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[イーグルス] カテゴリの記事

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• 試合前の展望

  3日の試合展望さて先発はレイだ。前回の登板では腕が振れていなかったように見えた。腕を押し出すような感じ。当然、球にスピンはかからないし、直球の伸びを欠く。3試合見たところでは、あまり打者の内を突くような投球は見られない。親交のあるブラゼルに言わせればナイスガイ。優しい人か。乱闘覚悟で猫の内を突いてやれ。心配ないイーグルスには親分がいる。1日現在 115試合66勝48敗１分　勝率0.579　2位ロッテと3.5差

  2013.09.02

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• ●２－４L

  今日も投打がかみ合わず菊池は4回持たず降板。同じ菊池でも・・・いや止めておこう。打線は今日も線では無かった。特に1番Ｍ井が5タコでは、打線が機能するはずが無い。ＡＪもすでに丸裸にされた感が否めない。後は2軍の帝王小斉の覚醒にでも期待しますか。　最後にまだ5割、シーズンは始まったばかりと、自分を無理やり鼓舞して今日は終わりとしよう。 

  2013.04.14

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• ●E2－６L

  また一本の柱が折れた今年の命運はダックワースが握っていると思っていだが、案の定であった。これで先発の柱は３本になってしまった。シーズン始まる前のワクテカ感はどこへいったのでしょう。ま、まだ４月ですから、ドンマイドンマイ・・・ 

  2013.04.13

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• ●E１－４F

  見捨てられた美馬 この試合はみられなかったので、ゲームスタッツを見ての感想です。美馬の好投も見捨てられ。打線はつながり無し。4点を取るには32安打が必要以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2013.04.11

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• ●E0－6F　東京ドーム

  今シーズンの生初観戦だったのに初めにどうしても言いたい事がある。どうしても言わせてくれ。「金返せ！」釜田は球威、制球共にまるで無し男。完全に斉藤祐樹コース入りか？（高校時代は輝いていたの意味。顔は別物である）モデルチェンジは完全に失敗だった。本来の荒削りな投球を取り戻せるだろうか。いずれにしても2軍降格は間違いない。　さらに、2回の本塁憤死には心の底からなえた。お嬢さんのスライディングを見に来た訳では無い。追い討ちをかけるように、9本のヒットを放って０封とは、呆れて途中で帰りたくなった。それでも２５００円も払ったのだから、「我慢すれば何か一つ位は良いことがあるだろう。」との甘い期待はやはり甘かった。２５００円払えば、どんだけ美味しいものが食べられ至福の時を過ごせただろうか。　しかも今シーズン初の０封を目の当たりにするとは、何とも引きが良い。まあ負けはマリンで慣れているので、免疫は出来ているが、今度の負けは体に応えた。さぶー。　それでも明日は美馬かと思うと応援したくなるのはファンのさがだ。どうにも後戻りは出来そうも無い。 

  2013.04.10

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• ○E9－1F

  日ハムは今日は捨て試合？日ハムはイーグルス先発がマー君であり、はなから試合を捨てていたのだろうか。それとも意外と日ハムの先発陣が薄いのかも知れない。どちらにしても投打が噛み合い快勝だった。銀次の2本の本塁打は心強い。悩みが一つ解消されたか。　ところで、今夜の試合で、昨日先発の菊池とマー君との決定的な違いを見た。それは右打者の懐をつけるかどうかだ。マー君は思いっきり内角をつける。そこがエースとしての証だ。出来は8割程度でも勝利に導いてくれる。　そんなマー君が7回2死の場面だけスイッチが入った。大谷との対戦だ。ストレートで空振り三振を奪い、見事にプロの洗礼を浴びせた格好だ。　ところで、ジョーンズの空振りが目立ち始めた。どうやら緩急をつけられると意外にもろい。ファンは些細なことでも心配してしまうものだ。 

  2013.04.09

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• ○E3-2M

  接戦をものにする　松井と嶋にタイムリーが出た。調子の悪く無い渡辺から3点を奪った。なかなかしぶとい打線になり心強い。　先発のダックワースも6回2失点と、きちっりと試合を作った。その後のブルペン陣もマリーンズの反撃許さなかった。　昨日の大勝の後だけに、大味になりがちだが、そのような心配はどこ吹く風で、投打が噛み合い理想的な試合であった。今後も一戦一戦を大事に行こう。青山投手の投球　　昨日の心配はどこ吹く風でした。ボールも高めに集まることも無く、いつもの４凡で抑えました。一安心といったところでした。空振り三振は今年習得した縦スラでしょうか・？それともフォークでしょうか？岡田　中安福浦　2ゴ 清田　空振り三振サブロー　空振り三振鈴木　空振り三振 

