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　新。空想記憶箱

[ステーショナリー] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

ノグラボ３０％オフ

超整理手帳のノグラボさんが３０％オフセールやってますね。http://www.noguchi.co.jp/newstore/手帳カバーやノートカバー欲しいのあるんですけど、楽器の修理なんかがあったりでなかなか手が出せません。　国立商店　→　http://www.kawaya.com/index.html実は、ここは手帳カバーというより、いつも売り切れてしまう国立商店の２WayLightBrief の2007オリジナルバージョンが残っていてをねらっていたりしました。が、国立商店では2008カバンの準備も始動しているようでこれまた迷います。ちょっとずつ仕様を変化させながら毎年定番となりつつありまして、またパソコンなどを収納できる機能からかなり魅かれるところです。ちなみに、こちらの国立商店では JetSet と呼ばれる縦型の大型トートを愛用しているのですが、なかなか面白い企画があってちょこちょこチェックしてます。2008、ほしいなぁ。

2008/02/18

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ハードカバー用のブックカバー

学校用に持ち歩くハードカバーの本ですが、さすがにすぐに読み終えるものではなくてカバンの中で表紙がぼろぼろになってきてしまいます。まぁ、付箋貼ったりマーカー引いちゃったりで汚れるのは仕方ないのですが、それでももう少しきれいにしておきたい。ということで、ブックカバーを探しています。ちょっと立ち寄った品川のエキュート２階で見かけたAshfordの革のやつはそれなりにいい感じ。でも５０００円強ってどうなんでしょう。革製品好きとしては手が出なくもないのですが、数冊同時にっていうのもあってちょっと手が出ない。で、改めてネットで検索して、、、　　　LOWE ブックカバー L （ハードカバー）各色１４７０円値段的にもGOOD！これならさっきの価格のものを考えると３つ（色）買える。どこか店頭で見られるところはないのでしょうか？HOTCH POTCH 自由が丘店というのがあるらしいけど、おいてあるかなぁ。。。ちなみに、蛍光ペンが差せるペンホルダーが付いたものってないんですかね。なんだかシステム手帳風ですが、付箋入れるポケットとペンホルダー、特注でもいいから希望です。

2008/02/13

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３．１５mm デッサン用

３．１５mm 芯のデッサン用ペン。ちょっと気になります。　

2007/12/15

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電子辞書＋ワンセグ

店頭覗いてたら、、、やっぱり買っちゃいました。例のセイコー電子辞書SR-ME7200。コンパクトで中身充実。なかなか使いやすい。右下のカーソルと同様の機能ですが左上に円形に配置されたカーソルが本体を支えながら扱えるのでとても便利。そういえば、昔こんなハンドヘルドPCがありましたっけね。で、電子辞書コーナーを見てて感心したのが、シャープの出しているワンセグ付き電子辞書。というか、これってワンセグビューワーに電子辞書がついてるって感じでは？得意のペン入力もあって、シャープらしさの光るラインナップ。ただし、授業中に使っていると取り上げられたりするんじゃないでしょうかね。　　ま、厳しい親や家族に勉強のために、仕事のために「電子辞書」を買うんだからと言い訳してワンセグを手に入れるには絶好の組み合わせです。他社の専用機と比べて、特に高すぎずってところがかなりミソのような気がします。

2007/11/28

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電子辞書

またしばらくバタバタとして忙しい毎日でブログさぼりぎみ。こういうときにはあまり欲しいものというのも思いつかない。が、今日は思い切って会社を休んでゆっくりと。明日から沖縄出張ということもあっていろいろとたまった用事をすませる日に。と、突然また雑誌やネットなどをみながら次のターゲットを探し始める。。。病気かなぁ。ということで、今欲しいもの。　学校に行っていると、授業中どうしてもわからない単語なんかがあるとやはり便利。もともとパソコン持ち込んでやってましたが、バッテリーギレだったり机の上が狭くなったりで少々不便。やっぱり専用機は魅力的です。スマートフォンというのも選択肢かもしれませんが、やっぱり専用機にはかなわない。ちょっとお店を覗いてみようかな、、、

2007/11/28

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シュレッダーばさみ

我が家では自宅でいろいろと仕事をしているので、そろそろシュレッダーが欲しいということになりました。が、とりあえずと思ってシュレッダーばさみなるものをためしに購入してました。こんなやつ。　なかなかきれいに切れます。ただ、、、最初は楽しいのですが、枚数が多いとすぐに面倒になります。はがきや小さな明細などの処理にはちょうどいいですが、それなりに量がある方には向きません。デスクにひとつ、まぁあってもいいって感じかな。でかいシュレッダーがほしい。そういえば、amadanaなんかにありましたね。　

2007/11/24

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システム手帳の極意とＰＤＡ

ＰＤＡやスマートフォン関連の調査のために、先日ご本人様からご紹介の「システム手帳の極意」と「Palmクロニクル」を注文。今日届きました。　　システム手帳の極意　アイデアも段取りもきっちり整理　著者：館神竜彦　出版社：技術評論社　サイズ：単行本　ページ数： 213p　発行年月： 2006年06月　　Palmクロニクル　手のひら革命はPDAからスマートフォンへ　デジタルDNA　著者：井上真花／山田達司　出版社：技術評論社　サイズ：単行本　ページ数： 191p　発行年月： 2007年04月明日のレポートのために参考にさせていただきます。。。

2007/10/10

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ラミーサファリＢ＆Ｗ

ステーショナリー関係ではいつも参考にさせていただいているプチおたくさんが紹介されてましたが、ラミーサファリの今年モデル発売になりましたね。色は２色で、黒と白。これって Macbook と一緒ではありませんか、というのはちょっと強引ですが、これってどちらもおさえておきたいところ。昨年のロイヤルブルー＋赤クリップは断念して後悔しましたので、今年は是非購入しておきたい。結構、贈り物にも選びやすい色なので、白なんかはまとめ買いしておきたいなぁ。　　

2007/08/06

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カリビアン・シー by カランダッシュ

以前紹介してたカリビアンシー色の万年筆インク。学校で使っていたら、となりの席の先輩がとても気に入ってくれて、わざわざコンバータを買ってきて使わせてくれ、とのこと。そうでしょ、いー色でしょ！！（自慢）　まちがいなくおすすめ。どんなつらい会議や授業でも癒されます。ほかにも気になる色が、、、でも、買うならペンも必要だからなぁ。。。　　ブルーナイト　　アマゾン　　サフラン　　グランドキャニオン　　サンセット名前からして魅力的です。

