうんうんうん！」と、そう思うことに感動した。自分が、自分であるということに自身の持てる言葉を次々と話すその言葉とその人間性を理解したうえで接してくれていることに感謝の気持ちが芽生える。人は初めから誰とでも親密で深い付き合いができるとは限らない。何かがきっかけとなりその人の見えなかった素晴らしい部分に魅力を感じ始めるものだ。そこから、徐々に本物の色で接する自分を見つけることができると私は思うんだ。人によって接する接し方を使い分ける必要がある。たとえば、初対面の人たとえば、幼稚園や学校の先生たとえば、自分以外の人全てが皆違った人間であることに比例してその人に合った自分の色を相手に提供する。でも、私は相手の本当の色を引き出すことによって自分もまたその人の色を見つけることができるということこそが本当の人と人のつながりだと実感する。人は心眼で見つめ続けることによりその人間との信頼関係も生まれてくる。友人とする人の条件は、自分にない美点や長所性格や学力、職見、才能など何かに優れたものを持つものが望ましいと思うことが第一条件ではあったもののやはり、私は、自分のことで理解を得たり協力を求めたりするときに、人は人を理解できなくては人間関係を保つことはできないと思い直した。そのよい人間関係を保つためにはその人との出会いや、付き合いの中で自分の生き方を見つけること。その人の生き方の中に自分の道を開く決定的なものを見出すことであると私は思うんだ。色々なことを学んでゆき、学んだものが自分自身の意思により活用されると、自然と自分自身の身につき今よりも大きな成果となり自分自身の生き方をより信念あるものとなってゆく。そうそうそうそう！うんうんうんうん！と、言わざるを得ないほど感動してしまった自分の中に、この人からは学ぶべき自分の知らない自分が多く存在しているのかもしれないということに気付かされた。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年09月21日

• 退学を承知で友情を選んだ訳。

  高校の頃、修学旅行でタバコを持ち込んだ生徒がいて教師は持ち込んだ者に名乗り出ろと言った。皆、無言でうつむいた。教師は「全員、目をつぶれ」と言った。そして「タバコを持ち込んだものを指差せ」といった。すると、タバコを持ち込み部屋で喫煙していた本人がある生徒を指差したんだ･･･。ほかのものは友人をかばって誰も指差さなかったのに対し当の本人は、ただ一人、自分の仲間に罪をきせたのだ。罪をかせられたその生徒は過去にも問題のあった生徒で、あと一回問題を起こしたら即退学ということは仲間なら誰でも知っていた・･･。修学旅行後、彼女は退学した。部屋もクラスも違う私は、教師に言った。「彼女は何もしてない！彼女は一緒に卒業するって頑張っていたのにどうして信じてくれないの！！！」教師は「彼女は自分だと言うことを素直に認めたんだよ」と言った。当時の私は・・・その言葉を聞いた時そんな彼女を友人に持てたことに誇りを感じた。彼女は、退学を強いられたとしても友情を選んだ。タバコを持ち込んだ本人も、あとがなかったから。その彼女を思って、罪をかぶったんだ・・・。口合わせをしたわけでもなく突然の裏切り自分が指差されたと知ったときどれだけのショックを味わったことか、私は指差した生徒が憎かった。「あたしがいなくなっても、親にだけは心配かけんじゃないよ(*￣ー￣)ｖ」と言い残して彼女は二度と学校に戻ってこなかった。・・・彼女には親がなかった。罪を黙ってかぶったのも、親のある親友が親に迷惑をかける事を避けたかったからだ。その後、彼女は・・・学校を辞めたあと、仲間とは一切連絡を取らなかった。私が卒業を迎えた年「おめでとう、これからも頑張るんだよ！」という電話があった。‘会いたい’と訴えるが、「私がいなくてもお前なら大丈夫！人を裏切るんじゃないよ！」と言った。「人から裏切られるよりも、裏切る方が辛いんだから･･･。」そういい残し即座に電話を切った。その後は今も連絡はない。私は、彼女の仲間だったわけではないんだ。出会いはヤンキーの彼女が、学食で列に並んでいた際私が割り込んだことから始まった。彼女はそばに来て、「お前は何、割り込んでんだ(▼O▼ﾒ)」と恐ろしい顔つきで言った。私は、強面の彼女を恐れなぜか列の一番後ろへ並びなおした。その後・・・食堂へ戻り席に座った際目の前にあの彼女が座った。そのとき私は・・・びっくり仰天をした。彼女は、いつも私が学校へ一緒に行っていた友人の仲間だったんだ。私は、ヤンキーではなかったけれどそれからの彼女は私を妹のように接し始めた。彼女は、その出会いをきっかけにかとても私によくしてくれた。私も彼女が大好きになっていった。学校の行き帰りも共にするようになった。しかし長くは続かなかった･･･。ある日ほかの学校のヤンキーにからまれた。彼女は私に「先に帰れ！」と怖い顔で言ったんだ。でも私は彼女が心配だった・・・彼女は「帰れって言ってんだよヾ(▼ﾍ▼;)」と初めて会ったあのときと同じ、あの怖い顔で言ったんだ。それから・・・私と一緒に学校へ行ってくれなくなったんだ。帰りも一緒に帰ってくれない･･･。それでもしばらくは、私の後を遠く離れて歩っていた。自分のせいで私に何かあってはいけないと思ってくれていたんだ･･･。出会いも別れも怖い顔だった彼女は、当時の私にとっては、本当に姉のようだった。もう彼女と別れてから13年もの月日がたった･･･。※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年09月01日

• 被害妄想がとまらない人

  あらゆる人間関係において相手と自分との違いからか、自分の気持ちとは裏腹に相手が去ってゆくことがある。それは恋人同士であったり友人関係であったり・・・色々な人間関係の中でありうることだと私は思う。昔の私は恋人をひどく縛り付けていました。そのせいで彼が私の元を去っていったのかどうか定かではないが、お互いがひどい妄想人間だったのだ。お互いが、それぞれの仕事(学校など)へ出かけているときは特にそうだ。「もしかしたらこんな人と、こんな話をしてあの人と、あんな話をして私に俺に隠れてこんなことあんなこと言っているかもしれない…あんなことこんなことやっているかもしれない…そして…私は俺は捨てられる…。」妄想は、考えれば考えるほど自分の中で膨れ上がる。でも今の私は何も考えない。友人関係の上でも主人の浮気も何も…。だって「私を嫌わないで」いくらそう願っても相手の気持ちがそんなさなかに戻ってはこない。自分がその相手に人としてどれだけの存在感をもたらし、わかってもらえたかその価値がここにあるのだと私は思うのです。自分の何かが相手の気に触った…とか自分の何かが足りないからだとかただそれだけではない。相手も人間であって相手の気持ちが変わったということもあるのですから…。自分の相手に対する気持ちが十分であったのなら後を追うことはないと今の私はそう思うようになりました。昔、私は追っておって、それでも去ってゆく彼をあきらめきれないことがありました。でも去ってゆく者は追っても追っても帰ってはこない。戻ってくるとしたら自分が相手にとって一番だったと気付いてくれたときなのでしょう。そのころ自分はもっと素敵な出会いをしているかもしれないんだ。友情も愛情も全ての人間関係の上で守りたいもの、離れてほしくない相手に少しでも変化があると妄想してしまうそれは、被害妄想です。被害妄想とは友情で例えると自分の悪口を言われているのではないか？その内容さえも妄想の中で膨らんで、自分を追い詰めてしまう。恋愛で例えると自分以外の人と浮気をしているのではないか？その内容さえも妄想の中で膨らんで、自分を追い詰めてしまう。こんな毎日は幸せではありませんよ。私は人を信じません。でも疑いもしません。ありのままのその人を見ていたいから。心眼で見たままの相手と付き合ってゆけばいいのだと思います。十分相手に幸せな気持ちをいただけて幸せだったと感謝でき、相手にも十分自分の精一杯の愛情を与えることができていたのならそれだけで私は十分満足だ。満足できるよう自分にとって大切な人は失わぬよう大切に関わっていきたいと心がける。人は、出会いのない人生などないそれさえも奪ってしまうのは、相手を苦しめるだけだとおもうんだ。出会いのあり過ぎるこの世の中で自分はどれだけ相手を引き付ける力を持っているかどうかに賭けたい。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年08月14日

• 許されたが失うもの

  こうすればこうなるという事を最悪の結末を迎えるまでわからないと後悔の連続をし続ける。自分が行う全てのことに対して、いつも意味をもって実行しなければならないそれでも意味のないことはするな、しないという意味ではない。最悪な結果に至る前に気付くことに意味はあるのですから・・・。何も考えずに意味のないことはしない、するなということである。後悔するのは自分自身なのだからなるべく後悔なく自分の生き方に自信を持って生きてゆけるよう今、自分自身に起こっていること、起こりうることを考え、起こってしまってから・ああすればよかった・こうすればよかった、・こうしなければよかった・ああしなければよかった、・何てことをしてしまったのだろう・どうしたらよいだろうか・・・などと・あたふた・言い訳・泣き寝入りする前に自分自身にストップをかけられるかしこさを身につけてゆきたいものだ。最悪の事態になってから後悔しても遅い。たとえ、許されたとしても人からの信頼や信用はそのたびに失っている。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年08月01日

• 人の心が動くとき

  人は感情の動物であるため理性が受け入れても感情がうなづかない事は人の説得にも乗らず、理のあることにも動じない表面は理性に生きるが感情の方が主で説得などはどういう種類のものでも感情の気に入らないことが多い理性を納得させるだけでなく感情の気に入るように仕向けることが本当の説得の意である。（著）島影　盟人として生きてゆくには人を理解しなければ生きづらい事がある。人の心を動かすものは心だと私は思う。理とは道理・筋道のことであり感情とは物事に感じて動く心です。理性で解決できない人の心を感情で動かすことができる人間であれば交渉や説得はうまくいくのではないかと私は考えます。人は感情に弱い生き物だとおもうから・・・。人は決まった道しか歩めないものではないたとえ初めから決められた人生があったとしても人は感情というものを持っている限りそのレールを自ら外れることもある。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2005年07月25日

• 生死

  今こうして生きているということがどれだけ幸せなことか考えたことがありますか？☆明日の予定あさっての予定この先自分自身の予定がどれだけ期待できるでしょうか？子供たちの顔を見ていると明日、私は生きていなければならないこの子達の成長をこの先もずっと見続けたいと心底思います。でも、明日の私は生きているだろうか？この先、私は生きつづけることができるのだろうかとふと不安がよぎります。人は産まれることも死ぬことも自分の意思ではない。いつ産まれよう、いつ死のうなど考えもせずに、自然とそのときがくるのです。人は、今この一瞬一瞬を心から大切に思い生きていなければならないと心から思います。私は、命の誕生をよく知る母親です。母になることで、命の素晴らしさを体で感じることができました。こんな素晴らしい感動を与えてくれた子供たちをずっとずっと見守ってゆきたい。・・・でも人は予期せぬ死をむかえることがありますね私の祖父は、死の直前家族を前に「死にたくない」といったそうです。もしも明日、私が死んでしまうとしたら私も同じ言葉を残すと思います。親になるということは一人じゃないということ。子供が孫を産み、孫がひ孫を生み夫や子供、長い月日をかけ出来上がってゆく家族に悲しい思いをさせたくない、もっともっとこの幸せな場所にいたいということなのかもしれませんね。生きているということは幸せなこと。自分とは違う人間同士それでも、同じ命を所有している・・・人は人なしでは生きられない。だから産まれてくる時も死んでゆくときも一人なんだ。長生きして、家族が増え続けてゆくことを日々幸せだと感じ続けて生きたい。それが私の夢。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年07月21日

