Thoughts 徒然草子
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引っ越しの時が来た。仲間は皆すでに楽天を後にした。
2012.02.27
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早く来い!<valuecommerce ptnOid="2855424" url="http://plaza.rakuten.co.jp/linked/" />
2012.02.11
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BLOGの引っ越しを検討中。最近、いくつかの機能削減があって、いよいよ引っ越しの検討を開始した。どこに引っ越すかまだ決めていない。FC2が最有力候補だ。
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ワインセラーで状態良く保存されたワインであれば問題ないが、しかし、部屋の片隅で、いくつかの夏を超えてきたワインは多少なりとも味が変化してしまっている。そのまま飲むと、ちょっと味が変であったりする。10年以上も前のワインが部屋の片隅にあった。おそるおそる飲んでみると?だ。色もちょっと?だ。どうしようかと悩んだ。ホットワインにしてみた。うまい。これならいける。古くなってしまったワインはホットワインで飲めば大丈夫だとわかった。
2012.02.06
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IEが最近パフォーマンスが極端に悪くなっていていらいらすることが多くなったので、思い切ってFirefoxに乗り換えた。MSのWEBメールとの相性もとても悪くなっていた。使用に耐えないイライラだった。Firefoxにしたとたんにサクサクとうごくようになった。快適である。もっと早く移行すべきだった。
2012.01.22
春にハワイでゴルフをすること。夏にネパール、チベット、そしてできればブータンを旅すること。秋にヨーロッパに行って友と再会すること。冬に一年を振り返って夢の実現を確認すること。
2012.01.09
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社会的、政治的、そして個人的にも激動の年であった2011年が終わる。世界中のエネルギーが大きくマイナス方向に動いた一年であったように思う。多くの人がこの世を去った。坂上二郎田中好子小松左京立川談志ビンダーディンカダフィーSteve Jobs金正日そしておよそ2万人が3.11の震災で命を失った。また、今年は家に届く喪中ハガキが例年になく多かった気がする。2012年はきっとエネルギーが大きくプラスに転ずることを期待する。
2011.12.30
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今年は例年よりも喪中葉書が多いように思う。なぜだろう。
2011.11.26
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元横綱隆の里、鳴戸親方が急逝した。急逝呼吸不全だそうだ。最近の著名人では、西岡参議院議長につづく訃報だ。つくづく人生ははかないと感じる。この世に生をうけた次の瞬間から、人は死にむかって歩み始める。
2011.11.08
今日はたくさん歩いて脚も疲れたので足裏マッサージに行くことにした。60分で70元。日本円で約1000円弱だ。Tai Dianという日本人経営の店だ。(http://www.taidian.net/jp/about.html)いつも結構混雑している人気の店だ。今日は40分ほど待たされた。最初に足をお湯につける。その間に肩と背中をマッサージしてくれる。15分ほどして、足のマッサージに移る。結構痛い。リンパに悪いものがたまっているのだろう。左足、そして右足と強めにマッサージしてくれる。最後に脚と腿のマッサージをして完了だ。終わったあとは、足が軽い。とても軽い。歩く速度も早くなった気がする。
2011.08.14
今年も近くの竹やぶが竹の子掘りに解放されている。ゴールデンウイーク中までだ。今日は下見を兼ねて愛犬と散歩。あちこちに竹の子を掘りだした穴だけがあいている。竹の子はもうなさそうだ。今年はもうシーズンも終わりかも?