  2013.04.06

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• ○E1７－5M　クリネックス

  17得点で圧勝　牧田、嶋の本塁打などでマリーンズを圧倒した。AJの来日初本塁打も圧勝に花を添えた。　一方、先発則本の立ち上がりは決して良い出来では無かった。体の開きが早く、抜けた球が多かった。しかし、試合の中で修正し、5回、6回は直球がシュート回転することなく、球威を取り戻した印象だった。きっちりと試合を作るだけでは無く、修正能力の高さは新人離れしている。　ところで、圧勝のなかで鉄平がひっそりと安打を放った。内容はとても良い。3番鉄平が確実に見えてきたと思う。それに小斉の安打にはロマンを感じた。ただ、試合としては大味となっただけに、次の試合で真価を問われるところだろう。青山投手の投球　本調子には程遠い出来だった。球は高いし、不安を抱かせる内容だった。フォームに迷いがあるようで、体重が前に乗っていかない印象だった。肝心な制球にバラつきがあったことは、今後の課題として露呈した。早く修正してくれ。岡田　中安根元　四球清田　二飛角中　二安 佐藤　三振    

  2013.04.05

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• ●E2ｰ13Bs　クリネックス

  惨敗・・・　釜田を擁して4連勝を目論んだが、オリックス打線に粉砕された。釜田は4回途中で降板と大誤算であった。大差の負けだったが、しいて言えば3回裏に2点を返し、なお満塁のチャンスで松井がボール球に手を出し、反撃ムードに水をさしてしまった。これで流れは完全にオリックスの物となった。　　先発の釜田は、全く見所が無かった。制球を求めたため、フォームが小さくなってしまった。去年のような躍動感は何処へいってしまったのだろうか。肝心の制球も高めに入る球が多く、オリックス打線の餌食となった。昨年のような躍動感を取り戻せるのだろうか。いずれにせよローテの一角が早くも崩れたことは間違い無い。

  2013.04.04

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• ○E8－2Bs　クリネックス

  3連勝　嶋の4打点を初めとして打線爆発。マー君登板試合にしては良く点が入った。相変わらずAJ、牧田、マギーも良い仕事をして、理想的なゲームだった。アメリカ帰りのマー君もまずまずの投球で一安心といったところ。　ところで打線爆発の中でひっそりと鉄平がヒットを打った。今シーズン初ヒット。その前の打席も、軸がぶれずに、しっかりと叩けていた内容は悪くなかった。上昇気流に乗る一歩手前に来た模様だ。3番鉄平も悪くない。　しかし隣の芝生は青く見える。オリックス打線は本当に青い。7番岡田は反則技だ。糸井の調子が上がれば、手の付けられない打線になるだろう。悪いが糸井にはシーズン通して眠っていてもらいたい。　最後に蛇足だが、敵ながらオリックス小松には、悲しさと寂しさを感じた。切れ味鋭いシュートにスライダー。その球の切れ以上に気迫のある投球。とても好きなタイプの投手だった。それがすっかり手投げの凡庸な投手になっていた。故障が有ったのだろうか、経緯は分からないが、大勝だっただけに、余計に寂しさを感じざるを得なかった。  

  2013.04.02

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• ○E9－１　ヤフオクドーム

  アウェイで勝ち越し　立ち上がりの両投手を見れば、この結果は首をひねるばかりです。ソフトバンク打線を買いかぶりすぎたのか、それとも調子が悪いだけなのか分かりません。あまり調子の良くない美馬を攻略出来ないとは。　　ともかく、アウェイでの勝ち越しは、スタートとしては申し分がありません。聖沢の調子が上がってくれば、打線も更に活気付くでしょう。楽しみなシーズンになりそうです。

  2013.03.31

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• ○E　3－1　Bs　ヤフオクドーム

  いよいよ2013年シーズン開幕今日の勝利でイーグルスのシーズン開幕となりました。今年のイーグルスの命運を左右すると思っているダックワースの１勝は、ただの1勝では無いでしょう。西田、牧田の打棒も好調で、しっかりと勝ちパターンで試合を締める理想的な勝利でした。とりあえずホークスとも互角の勝負が出来る予兆を感じた試合でした。 今日の青山　申し分のないシーズンスタートになりました。抜けた球もありましたが、球のきれは健在でしたし、特に伸びのある直球を見て安心しました。今年も頼もしいクローザーぶりを発揮してくれる でしょう。目指せ４０セーブ！松田．補邪飛柳田．空振り三振長谷川．左飛