2007/06/09

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rotring 600

ラミーサファリをもう一本と思っていたのですが、机を整理していたらしばらく使っていなかったrotring 600シリーズの万年筆が見つかって、これでカラーインクを試してみることにしました。東京駅前のOAZOで学校のテキストを買う用事があったので、ついでに丸善のペンコーナーに立ち寄ってコンバーターを選んでもらいました。ちょっと癖のある仕様らしく、純正ほかいろいろ出していただいたのですがどれもちょっとした問題があるようです。お店の方は親切にいろいろと悩んでくれて、結局少し自分で加工すれば大丈夫だろうということになりました。実際、すぐにその加工を加えてみたら問題なく使えました。　そうそう、写真にある通りインクにはカランダッシュのインクコレクションを。ブルーグリーン系のものが欲しかったのですが、カリビアンシーというのがまさにそれ。もともとこのペンの書き心地は気に入っていたので、しばらくこれで楽しく勉強ができそうですね。カランダッシュのインクコレクションはこんなやつ（↓）。アースカラー系のいい色そろってますね。　　参加中

2007/04/18

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手帳、自分流

このブログを始めたころはいろいろな方の手帳情報を参考にさせていただいて、１０年以上使っていたシステム手帳をすべて見直しました。で、そのときからノートはモールスキンの方眼を２色の万年筆で書き込むのを続けてます。単純にそれだけなのですが、この２色の万年筆のシステムが結構まめにノートを取る癖を付けてくれて、大学に入学してからも役に立っているように思いました。一日ノートにメモをとらないとか少なかったりとかがあると、２色で色分けにムラがあることであとからいろいろと反省したりしています。同一日も含めて、とにかくメモを取る用事ごとに色を分けるのですが、この２色のバランスで自分のがんばり度合いがビジュアル化されるような気がします。　で、手帳のほうもそのときに使い始めた革カバーにバーチカルなスケジュール帳を入れて使っているのですが、今回ちょっとオプションを追加。昨日、Activebookを買うときにDelfonics のストライプループバンドを見つけて購入してみました。当時、納期の関係でカスタムオーダーをあきらめて店頭のものをそのまま買ってしまった関係で真っ黒の無地手帳でしたが、これでアクセントになってまた愛着がわいたような。というか、ペンがカバンの中で落ちたりしないこともあってとても実用的に機能が向上しました。　とだらだらと書きながら今何考えているか、というと、、、LAMY をもう一本、もう一色欲しい。蛍光ペンがきらいな自分、メモ帳ではなく大学ノートには是非もう一本欲しい。というか、買わなければいけないんじゃない？？？と思い始める今日このごろ。もちろんコンバーターに、インクの色は「ブルーラグーン」かな。　　これほしかったなぁ、、、　　　ロイヤルブルーとオレンジいまのところ、ストライプループベルト色にあわせて黄色にブルーを足す予定、、、かな。　

2007/04/13

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Oxford Activebook

昼に仕事、夜に週末に学校ということで、以前のようにゆっくり街中をあるいてのんきに情報収集とはいかなくなりました。なので、無駄遣いは減ったけど、ネタがありません。で、今日は現場の定例会議で出張だったのですが、必要な用件だけ出席したあとはそうそうに切り上げて、学校に行くアイテムの買い出しに表参道に立ち寄りました。別にそこでなければならないわけではないのですが、プレゼント探しの件もあったので、表参道ヒルズの一番下に並ぶ２店を覗いてみました。で、amadana はまぁいいとして、Delfonics に入って一番最初に目に飛び込んできたのがこの Oxford Activebook。以前から置かれていたのかもしれないのですが、この手のものはいままであまり気にしてみていなくて見逃していたでしょうか。これ、いままさに探していて欲しかったタイプのノート。　　最近 RHODIA はあちこちで見かけるようになって、その度に買おうかどうしようか迷っていたところだったのですが、上綴じってところで躊躇してました。紙の表裏をフルに使いたい自分にはちょっと使いにくいのですね。もしかして先に切ればいいんでしょうけど、できれば整理する段階までは切り取らずにつながったままで使いたかったりりします。（というか、それって RHODIA の認識が違うかな？）それに対して、この Activebook は横にめくれてしかもリングタイプ、切り取り用のミシン目があってさらにA４タイプには４つ穴が先にあけられて切り離し後のファイリングもできるように配慮されています。これ、かなりグッド。いつも並んでいるのかよくわからなかったのと、LIMITED EDITION と書かれて中にポストイットのインデックスがおまけについているやつがあったので、店頭にならんでいるだけまとめ買いしてしまいました。　　ひさしぶりにいい買い物ですっきりしました。

2007/04/12

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結局自分は手帳カバーで決めました

ブログをはじめてあちこち参考にしながらようやく決まった去年の手帳選び。特に探したのが「適当なサイズ」の手帳カバー。　鞄工房HERZのミニ手帳カバー硬めの革もかなり傷がありますが、とてもいい感じで使えてます。いろいろ悩んだペンホルダーの部分もむしろ結果オーライ。で、結局自分は手帳の中身よりも手帳カバーで手帳を選んでいるわけですね。で、今年はこんな感じになりました。　手帳カバーの革の感じ　今年のRidoと来年の手帳　今年はどうしてもバーチカルとにかく、この手帳カバーサイズにあう「バーチカル」なものが欲しい。で、見つけたのが手帳の高橋「ニューダイアリーアルファ 12」。実はこれ普通に入れようとすると、ビニールカバーが付いていて手帳カバーには入らないサイズ。で、邪道でしょうがここで思い切ってそのビニールカバーをびりびりと剥がしちゃいました。これでお気に入りの手帳カバーにはぴったりのサイズ。少々背のところがちょっと不安で補強が必要かもしれませんが、今年はどうしてもバーチカルタイプを使いたかったので一応納得です。そろそろ１２月の予定も決まりはじめてまして、これから１年間ちょっと、こいつにお世話になります。　雑貨ブログランキング参加中!

2006/10/26

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パズル消しゴム限定版

「カドケシ」登場以来、消しゴムもいろいろとデザイン要素が加わっておもしろいものが出てます。　　ユニバーサルデザイン　カドケシ　　でかい！カドケシコクヨ100周年記念　　ミニュチュアカドケシ　　限定２０個セットで、コクヨじゃないけど最近はこんなパズルタイプを見かけますね。　

2006/09/22

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ラミーサファリロイヤルブルー

「限定」とありました。お店でみつけて、はたして買うべきかどうしようか、、、、、、、、、、　　　みんな売り切れてますね。もしかして品薄になる？？？赤のフックも含めて、きれいな色のペンだと思いました。