2011.04.29
自分にお灸をすえた。悪さをしたわけではない。本物のお灸をすえた。効果はよくわからない。しかし、もぐさ(よもぎ)がつぼに作用して、熱とともによもぎエキスがつぼから体にしみて悪いところを治癒してくれるらしい。国家資格をもった鍼灸師のアドバイスにそって。一番弱い、初心者向けの商品で試してみた。これだ。滋賀県のお灸で健康 せんねん灸オフ 竹生島(ソフトきゅう)70点入
2011.04.06
ストレス発散のためのネットショッピングが続いている。少し前まではゴルフ用品が多かった。今は防災関係が中心だ。週に何度も宅配便が届く。正直、結構楽しい。
2011.03.29
福島原発におけるギリギリの復旧活動ニュースにくぎ付けにされている間に、リビアでの爆撃が始まった。これまでの内戦状態から、本格的な戦争の火ぶたが切って落とされたことになる。カダフィー氏がここでおれなければ、泥沼の戦争となるかもしれない。当初、国連決議の際には、ロシアと中国は、リビア爆撃決議に際して拒否権を発動するだとうという観測があった。しかしその予測は裏切られた結果となり、アメリカ、イギリス、フランスなどによる爆撃が開始された。
2011.03.20
原子力事故が起こるたびに考えさせられる。日本の風土に果たして原子力発電がなじむのかと。地震、津波、人口密集。過去の事故の際、廃止という選択肢は議論されてきたのだろうか。ドイツでは原発の開発を凍結した。原子力発電に電力を頼る比率は、フランスの約70%に次いで、日本は約30%で世界第2位だ。アメリカや他のヨーロッパの国々よりも日本の比率の方が高いのだ。これは驚くべき事実である。これからは太陽光や風力などクリーンな発電に真剣に取り組んでいくべきではないか。今回の大きな教訓を日本の今後の電力政策に生かす必要があるだろう。今回のような津波の規模にも耐えられる防波堤を作るという発想ではなく。特に風の強い伊豆半島などは風力発電にはもってこいではないかと思う。
2011.03.19
今回の震災に関して、海外の友から安否確認の電話とメールをたくさんもらった。アメリカ、中国、韓国、ベルギー、友に感謝だ。やはり世界の友は財産だと改めて痛感した。被災地の犠牲者の皆さまとご家族に、こころからお悔やみとお見舞いを申し上げたい。
2011.03.13
松葉杖を買うべきかどうか。週に一回、はり灸の治療をしてもらった後は、痛みがかなりおさまる。しかし、治療から数日たつとまた痛みが復活する。その繰り返しだ。かなり歩けるようにはなったが、100メートル以上の距離を歩くと痛みが出る。だから、できるだけ右脚を使わないですむように松葉杖の力をかりようか迷っている。レンタルでもいいのだが、1カ月借りると、新品のセットが買えてしまうので迷っている。ただ、買ってまた次の機会に備えるというのもなんだか気が進まない。だから迷っている。
2011.03.10
「貪食細胞」という細胞が体内にいることを始めて知った。椎間板からはみ出たゼリー状の髄核を異物と認識して、食べてしまうらしい。この細胞は別名、マクロファージと言ったり、大食細胞と言ったりする。6か月前後でこの異物をきれいに食べてくれるらしい。この間、痛みさえなんとか乗り切れれば、ヘルニア部分はきれいに掃除されることになる。人間の自然治癒力はすばらしい。
2011.03.08
190円の薬を買うために930円の諸経費を請求されていることが判明して驚いた。ジェネリック薬品指定で購入したので、薬代そのものは安くなっているはずだった。しかし明細を見て驚いた。ジェネリック薬品だからという理由で、意味不明の費用がたくさん計上されている。これだ。薬代は190円。諸経費が合計で930円。薬代が17%で、諸経費が83%だ。内訳はこうだ。調剤基本料 ¥240調剤加算料 ¥100ジェネリック体制加算 ¥170薬剤服用歴管理 ¥300ジェネリック情報提供料 ¥100ジェネリック薬品加算 ¥20ジェネリックのために少なくとも3種類の加算がなされている。薬局の売上を下げないための対抗措置かと考えてしまう。何のためのジェネリックなのかと首をかしげたくなる。
2011.03.04