• 人は自分の接し方で変わる

  今、この環境の中にいるから今の自分があるのであって今、自分が違った場所にいて、違った生活をしていたらもっと違った自分であったのかもしれない…。人は自分が存在する今という場所に生きている。私は自分がどんな人間であるのかわからない。人として、古くから伝わる当たり前の生き方などが書物や古い人間から影響され自分の中で目標とする人間像ができあがった。それに向かって自分を偽って生きている気がする…。誰だって意地悪だったり、わがままだったり、ひねくれものだったり、意地っ張りだったり・・・いつも不満がいっぱいだったり、短気だったりするのに・・・自分を100%むき出しにして生きてゆくのに自信がないんだ。もし私がそうして生きてゆけば自分自身何も我慢しない。何もできない。自分の思いは絶対となるであろう。そうなれば誰もその人間の存在さえも認めてはくれないであろう。それらをどう超えてゆくかが自分を偽り自分を作ってゆくのではないかと思うんだ･･･。みんな本当はわがままで自分勝手、自己中心的なんだ。それでも、人が人として生きてゆくために人は人なしでは生きられない。相手の心、気持ちを理解し合って接することで自分もまた、相手に理解してもらえる場面が必ずあると信じたい。相手を嫌いになるのではなく相手とは気持ちが通わないというだけのこと。人が人を嫌いになっては、人として自分の力不足をも意味するのではないかと思う。人は接し方一つで顔の表情が変わることがありますね。私は、私が接する人間から笑顔で接してほしいと願います。そのためには、私自身が相手に笑顔で接してもらえるような人間であるということが必要となってきます。これから先私が生きてゆくうえでいったい何人の人から笑顔を引き出すことができるかそれは、生きる書物であり偽りの私自身であっても人から受ける暖かい笑みには変えられない。私の財産となる。自分自身が学んだもの全てはやがて自分自身となる。自分にとって、よい環境で自分を磨いてゆきたい。子を見れば、私自身の欠点が見える。日々、子供と接する私たち母親は母である前に人間としてどうかということを子供から教えられているはずなんだ。子育ては、子を育てるためだけにこなすものではないのです。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年07月08日

• 真剣

  人と人が接しなければ生きてゆくことができないこの世の中で、真剣に人と向き合い、付き合ってゆくということにどれだけ直面できるだろうか？うわべだけの付き合いや挨拶程度の付き合い顔見知り・・・自分と同じ価値観を持った友人や仕事仲間・・・その中でも、自分にとって難しい人間に関しては興味がない上、相手のことを知ろうともしない。関わることさえ避けてしまう。でも人と関わって生きている以上人を無視することはできない。しかし自分にとって、苦手な人間自分にとって、難しい人間は自分と全く違ったものの見方や自分とは全く違った意見、考え、行動であってその性格の本質を洞察し相手を正しく見て付き合うことで相手の存在は新鮮にさえ思えてくる。人を見るときは、できる限り表面だけでなく心に目を向けることを心がけることが大切なのかもしれませんね…。関わりずらいことから初めて真剣に相手を理解しようという気になってくる。その人の心に目を向けることによってそれが新しい出会いとなり、その相手を理解したいという気持ちから相手もまた、自分を理解してくれるようになる。苦手な人間を理解することは人と真剣に向き合う・人と真剣に付き合うということだと私は思うんだ。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年03月06日

• 器の大きさを知ればその人の偉大さがわかる。

  器の大きい人は、人の話を熱心に聞いてやることができる。器のちっちゃい人は、知っていることを相手に言いたがる。自分に自信のあるものは、何も言わなくとも心で相手を理解してやることができる。自分に自信のないものは、自分の偉大さを相手に理解させたがる。相手が自慢げに自分の知っていることを話したがっていれば、そうかそうかと聞いてやり、ほうほうとうなづいてやる器の大きい人間でありたい。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月25日

• 

  心の中に積もるもの、解けてゆくもの

  どれだけ頑張っても、どれだけ前に進もうとしても、たどり着けない場所がある。どれだけ努力しても、どれだけ善行を積んでも、その成果が目に見えぬことがある。でもそれらの頑張りは必ず明日へつながるもの。それらの善行は必ず成果につながるもの。自分の中に積もり続けてゆくんだ。しかし、頑張ることも前に進むこともせず努力も善行もせずに得たものは、得るだけで積もりはせず解けてゆくだけなんだ。頑張ったように見せかけた粉雪のようなもの。雨や日差しに微笑むことさえできぬまま、自分自身が消えてなくなってしまうんだ。私は、重みのあるずっしりと積もる雪となりたい。頑張った分だけ積もったものは、積み重ねられ雨や日差しに微笑みかけることができる。少々のことでは全てが解けることはないんだ。解けきらず、また降り積もる。そうして得た成果は確実なもの。社会や個人が信頼の置ける人間でありたい。～わたし論～魚達のサイズ・およそ直径60センチ我が家の90センチ水槽が狭くなってきました。そろそろ120センチ水槽に入れ替えようかな・・・？ただ・・・我が家が狭い。 ※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月22日

• わが道を行く

  簡単に人を嫌いになるのはどういった心理からなのだろう？簡単に人を見下すようになるのにはどれくらいの付き合いでそういった心理状況に達するのだろう？いきがっているうちは人が自分に群がるのに心地よさを感じるものだ。しかし自分が人から見下され人から嫌われていると感じたとき孤独感に耐えられなくなる。簡単に人を嫌い、人を見下しその後自分を取り巻く状況が逆転したとき改めて気付くのでは人からの信用も親しみも得られない。わが道を行き、簡単に人の弱点を表ざたに嫌うべきではない。わが道を行き、簡単に人を見下すべきではない。個人が個人の弱点を嫌うとか、見下すにはよほどの付き合いがなければ本来の弱点は見出せないんだ。その弱点を見出せる立場になったとき相手の気持ちを理解してやることができる。むしろ教育のしがいある相手となり、ほっておけなくなる。性格が合わないとか、価値観が違うそういった相手とは離れてゆくもの。嫌いなのではなく関わりたくない相手であって嫌いになる必要はないが相手にしなければよいのだ。ただ、仕事上付き合わなければならない上司や相手である場合は個人の感情でわがままな距離を置くのは難しい。わが道を行く挨拶さえ交わさなくなった相手はおそらく自分のことが‘嫌い’なのだろう。そう考えるか自分から関わりを閉ざしたのだからこれでいいのだと安心感を抱くのか、その解釈をどう捕らえるかによって嫌われることなど恐れなくなる。嫌われるから、無理に付き合うとか、嫌われたくないから、相手の機嫌を取るような付き合いでは、新しい出会いなどできない。見限る必要のある相手かどうか自分の中で時間をかけ見極め見限った相手に対して自分からご機嫌を取りまた仲良くしてくださいなどというプライドのない人間にはなりたくない。人を見限るのには自分に自信を持って望まなければならないのだ。だから私は簡単に人を嫌いになったりはしない。人はどこかでつながってる気がするんだ。人は自分のために色々な試練や苦労を教えてくれる。それを知らないままでは孤独が自分を苦しめる。個人が個人を嫌いになるには相当の理由があってのことだ。穏やかに生活して行くためには、自分から人の価値を決め付けないことである。と私は思う…。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月21日

• 生まれ持った才能・幸せ

  私は、両親を尊敬しています。父が私に教えたこと、それは‘親になればわかること’です。母が私に教えたこと、それは‘子を愛する愛情’です。私が、今までに、‘自分が大きく変わった’と思われることそれは出産でした。女として生まれてきて、これから先、ずっと母として、妻として人を育てるという大仕事を任され、私は今、両親が私に埋め込んだ沢山の愛情と幸せのあり方を参考に、私流の幸せのあり方を自分の選んだ道で学んでゆこうと思っています。☆。・。・★。・。☆・。・★・。 人は生まれ持った才能に限界はなく、自分を日々成長させることができる。人は人とのかかわりの中から自分を成長させる努力ができる生き物…。子育てや、生活面での成長、他色々な場面で内面を充実させるためにも自分のここまでだと思う運命、才能に寄りかかって人生を終わりにしてしまうのはもったいない。しかし、生きていればどんなに幸せであっても、幸せの分だけ苦労や不幸なことにも耐えなければならない時期もある。だから日々、自分を成長させておきたいと思うんだ。切羽詰ってから、あせるのではなく、努力を怠った結果、失敗に終わるのでなく、努力をどれだけしたかによって出る結果を自分自身でしっかりと受け入れられるように。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月18日

• 会えない不安と会いたい願い

  ～消えない不安と消えない願い～ずっとそばにいてほしいのに、そばにいないと自分の心が勝手に一人ぼっちを演じる。ずっとそばにいるのに、姿が見えないと不安になる。心はそばにあるのに、不安がつのる。心はそばにいるのに、そばにいてほしいといつも願う。そばにいるときは幸せ。そばにいないといつも不安で仕方がない。自分に自信のない人は願うことと不安がいつも一緒。そばにいてほしい人と一緒にいようとしない自分に気付いていないんだ。自分の気持ちが自分を一人ぼっちにしているんだ。愛されていることに気付かず気付こうとしない自分がいる。いつも、消えない不安と願い。それは。・・・新鮮な気持ちなのかもしれない。なのにいつもつらいのはなぜなのでしょう。本当の愛を思い違えているから本当の愛を受け入れられない。これでいいこれでいいのにこれでもか、これでもかと自分をさびしい世界に引き込もうとする自分がいて幸せな気持ちを今実感する余裕さえ先延ばしにしてしまう。いつになったら満足するの？今の幸せをどうして実感しようとしないの？愛されているのに、愛されていないと思い込もうとするのはなぜなの？・・・人は愛に満ちた世界に生きているのです。誰かがいつもあなたを愛してる。だから一人の人に愛されていないとしても何人もの人があなたを愛してくれることに幸せを感じたらいいと思う。たった一人の人に愛されていないと不安になるのならたった一つの願いをかなえたいと言うのなら沢山の人に愛され沢山の願いをかなえられる自分に気付いてください。不安は、自分の中のたった一人の自分に対して抱く感情。願いは、自分の中のたった一人の自分に存在する自己中心的な甘やかし。人は皆、たった一人で生まれてきて沢山の人に出会うことができ、愛されることができるすばらしい生き物なのです。消えない不安など消してくれる誰かが必ずどこかにいる。消えない願いなど叶えてくれる誰かが必ずいる。あなたが望んでいる人でなくとも心は安心し不安も消えることでしょう。本当にそばにいてほしい人がそばにいても願いは永遠につのるばかり。本当にそばにてほしい人はそばにいなくても願いがある限りかなうものなんだ。とおくから、幸せを願ってくれている・・・。とおくから、幸せを願ってあげられる・・・。お互いが、そう思えたらきっと幸せになれるんだと思う。～わたし的な恋愛論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月05日

• 心の中に住む頑張る人

  心がさびしいとき心に不安を抱いているとき心が苦しいとき心が居場所をなくしているとき心が何かを求めているときに助けてくれるのが心の中に住む頑張る人。心の中の頑張る人が、頑張れるのは頑張る人の心の支えも心の中に住んでいるから。いつも応援してくれて、いつも心を優しく包んでくれる。心の中の人だから目に見えなくて、会えない。それでも心の中に存在しているから会えなくてもいいの。そうやって、自分の中に住む暖かい人を誰にも内緒で大切にすることはとても大事なこと。会いたくなったら、メッセージを伝えるんだ。本当に自分を理解してくれるのは、自分が求めている答えを出してくれる人。心が悲鳴を上げているときに会いたいと思う人は自分の都合の好いように選んでいるんです。結局、自分が思っていることが一番結局、自分が望んでいることが一番だから言ってほしいことを言ってくれる人を探し続けるのです。でも、人と人が交じり合うこの世の中で人に対して自己中心的にはなれません。だから、自分に対して自己中心的なんだ。誰に相談しても、正しい答えは返って来ない。いつも答えは自分の中にある・・・。ただ、人が人のために出してくれた答えは必ず自分自身のためになる答えなのです。否定はせず受け止めることも必要。人があなたのために出してくれた答えは相手から見たあなた自身を映し出しています。相手から見たあなたをいずれ、自分自身で理解できる日がくる。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月03日