2006/06/23

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ラピタ、見つけちゃいました。

知ったのが遅くてあきらめていたのですが、たまたま旅行雑誌を探して立ち寄った新宿の某大型書店の棚にひっそり置いてあるのを見つけてしまいました。噂のラピタの今月号。　あまりにうれしくて、肝心の旅行雑誌を買うのを忘れてしまいました。まぁ、どこも売り切れだと聞いていたので、かなりうれしい「まさか！」です。このブログを初めていろいろと集めた情報で手帳を見直したわけですが、筆記用具はすっかり万年筆中心になってましたので、これでまた書く楽しみが増えます。　　普段はカクテルインクの Nice Trip（オレンジ系）と Good Evening（ブルー系）で交互に記入。黒インクのものが無かったのでこれはそんな感じ（？）で使ってみようかと思います。ところで、このラピタの雑誌のほうを読んでいたら、今年の夏サンダルまとめで書いたＫＥＥＮ（ｐ１６３）とＣＲＯＣＳ（ｐ９６）が掲載されてました。ＣＲＯＣＳのほうは「ついに本格的に日本上陸」だそうで。タイムリーですね。そうなると余計に欲しくなる。　　そういえば、ここでも書いた Phaedra のパワーブック用トートバッグも確かラピタショップで取り扱っているオススメ商品らしい。恐るべし、ラピタセレクション！！

2006/05/10

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アクリルペンケース

ずーっとやりたかったのにできなかったことがようやくできました。以前 u1m512さんが紹介されていたペンの収納法にチャレンジしてみました。無印良品のアクリルケースのうち、ＭＤ用の浅型のものにペンケースの細身のものを５個を並べました。全部でちょうど１２００円（税別）。ペンケースは同じ向きで５個はならばなかったのですが、それで２個を短手方向にして交互に並べて仕切るように配置したらちょうどカッターやホチキスなどにぴったりの空間ができました。我ながらよい出来映えで大満足。アイデアをいただいたu1m512さんに感謝！！　これで結構いろいろなスペースができてきたなかったペンケースがすっきり。それからペンケースがわりに使っていたスターバックスマグカップがようやく使えるようになりました。さ、紅茶いれよっかなぁ。　　以前の様子はこれ。

2006/04/12

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２色の具合

２色の手帳の使い具合。手帳はモールスキンの方眼。ペンのほうは、とりあえずラミーにカクテルインクの「 Nice Trip 」と「 Good Evening 」で交互に記入。で、こんな感じになります。日にちごとで分けるのはやめて、書き込むタイミングで分けるようにしてみました。特に大きな効果というのはないんと思うのですが、自分の悪い癖でもある中途半端な書き込みで終わっているメモをとりあえず整理して完成させておこう、と努力するようになったような気がします。それから、文字だけのページでも２色の書き込み具合でなんとなく書いたページのイメージを記憶しやすくなって、あとから探し出すのにわかりやすくなりました。いまは時々これにマーカーを使用してます。ちなみに、客先でメモをとっていると、さすがに相手も興味深く手元をみます。ま、これも印象づけて覚えてもらうにはとても効果的なような気がします。ところで、今日こどもが突然自分の名前が書けるようになりました。どこかにへんなスイッチが入ったらしく、これまでかたくなに「できない」と言って自分から書くことはなかったのですが、今日の彼は違ってました。そういえば、最近余ったカレンダーで数字の練習をするのがブームだったらしく、彼なりに努力していたらしい。我が子ながら「えらいやつ」と思いました。とりあえず、文字の読み書きの苦手な自分のようになってほしくない、、、と願うばかり。そうそう、余った会社のカレンダーでももらってきてあげようか。ちなみに、今日は例の資格試験あたりから毎年続けている恒例の「湯島天神」のおまいりの日だったりして。今年の梅は、きれいかな？

2006/02/12

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プリンティングキット

先日プチおたくさんのところで「□」のスタンプの話題が出てましたが、自分もパソコンから手書き手帳に替えてから、そういうものもいいかな、と思ってました。で、しばらく気にしながら捜し物をしてたら、こんなものをみつけました。プリンティングキットだそうです。これ、定型フォームの記入なんかのとき用に使えないでしょうかね。　Shiny社セルフプリンティングキット　プリンティングキット S-200これってもしかして、英数字だけなのかな？

2006/02/06

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筆ペンもかっこよく

Craft Design Technologyクラフトデザインテクノロジーはアドバタイジングオーケストラ代表のアザミ氏が中心となり立ち上げられたプロジェクトで3Dデザインを鄭秀和/テイシュウワ氏、2DデザインをTyler Brule/タイラーブリュレ氏が手がけています、とのこと。ということで、このシリーズにこんなもの見つけました。その名も「高級筆ペン」、、、ってどうなんでしょう、この名前。　自分は字が汚いんですが、筆ペンの字って結構好きです。今、日経新聞朝刊の文化面で「新十字・十選」というのをやってますけど、「十」の字を書くだけでもいろいろな表現があってとても興味深く思ってました。確認サインなんかするとき筆ペンなんかもいいんじゃないかな。ほかに、プラスチック万年筆ってのもある。万年筆なのに、使い捨て。これもどう？？？　クラフトデザインテクノロジーではプロジェクト１としてほかにいろいろとステーショナリーがそろっていますね。ネーミングはいいとして、このシリーズなかなかいい感じ。　　　　　　

2006/02/04

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ノギスペン

ノギスの付いたボールペン。あるんですね、こういうのが。「ノギス」ってあたりがエンジニアっぽくっていい感じですね。なんでも、ドイツではタイヤの溝に対する規制がきびしく、そのチェックのための車載工具として開発されたとのこと。普段にもきれいなデザインで使えると思います。ところで、スケールで思い出しましたが、今話題になってしまっている鉄筋コンクリート造マンションなどの壁などにできるクラックの大きさを測るスケールというのがあります。自分は構造系に明るくないのですが、逆に最近の事件などを見るとわかってないからこそ持っておいたほうがいい、と思ったりもします。コンクリートのクラックってその幅と向きによって意味が違ってきます。構造的に支障があるもの、水の進入などにより問題の起きる可能性のあるものなどがこれで目視確認できます（とのこと）。手帳にはさんでおくしおり兼スケールにひとつ。

2006/02/01

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２色で交互に

コクヨの耐水手帳は万年筆つかえないので手帳カバーにかけてある水性ボールペンで書き込んでますが、スケッチや情報の整理用に持ち歩いているモールスキンのほうは、万年筆で書き込みをすることにしています。そのときに、あまりきれいでない文字で切れ目無くびっしりとかつ内容は不連続的に埋め尽くされるので、メモの切れ目がわかりにくく、日付などによって２色交互に書き込んでみることにしました。で使うインクをロメオのカクテルインクにしてみました。選んだのは、Nice Trip (左) と Good Evening 。ほとんど名前で選んでいるような。。。ちょっとオレンジは薄目ですが、見開きに２色あるとなんとなく視覚的にページが頭に入るようになった気がします。しばらくこれでやってみようかと思います。ところで、このオレンジ色は液をそのまま見ると赤く見えるのですが、透明のラミーに入れると、まるで採血検査用注射器のようなことになってしまいます。とっても怖いです。まねされる方、お気を付けくださいませ。

