[PS]の記事一覧 | Atelier　ｌｂｓ　～ｌｂｓの工房～

ガンスリンガーガール

グヘヘ～。土日の休みが無いぜぇー？死ねるぜぇ～？汚物は消毒だあ（病んでます）。という感じです。（解りません）ＰＳ２でやたら時間のかかるＳＲＰＧ。ＰＳＰはだいぶ前から戦国キャノンが刺さったまま。そんな中での選択肢は・・・ＰＳ２でガンスリンガーガール（なんでっ！？）。なんとなくで・・・そのロリ・・・そう！ローリングが見たくて。見事なローリングが！！（バカだ）でも、風でふわふわするミニスカートにばかり目が奪われる始末。ただし、あんまりよそ見してると・・・グヘェら！っと流血の惨事。武装ヘリのマシンガンでもかすり傷とか、流石ギダイショウジョ。その上ダメージを受けすぎると、お気に入りの洋服（byヘンリエッタ）が血まみれに。更に動きも遅くなって、ローリングするのに時間がかるようになります。早くシネとでも・・・？（涙）如何に無傷で乗り切るかが勝負のゲーム。・・・まぁ、瀕死になってボロボロで苦しそうにするヘンリエッタが見たい！とか言うのであれば、特攻覚悟でもおｋ（マジで？）ヒロインであるヘンリエッタの衣装（モデル）は４種類。メイド服でショットガンとか別の意味でアレでソレ。見える衣装は２種類だけというのはチト寂しい感じです。それでも昨今の暗黒仕様なゲームと比べれば！ローリングを使いこなせば（って○ボタン押すだけじゃん！）、苦労せずにこんな感じ。「グヘヘ～丸見えだぜ～！」という敵の意味不明なセリフに戦慄を覚えます。全部で３部作となっていますが、ボリュームはそれおほどデカいものではありません。あくまでもアニメＤＶＤのオマケ的なもの。にしては、結構デキがよいという一品です。全部の衣装が見れるのは第３部のみ。他にトリエラ、リコも使えますが、２人ともズボン。ナム～。ボスラッシュ戦ではライバルキャラも使用可能に。そうすると第３部のみで事足りるようにも思えますが、前作、前々作のデータが必要なのには注意だったり。・・・コードでなんとかなるとかならないとか。あわわ。ふと、急に懐かしいゲームをしたくなります。それは人の性。でも、そんなことばっかりだと、タワーは天高く伸びるばかりでちっとも低くなりゃしません（涙）。

エアガイツにおけるティファの魅力の再確認

電撃魔王読了。その中のアイマスＤＳの記事。なんか恐ろしいほどにニヤニヤが・・・男の娘アイドルですか？男子生徒から告白？男でもいいから付き合ってくれ？・・・こんなネタを平気でＤＳで展開するあたりナムコはなんというかもう・・・それはさておき本日の一枚（4枚あるじゃん）。ＰＳのエアガイツです。エアガイツ。ＰＳ黄金期のタイトルのひとつ。エアガイツ自体はあんまり興味の対象でないのですが（オイ）、重要なのはＦＦ７のキャラが出ると言うことです。即ち・・・この御方。ティファファン（？）は当時狂喜乱舞したものでした。最近のＦＦはなんか残念なことになってますが、そしてさらに最近のティファは更に残念なことになってますが、この頃のティファは本当に輝いておりましたよ。このブログ的に・・・（なんだそりゃ？）勝利ポーズ。ＦＦ７のそのままに再現。てか、デカいですな色々。大概のステージではすぐ走り去ってしまうのですが、この列車ステージのみ狭くて走り去れない為、勝利ポーズがゆっくりじっくり視聴可能。にしてもデカイですな。重要そうなので２回ほど言ってみましたが。そしてなによりエアガイツのティファと言えば・・・３Ｐカラーの存在。これが最重要。公式で。ティファで。白いパンツが見えるのはたぶんコレだけ・・・かもしれない。貴重。あまりにも貴重。１Ｐ２Ｐカラーでは残念ながら見えませんが。それでも貴重な存在だということに変わりはないかと。手前に向かって、走りキックを出せば、誰でも彼でもすぐ見えるそのお気楽さも見逃せません。エアガイツ。ティファファンにとっては黄金のタイトル（かも）。ＦＦ７のリメイクはいつになるのでしょう・・・（えー）。