最近、かなしいけれど、薬との縁が深い。炎症を沈めて痛みを抑える薬を処方されたりしている。たとえば、ロキソニン、ボルタレンなどだ。これらは炎症を沈めるかわりに、胃の粘膜を間違いなく破壊する。だから、胃の粘膜を復元するための薬も同時に必ず処方される。ボルタレンは強烈だ。胃へのインパクトをするくなくするために座薬もある。しかし、座薬であっても腸壁を痛めることになる。場合によっては出血することもあるらしい。足腰の激痛に耐えられないと、医者に伝えたところボルタレンを処方された。薬の体へのインパクトを考えて、薬を実際に購入するか否か迷っている。処方箋の有効期限は発行日を含めて4日しかない。多分飲まない(薬を買わない)決断をすることになりそうだ。その分痛みが来ても受け入れなければいけない。最近、考える。医者が処方した薬をすべて「うのみ」にしていいものかどうか。あるいは、医者との会話の中で、処方されつつある薬についても相談すべきではないかと。ただし、ひとつ例外がある。インフルエンザの際のタミフルである。これだけは5日間は飲み続けなくてはいけない。たとえ症状が軽くなったとしてもだ。
2011.02.27
最近のストレス解消はネットショッピング。毎日、これでもかといわんばかりに、がんがん買っている。ゴルフ用品、食糧品、電化製品、衣類、カメラ、ワイン、毎日のように宅配便が届く。本当にすっきりするから不思議だ。
先週は激痛があまりにひどく月曜日から木曜日までの4日間は、夜一睡もできなかった。物を食べたり、テレビを見たり、仕事をしたりして夜明けを待った。痛みは同じでも、夜は気が紛れにくにので痛みがよりハイライトされるらしい。少しでも痛みを軽減しようと、病院に行ってブロック注射(硬膜外ブロック注射)を打ってもらった。生まれて初めての体験だ。痛かった。人間にも昔生えていたであろう「元しっぽ」の付け根あたりから打ちこむ。うっている間に注射液であるステロイドが背骨に沁み渡っていく感覚があった。注射を打つ前と後で看護婦さんが血圧を測る。異常な体調の変動がないかを確かめるのだろう。うちおわって30分間はベッドの上で安静になる。30分が経過して、看護婦さんが「ゆっくり起き上がってみてください。」ゆっくりと起き上がってみると、痛みがほとんどない。まさに魔法の注射だ。神経をマヒさせているだけだから、根本的な治療をしたわけではない。ただ、筋肉の過度の緊張をとったり、ほぐしたりする副次的な効果もあるようなので、それはそれでよいと思う。で、どれくらい効果が持続したかというと。。。その日の夜には痛みが復活。注射は火曜日にうったが、結局木曜の夜まで激痛との激闘は続いた。結論、「ブロック注射はもううたないようにしよう。」痛みの改善については他の解決策を探ることになった。
コルセットをすると、エビやカニのような甲殻類になった気分だ。
2011.02.20
日本では少し前から、T.K.G.がブームだそうだ。TKGの専門店までオープンしたそうだ。結構繁盛しているらしい。奇妙な和製英語だが笑える。
今をときめく長友佑都選手。実は明治大学時代にヘルニアに苦しんでいた。しかしそこで腐ることなく、夢を追い続てきた。試合に出られない悔しさをもエネルギーに変えてきた。不屈の精神で栄光をつかんだ、努力の人である。今は世界一のサイドバックを目指している。夢を着実に現実に引き寄せる力を持っている。自分もこの苦しみを乗り越えて頑張る覚悟だ。これからインテルには入れないとは思うが。(笑)
2011.02.19
長野に住んでいる登山が大好きな友達がいる。この友達にあやかって今週トレッキングポールを購入した。一本だとバランスが悪いだろうからと思い二本購入した。やはり二本だと安定度抜群だ。BUNDOK(バンドック)トレッキングポールシステム2(KA92017/BD-451MZ) 【02P14feb11】【tokai23-pointup】告白すると、実は登山用ではなく、リハビリ歩行のために購入した。最初は、お年寄り向けの杖が頭に浮かんだが、あえてこちらを選択した。クッションもついていて、全体重をかけてもびくともしない頑丈さだ。次にスタイル。登山用の方がぜんぜんかっこいい。そして、最後に価格。登山用もぴんからきりまであるが、廉価版がとにかく安いのだ。少しだけ歩けるようになった今、病院まで行くための必需品となっている。そして、いつの日か登山で使う日が必ずやってくる。その日のための投資でもある。
2011.02.18
日本国内において一般的には、相撲を国技と見なす風潮が存在するが、正しくは日本国内に正式な国技はない。国技と思われている由来は、実に面白い。「国技館」と名づけた建物を立てて、そこで相撲を行うようになったことがきっかけだそうだ。今思うのは、相撲が国技でなくてよかった。
2011.02.16
ゴルフはしばらくおあづけとなった。脊椎を痛めた。悲劇はインフルエンザの時に起きた。深く激しい咳が止まらなかった。全身を震わせながら絞り出すような咳が続いた。その時だ。脊椎がずれた(ようだ)。椎間板が神経に触れて激痛が走る。実は右脚が痛くてほとんど歩けない。悲鳴をあげながらトイレに行く。夜も激痛で目が覚める。地獄のインフルエンザからようやく這い出たら、もうひとつの地獄が待っていた。ここまで来ると開き直りの境地だ。あとは上昇あるのみ。