2006/01/20

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ヘルツの手帳カバーは３種類

今日は、昨年お世話になった「仕事」の関係で両国国技館へ。結び、座布団飛んで盛り上がりましたね。これで優勝あらそいもおもしろくなってきました。さて、こんなんでも参考にしていただけるなんてとても光栄なのですが、一部訂正箇所があったので念のためヘルツの手帳カバーサイズを３種類。ヨコ約10.5×タテ約16.5×マチ約1（外寸／センチ）ヨコ約10.5×タテ約18×マチ約1（外寸／センチ）ヨコ約9.5×タテ約18×マチ約1（外寸／センチ）このうち私の利用しているのは一番背の低いヨコ約10.5×タテ約16.5のやつです。個人的にはこのタイプの縦横比が一番好きだったりします。また、この微妙な３段階で選べるのがよかったとも思います。ところで、今日は相撲観戦の仕事のあと、先日連絡のあった新社長と新年会。ということで、社長就任（独立祝い）にラミーサファリ（ブラック）にインクを入れるコンバーターをセットして、丸の内伊東屋にカクテルインクをゲットしに行きました。彼はマリンダイバーということもあって、ブルーラグーン（だったかな？）をオーダー。とても気に入ってくれました。社長ですから、ペンはさらにグレードアップしていただけるんでしょうけどね。もちろん、万年筆用ではなくガラスペン用であることは伝えましたけど。。。自分用には「ナイストリップ」というオレンジ系のインクも調達しておきました。そのうち必要ということで。

2006/01/19

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そして手帳の中身は？

そして、手帳の中身は、、、ということで一枚パチリ。手帳カバーの左にメインのメモ用としてコクヨポケットノート耐水方眼を。ここにはひたすら思いついたことなどをメモ。方眼をあまり気にせず絵や文字を自由に書き込んでます。それから、真ん中にジャバラ式のRidoミニプランナーをクリップではさんでカバーの後ろ側には暫定的にパイロットのWeekly-Ａ（見開き２週間）を入れてます。最近、この部分を「バーチカルタイプ」に見直したいと思いながら適当なものが見つかっていません。また、Ridoのほうは非常に見やすいのですが、文字が太くて大きく書いてしまう自分にはスペースが小さくて、特に夕方から夜の予定があふれてしまいます。で、見開き２週間を追加してそちらのほうに詳細な内容などをかき込むようにしています。Ridoは視認性とスピード、Pilotのほうは情報量といった感じでしょうか。To Doなどはコクヨのほうで管理してます。ちなみに、これに東京メトロなどで配布されている「メトロ出入口便利帳」が収まってくれるとよかったのですけどね。ひとまわり大きくて収納あきらめました。モールスキンに綴じ込んで。

2006/01/18

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リクエストにお答えして／続・今年の手帳

プチおたくさんのリクエストにお答えして、ミニ手帳カバー [HERZ（ヘルツ）]の写真をアップ。携帯電話のマニュアルフォーカスで撮影したのですが、暗かったのでちょっと見にくいかもしれません。形や素材感、これでわかりますでしょうか？ちょっと分厚いですね。昨日、友人に「それじゃポケット入らないでしょ！！」と指摘されました。入れることはできたのですが、客先で出すときに上着が脱げそうになるくらいひっかかってましたね。ペンの部分だけ余計という噂もあります。ちなみに、せっかくだからそのHerzで買ったおそろいの愛用２ＷＡＹダレスバックをご紹介。リンクはそれを扱っている福岡のポルコロッソさん。　A4サイズがゆっくり入るダレスバックこのタイプでショルダーストラップがついたモノなかなかなかったのですが、やっとのことで見つけました。当時は紀伊国屋書店の通販かなにかでも扱っていたような。。。黒に白いステッチのものをオーダーして使ってます。ノートパソコンが入るのですが、底がたるまないように補強入りにしてもらってます。オススメです。

2006/01/18

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今年の手帳

今年の手帳はこんな感じ。ペンは何度も登場のお気に入りＡＣＭＥイームス柄ドットボールペン、クロの手帳カバーは渋谷（青山？）にあるHerz製ミニ手帳カバー3ミニ手帳カバー [HERZ（ヘルツ）](※リンクのサイズ違ってました、こっちですね。スミマセン、訂正します。1/19)。ほんとはペンホルダーの部分とステッチの色をオーダーして注文するつもりだったのですが、年末にお店を訪問したところ２月まで待てとのことで、店頭にある最後の一個を購入。鞄と同じところのものですが、革が厚くてとっても丈夫そう。分厚くてちょっとポケットには、、なのが気になりますが、むしろそれが普通っぽくなくて自分としてはいい感じ。中身は、コクヨのポケットノート耐水方眼とridoミニプランナーを採用。おまけで見開き２週間のダイアリーがサブで挟まっています。が、ここに来て koji011 さんの書くバーチカルな手帳がとっても気になる。今日、たまたま（？）通りかかった大森の丸善、それから新宿の伊東屋など見たけど思ったようなものが見つかりません。早くしないと１月終わっちゃう。。。使ってみて思ったのですが、ridoミニプランナーは視認性とってもいいのですが、１年間もつかどうかの耐久性とスペースの狭さがちょっと問題。どっかいいバーチカルなダイアリーありませんでしょうか？？？というのが最近の悩みところで、この手帳カバーを手に入れたときに気づいたこと。青山のHerzのそばで国道沿いのところに同じ系列（だと思います）のTom dick & Harry という、女性向けのちょっとかわいげな革製品を扱う、Herzより明らかにターゲットをしぼった風なお店があるのですが、こちらでクロの革に鮮やかなブルーのステッチがはえるノートカバーを発見しました。いままでこんな色の組み合わせの革製品をあまり目にしたことがなかったのですが、小物にはなかなかきれいなコンビネーションに仕上がっていたと思います。残念なことに、手帳サイズがありませんでしたが、オーダーできるならこのブルーステッチでお願いしたいところです。これって普通に受注生産してくれるのだろうか。今度いったときには是非聞いてみよう！！Tom Dick & Harryちなみに、そこの製品を扱っているところ。

2006/01/18

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収穫のカードケース

昨日世界堂に行ったついでに、ちょっとお茶休憩に立ち寄った三越の地下でついでにＡＣＭＥショップも覗いてみることにしました。家人のほうが以前からカードケースを探していたので参考までにいくつかよさそうなものをご案内。マイケル・グレイブス、Ｃ．Ｒ．マッキントッシュ、ジーン・メイヤーと候補はいくつかありましたが、最終的にはカリム・ラシッドのものに決定。実は彼デザインのカフリンクスは自分が欲しかったんですよね。店員におそろいでどうですか？と勧められましたが、このところの出費続きも気になりましてちょっと遠慮しておきました。自分のほうは手帳関係で年末いろいろと小物を整理しましたので。。。ＡＣＭＥカリム・ラシッド