ゴウカイザー

やっとこさミクを受け取りに行けましたヨ・・・今頃ですが。トホホ。本日の一枚ゴウカイザーですな。怪作と呼ぶに相応しいゲームです。アニメ張るな？否。これでＰＳの画面。この怪作の前にはソニーチェックなど皆無ナリ（実話）。その証拠たるや・・・胸。ケツ。ていうかパンツとか隠す気無いですからもういいです（えー）。で肝心のゲームの方はというと・・・シャイナさんの変身前の一瞬が全て。それ以外はもうその・・・ゴニョゴニョゴニョ。すごいから。でも、一応楽しめる要素もあったはず。え～と・・・ん～ん～んんん～。とかその辺とか（どこだよ！）・・・あー、アレです。ＯＰアニメが「アニメの使い回し」なのでバッチリ見えるのが良いですね（結局そこかよ）格闘ゲームに長いロード時間はやはりネックでしょうか・・・（本音）それでもめげずにプレイします。この時代の格闘ゲームはとても理不尽。辺り判定や敵の反応やら・・・目的が違ったら、コントローラー投げますヨ、まじで（目的は何だよ？）中ボス。この後男女で合体します。あ、別に卑猥ではないかと思います。だってほら・・・その・・・ウルトラマンエースだって昔からしてますし。・・・途中で1人になるけど（何の話だ）シャイナさん、このゲーム自体がつｍ（略）ゲームの内容も含めて、全てが怪作と呼ぶに相応しい作品ゴウカイザー。勿論アニメの方はその・・・限界を突破したものですので、そっちも怪作。まともにゲームをしたいなら、そりゃネオジオ版に尽きるでしょうけれど、ＰＳでアニメでガンガンにチラチラしまくる作品は少数。その意味で希少価値がある作品かもしれません。・・・一見の価値はあるかと。見るだけね？（えー）

タツノコファイト

タツノコvsカプコンの情報が発表されたので、前作をプレイしてみた。タツノコファイトッォォ！！（シリーズと関係ねぇ）あんまり記憶無くて、しっかりプレイしたのは初めてのような気が・・・ひねりはない、懐かしい感じの２Ｄ格闘。ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマン、それにオリジナル主人公キャラ。その５つからキャラクターが登場。ヒロインはオリジナルのネオン。スカート短くて、ヒラヒラするけど見え・・・てのんのか、どっちだ、コレ？？とりあえず、各作品のノンテロップＯＰ、ＥＤが入っていたりして、なんかそこらへんが充実してた。当然、昔の作品ってことで、ＯＰにはこんな感じでチラチラしてる。というより、白鳥ジュンはパンツが標準装備。ゲームのエンディングでも当然見てる。しかし、ドットの方ではなかなか厳しい感がある。見える技は僅かなもの・・・ジュンのジャンプキックとか・・・このゲームの真骨頂は敵を倒したときの勝利画面にある。・・・圧倒的じゃないか、我が軍はっ！！みんな見えてる・・・とは言えないが、ルナさんとか見えるのはポイント高い。戦うのは犬なのに。ポリマーのヒロイン、テルのガードが以外と高い。しかし、必殺技を決めた時の一瞬だけ、１ドットの奇跡。これで、ヒロインキャラは全員パンツ見てるとか恐ろしいゲーム。前作（違う）がこんなのだから、さぞ新作であるタツノコＶＳカプコンは凄いことになるに違いない！！・・・と無駄に期待してみるのも良いかも知れぬ。まぁ、タツノコ側で出てくるのはヤッターマン以外は旧作品準拠だろうか？・・・テッカマンブレイドとかは設定好きだったけど、場違い？とりあえずは・・・・・・いや、なんか凄い現場みたいな。

