秘湯 大牧温泉への旅 その4
昨日 教室の時は もうすぐだね今朝咲いていました夕方には しぼんでしまうでしょう花の命は短いですさて目覚めた 朝は 霧に煙って 雨これはこれで幻想的だけれど船までは 宿の人たち 大きな傘で お見送り両手 杖の M旦那様 頭にかぶる傘アユ釣り用のものだそうです 写真無いのが残念奥様 荷物一杯のリュック背負って バックを肩から 素晴らしい!!さて まずは 彫刻の街 井波 ここのガイドは ボランティアの元気なおばあさん(多分私ぐらいの年齢?)と 日展 彫刻の部 常任審査員の 何度も賞をいただいているという 方が 説明 やっぱり後継者不足のお話が トウトウとありましたお店では 皆さん沢山お買い上げ Mさんご夫婦 お大師様の座像 定価 ウン十万円 お買い上げです誘客の為 井波の宣伝のため ネコが 所々に わかるかな? 30匹いるそうですこれは楽しかったこの後は お寺ですお寺 瑞泉寺 そんなに嫌いではないですが 疲れたお昼は 農家レストラン 砺波の伝承料理 相変わらず 全部の写真は無いのですがこの食器 本漆だそうです洗うのは大変だな~~最後は 国宝の瑞龍寺 山門 本殿(仏殿) 写真に雨粒が写る 大雨 に 警報が出ていましたやれやれ やっと家に帰ることができますもう一つ 荷物をクロネコさん代理店のお土産さんに持ち込み連絡ミスで 箱が小さなものしかない9名ですから お店の荷物をあけた段ボールで代用ものすごい雨の中 添乗員さん行ったり来たり 身軽になりましたが 帰宅後 なぜか アクセサリーの袋(たいしたもの入っていないけれど) スマフォのアダプター見つからない富山駅から 長野駅まで45分降りる前に あいさつしたら 皆さん立ち上がって さよならどんな有名人が乗っているのかと グリーン車の中の人々立ち上がってデッキまで 握手に来る人も最後の お決まりアンケート スマフォでやり方わからないと 皆さんにダウンロードしてあげたからかしらお寺は疲れたけれど 人間関係とても楽しい旅になりました加賀藩100万石の力はすごい お寺を見て再認識その考察は また機会がありましたら今回 写真の出来が悪くて こうやって文章にするときはすごく残念です次回 機会があった時には 頑張って記録残そう強く感じました長々と お付き合いありがとうございました