2006/01/15

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参りました、世界堂！！

今日は、久しぶりに何の予定もない休日。天気もあいにくで公園などにも行けそうもありません。ということで、家人からの文房具屋で工作材料を探したいの一声で新宿の伊東屋と世界堂に行くことになりました。このところ、手帳やらインクやらを探して伊東屋には頻繁に立ち寄っていたこともあったので、今回はまずなかなか利用することのできない世界堂へ行ってみることにしました。あまり行くことのない店内はちょっと勝手がわかりません。が、気になるのがあちこちにある２０％ＯＦＦの赤い札。なんだかどれも安いみたいですね。しかも、会員価格になるとさらに５％引きになるんだとか。すごいですねぇ～。で、当然家族には気づかれないように筆記用具のコーナーを覗くとＬＡＭＹサファリのところにも２０％ＯＦＦの文字。うわぁ～、これはお得みたい！！！すぐにでも手に入れたいところですが、まわりの状況を見て今日のところはちょっと我慢。ん～、でもこのままだと今度行ってしまいそうですね。。。それはそうと、万年筆用のインクは先日見つけたカクテルインクを、と決めてはいるのですが、同じ世界堂の２階彩色インクコーナーを見たら気になる棚を見つけました。ドクターマーチンシンクロマチック「...万年筆などにも利用できます」。全部で３８色あるようで価格もお手ごろ。小瓶でいろいろためすにはいいかも。セットはこんな感じ。バラ売りカラーには、、、などなど。選ぶのも楽しいですね。

2006/01/14

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手帳は２色のペンで交互に、、、

永年愛用のシステム手帳から、今年モールスキン＋ポケットサイズのダイヤリーにしたのですが、これが結構いい感じです。システム手帳って全体の大きさの割に書くページがちょっと少なくて、おまけにいろいろ詰め込みつぎて分厚くなっている関係でメモをとりにくかった、ということに今更ながら気が付きました。何年も使っていたんですけど全く疑問に思わず使ってました。何をするにもモールスキンをべたっとおいてとにかくページを開く。そうすると、いろいろと書き留めておくことがあって今までにない量でメモをとるようになりました。ここ数年はどこへ行くにもPowerBookを持ち歩いて、目の前にあふれるメール処理なんかに一生懸命でしたが、おもいきってそれを我慢していろいろと整理しながら書いてみる新しいアイデアなんかが浮かんできたりします。書くことって大切だということを改めて感じる今日このごろ。ところで、こうやって日々手帳に向かっていて思ったのですが、単色の万年筆で埋め尽くされていくノートはなんとなく寂しくて、メリハリがないように思います。先日手に入れたインクの色「グッド・イブニング」はとても気に入っていますが、これまで忙しかった１０日間のメモを見ていても、いくつかある仕事が切れ目なくかき込まれていて後で見返してもとてもわかりにくい。ブログでお見かけする方々の中にはとてもきれいなスケッチなどを着色して書かれている方もいたりしましたが、自分の場合記号とか図形とかでのスケッチはあっても特に着色するほどのものを描いたりすることもないですから、どのページも似たようなトーンが続いているとあとから捜し物が見つけにくかったりします。で、思いついたのが日にちや時間の区切りで２色を交互にして書くようにしてみたらどうかというもの。なんだか若かりし頃の交換日記（？）みたいな感じになりそうですが、今の自分の書き込み方だとその２色あることですくなくとも時間による整理がビジュアル化されてくるように思います。ということで、今日からそれを始めて見ることにしました。手帳ビギナーの単純な思いつきではありますが、はたしてこれってなんか効果ある？ちなみに、とりあえずはいつも持ち歩いている２本の水性ペンと万年筆で使い分けてみようと思いますが、ここはせっかくだからもう一種類「濃いめのエンジ色」系のカクテルインクと「あのペン」をゲットしてきれいな色の手帳を目指したい。というのは邪道でしょうかね。単にもう一本ペンがほしいだけだったりして、、、と自分の心の奥の欲求を読んでみたりして。あのペン？

2006/01/11

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カクテルインクにリトライ！！

先日と同じように午前中に東京駅方面でうち合わせのため、昼の休みを利用して（ちょっとオーバーしてしまいましたけど）、今度こそカクテルインクの実物を見るために丸の内を訪問。丸の内とはいっても国際フォーラムのすぐそばで東京駅からはちょっと歩きます。地図を持たずに適当に目指したのですがこれが結構迷ってしまいました。この辺りはあまり縁のない場所でしたので。。。さて、こちらのＩＴＯＹＡさんはあまり広い店舗ではないですが、にもかかわらずこのカクテルインクコーナーはどこかの高級ブティックかバーのように光を発して一番目立つところに比較的ゆったりと設置されていました。私が行ったときにはすでにひとりのちょっと渋めのオジ様がお買い物中。女性の方がすばやく対応してくれていてさすが高級感たっぷりのシチュエーションでした。で、勢いでご購入。ま、どうせインクは必要だし、なかなか来れないし、さらに今使っているＬＡＭＹのブルーブラックの色はちょっと気に入ってませんでしたから仕方ないでしょう。ちなみに、どうせ買うならちょっと変わった色を、、、と思っていたはずなのに、最終的に選んだのは「ＧｏｏｄＥｖｅｎｉｎｇ」というちょっと紫により気味（？）の青。書いてみて自分では落ち着いていて気に入ってはいるのですが、実際こんなのほかの人は誰も気がつきませんよね。かなり自己満足の世界。それにしてもボトルから吸い上げるときってなんだかわくわくしてしまう私って変？そうそう、これ、万年筆用でなくガラスペン用だそうです。一応自己責任でお試しということで。

2006/01/06

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ここはあえて汚い自分の例を、、、

職場の机上の写真です。良くない事例として思わず記録。。。このブログを初めていろいろな方の情報がとても参考になってます。昨日、今年の筆記用具を整理していたのですが、ふとu1m512さんの日記を見ていたら、きれいに整理されてある写真がありました。同じような構成のようですが、ずいぶん違います。こういうひとつひとつがまた仕事の内容に影響してくるのではないかと思う今日このごろ。デザインセンスとかいうより、仕事のスマートさを感じます。ということで、今日の帰りはきっと無印良品あたりに出没していることでしょう。ちなみに、アクリルのペンスタンドを探すとこんな感じ（↓）。　