クロノクロス

深い海の青・・・幻想的な音楽・・・スクエアがPSで輝いていた時期の非常に優秀なRPG。クロノトリガーの続編だけれど、続編に見えない・・・そんな不思議なイメージなRPG前作をプレイしていてもいなくても、難解なストーリーの全てを理解することは難しい。パラレルワールド、無数の世界、前作との関係・・・しかし、まぁあんまりに深い部分を理解せずとも４０人を越える仲間と共に、美しい原色で描かれるワールドを旅していくのも楽しかったりする。次の目的は明示されるのものの、ヒントが少ないとの意見も。↑とりあえずさ・・・邪魔。（ナニが邪魔なんだ）とかはよいが、昨今の次世代機だのなんだのが画面の美しさ云々を言うが、PSでも技術、ヤル気、根性、ひらめきなどで十分に戦えることをこの画面から感じるように思う。ヘタなPS2のグラフィックよりは、だいぶ綺麗ではなかろうか。人間は、限定された環境のなかでどれほどの力を出し切ることができるかどうかでも、その価値を最大限に発揮することができる・・・かもしれない。（←どっちだ）バトルにちょっとしたクセがり、戦略的要素が高い。しかし、あまり気にかけなくとも進むことは可能。数人の仲間との協力ワザや、必殺技などの演出が見たければある程度ルールを覚える必要あり。あまり難しいものではない。↑技の演出はカッコイイものから、こんなバッチリなものまで多種多様。美少女から微妙な生き物まで仲間キャラは千者万別。ミニスカ、巨乳、なんでもござれ。仲間にする条件が複雑な者もおり、通常のプレイで全ての仲間を集めるのは至難。しかも、仲間にするしないで、その後のキャラクターの明暗が決まる場合も。妖精ラズリーを仲間にするかしないかやその後の展開により、その姉のロゼッタ（サブキャラ）の生死まで決まってしまう・・・とか。↑プレイ当時、かなりクラっときた『ボク』っ娘の妖精ラズリー。・・・妙なところが光ってるのは、エレメント（魔法なようなもの）使用中だから。経験値の概念がなく、レベルアップは中ボスなどを倒すことで得られる星でキャラクターは強くなる。要するに、ボスを倒したら少しずつ強くなる。戦闘で引っかかることを少なくする為？シンボルエンカウントだが、例にも漏れず戦闘が避けられない場面も。強制的な戦闘でも撤退できることが多いのは、キャラクターの強さもさることながら、エレメントを含めた戦略の方が重要だからか。CDは２枚組み。ヤリコミ要素は少ないが、ボリュームはそれなりにある。前作をまったく知らなくても問題ないであろうが、前作クロノトリガーをプレイしていると、それなりに理解を深めることができる。・・・らしい。前作未プレイだったが楽しめた。ラスボスを含め、時間軸や次元軸にまで関わる物語は壮大。今やPSのポリゴンなどローポリと断ずるのは容易いが、クロノクロスのキャラクターを見ると実に味がある。実際、下手なPS2のポリゴンより美しく見えてしまう程。まぁ、フィールドのキャラクターは確かに荒いのだが・・・仲間が多いため、中にはアレでソレなのもいるがまぁ、それはそれで楽しい。多種多様なキャラクターの中、女性人口も結構なもの。奇抜な衣装やきわどい衣装のキャラクターも見られ、まずはそいつらを仲間にすることが最優先課題。マルチェラ９歳。見た目に反して、恐ろしいキャラだが、見た目どおりでファンは多い？設定的には結構薄幸なところもあるらしいが・・・いまいち不明。何にせよマルチラ。それが全てを物語る。↑尻肉さえ見えようが気にせぬ、全力疾走プリに惚れる。・・・侮りがたし、PSのポリゴン。前述のボク妖精ラズリー。姉も仲間にしたかったが・・・妹さんしか仲間にできず。中身はズボン？まぁ、黒よかマシ。ジャネスさん。にんじんが武器・・・ウサギさん？・・・しかし、でけぇな。FF7のティファよりデカイんでないかい？よりによって、ムチムチって・・・他にはこんなのも・・・どこからシッポは生えてますか？ミリオンには届かず、知名度もいまいちかもしれない今作。しかし、駄作でもなんでもない。実際海外での評判は上々であったらしい。再販も行われている為、入手もしやすい。RPG好き、結城信輝氏のイラストが好き・・・なんにせよ理由があるなら、プレイしてみるのも面白い。まとめジャンル：RPG見える：マルチェラ・ラズリー・キッドなど御預け：上記キャラを仲間にするまで。キッドならすぐだが・・見える？方法は：ステータス画面で角度調整が手っ取り早い。揺れる：ジャネス・・・？・・・ゆれてない？？他にもいるような・・ビュアー：ステータス画面にてモデル鑑賞可能。角度調整で。結論ゲーム的には：ストーリーや用語は難解な部分も。ゲームとしては良作の部類。音楽や海の表現は特に秀逸。