• 塾の先生

  塾の話小さな個人向けの塾に通っていました。さぼっても、授業など聞いていなくても先生は、わたしを見捨てませんでした。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ある日、片思いの彼が塾へ通い始めたと聞いてわたしも同じ塾へ通いたいと思い、母に、「もっと有名な塾へ行きたい。」と持ちかけました。しかし、彼と同じ塾へ通い始めた私は勉強能力の違いから彼とは同じクラスになれず、行き帰りだけしか彼の姿を見ることができません。それでも、彼を一目見ることができたらとてもうれしくて、塾へ通うのが楽しかった。でも・・・長くは続かなかった。勉強がついてゆけなくなり、どんどんおいていかれる。テストなんか、一問もわからなかったこともありました。私は、その塾内で「あいつは馬鹿」で有名になってしまった。彼もきっと、そんな噂を耳にしていたことでしょう。でも彼はそんな噂など気にもしていませんでした。私に興味がなかったから。告白したんだけど、「興味ない」って言われたんだ。その日から、もうその塾に行きたくなくって。・・・元の塾に戻りたい。そう思うようになったんだ。・・・母に言うと理由を聞かれた。私は・授業についてゆけない・そんな私をみんなが馬鹿にする・先生がわからないところを教えてくれない・みんなについてゆけないなどと自分勝手な理由を並べた。そして、みずから元の塾に出向いた。先生に「先生とまた勉強したいよ・・・。」と言うと先生は「いつでも戻ってきていいのよ。入学金なんかいいから早く戻ってきなさい」といってくれた。どんなに遊んで遅刻しても、先生はその日のはじめの工程から指導してくれた。みんなは先に進んでいるのに私だけ個人指導してくれたんです。「ゆっくりでいいからね。わからなかったら、言ってね。」私は・・・先生～！先生～！と先生を独り占めし始めた。他の子はみな「いい加減にしろよ！馬鹿だからわかんねえんだよ！」とか大ブーイング。それでも、わからないことは先生にどんどん聞いて「お前らは頭いいからすぐ理解できるだろうけど私はわかんないもんはわかんないんだよ！」って、いい気になって怒鳴っていた。・・・お堅い塾ではそんな家庭的な雰囲気などなかったからとても小心的になっていたのに先生はとても熱心に教えてくれたんだ。勉強なんか大嫌いだったのに先生の授業はちゃんと理解できるし勉強しやすかったんだ。・・・やる気がなく、寝てることもあった。でも先生は、「○○ﾁｬﾝ(私)、寝てちゃだめ！一週間の歌って知ってる？」って、英語で歌い始めるんだ。「一緒に歌おっか！」だって・・・。私が興味を示すノウハウを理解していたんだ。みんなから見たらまるでお子様の私。みんなは、早く先に進めてほしいのに私の世話しているおかげで、なかなか進まない。わがままな私がいるおかげでみんなにとって復習授業の繰り返しになってた。その代わり私がわかるよう授業するから、授業はとても丁寧。全員が１００点。今ね、私の子供に英語を習わせたいと思っているんだ。でも、塾はもうないの。移転したのか、廃塾になったのか・・・。先生、どこに行ったんだろう。もう一度会いたいな・・・。人間　対　人間先生は私を見捨てなかった。※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年02月02日

• 自分を変えたい人

  自分の言いたいことがうまく人に通じないのは自分の言いたいことを人に伝えようとしないから。伝えたくても、そのことで自分が不利な立場に立ってしまうのではないかという恐れや言っても、まともに聞いてもらえずに逆に言いくるめられてしまうのではないかと自分の中で相手からの反応を妄想で収めてしまう。人は、人と関わりながら生きているのだから伝えなくては伝わらないことがある。でも、伝えなくても伝わることもある。両方を持ち合わせて接してゆけることが一番理想なのだが、育ってきた環境や、自分を取り巻く状況が心にため込む習慣を芽生えさせてしまう。自分を変えたい！あんな人になりたい！そんな風に心で思っていながら一人のほうが楽。そう願ってしまう。人は、人なしで生きられないのです。「人は食べ物からできている」と、どこかで聞いたことがありますが、現代、食べ物を手に入れるためにはどんなに人を避けても避けらない。人気の少ない深夜のコンビニへ行ってもレジを通すためには人と接しているのです。相手はあなたを見ている。あなたから、きちんとお金を受け取ってくれるのです。あなたの手から渡された小銭を確認しありがとうございましたとあなたに言ってくれるのです。そうして得た食べたものがあなたを作っているのです。言葉にできないならば心を通わせて見てください。気持ちを伝えてみてください。必ず伝わります。あなたの伝えた気持ちで相手からの反応を見ることができます。あなたがその相手からどんな風に思われているのかがわかります。気持ちを伝えたからといって必ずしも相手があなたを受け入れてくれるとは限りません。そのことで、相手は自分にあった人間ではなかったという結論が出たのだと実感できるでしょう。それがあなたなのです。あなたの環境と取り巻く人間関係はあなた自身を映し出しているのです。自分を人に映し出して見てください。あなたがどんな人なのか、あなたが人からどんな風に思われているのか自分自身で確認できます。自分が不幸な立場にあると実感してしまったとしたら人間関係の幅を少し広げてみてください。一歩外に出て周りを見渡してみてください。いろいろな人がいていろいろな会話が繰り広げられていて自分とはまったく違った人間模様がうかがえます。人間世界では、身近なところに自分を発見できる要素が沢山あるんです。「自分を変えたいあんな人になりたい」そう思う反面あなたも「あなたのような素敵な人になりたい・・・。」人からそう思われているのです。※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年01月31日

• 人が変わるとき

  必要とされているときはいい加減で必要とされていないときは必要とされるようがんばるタイプの人がいる。意地っ張り人間性のわりにプライドが高いけち・・・でもそんな人間が変わる瞬間がある。本気になったときだ。本気で自分を必要としてしてもらいたいとか本気で相手を必要とするとき。本気で自分自身が相手を失いたくないときなんだ。必要とされているうちは相手が逃げないと思うからいい加減必要とされていないことに気付いたら必死で相手を必要とするなんてなんて都合がいいのでしょう。普段から自分自身のために人を必要とし人から必要とされるよう生活することが自分にとってよい環境を招く。自分自身の中にある‘本気’はどれくらい大きな本気だろうか？本気が人を変えます。本気が自分を変えます。人が人と接するということは気持ちや心に本気が加わっていないとその気持ちや心は相手に伝わらない。伝わらなければ自分をもわかってもらえない。だから、相手からも本気で接してもらえない。人は人なしでは生きられません。人はみんな一人ではない。誰かに愛され誰かに接しながら生きている。※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2005年01月29日

• 人としてのマナー。

  こちらはただ普通に、人間どうし付き合っているだけなのに、常に、人を自分以下だという見方をして付き合いを進めてしまうしまう人がいる。確かに、年齢や学歴など人としてというよりも経歴を重視すれば自分よりもはるかすぐれている人間は大勢いるでしょう。それでも人間です。人間は、人間以上のものにはなれません。お互いが、尊敬しあったり何かを確かめ合ったり、経歴よりも人として、見るということが大切だと私は思います。そのことを、わかっているのにまだ自分以外の人間を自分以下だという見方をする人もいる。自分以下ということは、自分もまたその人以下ということだ。そういう人間もいるということを理解しなければならないんだ。どんなに見下されたっていい。どんなにバカだといわれてもいい。私は、私の人生を私のために生きている。そこへ、プライベートな立ち入りをされることは私にとって、とても不愉快なこと。意見として、一個人の感情をぶつけられるのならばいいが、夫のこと、家族の事、家計の事にまで、立ち入られ、指図されそのことで、私の大切な人間に恥をかかせるのは、私の対しての侮辱行為。相手は、私を恨んでも憎んでもいない。ただ、人を思いやる価値観が私の価値観とずれているために、私のほうはとんだ迷惑と感じてしまう。その迷惑に相手は気づいていない。人を、同情や情け、義理や人情で助けるということに心はこもっているのだろうか？相手のことを考えるということを自分に置き換えてみるということは、本当に相手のためになっているのだろうか？価値観の違う人間同士のお互いの心情、そんな人間同士の心情は違う価値を感じるはずだ。相手がどう思うか、そんなことはわからない。でも、どんなに相手を心配し、かまってやりたいとか、自分が力になってやりたいと思っても、最低限のプライベートな立ち入りは控えていただきたいもの。それが人としてのマナーなのではないでしょうか？しかし、そのことを相手にどう伝えたらいいのかわからなくなってきた。相手は、私のためにと思っているつもり、その、人のために…という気持ちを否定はできない。きっと、せっかく言ってあげてるのに…とか、どうしてわかってくれないの？なんて疑問を抱くでしょう。そこを理解しあえたらいいのにな｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)そして、その人物が親兄弟ならばまだ、我慢もできるのにな…。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年09月03日

• 人間の価値

  外に出ると、必ず誰かに会いますね。そこには、個人であったり、輪があったり、色々な人間模様があります。その輪の中に入るか入らないか、関わりたいか関わりたくないかは、自分自身がその人たちに必要とされたいかされたくないかが関係してくる。でも、人は、必ず誰かに必要とされている…人は、必ず誰かを必要としている…必要のない人なんていないと思う｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)それでも、相手に必要とされたくない場合や、関わりたくない場合は、なるべく目を合わせたくない。挨拶さえも、できれば交わさずに通り去りたい。そう思うこともありますね…しかし私はそんな時であっても、目が合えば挨拶くらいは交わします。微笑むくらいの、心の広さも持っているつもりです。それが人としてすべきことであると思うから・・・。でも、そういった人間関係から逃げるひとも多くいますね。逃げるといった発言が妥当であるとは思いませんが、最近あった話です。お互いに嫌いとか、苦手とか、顔を合わせたくないもの同士が外に出ると、ばったりと会ってしまったんです。相手は、必死で私を見ないように、下を向いたり、横を向いたり、とんちんかんなほうを見つめていたりと、何気ないしぐさで、私との関わりを避けていたように思えました。明らかに、普段とは違う行動。不自然な態度。私からの、たった一言の挨拶さえも受け入れないで済むよう笑みさえも、受け入れなくて済むよう顔をあわせることを拒んでいるように見えました。私は、それでも相手を意識して無理に挨拶を交わそうとはしません。目が合わなかったのだから、そのまま、私は横を通り過ぎます。数日後、相手は私が相手を避けているかのような発言をしました。避けていたのは、私ではなく、相手のほうだったのに、なぜそんな言われ方をされたのでしょうか？行き違いでお互いのｺﾄを見ていたのでしょうか？わたし論です。結果、お互い挨拶を交わす隙を、作らなかった。ということなのだとおもいます。お互いが、お互いをどう思うかは自由。自由なのだから、輪の中に入るか入らないかも自分の自由。相手がそのことをどう受け止めるかも自由。お互いに、仲の良い友人同士であっても忙しかったり、事情があれば話すことなく横を通り去ることもある。輪の中に入りたいのではなくて、人と関わりたいのです。私が嫌いな相手、苦手な相手関わりたくない相手であっても挨拶くらいしようとするのは、知らん顔する必要がない。その人から逃げる必要もない。嫌いだけれど、人としてすべきことは無視できない。そんな風に思うわたし論に自信があるからです。心の中で誰をどんな風に嫌おうと思うことは自由です…。でも今の自分の感情を全て相手にぶつけ、その感情を態度で表すとか、それだけのことを言っておいてその相手の目線から逃げるということは妥当なのでしょうか？私は嫌いな相手、関わりたくない相手ならば、離れる努力をします。気持ちを訴え、相手に理解を求めます。精一杯。そんなときこそ、挨拶のみ交わす関係を続けてみてはどうかと思うのです。それでも離れられない場合もありますが…。しかし、そういった付き合いならば相手も出くわした際、毎回気まずい気持ちにならずに済むようになってゆく。時間はかかりますが、お互いが嫌い同士、気まずい同士、関わりたくない同士ならば、自然体で生活してゆけるのが一番です。そのことが原因で、揉め事を起こしたり、不幸せな気持ちを引きずってしまうのは人生の中でつまらないこと。くだらないこと。できるものなら、幸せになりたいですから、争い事や醜い心は持ちたくない。人は、人なしでは生きられない。いつもどこかで人が人と関わっている。全ての人が人と仲良くしろとは言いませんが、争う必要などないのです。人の別れは、運命によって引き裂かれます。嫌いな相手もいずれ、徐々に心の中からいなくなってゆく。忘れてしまうのです。嫌いだということを。その人が、自分に関わった人間の一人だということを。忘れてしまうのです。そんな人もいたっけな…。なんて。しかし、今回の話とは別に私は、私との関わりを持ってほしくないとはっきりと言った相手がいます。そして、今では以前のように電話をしたり、仲のよい友人として関わることはない。でも、挨拶や、笑み、人としての最低限のｺﾄをお互いに理解し、そういった関係を続けているうちに不自然ではあるかも知れませんが、本当に自然な形で今、話ができるようになった人がいます。あれだけ衝突しようとしていたのに、あれだけうっとおしい相手だったのに…。今では、なんとも思いません。いつか、またその人と出会える日が来るかもしれません。人は、そうやって人との関わりを深めていったり考えながら新しい人間と関わって色々な人を知ってゆくのだと思います。同時に、自分のことをも深く知ってゆくのです。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年09月02日