2011.02.11
とうとうつかまってしまった。インフルエンザ。タイプA。今週月曜の夜に発症した。不覚だった。風邪とは全然違う文字通り地獄の苦しみ。高熱がでて、深く苦しい咳が続く。今回のやつは鼻の奥から目の裏を経由して前頭部を内側からガツンガツンと責め立ててきた。強敵だ。Tamifluのおかげで症状は少し軽くなったがまだ咳が続いている。薬はまだ飲み続けている。年明けから、ソウル、大阪、バンコク、大連、札幌と毎週の移動だった。それで体力を消耗して感染してしまったのだろう。また、空港や空港バスという感染経路になりやすい場所に長くいたことも原因だろう。
2011.01.28
以下引用です。ぜひご一読を。私の8年間の結婚生活は、姑との戦いそのものでした。いや、それも"うどん"をめぐる葛藤の日々でした。 麺類好きの姑は、明けても暮れてもお昼はうどん。その味つけをめぐって、耳にタコができるほどの罵詈雑言を浴びせられました。関西生まれの姑は、私のつくるうどんのかけ汁が気にいらず、「ま~た、こんな辛い汁つくりおってぇ、まったく、馬鹿につける薬はない!」「うどんもようつくれん嫁は人間のくずや! あんた、ほんまに高校卒業したのかい!!」どんぶりをわしづかみにしてトイレへ投げ捨てたり、あるときは私の胸もとに熱いうどんをぶっかけ、乳房の皮膚がめくれるほどの火傷を負ったこともありました。たかがうどんで、なぜこんな酷いめにあわせられねばならないのかと、泣きの涙で実家に帰ったこともありました。嫁ぎ先は農家です。といっても自分の家で食べるお米と野菜をつくる飯米農家で、夫(39才)は隣町の瓦工場に勤めています。ですから、田んぼと畑はほとんど私の仕事で、サラリーマン家庭に育った私には、慣れない農作業は重労働。いちばん苦しかったのは、長男のM男(小学2年)を身ごもったときでした。ひとかけらのやさしさもない姑は、身重でうつむきにくい私に臨月まで畑仕事をいいつけ、「これしきのことでへたばるなんて、ここいらの嫁じゃない。わしなんか、子供を生んだその日の朝まで牛馬のように働いたもんじゃ」とせせら笑うのでした。そしてへとへとになって昼過ぎに畑から帰ると、昼食はきまって"うどん1杯"。私はいつも空腹で、姑をうらめしく思いました。たまりかねて、朝炊いたごはんでこっそりとおむすびをつくり、それをポケットにしのばせ、畑の隅っこで、まるで泥棒猫のようにむさぼったこともありました。"このくそババァ、早く死ねぇ!"と、何度願ったかわかりません。俗に"外面のいい人は内面が悪い"といいますが、姑はその典型で、他人にいつもニコニコと笑顔を見せて、自分の本心をごまかしているのです。そして、そのはけ口を私に対する残酷な仕打ちで解消してきたのです。夕食が終わると、主人と息子が今度の日曜日に魚釣りに行く準備を始めました。「コイを釣るには、このフトミミズがいちばんなんだぞぉ」見ると、木箱に10cm近い長さの70~80匹のミミズがうごめいていました。主人が畑を掘り返して集めてきたものでした。次の日のお昼、私は腕によりをかけて、姑の好きな"うどん"をつくりました。そうです、憎たらしいうどんのかたきを、とうとうとる日がきたのです。私は主人が納屋にしまっておいたあのフトミミズを、そっとザルにあけました。冷水をかけると、ミミズたちはくねくねと動いて、早く料理してほしいと待っているようです。ぐらぐら煮えたぎるお湯に、私はミミズを放り込みました。ピクピクッと跳ねあがって、ミミズたちは一瞬にして肌色に変色し、とっておきの"うどん"に変わりました。「お姑さん、お昼ですよ。うどんがのびちゃいますよ」おもむろに姑の部屋に声をかけて、ほとんど目の見えなくなった姑の手を引いて食卓にすわらせました。"知らぬが仏"の姑は、「それじゃ、いただこうかね」そして、うどんの汁をひと口すするなり目をまるくしました。「おや、きょうはどうしたんだい。この汁、コクがあるねえ。こんなうまい味にできるとは、やっぱり長いあいだかかって教えてきた甲斐があったってことだね」。私は、姑がうどんを口に入れるのを、いまか、いまかと待ち構えていました。ようやく姑は、うどんに箸をつけると、ツルツルッと音をたてながらほおばり、クチャクチャと噛み始めました。ミミズの内臓が口中にあふれています。だが、姑はいいました。「あれぇ、このうどん、上等のやつだねぇ。こしがあってなかなかだね。どこで買ってきたんだい」私は答えました。「ああ、伸夫さん(夫)が会社からもらってきたんですよ。なんでも上州のうどんだそうですよ」「そぅかい、そうかい。こんなうまいうどんが食べられるなんて、ほんと、長生きしてよかったよ」姑はひと筋も残さず、汁も全部飲みほしました。80匹近いミミズたちは、姑の胃袋にまるまると収まったのです。そして姑はいいました。「あしたも、このうどんにしておくれ」