格ゲー野郎

2D格闘を自分の思うままに作りたい・・・格ゲーファンなら、一度くらいはそのような想いを抱くかもしれない。それを受けて、PC上ではツクールに見られるような、ソフトは存在するが・・・しかし、実際には敷居は高く、誰しも作れるというものではない。もし誰しもが簡単に2D格闘ゲームを作れたとしたら・・・そんな夢（に近いもの）を（ちょっとだけ）叶えてくれ（そうな）るゲームタイトル。それが格ゲー野郎。PSで自由に格闘ゲームが作れるのか！？・・・いえ、作れない。でも、作れる。どういうことか？簡単に言うと、この格ゲー野郎は、もともと用意されているデーターをプレイヤーが組み合わせて作っていくというもので、自分で全てを作れるというものではない。↑用意されているキャラモデルは9体。作成数は・・・こんだけは作れる模様。名前なども自由に決定可能。・・・ユイ？選択肢はものすごく多いというものではないが、超少ないもいえない。まぁ、それなりにといった感じか。しかし、だからこそライトユーザーでも理解がしやすい感じ。内容的には、コンシューマー版のRPGツクールのように、用意されたデータを組み合わせて、セリフ、技、必殺技、背景、一枚絵に至る全てをこちらで構成することが出来る。↑文字は結構自由。なんか色々と要らぬ想像を掻き立てるような場面創造も可能。その点での自由度は高い、あとはアイデア次第で面白いものが作れるのは、どのようなツクール系ソフトでも同様。なぜかデジコが入っていたり、謎も多い。肝心のゲーム部分は、これが予想に反してデキが良かったりする。連続技などもストレスなく入るので、通常技を決めていく際には、コンボが繋がるかどうかに優位性をおいて決めていくのも面白い。あるいは、全然意味不明な技ばかりそろえるのも見た目は楽しいかもしれない。実際にプレイするとストレス溜まるだろうが。↑キャラのカラーも自由に作成可能。ココで黒を白に変える（なんの話か？）↑通常技や必殺技はこのように、幾つかの中から選んでいく。投げキャラでも待ちキャラでもなんでも。選択肢は限られるが・・・↑勝利後の一枚絵。ステージのバック等・・・結構細かに決められる。変なデーターも入っていて面白い。最初から入っているゲームでもそれなりに遊ぶことは可能。ロード画面も短いのも結構な驚き。良い点ばかりではなく不満もある。超必殺技を撃つ為のメーターの指定が出来ない（はじめからMAXとか不可）、などのシステムの詳細が決められないのは、一見気にならないようで、かなり痒いところに手が届かないもどかしさを感じる。また、エディット機能の為でもあるのだろうが、このゲームのセーブの容量の大きさも問題か。あとは、やる気がなければこのゲームの魅力の半分も引き出せない。マスクといった、自分でドットを打ったものをキャラクターにかぶせることも出来るが、なんにせよ、やる気と根性は絶対に必要。ただ、それらをクリアできたなら、操作性やゲーム性は普通に遊べるので、面白い作品を作って、知人らでワイワイと盛り上がることも可能。まとめジャンル：格闘ゲーム（2D）+エディット見える：女性キャラクターモデル御預け：スグ。方法は：蹴り系で。揺れる：たぶん・・・ビュアー：なし。スタートボタンで画面は暗くなったりしないので、鑑賞可能。結論ゲーム的には：持続性とやる気が必用。あとアイデア。それらがあるなら確実に楽しめる。作成はビジュアル的に確認しながらできるが、作成は地味な作業なので覚悟が要る。安い時とプレ値の差が激しいタイトル。