2006/01/05

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ロットリングのロゴ入りペンケース

今日、早めに出社してまず会社でしたこと。今年使うペンとペンケースの整理。ちょうど１０年前の今頃にドイツにいました。その時、いま愛用しているロットリング６００シリーズの万年筆（１８Ｋ）と水性ボールペンを、たぶん日本に登場する前に現地の文具屋で買いました。実はこのペンケースというのはその時に入れてあった化粧箱。rotring の「Ｏ」の文字が蓋を開けるボタンになっていて、とても気に入ってペンケースとして使っています。その時はお土産としても余分に購入したため、５～６本くらい入る大きいものと３本くらいのものと２つに入れてくれました。確か簡易包装のあちらでは、これでおしまいだったような。ちなみに、日本でも同じようなサービスあったりするのでしょうか？今年はペンホルダーが３本あったシステム手帳が引退なので、会社に常駐していたこちらのケースをロットリング６００の万年筆＋水性ボール＋トリオペン用に復活させることにしました。ちなみに、ＡＣＭＥの水性ボールとＬＡＭＹは携帯手帳用に。さあ、今年からなるべく文字を書くよう心がけましょう。ロットリングニュートンシリーズ（たぶん旧版）　　（ちなみに６００のペン先１８Ｋゴールドってあまり見かけませんね）

2006/01/04

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カクテルインク

今日は朝から日本橋（東京）で打ち合わせと挨拶まわり。ということで、昼休みにちょっと足を延ばしてu1m512さんのページを参考にさせていただいてカクテルインクなるものを探しに丸の内へ。と、ここで重大なミス。丸の内といえば、最近できたＯＡＺＯの丸善かとおもいきや後で読んでみたら、「伊東屋（丸の内）」とあるではないですか。。。探したけどちっとも見つかりませんでした。残念。そのかわりですが、丸善さんでは文具のフロアで時計を扱っているスペースがあって、なんとクロノスイスが大きく場所をとっているんですね、感激です。い～ですよねぇ、クロノスイス。クォーターリピーターを初めてみました。レギュレーターダイヤルもいいのですが、こういうスモールセコンドのもの欲しいんですよねぇ（お金あれば、、、）。しかも、１５分単位でゴング！！ふぅ～。。。とりあえず、お世話になってりるＴＳホリウチさんのリンク　http://www.ts-horiuchi.jp/sp/chronoswiss/qurter_r.htmlところで、カクテルインクいいですよね！！ＬＡＭＹのサファリ、黄色の万年筆を探していたところだったので早速ゲットしてしまいました（内緒）。

2005/12/28

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またまた新たな手帳カバー？

表参道駅をおりてすぐの待ち合わせ場所スパイラル１Ｆで２００６年カレンダー＆ダイアリーを特設売り場で販売中。ちょっと早く到着したためゆっくりと手帳をみていてこんなのを発見。　　　　　デルフォニクスレギュラー本革 2006年スケジュール帳たぶんこれなんだろうけど、探していた大きさにぴったりで、しかも中身スケジュール帳付きで１７００円。Herzの素材感とまではいかないけど、ペンホルダーまで付いてこの値段なら結構いいですね。あ～、迷っちゃうなぁ。。。

2005/12/12

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Herzの手帳カバー

昨日見つけた手帳が気になって早速仕事帰りにちょっとお店を覗いてみました。鞄もそうだけど受注生産がほとんどだから店頭には２色しかありませんが、大きさは３種類の各タイプがそろっていて手に取ってみることができました。鞄と同じしっかりした硬めの革で一番背のひくいやつがほとんど今のカバーと同じ大きさでペンホルダーも付いてます。　ミニ手帳カバー [HERZ（ヘルツ）]ちょっと気になったのはペンホルダー。愛用のＡＣＭＥのイームズドットボールペンが入りません。１５ｍｍ以上はありますからね。。。お店の方はフックを穴に引っかけて使いましょうと進めてくれたのですが、できればきちんとホールドさせておきたいところ。で相談してみるとお店の方は大きくして付けることは可能です。が、納まりが悪くなるかもしれませんよ！と忠告してくれました。確かにそうですよね。でもカスタマイズには対応してくれるかも。ちなみに、納期は今だと２週間くらいだとか。ところで、ついでなので東急ハンズまで足を伸ばしてみたら、クリスマスの贈り物特集でスリップオンのモールスキンカバーがガラスケースの中に展示してあるのを見つけました。こちらもなかなか。　　で、店員さんに出してもらったのですが、今の手帳よりちょっと背が低いですね。う～ん、そもそも携帯メモ帳にポケットノートを選んだけどもしかして全部モールスキンにしちゃえば？？？いやいや、そういう訳にはいきませんよね。もちょっと落ち着いて検討しましょうね。あとで調べたら、こんなのもありました。これはまたちょっと背が高いけどいい感じ。ハンズの店頭にはありませんでしたよね、確か。。。　　　Buttero スリムロング手帳カバー値段的にもサイズ的にもHerzですかね。それにしても、今使っているやつよりちょっと厚く、重くなるのは間違いない。ポケットにはいるの？今のじゃだめなの？？？とふと思ったりもする。要検討かな。

2005/12/07

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ミニ手帳カバー

ペンホルダー付きさがしていたのですが、　　　ミニ手帳カバー3 [HERZ（ヘルツ）]Ｒｉｄｏよりちょっと縦長だけどなぁ。ん～、店頭行って相談してみよっかなぁ。

2005/12/06

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手帳の効果

最近長年使っていたシステム手帳にお留守番いただいて、先日購入の来年用ＲＩＤＯ＋耐水方眼ポケットノートとモールスキンを持ち歩くようになったのですが、文字を書く頻度が増え忘れ物が減りまたスケジュールのブッキングミス少なくなったような気がします。１冊が２冊になってはいますがどちらも日常持ち運びにはちょうどよい厚みでなかなか使い心地がいいです。ブログをはじめたおかげでいろいろな新しい情報を得てこうなったわけで、本当にありがたいことです。ちなみに、これまで書き込みには万年筆のNewtom600を使用していましたが、さすがに外で万年筆を使うのはいろいろと問題がありすべてをACEMのボールペンに変更しました。万年筆の持ち歩きパターンをどうするかが悩むところ。とりあえず購入した土屋鞄の革製ペンケースに入れて持ち歩きますか。。。なんとなく昔っぽいつくりで気に入ってます。いまみあたらないなぁ。。。土屋鞄さん今日おかげかどうかわかりませんが、ある会社の社長からちょっと返事をしていただいて、なんだかすでに新年を迎えたような気分。来年もこの手帳といっしょにがんばろう。。。

