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サラ Sarah's Life ☆Let it go and let them come☆

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December 11, 2006
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おお。ついに出会いました。出会いましたよ。

この一年、英語力のKeepのためにも洋書をと読み始め、1ヶ月で最低2冊のペースで洋書を読み続けてきた私。
通勤電車の中で、時には笑い、時には涙しちゃったり(?)して、
ずいぶんと「良書」にであってきたものです。

しかーーーーーーーーーーし、
2006年も終わりに近づいた先週、Amazonから届いたこの本。これを" Best Book of the Year" といわずにどうするか・・・と。

その本とは、

"tuesdays with Morrie" by Mitch Albom

歳老いたMorrie教授は、死を目前に控え、かつての「おきにいり」の教え子であった「著者」に
最後の授業を行う。それは「人生について」。

何よりもMorrie教授がすばらしい。病のため死の床にあるのに、「愛」を与えてやまない。
彼の口から、時には音楽のように「さりげなく」語られる「言葉」がなんと「重要な」意味をもつことか。
決して押し付けがましくなく、「したり顔の」人生論でもない。

何よりも、本を手にとって、実物のMorrie教授の写真を見てください。
こんな素敵な「おじいちゃん」先生。愛が、笑顔からあふれ出ています。。。

これから私は、何度も、何度もこの本を読むことになると思う。大切な言葉がページごとにあふれているから。

著者Mitch が本文の最初と最後で述べるように、この本は「人生」の本。

" The subject was the Meaning of Life. It was taught from experience."

*この本の感想は、Mixiで本のレビューにも載せてます。ネームは「サラ」です。







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Last updated  January 28, 2007 05:15:33 PM
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jun@ もう辞めましたw 精 子バンクに売るの辞めましたよ。 3mリット…
クーイン@ ここまで侮辱されたのは初めてだ・・・ ここまで侮辱されときながら、ギンギンに…
摩人@ 摩擦!摩擦!オラ!オラ! ここ利用してる内に、いつの間にか電マの…
ぷるん@ 内緒で中ダシwwwwww 最初はゴム付けてたんだけどさぁ、気持ち…
カナメ@ 痴 女ってすげぇな!! やべぇ、女に犯 されるのって・・・すげぇ…

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