• 人の事はどうでもいいじゃないか！

  人の事がつい気になるひと。また、他の人がある特定の人に否定的な感情を抱いていることを知ると、自分もまたその相手に否定的な感情を抱いてしまうなど、調子のいい付き合い方をするなどといった人に流されてばかりいるのに自分以外の人間を見下し、自分が全く見えていないという人。人の事が気になるだけならいいけれど、いちいち口出しする人がいますね・・・。○あなたのこういうところは良くない○あなたってどうしてこうなの？○変ね・・○理解できない○普通じゃない○こうすべきだとおもうなんて・・・。勝手にそう思ってればいい。そういう人だと思っていればいい。口に出していってしまうのは、自分がただ、自分の気持ちに満足したいからだと思うのに言って優越感、自分よりも下だという目で人を見るのがなんとなく幸せだったりするんだよね( ´△｀)人はみんな自己中心的。だから、人より優れていたいと思うのは仕方がない。仕事中、要領の悪い後輩にイライラすることがよくありませんか？できないのだから、初めからできることを期待などせずはじめからできないということを前提として物申さなければ自分のイライラを増加させるばかり。人のマイナスな事などいちいち気にせずもっと楽に生きていくそれがわたしの生き方。お節介ともいえようわたしの人生に入り込んでくる人がいた。主人の給料の使い道、財布の中にいくら入れるべきか、これを、妻である私以外の人間がわたしに指図。人に言われるようなことではない。財布の中にいくら入れようと、その人の勝手だ。たとえ、何百円しか入っていなかったとしてもその人が使う分だけ入っていれば十分なんだ。それを、主人は財布に何百円しか入れていなかったからあなたは妻として恥じるべきだといわれたんだ。皆さんなら、どう感じますか？Ｑ，ご主人の財布に、たまたま何百円しか入っていなかったとき友人または親戚、親など自分に近い人間から突然、食事に誘われて、「・・今、持ち合わせがないのでＡＴＭに寄ってから伺います」などと言った際、妻は、主人に恥をかかせたことになるのでしょうか？ちなみに主人の小遣いは銀行にて自分で管理しております。銀行に、ないわけではないのです。主人の財布の中身を確認すると言う行為、わたしはプライベートの上でもしたくはありません・・・。しかし、主人の財布の中に何百円しか入っていなかったということを主人は恥じるべき、妻である私までもが恥じなければならないのなら、例え主人であれ、財布のチェック、やむ終えないことなのでしょうか？～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年08月05日

• あなたの今の気持ちは？

  人間って所詮わがままな生き物なんだ。初めは穏やかに対応していても、徐々にイライラしてきて・・・そこで突然、もう!!!何でこうなの?!_s(・｀ヘ´・;)ゞ..とか、自分勝手にヒステリーを起こす人がいますね。もう少し穏やかさを保っていれば相手がそれに必死で答えようとしていることに気づくはずなのに、相手は、なぜ怒られているのか理解できずに嫌な気持ちになります。なぜそんなに怒るのか、理由がわかりません。すぐに自分の思い通りにならないからイライラするのです。たとえばね、子供が靴をはいている。一生懸命、自分の力で履こうとしている。自分で履きたがって、ママはその成長に笑みさえ浮かべる。でも、それは自分の時間に余裕があるときだけで、急いでいるときに子供が先に玄関を陣取り、もたもたと靴を履いているのを見てママは「早くしなさい！」という。それでも、まだ靴が履けない。子供が狭い玄関を陣取っているからママは「どいてよ！ママが出られないじゃない！」って後ろから、文句ばっかり言うんだ。挙句の果てに「ママが先に出なきゃ靴を履かせてあげることさえできないじゃないの!!」って、一生懸命な我が子の気持ちなんてちっともわかってない。早く！早く！って頑張っているのにすかさず怒られる。靴に限らずもっと穏やかに人と接することはできないものだろうか？私は妊婦になってからのほほんと毎日を過ごすようになり人のイライラをわかってやれないときがある。相変わらず、うちにいることは少なく毎日車でﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟに出向いたり買い物を楽しんだり、のほほんとは気持ちがのほほんなのだけど。みんな、わざわざ口に出さないけれどねえわかって！私がどれだけ頑張っていると思う？ねえ、それくらいのｺﾄ私が言わなくってもわかって!私がどれだけ我慢していると思うの？ねえ、気づいて！そんな自分、ほんの些細なわがままな気持ちを持った自分があなたの中には何人いますか？今の私のように、そんな自分が気持ちの中から消えてしまった人もいるでしょう。色んな人を見ててなぜあんなにイライラするんだろう？って思うこと、私の価値観で診たら、どのくらいのパターンがあるのかな？人がイライラしたり怒ったりするタイミングってその人によって違いますね。特に子供に対して、ママが怒ること買ったばかりのソフトクリームを根元からボトって落としてしまった子供がいたんだ・・・。とても暑い日だった。ママは、バカじゃないの～!!!!何で落としてﾝの？(((￣へ￣井)もう買ってあげないからね!ママの分もあげないんだから！って・・・自分ばっかり、ソフトクリームをぺろぺろなめてた。子供は、わざと落としたんじゃないのに・・・悲しそうな顔で、ママをじっと見つめてた。ママは今度落としたらただじゃおかないから(｀ﾍ´)なんて言ってママの分少し分けてあげたんだけど、その時の子供の顔がとても嬉しそうだった。本当ならばそんな時どうしたらいいだろうか？皆さんならどうしますか？わざわざ、嫌味なんていわなくても、ママの分、分けてあげたらいいのに・・・って私は思った。しかるべきｺﾄは注意し、子供にも理解させなければならないと思うけれど、○わざとではないし・・・○わざわざ今度落としたら承知しない！などと脅さなくても・・・と・・・わたしは感じました。実際、自分が同じ目にあったらそのときは一瞬の気持ちがどう変化するかはわかりません。ただ、いつも心と気持ちにゆとりを持ってその場の判断力をできるだけ正確に相手へ伝えることを心がけたいものです。私も前はよくありましたから・・・後になって、(;￣ー￣)...ﾝ?何であの時あんなにイライラしてたんだろう？何であれくらいのｺﾄでわたし怒ったのかな？何で嫌味なこと言っちゃったんだろう？何であの時、断れなかったくせに今になって文句言ってんだろう？なんてね。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年08月04日

• わからない人

  借した物は用が済んだら早く返せと口うるさい人間が人に何かを借りると一年も返さない。人の部屋が汚いと口うるさく言うが自分の部屋は見るからに散らかっている。自分に関係のない人には愛想が悪い。常に人の外見ばかりを口にする。ようは人の事ばかり口では言うが自分の事が全く見えていないのだ。口では綺麗なことばかり言っても中身が伴わなければ誰もその言葉を認めてはくれない。外見ばかり着飾っても中身が伴わなければ美しいものも美しくは見えないんだ。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年07月15日

• 人を理解できるか？

  人って、みんな違う。だから、それぞれの考え方がある…。でも、理解しにくいｺﾄや理解できないこと、その考え方に不満を持つことがある。自分と同じ人間なのにどうしてこんなに違う考え方をするんだろう？自分と同じ人間なのにどうしてそんな風にしか考えられないんだろう？なんて…よく思うことがありますね。でも自分と違う相手の考え方にそんな疑問を持ち、ふと思ったことがあります…。それは性格、経歴などからでしょうか？…私と違うその考え方は、どうやって身についたのだろう？私もそうだ…と。相手の考え方の原動力をさぐることで反対していた意見も、不満だった考え方も理解できるような気がしたのです。人の言うことでその人の人柄とか、生き方を知ることができる。自分の意見を相手に通そうとか、自分のことを考えるのに頭がいっぱいだとそれに妨げられて人を理解するなんてことはむりなんだ。だから人から理解されようとしない！理解してくれるまで待たないで自分から理解されるように行動したほうがいい。自分を理解してほしい相手とは沢山話したほうがいい。でも、それぞれの立場から意見を言い合えば感情的になったり言葉が乱暴になったり対立してしまうことがある。だからといって、自分としての行動言動にはいつもはっきりとしたものがあったほうがいいと思う。いうべき意見は堂々と言いとるべき行動は鮮明に。そんな風に‘理解’について考えてみたけれど、人を理解するのに余計な気を回したり感情を交えて接したのではだめで…。相手の持っているもの、性格やあこがれるような生き方を心から評価してその評価にたって交わることではないかと思うんだ。きっと人もまた自分をそんな風に理解してくれるようになるのではないかと思う。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年07月09日

• 人に自分を認めさせるには。

  相手が、何をもっとも価値とするかを知りもしないで、自分の意見ばかりいくら述べても納得などしてくれるはずがない。相手に、いいたいｺﾄがうまく伝わらないんだ。相手の価値を理解し、その価値を高く考えるものや自信を持って誇るものに関心を示し、それを重んじながら自分として主張するものは主張し要求すべき事を要求し、自分を人に認めさせなければ人は誰でも自己中心だから、自分の思うままに話し始めたら、それぞれの価値の違いから言葉の謝った解釈、誤解気持ちが思うように伝わらない。その人の価値のどこをついたらもっとも有効に自分を理解してもらえるかを付き合う相手にあわせながら主張してゆかなければ自己中心な人付き合いのまま、自分だけが満足、納得、周りの人間は自分に対してどんな感情でいるかなどには気づかぬまま。おそらく、のちに孤独感や人が自分に対する態度や言葉などに疑問を抱くことになる。なぜなぜと思う反面、答えは見出せない。一人ぼっちにはなれないのが人間社会ですが、自分を心から愛してくれる人にさえ気づかなくなってしまいます。友人であれ、恋人であれ、親であれ、子であれ・・・人の心の暖かさに気づかなければ、自分の心の暖かさにさえ気づくことはできないんだ。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年07月02日

• 支配・指導

  支配型の人は、人と対等に付き合うことをしない…(w＿－）いつもいつも主役を演じて、談話を独り占めにする。人に話す機会を与えないんだ…。何人か人がいて話し合いをしていても自分の意見でみんなを抑えようとするとか…そういうのを人から、うっとおしがられて反感をもたれるけれどあまり気にしないし、逆にそうして人が避けて行くのを『逃げ』だという。みんなで話し合いをする際にそんな支配型の人間はかき回し役でしかなく、迷惑な存在なのかもしれないo(´^｀)o人を支配しようとする人間は支配するだけの才能や見職、技量がなければ誰も認めてはくれない。あなたは、支配する側の人間とされる側の人間、どちらにつきたいですか？人扱いや指導をするのに、自分にとって好ましくない相手や独りよがりの相手、自分に好意を持たない相手とも接しなければならないことがよくある…。そしてそういう相手に限って人をバカにしたり反感を持ったりもするのもごく普通によくあること。人扱いでとても難しいのは、説得すること…o(´^｀)o下手な説得はかえって相手にそっぽを向かれるし。でも自分は口を出したいのを我慢し、喋りたいだけ喋らせてやれば気が済むんだと思う…。その後、説得という形ではなく、雑談の中で反対のできない理論のある説得にかかればいい。頭から受け入れてくれるような説得の方法をとりいやいやながら服してもらうのではなく、説得とは理屈っぽいけれどその理屈を伏せておいて感情のほうから動かしてみると手ごわい相手も陥落することがある。説得の色んな場合に感情に訴えることの効果は大きいんだ。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年06月24日

