○E 5- 1 M クリネックス
永井、○川岸、佐竹、青山、スパイアー- 嶋 アクシデントを乗り越えての勝利 イーグルスは初回1,2番が出塁しルイーズがタイムリーヒットを放ち、理想的に2点を先制しました。先発の永井が2回途中で肩に違和感を感じ、川岸が緊急登板となりました。 その後、1点を返されましたが、5回には松井、聖沢のタイムリーで着々と点を重ね、4点をリードしました。投げてはブルペン陣が踏ん張り、リードを保って勝利しました。 永井、途中降板 先発の永井は2回まで投げましたが、肩(?)に違和感を感じて降板しました。今後が心配です。リリーフ陣、とにかく頑張る 永井のアクシデントの後を、川岸、佐竹、青山のブルペン陣が1失点に抑え、最後はスパイアーが試合を閉めました。今日は、ブルペン陣の勝利と言っても過言ではないでしょう。7月3日現在:61試合 26勝 32敗 3分 借金6 勝率0.448次はをオリックス戦を頑張るぞ~ 青山投手の投球 6回表から登板し8回まで0点に抑えました。スライダーの抜け球もあり、絶好調ではありませんでしたが、大きなコントロールミスも無く、安定した投球でした。ちなみに、7回表のやや強めの福浦の打球に対する処理は、珍しく(?)なかなかのものでした。6回表 2.伊志嶺 右飛3.井口 三飛7回表4.大松 一ゴ 5.今江 右安6.福浦 投ゴ併殺8.回表7.里崎 右飛 8.根元 中前安9.金沢 一ゴ1.岡田 見逃し三振