ADVANCED　V.G.２

2D格闘全盛期。多種多様な格闘ゲームが生み出されては消えていった、そんな時代。メジャー系となりえず、消えていった多くのタイトル。しかし、その中には実に優秀なゲームソフトも存在する。プレイステーション用タイトル、VG（ヴァリアブル・ジオ）2。TGLが送り出した、VGシリーズ最高傑作の格闘ゲームである。VG2はストリートファイターシリーズやKOFシリーズほどのメジャーネームではない。たぶんマイナー系にカテゴライズされると思われる。だが、今作をPS最高の格闘ゲームと称する者も決して少なくないと言う。何故か。見た目はギャル達がバトルする、安易なギャルモノ？とおぼしくない。↑全員女性。メガネ重要。１からの愛用キャラ。でもとても使い難い（涙）内容はウェイトレス（バイト）のギャル達が戦うというものだから仕方ないが・・・しかし、テンポ良くつながる通常技、ストレスなくキャンセルのかかる必殺技。派手なエフェクトやかなり爽快感の伴う超必殺技など、↑爆裂っ！！ゴッドフィ○ガァアアアー！！！既存の格闘ゲームのオイシイと頃を上手に取り入れている感がある。そして、バランスが良好ということも高いポイントか。キャラ性能はある程度強い弱いはあるものの、破綻せず戦える格闘ゲームは総じて少ない。またそれだけでなく、かなり上質のグラフィックもその要因のひとつか。一般に言われる「一枚絵」もかなり量がある。↑ところで立ってるぞなもし。また、アニメーションは格闘ゲームのものとしては指折りのクオリティではなかろうか。EDのアニメーションは気合十分。今作キャラクターデザインはキムタカ氏。戯画時代をはじめ、VGシリーズの多くキャラデザを手がける。ガオガイガーやコードギアス反逆のルルーシュなど多数のアニメ作品のキャラクターデザイナーでもある実力派。エロ絵な事でも有名・・・かも。VGシリーズ自体は、途中からゴタゴタがあり、winで出されるシリーズはただ18禁ADVになったりと、格闘ゲームファンからは、悲しみの声が聞かれる。それ故、VGシリーズでは今作が最高だとの意見は強い。元はPCの18禁だったということは忘れてはならいであろうが・・・コンシューマー故、そこまで露骨な描写はない。↑ストーリーモードで相手に勝って剥いていこう！（鬼畜）逆にだからこそ、そこはことない感じが余計にイイということもありえる・・・？シリーズとしては、設定をOVAから得て、PCエンジン版の続編というスタンス。主人公は爆乳のタケウチ・ユカ・・・ではなく、新キャラクターのミツルギ・タマオ。ないチチの彼女だが、高いユリユリ度をぶっ放してくれるので安心だ。（何がだ）また、タマオのみでなく、ところどころユリユリ度があったりする。えりりんでクリアすると、本国（米国）のグランマに彼女を紹介したりする。ストレートすぎて男らしささえ感じる。当然通常のラブがあったり、女の友情あったり・・・基本的に全キャラかなり丁寧に作られている。上記の丁寧に作られた各キャラクターのストーリーが展開する通常のバトルモードの他、タマオを主人公とした、ストーリーモードがある。これがメイン。音声は全てのモードで標準装備。豪華でキャラに対する違和感無し。展開するストーリーはシリアス。もともとシリアスなので、ギャグが嫌いでシリアス展開が好きならば迷わず購入。ユカに憧れてVGに出場したタマオ。しかし、やっとの想いで会ったユカはフヌケていた・・・仲間達との戦いや交錯する想いをうけ、少しずつ戦線復帰する前作主人公・・・ムネばっかり見んな（あんたがな）ついには完全復活し、タマオを鍛えるまでに・・・そしてタマオとの戦いの最中、追い詰めることでタマオの超必殺技を目覚めさせる！開眼！ライトニングクラッシュ！・・・いきなりアニメーションでビビります。最終決戦へ・・・どうもユカにはその気はないが、タマオにソッチの気がありまくり。などと和んでいたら、前作主人公がラスボスのオバ様に敗れてピンチ！新たな主人公に想いを託す。ラスボス・オバさ・・・ミランダが迫る。決めるときは決める！決意を引き継ぎ最終決戦へ・・・むっちゃ男らしいゼ！タマオ（女の子）！９割がたがスカートでありながら、案外見えナいのはコンシューマー設定だからか。とはいえ、まったく鉄壁というわけではない。しかし中には何人かチラチラと・・豆腐のような防御で全開おっぴろげなキャラクターもいる。主人公タマオのタイツ越しってのもあったり、マニアもにんまりか。格闘ゲームとしては遜色ない。ストーリーはシリアス基本だが、各キャラクターによってはお笑い要素もある。見た目に反してかなり確かな作り。アニメーションも上質。EDは必見。チラっとも見えるぞなもし。がんばればPSだってこんだけ出来る！・・・PS3にも負けないぞ・・って感じで。格ゲー好きなら買って損なし。まとめジャンル：格ゲー見える：御預け：キャラによっては即。方法は：各種技を繰り出す。揺れる？主人公を初め、勝利ポーズなどで大きいサイズのキャラが・・・ビュアーは？なし。結論・ゲーム的には？格ゲーとして優秀なでき。ロード時間もそれなりに短い。　　　　　　　　　　多少プレ値がついてる場合有り。