• 失敗と成功

  人の失敗ばかりをつつく人がいる(｀ﾍ´) !!!…って、失敗して文句言われたら不平を抱く人の感情。失敗しても、『これは間違えずにできたけどこっちだけがダメだったなあ…(_ _。)』とか、失敗したことを自分自身できちんとわかっているとか、失敗の中から何か進歩を見出すことが一番大事なことだと思うんだ。…次のチャレンジに自信を持たせることができるからね。成功したときに、自分自身へのあら捜しをしたらいいんだ。失敗から何かを学んで、成功したら、悪い点はなかったかと反省すること。そういう、地道な生き方がすき。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年06月23日

• 人は時と共に変わってゆく

  人は変われるのかな？育った環境、育てられた人にそれぞれ違いがあって子供は育てられた環境で育てられたように育ち育てたいようには育たないそして子供ですからその環境を親を選ぶこともできないのです。でも、その親よりも長く一緒にいることになるであろう妻の私は、主人を変えることができてしまうのではないかとふと思いました。そして私自身も主人によって変えられてしまうのではないかと…。お互いが生活しやすい風にお互いが幸せに人生を送ってゆけるように。しかし、その幸せを一瞬の気の緩みや誘惑で人生めちゃくちゃに変えてしまう可能性さえも秘めているのが夫婦ですね。今、自分が置かれている幸せに十分浸りながら今、自分を大切にしてくれる人のそばで自分監察をしてみるといい。大切にしてくれる人を大切にできているかどうか。人の気持ちが絶対に変わらないってことはない。人の気持ちはかわらなくてはならないことがある。自分自身の気持ちでさえ絶対なんてない。絶対に一生愛し続ける絶対に君だけを愛し続けるでも、愛せない理由が出てきたら？一生が明日で終わってしまったら？出会いのないところなんてない明日は何が起こるかわからない人も気持ちもそして今も変化し続けているのです。裏切り人から裏切られたことがありますか？そのことを人のせいにしてはいけない…。信じた自分自身への裏切りであって、きっと相手にはもう関係のない話なんだ。でもみんな自分に都合の良いように何事も片付けたがる。だって、そのほうが楽だからね。でも、簡単に事を片付けてしまうからそのときにあった出来事が何度も繰り返されるんだ。二度あることは三度あるって言うのは、学ばないから何度も繰り返してしまうんだ。人間、今この瞬間この時間、今日が一番大事なのにいつも十分でない状態で過ごしてしまうから大事なことに気づかないで通り過ぎてしまう…。沢山の事を知り、沢山の人を知り沢山の知恵をいただき、色んな人と色んな話ができたら楽しいだろう。育った環境や育てられた枠の中だけで物事を考えるのではなく色んな人に育てられて、内面的にスケールのでかい人間になってゆきたい。人は人なしでは生きられない。一人で生きることはできない。食べ物も、飲み物も、きっと空気だってみな人間の手を加えて出来上がっているんだもの。この世界もきっと人によって出来上がったものなんだ。親がいなくても子は育つとか、友達なんかいなくてもいいとか、一人がいいなんて・・・いうけれど一人にはなれない。人類滅亡しない限りはね。誰かが生かしてくれているんだよ。誰かが一人にはさせてくれないんだよ。そうやって人は人に愛されるために生まれてきたのだから・・・。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年06月16日

• 専業主婦が頭良くなる方法。

  専業主婦の皆様、良い出会いをされていますか？専業主婦の皆様、学生時代などの友人とは別に、一緒にいると勉強になる、参考になる、尊敬できる親友と呼べる友人を作ってみたいと思いませんか？学校や会社に通っていると、出会いっていくらでもあるけれど、主婦になるとうわべだけの付き合いや親友と呼べるような友人はなかなかできない…。しかし、出会いのないところなんてない。一歩外に出たら人と人の出会いのチャンスがいっぱい転がっています。しかし、働いてもいない、学校にも通ってない、スーパーや銀行、薬局やコンビニなんかに日々通う主婦の私などには、その出会いに、感謝すべき人間関係を広めてゆくなどあまり気にしない。毎日同じ生活パターンが繰り返され、明日という日が当たり前のようにやってくると当たり前のように思っており、そんな主婦の皆さん、平凡でおそらく幸せといえるであろう主婦生活を送っている事でしょう。いい気なものです。しかし、私はそのいい気な平凡な生活の中から、よき友人関係や、尊敬できる人物に出会えたら最高に幸せなことだと思うのです。自分にとってこれから先、あらゆる面で成長できるよう、いろいろな人に出会い、出会っていることに気づき、その出会いを大切にできるよう、これから沢山の友人を作りたい。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、就職、その中で出あった友人とは別に、これからの自分の人生のよき友であってくれるようなそんな尊敬の念を兼ね備える人との出会いを日々楽しみに！毎日が平凡でも、人と関わらずに一日が終わってしまうことはない主婦生活。人との関わりをこの目でしっかり見極めてゆきたいと思っています。ただ平凡に、『スーパーのレジのおばさんだあ～』なんて目で見てないで、確かめてみましょう。『この野菜はどんな風に調理したらいいのでしょうか？』暇そうなときにね・・・。おばちゃんは、『ごま油なんかで炒めるとおいしいわよ！あとは｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)ｳｰﾝ』なんて、一生懸命話し出した。ありがとう。ベテラン主婦の知恵を借りることができたなあ～なんて思いながら、感謝して、嬉しくて、早速ごま油で炒めて調理してみたり…。お花屋さんで、この花の育て方は？って聞くと、熱心に教えてくれる。銀行で、振込み方法がわからないといえば、次回からはこういった方法でやってみてくださいと、次回の心配までしてくれているんだなあ～。なんてそう思ったら、そんな出会いが、わたしの心を幸せな気持ちにさせたり…。知らない人同士でも、こうして熱心に教えてくれたり、考えてくれるんだなあ～って思った。頭良くなりたいもの。そのためには、やっぱり人と沢山出会うことじゃないかな？って思います。更新、飛び飛びで申し訳ありません(_ _。)･･･～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年06月12日

• 自分で守る自分の心

  人へ苦痛を与える環境っていうのがありますね。精神的苦痛、外傷はなく心が傷付いてゆくんです。外傷なら、かさぶたができて、自然に治ってゆくものですが、心の傷が、なかなか治らないのはなぜでしょうか？外傷ができるのに、時間はあまりかかりません。心の傷ができるのには、時間が関係します。積み重ねてきたものが崩れてしまうとか、今まで生きてきたその生き方に急な変化を与えたり、長い時間かけて、人が育ってきた心という部分に衝撃やダメージを与える。長い時間がかかっているから、長い時間をかけなければ治らない。外傷ならばバンソウコウを張っておけば自然に治り、自分以外に治りかけているかさぶたやその傷を引っかくものはいないでしょう。けれど、心の傷を治しているのに、外傷と違って、その治療の邪魔をする障害が現れることもある。環境による心の病は、自分の環境や人間関係までもを狂わせてしまう。自分では気づいていない自分自身の心の病とは一体なんでしょうか？人の、自分に対しての文句だと受け止める言葉、態度、関係人それぞれ感じ方が違い、その受け止め方も大きく変わる。どの言葉に傷付きやすいでしょう人からのどんな攻撃があなたにとって、侮辱や精神的苦痛につながるでしょう？あなたの心の病は、そこに隠れています。それを心の病というには大げさすぎるかもしれませんが、人は誰も、傷つけずになど生きられない。受験や恋愛、仕事など、他色々・・・誰かを傷つけても自分が這い上がらなければならないことがある。でも、自分が傷付かないように生きていくことはできる。動物と違って、その環境から逃げ出すことができるのだから。ただ、それにも時間がかかる。時間がかかるから時間をかけて育ててゆくんです。自分自身の心を、精神的苦痛にさえ耐えられる自分自身の心を・・・。けれど、その時間がなくって逃げなくてはならないのではないかと不安に思うことがある。逃げることも大切なのかもしれない。ここにはいられない・・・と心が悲鳴をあげ、苦しくって必死で助けを求めているとき。自分にあった環境選びをすることから始めよう。それが、自分自身の精神的苦痛を和らげる一番の治療法ではないかと考えます。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年06月08日

• 麻薬

  良い人と悪い人ってどうやって判断したらいいのでしょうか？『人にしてほしいことは、自分もそのように　人にしてあげる…。自分が嫌な事は人にはしない…。お礼や対価を求めず、慈悲を思い　行う。』関連日記ｸﾘｯｸ↑でも、人が喜ぶことをするのがいい人なのでしょうか？人が嫌がることをするのが悪い人なのでしょうか？自分が、これは正しいと感じることも人は正しくないと感じるかもしれません。自分が、これは悪いことだと感じることも人は、悪いことだとは感じていないかもしれません。自分の中で、しっかりとした、善悪の区別ができていれば、他人が良い人か悪い人かなどどうでもいいのではないでしょうか？私が読んだ図書の中に、『多くの人が麻薬をすごく欲しがっていて、いま持っている麻薬を取り上げられたくない、と思っているときには、どんどん麻薬を与える人が善い人で、その麻薬を取り上げるような人は悪い人ってことになるね？』という内容のものがあった。善い人と悪い人を判断するものとはなんでしょうか？善い人になるのも、悪い人になるのも、今の自分自身にあって、今の自分自身を将来、善い人、悪い人になれるよう作りあげる事のできるこひと。それが、善い人・悪い人。自分の事が何一つちゃんとできない人は悪い人にもなれないんだって…。善い人って言うのは、今の自分を犠牲にできる人。今の自分のために、将来を犠牲にするのは、どうしようもない人なんだって…。今、自分がいるこの今という時間は、全てが必然なんだ。今の自分が幸せであっても不幸せであっても…。今の自分を将来の自分に役立てるために今があるんだ…。～わたし論～参考図書：子供のための哲学対話※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月21日

• 心の重さ

  広い心の持ち主は、…なぜその程度の事でそんなに深刻になるの？…なぜそんなにこだわったりするの？って思うことも、狭い心の持ち主にとっては、死んでしまいたいくらい、小さなことに敏感で、いつもどんな時も重い心を背負いながら人生を歩んでいく。広い心の持ち主は、常に考えることも、行いも、全て広い視野でやってみせる。でも、狭い心の持ち主は、その自分の中の狭い範囲でしか考えることをしない。そしてその狭い範囲でしか行動できない。視野までもが狭くなっているんだ。広い心の持ち主は、些細なことでは、腹を立てない。狭い心の持ち主は、些細なことで、余計な労力を使う。広い心で、広い視野で物事を見極め、生きてゆかなければ人生つまらない。～わたし論～※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月20日