  2013.03.30

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  ○E8-4H　クリネックス

  ○ヒメネス、片山ｰ岡島 イーグルス連勝　イーグルスは2回裏、2死一三塁の場面で、鉄平の適時打で1点を先制した。4回には再び鉄平の適時打が飛び出しリードを広げた。イーグルス先発のヒメネスは8回まで0点の好投。9回には4失点し完投こそ逃したが今季4勝目。ヒメネス、好投　ストライクが先行し安定した投球でしたし、ストレートも力がありました。ヒメネスの投球の中では一番無駄な力みが無く、しかも丁寧な投球でした。今後もこのような投球が続くことを祈っています。　鉄平、先制打に追加点となる適時打　ますます鉄平らしさが戻ってきました。3番当たりに復帰すると、いやな打線になると思います。　6月30日現在：67試合　33勝　31敗　3分　貯金2明日は釜田が頑張るぞー

  2012.06.30

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  ○Ｅ6-0H 　クリネックス

  ○田中ｰ岡島田中、完封勝利　序盤から田中、山田の両先発投手の緊迫した投手戦を繰り広げた。試合が動いたのは7回裏。イーグルス先頭打者の高須をセカンドにおいて相手のミスに乗じて先制した。一方のファイターズは8回表には1死満塁まで田中を追い込んだが後続が凡退した。これに対しイーグルスは9回表に鉄平の適時打などで5点を上げて試合を決した。田中、調子上向き　腰痛から復帰後は、もう一つの投球でしたが、今日は腕が良く振れていて、ボールが活きていました。8回表の1死満塁の大ピンチに対してもスイッチが入ると一段とギアを上げ、見事に抑えました。 鉄平、留めの2ベース　昨日はバント失敗などありましたが、今日は8回にはツーベースで貴重な追加点を奪いました。左投手からも腕を畳む鉄平らしいスイングが出来ればもう本物でしょう。6月30日現在：66試合　32勝　31敗　3分　貯金1明日はヒメネスが頑張るぞー

  2012.06.29

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• ●Ｅ3-7F 　東京ドーム

  ●塩見、ハウザー、加藤大ｰ小山桂塩見、試合を壊す日本ハムは2回裏、二岡の2ランで先制を許すと、その後も、効果的に追加点を奪われ敗れた。連勝は４でストップ先発塩見は再び2軍行きか？　甘いボールを本塁打されるは、先頭打者に四球をだしては点を取られるでは、勝てるはずが有りません。これでは先発失格です。ミス多数　走塁ミス、送りバントのミスなど攻撃でもミスが目立ちました。ヒットは二桁を打っているだけにもったいない試合でした。明日は田中が頑張るぞー6月28日現在：64試合　31勝　31敗　3分　貯金0 。

  2012.06.28

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  ○Ｅ5-4F 　東京ドーム

  ○美馬、片山、ラズナー、青山ｰ岡島投打がかみ合い連勝を伸ばすイーグルスは4回表、鉄平の2ランで先制した。また5回には銀次の本塁打を放つと、7回には牧田の2点適時打で追加点をあげた。先発の美馬がは７回途中まで投げて3失点とまずまず試合を作り、イーグルスは4連勝とした。美馬、粘投　ストレートは若干高めの球が多かったものの、変化球とのバランスが良く、好投しました。しかし、欲を言えば7回まで投げきって欲しかったところでした。　鉄平、完全復調か？　鉄平らしい本塁打がでました。内角の球を腕を畳んで上手にライトスタンドへ放ちました。その後の打席でも巧打があり復調を感じさせました。銀次、プロ入り初本塁打　プロ入り初本塁打を放ちました。ややバットの先端でしたが上手に拾って右中間への本塁打となりました。確実に成長した姿を見せています。　明日は塩見が頑張るぞー6月27日現在：63試合　31勝　30敗　3分　貯金１-----------------------------------------------------------青山投手の投球　今日も1点差の厳しい場面での登板でしたが、制球が良く特にチェンジアップが効果的でした。守護神として今日も万全な働きをしました。9回表　8.西川　二飛9.加藤　右飛1.糸井　三ゴ

  2012.06.27

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