2005/12/01

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ブルーナ本

こんなの見つけました。　　　ディック・ブルーナ展覧会図録！かなり好きです。　　　ディック・ブルーナのすべてこちらもいいですね。ところで、手帳の話題で思い出しましたが、お台場や新宿ルミネ、池袋パルコにあるＳｍｉｔｈという文具屋に、ブルーナ氏がデザインしたＰａｐｅｒｂａｃｋ柄のＤｅｌｆｏｎｉｃｓ社製メモ帳が売ってまして、ずっと買おうと思っていました。ちょっとお店を覗いてみたら、ほかにもＤｅｌｆｏｎｉｃｓ社のＨｅｌｖｅｔｉｃａ柄の手帳やモールスキン、クオバディスなんか並んでました。気にしてないときには気づかないものです。ちなみに、年甲斐もなくこちらで買ったＰａｐｅｒｂａｃｋ柄のＴシャツなんかを持ってます。今、ブラックベアの大判ポスターが欲しいですね。ちなみに、関西だと天保山のミュージアムショップでＰａｐｅｒｂａｃｋシリーズを扱っていると聞いたけど本当だろうか。とにかく、普通のお店などではあまり見かけません。

2005/11/25

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ポケットノート

大阪に出張。行く途中の新宿駅で、打ち合わせに使うメモ帳を用意しようと先日発見した小田急デパート上の伊東屋へ。私が読ませて頂いているみなさんのブログに登場するモールスキンを発見。いいですねぇ。わたしは罫線の通りに文字が書けない性格（？）なのでいつも５ｍｍ方眼を利用しているのですが黄色い帯のそれはちゃんとありました。早速購入です。→ モールスキンを買うならこちらも　　　モールスキン・ラージ/スクェア・ノートブックで、ちょっと下に目をやると、やはりよく耳にするコクヨのポケットノートシリーズがずらり。先日購入した来年用のＲＩＤＯセットでそろえた罫線ノートがインクの裏写りで使い物にならなかったのですが、見ると耐水の、しかも５ｍｍ方眼というのがあるではありませんか。まさに私向け。ということで、こちらも併せて購入。→ポケットノートを買うならこちらも。　　　コクヨポケットノート耐水５ｍｍ方眼あまり考えずに買ったのですが、ＲＩＤＯのカバーに入れてみたらちょっと縦が短いのですが、ほとんど気にならない程度の差で巾はぴったりきれいに収まりました。なかなかいい感じです。来年は、この組み合わせで行ってみようと思います。ちなみに、会計を済ませたら、伊東屋ロゴ入りクリップ（システム手帳に綴じられる台紙付き）をおまけにいただきました。前回銀座で買った時にはこんなのありませんでした。結構うれしい。

2005/11/22

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万年筆のお勉強

ということで、黄色の万年筆を探しながら少しまじめにお勉強。以前、生活舎というサイトから日本輸入筆記具協会編「１９９９THE PEN」（古っ！）を送って頂いたのを思い出しカタログ片手にサイトを訪問。一生懸命探していたのはもう６年も前のことだと思い出しながら、再度お勉強。　生活舎 http://www.a-pen.com/　誰も教えてくれなかった万年筆（２）お世話になったのは２０世紀だったわけですが、こちらのような解説は好みの偏った自分にはいろいろと試してみようという機会を与えてくれます。ま、それはそれでまた無駄な欲望を呼び起こすことになって。。。ちなみに、このカタログは毎年１月１日に発刊されているらしい。だけど、日本輸入筆記具協会のホームページは無いみたい。カタログどこにあるんだろう。２００６は買っちゃおっかな。

2005/11/21

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黄色の万年筆

以前にも書きましたが、きれいなイエローボディの万年筆に惹かれてます。　　　ファーバーカステル　伯爵コレクション　2004年限定モデル　琥珀（アンバー）万年筆【即納対応...これはあり得ませんね。。。で、先日手帳を探しに寄った伊東屋の２階でいつもと違うショーケースの中になんとも言えない美しい黄色の万年筆を発見。モンテグラッパというイタリアのメーカーの臨時ブースが中央に設置されているのを発見しました。　Montegrappa http://www.montegrappa.com/そこにあったのは、私を待っていたかのように真っ黄色の表紙に黄色のペンが掲載されているパンフレット。　Traditional Miya & Symphony定価は、Miya ￥69,300、Symphony ￥71,400 とあります。デザインはシンプルだし、肝心の黄色はとても深みがあっていい感じ。欲しい～ですね。ちなみに、色とか形のミーハーな感想ばかりでなんですが、店頭でレミニッセンスの試し書きをさせていただきました。迫力ある見た目と違ってボディはとても軽いんですね。ソフトな書き味でとても良かったと思います。この臨時の展示ショーケースは１１月２７日までとか。それ以上はなにも起こらないだろうけど、もう一度だけ見に行こうかな。。。

2005/11/20

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手帳道２００６

プチおたくさんの手帳道を参考に来年使う手帳を探してました。やっぱり実際に使っている方のご意見、とても参考になります。ということで、集めた情報を整理してとりあえず実物を探しに銀座の伊東屋に行ってみました。　伊東屋 http://www.ito-ya.co.jp/手帳売り場は５階。いつもながらの大混雑。で、まず目に飛び込んできたのが、かの有名な「超」整理手帳。でもちょっと長いです、やっぱり。しかも、自分にはここまでは、、、って感じです。で、次に見たのがそのとなりに並べてあるカラフルな手帳ＲＩＤＯ。そういえば、じゃばら式とかで話題になってましたっけ。コレ、実にシンプル。薄くて大きさも手頃で、さらに価格もシンプル。これいいんじゃないの？？？ぐるっと店内を一周してみてＮＡＶＡなんかも気にならなくはなかったけど、とりあえず自分としてはなるべく単純にスケジュールとメモ帳程度を考えていたのでＲＩＤＯのminiプランナーが気に入りました。唯一、ビニール素材の「２００６」と書かれた表紙が「ちょっと、、、」のような気がしたのですが、店員に説明を受けていたら革カバーのものもあるらしいことが判明。カバーと中身を別々に購入。　RIDO ダイアリ－４５０１８ジレット　黒３０４７　RIDO ミニプランナーリフィール　ＥＮＧＬＩＳＨ　ＪＡＰＡＮということで、ひとまず最初の手帳はあっさり決まってしまいました。左の胸ポケットに入れた感触はとてもいい感じです。果たしてこのまま使い続けられるのでしょうか？？？あー、早く使いたいけど、来年の予定はまだ決まらない～。