• 自分、ひとり。

  -----------------------------------------：追加：掲示板閉鎖の原因となった理由がわかったので復活しました。ご迷惑をおかけしました-----------------------------------------あなたは、この世にはたった一人しかいない自分自身。その自分自身で、人に何かを訴えようとか、意見するとか、説得するとか、自分を有利な立場に立たせることができますか？誰にでも、きちんと自分の意見を述べることができますか？逃げたくなったり、自分の気持ちを抑えたり、本当は、強い自分で相手に向かってゆきたいとか、今の自分に自信がないことから、もう一人の自分で相手に心から思っていることを伝えてしまえたらいいのに・・・。なんて思ったことはありませんか？誰にも変われない自分自身なのに大きな人間だと認めてほしいとか、相手よりも強い存在になりたくって、もう一人の自分に頼ってしまいたいと思うことってありませんか？でも、あなたはあなた自身であって、他の誰にもなれない。それでも、自分の中には強くありたいという自分が存在し、非現実的な、心の中だけの強さが自分の自信となってゆくのだろうか？それは一体、何のための対抗意識なのだろう？そんな、感情を多く秘めている心の中では一体何が起こっているのだろう？でも、心の中の自分に頼ってばかりいると本来の自分自身で勝負を決められなくなるんだ。自分、ひとり。では伝えきれない何かを訴えるのならば、その自分に自信を持って、本来の自分に結びつけることができたらいいですね。人は皆、自分と同じ人間なんだ。同じ人間なんだから・・・。人は、心きちんと向かい合ってこそ、お互いの気持ちが伝わるものだ。心向き合わなければ、せっかくの気持ちが反感や誤解を招き、かみ合わない。伝わらない。だから、余計に向き合えなくなるんだ。人は、きっとそんなことを何度も繰り返しながら成長してゆくのかもしれない。何度も人と人の関わりを確認しあいながら、何かを学んでゆくのかもしれない・・・。強い人間なんかいない。強くなくても、誰かに劣っていても誰かより自分のほうが強い立場にいても、私は、私自身。誰とも比べようとはしないし、誰に負けていてもいい。自分の中では自分が一番v(*'-^*)ｂ♪そう思えれば、誰がどんな風に私を見てもいい。人から見た私は、人それぞれみんな違うのだろうから。皆様も、相手がどうであれ、感じたままの、相手への印象を心の中で持っていて下さい。それはあなたが感じた相手への印象でしかない。印象は印象でしかないんだ。心から、向き合って見て下さい。相手の中に違う心が見えてくるかもしれません。そして、はじめに持っていた印象と比べてみてください。人は、日々成長しているものです。～わたし論～☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。トップページに、過去日記を少しずつ紹介していこうと思います。よろしかったら是非、チェックして見てくださいね ♪ｖ(*'-^*)ゞ^;*・'ﾟ☆☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆ﾒｯｾｰｼﾞの中に、沢山の意見、沢山の考え方があってここ最近ではわたし論は、～みんな論～となっていました。これまで、このHPを作ってゆくうえで、沢山のお話をしてきましたが、すべて、わたし論という日記を皆様なりに理解していただき、ご自分なりのわたし論を持って帰っていただけたかと思います。これからも暖かいﾒｯｾｰｼﾞを通して、皆様のわたし論をお持ち帰り下さい。※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月17日

• 自分っていう人間

  自分っていう人間は、たった一人しかいない。でも、こういった、得体の知れないバーチャルな世界では、自分の性別さえも変えてしまうことができる。みんな本当の自分以外の人間を存在させてしまうことができる。ただ、この世界にどれだけの自分がいても、本物はたった一人しかいない。完全には違う人間になりきれない部分がある。やっぱり自分ってこの世に一人しかいないんだ｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)たった一人しか存在しない自分自身は、どんなに肩書きを変えても、どんなに違う自分を装っても、やっぱり本当の自分でしかない。自分自身は、たった一人存在すれば十分だ…。私は、以前HPを2個持っていて性別も住まいも全く違う自分で、男の人から見た自分論・社会論のようなものを述べたHPでした。でも、自分自身は一人いれば十分で、やりきれなくなった。そのHPというのがtry-tryと名乗った男性＝私の2つめのHPこちら↑ｸﾘｯｸなのです。皆様の目からも感じていただけたと思います。文章の書き方、感じ方、価値観の持ち方、全て共通します。try-tryは、やっぱり、私でしかなかった。この世界に、どれだけの人が、たくさんの自分を持っているのでしょうね？違う自分になれる瞬間であっても、それは本当の自分でしかない。本当の気持ち、本当の心の中が素直に発揮できる場所なのかもしれません。それでも、自分自身が見たら、やっぱりどれもみんな自分であって、それを、み～んなに暴露してみたら、誰が見ても同一人物だと感じるものなのかもしれませんね…。バーチャルな世界ではバレないかもしれないけど、実生活で、自分を偽ってしまうことってありませんか？人の気持ちに反する思い、つまり、『あの人はこう言うけど、本当はこうしたい、こう思う』とか、『本当は、やりたくないけど仕方なく・・・』とか、『本当はそれ、私よ(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!』なんて思っていることが、相手にバレていないだろうか？なんて、実生活で偽ってみて、偽りきれているという自信はありますか？心配になったりしませんか？自分自身にバレているということは、もしかしたら、相手にもバレてしまっているかもしれませんヽ(　￣д￣;)ﾉ ?実生活では、そんな場面に遭遇している人を良く見かけます。こういった、心の中の自分自身が思う存分書ける世界、それこそが自分自身だから、その自分自身がいつも変わらずどこにでも存在すればいいのに…そう思う人は、大勢いると思います。でも実際、人間関係とはそんなに甘くないのかもしれません。沢山の自分が存在して、本当の自分が存在できているんだ。わたしっていう人間はいったい何人いるの？ｸﾘｯｸ※今日の日記は名前を公開しろとか、自分を偽るな…という意味ではありません。(*'へ'*)なんと言ったらいいだろうか？私の言いたいこと…伝わっているでしょうか？～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月14日

• 自分という電池が切れたら・・・・・・

  ぼっとしていても、時計の針は動き続けている・・・。私がいくらぼっとしたくっても、時計の針は電池が切れない限り、動き続けてる。それでも、とくにやることもなく、行くところもなくうちにいるだけで、一日が終わってしまう・・・ってよくあるお話・・・_(^^;)ゞそんな時間がもったいない。人は、いつ何があるかわからないからね・・・。今日、明日、死んでしまうかもしれないし。本当はあれもこれもしたい、でもお金がないとか・・・それでも、したいことができるようになるために、今このぐうたらしている時間を使って努力はしない。たとえば、これからどこかに行く→誰かを誘う何かをする→企画を立てる家事を頑張る→効率よく買い物に行く→支度をするこれらを、さっさとしない。ぐうたらぐうたら・・・(￣∇￣*)ゞ何か理由があってか、理由をつけてか逆にぼっとする時間を大切にしようとする・・・。まるで自分の一番望んだ時間がこのぼっとする時間だと自分に言い聞かせるように・・・。そしてぼっとしている時間が自分の時間だと思い始めて、本当にしたいことをわすっかり忘れてしまって、幸せに浸りはじめたりするんだ・・・(x_x;)死んでしまったら後悔さえできないのに。でも自分の時間の中には、くだらない時間なんていらない。生きている間の私の時間は、全て、必要な時間であって、後悔も失敗もなく全て、必然である時間だと考えたい。子育ては、自分がやりたくないことも、子供のために多くの時間を費やし、自分の時間を犠牲にしてでも、子育てをしざるを得ない。どんなことを考えながらでも、どんなに嫌だと感じてもつまらないと感じても、自分の時間さえ上手に使えば楽しい専業主婦の時間を送ることができる。子供に費やした時間は、無駄じゃあない。子が大きくなったとき、その時間が、大きな幸せとなって返ってくる。母の日。子供からの暖かい気持ちを受け取ってください。子供は大人の母親に感動さえ教えてくれる。自分の時間は、自分で作るもの。子供は刻々と成長してゆくのに対し、母はつまらない時間、無駄な時間を過ごして、自分の人生無駄に過ごさない。時計の針が動いているのをじっと見つめるだけの時間だ。自分の中の時計の電池も切れる寸前。だから、なかなか先に進まない。やる気がなく、気力もなく、張り合いもなく、同じ数字を一秒行ったりきたり、人からとか、次にしなくてはならないこととか、そういったものに動かされるのを待っている電池を入れ替えてもらうのをまっている時間だ。自分の人生を人に動かされたくはない。迷ったとき、電池が切れそうなとき、その時計をいい場所に移動してもらうとか、修理してもらうとか、生きる手伝いをしてもらうのはいいと思う。でも、電池の入れ替えには命がかかってるんだ。自分自身でしなくては、自分自身で、動こうとしなければいけない。人は、日々成長している。日々成長してゆく我が子を見たらわかる。人はどこまで成長するのだろうか？電池が使える時計は、動き続けて時間はどんどん進むでも、電池の切れた時計は誰かが電池を入れてくれるのを待っている人生、誰かに動かされるのではなく、自分自身で動いていたいものだ！それが私の生き方。～わたし論～本日の日記で伝わりにくい部分をよりわかりやすく書いているＨＰをご紹介します。私の尊敬するお二方です。doyaemonさんの↑ｸﾘｯｸＨＰをご紹介します_(^^;)ゞdoyaemonさんのお言葉は、なるほど　納得　と、うなづいて頂けるかと思います！ＦＬＯＷさんの↑ｸﾘｯｸＨＰご紹介いたします。やはり、(。・・。)(。．．。)(。・・。)(。．．。)ｳﾝｳﾝと、納得してしまうしかない日記です。是非うかがってみてください！☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。トップページに、過去日記を少しずつ紹介していこうと思います。よろしかったら是非、チェックして見てくださいね ♪ｖ(*'-^*)ゞ^;*・'ﾟ☆☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月09日

• 私の根っこ。

  ダメな奴だと言われても…根っこは生きている！ｸﾘｯｸ根っこを残して枯葉になってしまった花は、あったかい愛情によってよみがえる。人も、同じように根っこを育ててやればよみがえる・・・。しかし、死んでしまったら　よみがえらない・・・。では自分が死んでしまう前にしたいと思うことは？自分が死んでしまう前に残したいものは？名誉を残すとか、とびきりおいしいものを食べるとか、お金持ちになるとか。死んでしまった後、天国に持っていけないものばかり思い浮かべてみても楽しみはない・・・。でも根があるうちに、日々小さな希望の根を育てることでその希望が見えてくる。人は、死んでしまったら根を残すことはできないけれど、子孫は残すことができる。だから、その子孫へ自分の全てを残したい。我が子とは、私の根っこだ！私の根っこを受け継いで、その同じ血の通った根が色んな種類の花を咲かせるんだ。～わたし論～kazumin^o^さんよりいただいたﾒｯｾｰｼﾞの一部です↓・・・＞私の今の仕事は、子供達の根っこを太く、丈夫に、長く、しっかり伸ばしてやる事かな。どんな天気でも、花が落ちても、茎が折れてもそれでも枯れない丈夫な根っこ作り。このﾒｯｾｰｼﾞを読んで本日の気付きを得ました。kazumin^o^さんのＨＰ↑ｸﾘｯｸ☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。トップページに、過去日記を少しずつ紹介していこうと思います。よろしかったら是非、チェックして見てくださいね ♪ｖ(*'-^*)ゞ^;*・'ﾟ☆☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月08日

• ダメな奴だと言われても…根っこは生きている！

  花が咲かなくったって、根っこが生きてれば、誰かが愛してくれれば、きっと花が咲くはずなんだ。どんな人間も、周りからダメだとあきらめられたって、根っこは生きてる。その根っこが生きてるっていうことにきっと誰かが気付いてくれる。きっと花は咲くはず。頑張って！頑張って！きっと、その根っこに水と愛情をくれるあったかい人がこの広い世のかなにはいるはずだから・・・。ただ、その命の恩人が自分にとって一体誰なのか・・・それに気付かなければ、なかなか花は咲かない。早く気付いて、美しい花を咲かせよう。どんなにダメだとあきらめていた枯葉だってきっと、黄緑色の葉を輝かせて、美しい花が咲くでしょう。どんな人も暖かい心を持っている…↑ｸﾘｯｸ合わせてご覧下さい。トップページに、過去の日記から皆様に読んでいただきたい日記をアップいたしました！よろしかったら是非、読んでみてくださいね♪ｖ(*'-^*)ゞ^;*・'ﾟ☆～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月07日

• 間違いでも受け入れてもらえる。

  HPのﾀｲﾄﾙは四葉になりたいクローバーHNは『Krow-ber』と書いてクローバー今まで、私はこのHNに振り仮名を振ったこともないし、つづりが間違えていると指摘されたこともありません。なぜこれをみんなクローバーと読んでくれたのでしょうか？ 本当のクローバーのつづりは『 clover 』ですね。☆clover☆★Krow-ber★こうして並べてみても、全く違う。これだけ沢山のクローバーをモチーフとした壁紙や日記の背景、ﾀｲﾄﾙの四葉になりたいクローバーというカタカナの文字から『Krow-ber』と書いてクローバーと読むんだな・・・ということを自然に受け入れてくれたのかもしれません・・・。私の伝えたいことは皆さんに自然に受け入れてもらえたというふうに感じていいのでしょうか？これは、とてもとても素晴らしいことだと実感いたしました。人は、みんな暖かく、気持ちは伝わる。間違えていても、それを受け入れるという自然な心と暖かい心、大げさかもしれませんが、このことで、人はとても広い心を持っていると感じました。昨日の日記に書いたような、意地悪な自分もどこかに存在するけれど暖かい自分も確かに存在しているんだ色んな自分がいて、色んな人がいる。人の色んな部分に気付き、自分のいろんな部分に気付く。人を受け入れて、自分も受け入れられる。人は人なしでは生きられない。～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸ**********************************************************まだまだ人生は長く、四葉になりきれない、つづりの違うKrow-berが、いつか本当の四葉のcloverになれるよう私の中を暖かさでいっぱいにしていきたいと思います。ここには私が感じたこと、伝えたいことが沢山つまっています。そして、暖かい皆様が多数訪問してくださっております。皆様からのﾒｯｾｰｼﾞも、とても暖かく勉強になっております。わたし論として自分勝手なことや、自己中心的なことも多々感じさせてしまうこともあると思いますが、この四葉になりたいクローバーをこれからもよろしくお願いします。four leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月04日

• 意地悪

  何かと機嫌の悪いときに現れることが多い自分の中に潜む意地悪。人の意見に対し、『バカじゃないの？』なんて思ったりする。自分の意見が正しいわけでもないのに、やけに批判的であったり、反抗的だったり…口には出していわないけれど、心の中には確かに意地悪が存在している…。普段ならさらっと聞き流せることが気になって仕方がなかったり、何しろ反抗的なんだ。喜怒哀楽にはない、人間の知られざるもの。自分は決してそんな人間にはなりたくないなどと思いながらもふと、意地悪が頭に浮かんでしまうとか…(￣皿￣)うしししし♪意地悪を持っていない人は、きっといない…。私の場合、機嫌の悪いときにこっそり現れる。でも…普段から意地悪が現れっぱなしの人間もいる・・・(´ヘ｀;)～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年05月03日

• きちんと謝れますか？

  自分がしてしまったこと、自分が原因でおこった事実にきちんと謝罪することができますか？とても仲のよい友人であっても親であっても、きちんと謝罪する。仲かいいから軽く謝っておけばへいき！親だから、これくらいわかってくれるだろう！そんな気持ちになりがちな事件。今、車もコラム式になり、運転席と助手席の間には、荷物が置けるスペースがある。そこに5万円のコートを裏返しにたたみ、置いた。シートベルトの所に、ゴミ袋を引っ掛けた。助手席に友人が座り、後部座席には子供達が座った。ファーストフードから持ち帰ったジュースを車の中で飲んでいた友人。空になったので、そのゴミ袋に捨てたらしいんだ・・・。でも、ファーストフードのジュースだから氷がまだ残ってる。その氷は、溶けて、ほんの少し残っていたミルクティーと混ざり合い、私のコートにこぼれていたんだ。そんなことを、知ってかしらずか、彼女は何も知らぬ顔で帰っていった・・・。そのコート、襟についているﾌﾞﾗﾝﾄﾞのﾀｸﾞが、ミルクティー色に染まってしまったんだ・・・。もしも、そのようなことになっていると、気付き、相手は全く気付いていない。そんな場合、あなたならどうしますか？*相手が気付いていないからいいや！とか・・・*どうすることもできないから気付かなかった振りをしよう・・・*相手に言われてから、謝ろう・・・*しらばっくれちゃおう！気まずいですが、きちんと謝るべきです。少なくとも、どんなコートであれ、汚してしまったことには変わりないのですから。気付かなかったのなら、仕方がありません。わざわざ、こちらから文句を言うこともありませんから。気まずくたって、どうしたらいいか、相手に問いかけるとか、人はどんな場合にでも対応できる謝り方を伝授する必要があるとおもいました。******************************実家の車に載せてもらったとき、子供達は大きな座席に乗り込むのが一苦労。靴を脱がせないと、足が短いので座席に靴のまま座ってしまう勢い。窓を触れば、手あかがつくし子供の手あかって、洗車のときいくら窓拭きを一生懸命やってもなかなか取れないんですよね・・・。かなり、不愉快な思いをして私達を乗せているんだろうな｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)って思います。気にしすぎ？って思う方もいるかもしれませんが、人はそれぞれかんじ方は違うので自分が思っているほど相手は気にしていない。その逆もありますから。こんなことでも、怒ってしまうとか、不愉快な気持ちになるってこともあるんです。洗車のお手伝いをするとか、窓を触らせないとか、普段、実家と出かけるときは『汚しちゃうといけないからうちの車で行こう』などと声をかけます。もちろん、『いいわよヾ(´ε｀*)ゝ気にしないで』って母は言いますが、一言声をかけることで、少しは違うんじゃないかな・・・って思う。そして、汚してしまったときは、昨日の日記に記載したように、自分の車のように、精一杯汚れを落とす努力をします。やめてくれと言われればしませんが、せめて、どうしたらいいか問いかけます。自分にとってどんな人であれ、人の心を、甘く見ず自分にとって近い存在の人にこそきちんと謝罪するということ、謝罪できるということ、そこから、自分自身の本性が相手に見抜かれ、あなた自身がどんな人間なのかも、相手にわかる、相手に知らせるきっかけとなるのではないかと思いました。～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月29日

• あなたの価値は？

  裕福なときは誰もがせっせとやってくる。落ちぶれてしまえばみんな　みんな　見向きもせずに去っていく。そんな付き合いをするような者は私にとって、悲しすぎる存在の人物だ・・・。人と人の付き合いは、もっと暖かいものでありたい。落ちぶれているときに、どれだけ力になってくれる人がいるか・・・。どれだけ誠意を持って付き合ってくれるか・・・。 そのことで、人は評価されるんじゃないかと思う。調子のいいときに、でかい顔をして調子が悪くなったら、ぺこぺこしているような付き合いでは将来、誰からも相手にされない。私はもっと、みんな同じでみんな平等で、いいときも悪いときも、困っているときは出来るだけ力になってやりたいと思う。しかし、力になってやるだけの価値のある人間かどうかを見極めなければ、いいように使われる。そう・・・自分だけ得をすれば、自分だけ儲かれば、自分だけ助けてもらえれば、それっきり。そういう人間もいるからである。人と人の付き合いは、暖かいものでありたい。その者を信用し、その身分がどうであれ、平等に助け合っていけるそんな人間関係がいい。自分の価値、自分の評価は、落ちぶれているとき、弱っているとき、どれだけの人が力になってくれるか、どれだけの人が暖かい心を持ってきてくれるか、それでわかる。～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月27日

• 人じゃなく自分に注目！

  あの人はこんな人(;一一) この人は、あんな人(　-_・)人を見るよりも、自分をよく見たほうがいい。あなたは、こうしたほうがいい、あなたは、ああしたほうがいい、そんなあなたは、どんな人なの？人が人を見る目って、色んな見方があるんだよね・・・。私に対する、皆さんの見方もきっと色々だと思う・・・。だから、一定の人にあなたはこうだって思われて言葉にされても、それが正しいとは言い切れない。人はいくらでも成長する。自分でも気付かなかった新しい考え方や気付きが自分の中に潜んでいて、それを、見出してくれる人がいくらでもいる。見出してくれる人に気付いたらそのことがきっかけで色んな自分を作り出すことができる。・・・色んな自分に気づく。それは、こうして、ＨＰを通して、いろんな方と接していると、自分の中で、考えもしなかったことに気付くことができるとか、そうやって、自分の中の自分を育ててゆくことができる・・・。人がどうであるとか、どうあるべきではなくて、自分がどうあるべきか、自分に対して人はどうあるかということ、人のことをいくら学んでも、人に対する自分自身を学んでいなければ、人間関係、うまくいくものではないと・・・そう思うんだ。自分以外の人間は、どんな人だっていい・・・。人のことをこう思う・・・のではなくて人に対して、こう思う自分が　どうであるか・・・を考えるほうが自分の中で沢山の発見ができる。そう思うのです。自分と同じ人間なんて　いないんだもの。いろんな考え方があって、その考え方をどう理解するか、それも人それぞれ・・・。それが人間だ。～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月26日

• 自分にとって一番の理解者とは。

  甘えられる人と　甘えられない人がいる。ある人の前では、甘えることは、いけないことだとか、できる限りのことは自分でしなくては…という気持ちが、自然に芽生えてしまう。一方、ある人には甘えっぱなしで、自分の気持ちが自分の中にはなく、相手に全て任せても気兼ねがない。精一杯でなくとも、素直に甘えることができる人、わかってくれる人の前では、心にあせりがないんだ。私が本当に、わがままの言える人、甘えられる人の心の中は、『少しは自分でやれよ！』とか『甘えてばっかりいるなよ』などと思わない人。私の全てを受け入れてくれて、私の身の回りの世話さえ当たり前のことのように、自分のことのように、私が何もしなくても、何もさせないようしてくれる人なんだしかし、甘えられない人って、そう思われてしまうとか、そんな風に思ってほしくないことから、つい、精一杯　頑張らなきゃ・・・って気持ちにさせられる。体の具合が少しよくなったら、その分できることは甘えてないでやらなきゃ・・・。って自然に気持ちがそうさせるんだ。素直じゃないとか、気を使っているとか、そういうことではなくて、私は私としてその人に応じた接し方で、気持ちの持ち方をコントロールしているようだ。誰でも、その人に応じた接し方ってものはあると思う。でも本当に、自分自身を甘えさせてくれる人は、そう何人もいるわけではない。そういう人こそ、自分にとって本当に大事な人であり、特別な存在。一番の理解者なのかもしれない。～わたし論～皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月25日

• いつも精一杯の力を。

  幸せは与えるもの。与えてもらうものではない。幸せは分け合うもの。自分ひとりで幸せになんてなれない。幸せを人に与え続けることで、今の自分が幸せになれるんだ。更新がままならないことをお詫び申し上げます。自分でできる限りのこと、やらなければならないことは、精一杯の力を使わなければならないと思っております。子供達は、お手伝いも立派にできるし、何でも自分でやろうと思えばできるのかもしれない。でも、私がいなければできないことのほうが多く、結局、まだ何も一人ではできないんだ・・・。ここ数日体の心配をしてくれて、自分に微笑みかけてくれる暖かい人々に触れて、思いました。その人たちに、精一杯の笑顔、精一杯の愛情、できる限りのことをしよう。私は沢山の暖かい気持ちを受け受けているばかりでなく、身の回りの人々みんなに幸せを与えなければ・・・と。しかし実際、体の具合が悪から、笑顔も見せなれない、話もできない・・・会う人　会う人に具合が悪い(x_x;)具合が悪い(x_x;)と言い、わざわざ私の愛する人々を暗い気持ちにさせてしまっていた・・・。これでは具合が悪いといって、みんなを不安な気持ち、心配させる、そこには私からみんなに与えてやれる幸せなんてものが少しもない。体が動く限り、子供達に接し、些細な風邪や妊娠初期によるつわり、これ以上自分で病を作り出さないよう心がけたい。いつも暗い気持ちでいれば心も体も元気がなくなってゆく。人から見て、いつも通り元気な私でいること。今できる精一杯の力をだして人と関わらなければ・・・。人に、苦しいと言って自分の病が治るわけではない。人に、暖かい気持ちを送って人から、暖かい心を受け取るんだ。それだけで、心の天気も少しずつ晴れてくる！風邪もつわりも、きっと少しずつ良くなってくれる。そう信じたい。元気であっても、精一杯頑張ることに意味のないことなんてない。頑張らなくっちゃ、何もできない・・・。～しゆう君の成長記録～自分の思い通りにならないと、泣いて泣いて泣き止まず、挙句の果てに、怒り出して、おもちゃを投げるとか、足をバタバタ！お姉ちゃんに八つ当たりして、泣かしてしまう・・・。だから叱ったの。『何でもかんでも自分の思い通りになんかならないんだ！頑張らなくっちゃなにもできないの！何も頑張らないで、ただこうしたい！ああしたい、あれができない、これができないあれやって！これやって！なんて・・・できるはずがないでしょう！！( #` ￢´#) ﾉ少しは甘えてばかりいないで頑張ってごらんよ・・・』ってね。(￣∇￣*)ゞするとしゆう君『わかったよ_s(・｀ヘ´・;)ゞ..』ってふてくされて言ったんだ。こんなに元気な子供達がうらやましい(´;ェ;`)元気であること、それはとっても幸せなことだな・・・ってつくづく思いました。～わたし論～わたし論は、私だけが思うこと。私だけがこうであると考えていること。そこに私以外の人からの意見が入れば、違う考え方も出てくるでしょう・・・。皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月24日