2005/11/18

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新宿伊東屋

新宿で文具関係のものを探すといえば、マイシティのtoolsや世界堂、あるいは東急ハンズ新宿店、最近では三越にあるLoft というのが私の定番。今日も、外出したついでの昼休みにLoftに立ち寄っておもしろそうなモノを物色。そういえば手帳のシーズンでしたね。奥に進むとドイツの観光パンフのようなものが平積みされたスペースに TITAN XENON （タイタンゼノン）のオレンジ色のスーツケースが並んでいます。今ならブリーフケースが１個おまけにもらえるとか書いてあったような？ちょっと派手な感じがしないでもないですが、このフレッシュな色合いはダークスーツなんかでもちあるいてもちょっと格好よさそう、なんて思うのは私だけだろうか。Loftもいいけど、Titan Xenonを買うならこちら。　　＊ちなみに、こちらのリンクではブリーフケースはついていない、と思います。ところで、今日ついでといいながらはなにも目的がなかったわけでなく、ある頼まれものの文房具を探さなくてはならなかったのですが、肝心の「それ」はどこを探しても見つかりません。学校で使うようなスタンダードな分野のものだと思うのですが、かえって普通すぎて扱ってなかったりして。そうあきらめて通りかかった西口の小田急百貨店フロアガイドに書籍・文具の文字。そうだ、こういう「普通」のものならむしろこういうところにあるのでは、と寄ってみたのですが、上に行ってびっくり、あの銀座伊東屋があるではないですか。知りませんでした。どうしてフロアガイドに文房具としか書いてないのだろう。伊東屋ならそう書いてくれればいいのに。結構オリジナル製品を愛用していて、購入するときいにはいつも銀座店や二子玉川店まで足を伸ばしてました。新宿にあるなんて考えもしなかったし、チェックもしてませんでした。銀座の伊東屋ですから。さて、新宿伊東屋さん、広さはそれほど大きくはありませんが、やっぱり欲しいモノはちゃんとあります。そして、ここにも万年筆のショーケースがしっかり。Limited Editionの箱入りがきれいに飾られています。探していた文具を購入したはいいのですが、しばらくケースの前でうっとり。。。家に帰るの遅くなってしまいました。また、来ようっと。

2005/10/31

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鉛筆には鉛筆削り

鉛筆を使っていれば当然鉛筆削りが必要。そういえば、うちにはそれがありません。最近、子供がようやく絵や文字を書くのが楽しくなってきたらしく、自分のペンばかりでなく彼にも使える鉛筆が必要のようです。で思ったのですが、自分はこれまでナイフで削ってしまってましたが、子供にはそういうわけにはいきいません。そこでちょっとよさそうな鉛筆削りを探してみました。ファーバーカステルつながりで、こんなの見つけました。　　手動鉛筆削り器　　かわいい鉛筆削り（丸）子供用とするとこんなおもちゃのような木の鉛筆削りもありますね。（これ、おすすめでは？）　　　HABAシャープナー【ネール】ちなみに、”大人用”のパーフェクトペンシルにはどれもペンキャップ部に鉛筆削りが内蔵されているので必要はありません。ここが胸に挿して持ち歩きに優れるところですね。でも、一応大人用として。。。　　　DUX／ペンシルシャープナー【鉛筆削り】　　　ル・カスコ　鉛筆削り　＜写真なし＞　ドイツ・ダーレ社製ペンシルシャープナー（鉛筆削り）MODEL 77型（ ↑ ドイツのゾーリンゲンの刃だってありますね。シンプルですばらしい！）今年のクリスマスプレゼントはこんなところでどうでしょう。ん、自分の？

2005/10/26

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おしゃれな鉛筆

仕事では結構いまだに鉛筆も手放せません。ということで、おもしろそうな鉛筆を探していたら、お気に入りのペンを持っているＡＣＭＥ社から、同じ模様の鉛筆があることを発見。　http://www.acme-jp.com/html/products/1pencils/top.htmlこれ、なかなかいいんじゃないですかね。それにしても、価格表示にある￥１、８９０って、まさか１本ってことないですよね。ちなみに、楽天では取り扱いなさそうです。早速、明日新宿の店頭で見てみよう。ちなみに、これに先日話題にしたファーバーカステル社製のプラチナコーティングキャップ付き鉛筆の仲間には、　　　スターリングシルバー　パーフェクトペンシル（デスクセット）というのがあって、ネーム入りでこちらのキャップと一緒に使えたら最高ですね。当たり前なのかもしれませんが、プラチナコーティングを購入するときに「ネーム入れられますか？」って聞いたらきっぱり「無理です！」と言われました。ついでにいろいろと探していたら同じタイプで、　　　ホワイトゴールド製なんてのもある。約１００万円ですよ！！鉛筆部は何百円の世界なわけですから、本体に対してその他の付属品で５０００倍の価格ってことになる。スゴすぎ。さらに、このシリーズでは、　　　高級ステンレス製（←高級って何？？？）ってのもある。個人的には使い勝手からしてこのタイプが一番理想かも。店員曰く、シルバーは手入れが結構たいへんだって。と言いながら、結局買えるのはこのタイプであることは間違いない。　　　ファーバーカステル　カステル9000番　パーフェクトペンシル誰かプレゼントしてくれませんでしょうか？ちなみに、わたしは社長にはなれそうにありません。

2005/10/25

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新。社長様への贈り物

最近、独立されたり会社を継がれたりして社長になる方がまわりの友人に増えてきました。もうこの年になるとそういうのもおかしくありませんかね。自分の境遇では想像もつきませんけど。で、そういう方になにか記念になる贈り物をしようということになるのですが、自分の欲しいモノだったらいくらでも選べるんですけど、どんなものが好きだったかなぁ、こんなもの持ってたかなぁ、と迷い始めるとなかなか選べません。結局、自分がもらってうれしいもの、という基準で選んでしまいます。ある方には、無理矢理こんなものを送ってしまいました。社長さん、趣味じゃなかったらごめんなさいね。我慢して使わなくてもいいから飾ってください。　　　ファーバーカステル　パーフェクトペンシル　プラチナコーティングちなみに、某店に行って試し書きをしてみたのですが、ただの（と言ったら失礼？）鉛筆とプラチナコートのキャップですから、その価値のバランスもさることながら独特の重さのバランスで不思議な感覚の書き味でした。ついでに、ファーバーカステルつながりで。　　　ファーバーカステル　伯爵コレクション２００４年限定モデル　琥珀（アンバー）万年筆黄色いボディの万年筆が欲しい～。

2005/10/19

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いい店みっけ！！！

最近手に入れた愛用のペン。　20世紀を代表する芸術家、建築家、デザイナーのデザインをほどこしたボールペンや小物をつくっているＡＣＭＥの製品。私のはチャールズ・アンド・レイ・イームズのものを持っています。ここのは、デザインもさることながら純正のインクがとても書きやすくてまとめ買いして愛用しています。同じシリーズで　　　こんなものたちもデザイナーによってはあります。とにかくそれぞれが個性豊かなデザインばかりで、ほかのものも並べてあると見ていて飽きません。知人のプレゼントに、Ｆ．Ｌ．ライトのカードケースを送ったことがあるのですが、とても喜ばれました。楽天でも取り扱いないかなぁと探していたら、いいサイトみつけました。もう一本ほしいなぁ～。　INTRECS Store　http://www.rakuten.co.jp/intrecs/ちなみに、このサイトの取り扱い商品、センスいいですね。

2005/10/17

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参りました、世界堂！！

手帳は２色のペンで交互に、、、

カクテルインクにリトライ！！

ここはあえて汚い自分の例を、、、

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