• 幸せの四葉

  ここで、幸せの四葉のクローバーを皆さんに　見つけていただけたら少しだけ　私に分けてくださいね・・・。その四つ葉のクローバとはあなたが見つけた人々の暖かい心なんです。沢山の、四葉のクローバーをこのＨＰで見つけていただけたら嬉しい☆どうか、見つけることができたら、私に　　少し分けてくださいね・・・☆彡幸せは、自分だけが独り占めするものじゃない。人に幸せになってもらうということは、自分もまた人から幸せになってほしいと願われることになる。自分のために、人の身になる。全部幸せを独り占めしないで、人にそのほとんどを分けてやる。恩を売って相手の心を見方に付ける、すると相手は大きな幸せをもって帰ってくるんだ。独りよがりはせっかくの幸せを逃し、人との関わりもうまくはいかない。大きな心と大きな視野で、全体を見回してみるとなんとも幸せなんてものは、どこにでも転がっているものだ。それを見つけたら、人に教えてあげる。みんなで幸せになって、みんなが幸せになったら少しその幸せを分けてもらえば、十分幸せなんだ。その幸せがさらに幸せを呼ぶこととなるでしょう。大きな幸せばかりを望めば、小さな幸せに喜びを感じることができなくなる。人それぞれ違う価値観で、幸せをそれぞれがどう感じるのか。その人の幸せな笑顔、それだけで、良かったねo(*^▽^*)oって、声をかけたくなるでしょう？自分にとって何でもないことなのに、相手にとっては最高なことであって、その幸せをその笑顔でわけてくれたとしたら、同じく幸せな気持ちで、答えてやる。それができたら、きっとその幸せを少しだけ分けてもらったような気分になりませんか？ここでは、みんながくれるﾒｯｾｰｼﾞの中に、暖かい言葉や私の知らなかった素適な考え方、そして、人間として一体何通りの行き方があるか？人としてどんな常識が存在するのか？母としてどんな子育ての方法があるか？沢山の気付きを得ることができるんです。どうか皆様、これからも暖かい心で、見守ってください。そして、幸せを少しだけ分けて下さい・・・。私のほうも幸せを感じたときには、その幸せを皆様の心に、おすそ分けしたいと思います。さて、『幸せ』という言葉を心の中で何度感じましたか？本日の日記では、何度も『幸せ』という言葉を使っております。ここまで読んでくださったあなたは『幸せ』を何度も、読んで、呼んで、読んでくれたことによって、きっと何度となく読んだ(呼んだ)その言葉が幸せを運んでくるかもしれません・・・。～わたし論～わたし論は、私だけが思うこと。私だけがこうであると考えていること。そこに私以外の人からの意見が入れば、違う考え方も出てくるでしょう・・・。皆様の、わたし論もお聞かせください(*ﾟ▽ﾟ)/私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月20日

• 自分の心を動かすキーワード

  BBSのやり取りを見ていただければわかると思いますが私は、そんな人間です。子供は嫌い、でも人間が好き。大人は子供が成長して大人になったんです。大人も子供も人間です。一人の人間が小さな体から小さな心からどうやって大きな体、大きな心を得てゆくか・・・。それを大切に責任を持って育てていくことに、生きがいを感じたい。きかん坊の子ほど、じっくりと向き合って、しっかりとその成長に責任を持っていかなければならないと思うし、おりこうさんほどその繊細な心を覗いてやって、心のケアもしてやらなければならない。おりこうさんは、おりこうでなければならないと自分を苦しめてしまう可能性を秘めている。人間を人間として育ててゆきたい・・・。しかし、これだけ人間を意識しているにもかかわらず、ひどいこと、きっついことも言葉にしなければならないとそう自分が判断した場合、きっちりはっきりと物申します。ただし、こういったHPやバーチャルな世界で、そんなことをしてしまえば、問題を大きくしてしまうので、身近にいる大切な友人・知人などの場合のみ。今回の相手は、私の友人でしたから、色んな形を使って、いいたいことも言い合い、そうやってお互いを理解していきたいと思ったのです。そのなかには深い深い意味があるのです。人と人が関わってゆくにはいろんな問題だって生じる。それを、どんな風に乗り越えてゆくかを考えながら押したり引いたりして接すること。それが私流の関わり方。ただ、意地悪に物申しているわけでも、性格の悪い自分をわざわざむき出しにしているわけでもなく、相手との距離をどう保ってゆき、どう改善したらよいか、自分と相手の心を動かすキーワードを探すこと。なぜ自分と相手なのか？自分の心も動かさなければ、相手の心だって動かないからね・・・。それが見つかったら、きっと許しあえる仲になるんじゃないかと考えました。～わたし論～私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい～ご紹介～かめおかゆみこさんのHPをご紹介します。今回、私の訴えたいことが、まさにかかれておりました。皆様もぜひうかがってみてください。毎回、沢山の気づきをいただいております・・・。なるほど(*’ー’)(，，*)(*‘∇‘)(，，*)うんうんと必ずうなづいて帰る事ができるとおもいますよ。以下かめおかさんの日記にて。＞「ひとに迷惑をかけない生きかたというのは、　ひとと、関わらない生きかたのことだろうな」深く、ひとと関わろうと思ったら、どうしたって、迷惑は起きてくるのです。一人ひとり、生きかたはちがうのですから。「迷惑」をかけることを怖れてちぢこまるより、「迷惑」をかけあいながら、互いの「迷惑」を、ゆるしあって生きるほうが、うんと楽になれるのではないかと。「迷惑」をゆるしあえるようになると、腹の立つことも、傷つけあうことも、ずいぶん減ってくるのではないかと。そうしたら、かけていい「迷惑」のバランスも、ゆずりあうべきラインも、おのずから、見えてくるのではないかと。かめおかゆみこさんのHP↑ｸﾘｯｸ※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月19日

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  わたし論～ﾒｯｾｰｼﾞ～

  前日アクセス数１９５皆様、訪問そしてﾒｯｾｰｼﾞありがとうございました。本日は、海に行って来た(〃'∇'〃)色んな人がいた。知らない人も、今日はいい天気だね！なんて声をかけてくるくらい、快晴だった。 色んな人に触れて、色んな人に出会って人の感情や価値観を見出していくもの・・・。人との関わりを持たなければ、人の心を知ることもできない。そして、沢山の本を読むこと。これは、人を理解する前に、社会や世間を知ることができる。本なんて大嫌いだったけれど、色んな年代の人間と関わるとか、いろんなことを知るには、沢山の本を読むことが一番だと、教えてくれた人がこの楽天にいたんだ。その方は、doyaemonさんです実際、学べることは沢山あったし、知識も沢山増える。ただ、時代は変わって行ってしまう・・・。本を読んだだけで、人とのかかわりや、人生論は語れない。その本を読んだ知識も、いつしか古い知識でしかなくなってゆくから・・・。沢山の人と関わり、沢山の人の心を暖め、出会いを大切にしてゆきたいと思っている。自分の人生、どんな人も自分にとって必要なんだ。自分の思ったとおりに人と接すればいい。ただ、押し付けがましいとか、あなたはこうだ！と思ったことをひとに、わざわざ言う必要はない。あなたは、こういう人間だと・・・ただあなたの中で思ってくれてればいいことで、それをどうしても改善したいのなら、相手にその気持ちを伝えること。言葉、心、気持ち全て人間だからうまく使いこなしてゆけるんだ。喜怒哀楽やすべての感情を時と場合に応じて使っていったほうがいい。そのことで、マー坊さんのHPへ行き、BBSにて相談に乗ってもらいました。人に気持ちが伝わらないのは、伝え方が間違えているからだと私は思います。どうしたら相手に気持ちが伝わるのか、きちんとわかった上で、実行しないと、誤解やトラブルを招く基となる。失った信用や、失った心を取り戻すのも、気持ちが伝わらないと無理でしょう・・・。Dear：明るい空さま私は、あなたと接することを控えたいと言いました。まだ、個人的にも二度程度しか遊んだこともなかった。たったの二度三度遊んだだけで、私の事が理解できたというあなたのことを、私は理解できませんでした。絶縁を願っていたわけでないこと、悪気があったわけでないこと、恩着せがましくしたつもりもないこと、全てわかっていますよ。ただ、内に秘めているものを、私に伝わるように伝えたらよかったんじゃないかな？って思ったんです。私を、知っているようで、知らなかったということ、気付きましたか？もう一度言います。あなたに、悪気があったわけでないことはわかっています。だから、どこかで会ったときには、声くらいかけたいと思う。あなたは私を避けようとするかもしれませんね・・・人は価値観の違いで付き合えなくなるってことはないと私もそう思いますよ・・・。ログアウトなしで、遊びに来てくれて結構ですよo(*^▽^*)oせっかくHP、作ったんだもの♪ｖ(*'-^*)ゞ^;*・'ﾟ☆あなたに関わらなければ良かったなんて思ってもいないし、HPのアドレスを教えてほしいといわれた時も、あなたには読んでほしいと思ったから、アドレスも教えたのよ・・・。人は、色んな性格があって、みんな違う。だから、あなたの言う事も間違いじゃない、私の言うことも間違いじゃない。間違いじゃないのは、自分だけで思っていれば・・・。ということ。それを表した日記がこちらでも、考え方の違う人が見たら、違う意見が出てくるのも当然。それを、もめないようにどう言葉で表現するかが難しいのかもしれないね。人間を本を読んで学ぶなんてことはできないの。血液型で判断して性格を決め付けることもできない。やっぱり、関わること、知ること、学ぶことで、理解してゆくのだと思います。人それぞれ、みんな違うということを理解するには、この楽天をやっていく上で多く学べると思うけれど、そうでなくとも、人と多く関わること、それは多くの人を知ることができる。同じ境遇の相手だけでなく、自分よりも年上で頭が悪かったり年は下でも、頭が良かったり小さな子供からも、お年寄りからも、全ての人間に多く関わっていくこと。それだけで、世間の人間様を良く理解できると思います。そのためには、衝突も必要なことなんだと思う。お互いに沢山のことを学んで、またいつか、仲良くできる日が来るのを楽しみにしています。～わたし論～個人的な意見です。性格の悪いことを、お許しください。私はこんな人★プロフィール★↑ｸﾘｯｸfour leaf clover‥☆掲示板のメッセージも合わせてご覧下さい※このＨＰは人気blog Rankingに登録しております。本日の日記をお気に召していただけた方からのﾜﾝｸﾘｯｸを望んでおります。↓お時間の許す限りごゆっくりしていって下さい。本日のご訪問ありがとうございました

  2004年04月18日

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