2010.12.30
中国でお自分用に3枚入りの音楽CDを買ってきた。一枚目を聞き、二枚目を聞き、三枚目をかけたとき、おかしなことに気付いた。調べてみると、なんと一枚目と三枚目がまったく同じなのだ。良く見るとCDのラベルも、Aとなっている。A,B,Cとなるはずのところ、A,B,Aとなっている。おそらくパッケージミスだろう。あ~がっがりだ。
2010.11.27
張学友。聞いた事があるだろうか。張作霖や、張学良は何となく歴史で習って記憶にある人も多いだろう。しかし、張学友はあまり知られていないかもしれない。中国ではポップの神様とも呼ばれているらしい。通称、ジャッキー・チュン。チェンではない。チェンはアクション映画スターで全くの別人だ。これだ。http://www.youtube.com/watch?v=mrXTlpAIgV0
2010.11.17
円高が進んでいる。歴史的な数字に到達しそうな勢いだ。しかし、ガソリン価格は一向に下がらない。いったいどうなっているんだろう。だれかが儲けているにちがいない。誰だろう。
2010.11.04
半蔵門の英国大使館の近くに「村上開新堂」というお店がある。歴史のある洋菓子屋さんだ。クッキーとミカンゼリーが有名だ。お菓子は予約がないと買えない。お歳暮時期は6カ月先まで売り切れるらしい。しかも、人の紹介がないと買うことすらできない。驚きだ。クッキーを食べてみた。とても上品である。独特の風味もある。他にはない味だ。しかもデザインがユニークである。ただ、味だけをとりあげるならば、もっとおいしいクッキーはたくさんあるような気がする。
2010.10.29
今上海に来ている。CNNテレビを見ていたら、獄中でノーベル平和賞を受賞した民主運動家のニュースになったとたんに画面が真っ暗になった。数分間、真っ暗な状態が続いた。何も映らない。何も音がしない状態だ。日本ではありえないことが目の前で起こった。噂に聞いていたとおりのことが起きた。この国では、テレビーは常に監視されているということだ。
2010.10.11
新聞に「山ガール急増中」との見出しがおどる。山も華やかになっていいと思う。自分もブームに乗っかりたくなってきた。ガールじゃないけど。
2010.09.18
途中で寄り道をしたりすることを「道草を食う」と言う。小学校の下校時によく使った言葉だ。この言葉の意味をいまさらながらあらためて思い知らされる小さな出来事があった。愛犬を連れていつものように散歩に出かけた。一生懸命に歩いているのに途中でクンクンとにおいをかぎ始めた。と、次の瞬間、道端の草をむしゃむしゃと食べ始めた。突然。これだ!と思った。「道草を食う」とはこのことだったんだと気づいた。今更ながら。もともとは、馬が道端の草を食って、なかなか前進しないことが語源のようです。
2010.09.05
あつい。。。
2010.07.24
こんなに簡単にとれるなんて!目からうろこです。この道具はすごい!たけのこ掘り普通のスコップだとまわりから掘って、掘って、ほりまくらないといけない。30センチくらいは掘らないと出てこない。辛抱して辛抱して筍の全容が現れたところで、待望の一撃を横からスコップで。でも、この映像はすごい。なにも掘らずに、一撃で!すごいのひとこと。
2010.05.16
この二つのロゴ、なんとなく似ているような気がする。上は以前紹介した中国の大連にあるレストランのロゴ。下は有名なすき家のロゴ。気のせいだろうか。。。
2010.05.04
思わず駆け出したくなるほど最近体が軽い。朝、駅まで歩いている途中、特に急いでいるわけでもないのに駆け出してしまうことがある。愛犬の散歩でもそうだ。愛犬は家を出た瞬間からリードを引っ張って走ろうとする。まわりの車に気を配りながらも、引かれるままに駆け足で走り続ける。なかなかいい運動になる。春が来たからか気持ちも軽やかだ。気分爽快だ。
2010.03.27
明日からまた寒い大連に出張だ。今回は3泊の予定。それにしても春が待ち遠しい。
2010.02.20
今日はバレンタインデー。ハートをありがとう。こちらは、初めて買った Krispy Kreme。
2010.02.14
驚いた。まずこの3枚の写真をみていただきたい。樹木がフェンスを飲み込んでいる。何かの拍子で折れ曲がったフェンスの柱。それをものともせず伸び続けた木の生命力。まるで鉄を飲み込んでいるように見える。なぜここまでなるまで放置され続けたことももうひとつの驚きではある。
2010.01.31
東京メトロ有楽町駅~都営地下鉄日比谷駅の帝劇付近で若い女性が行列を作っていた。何箇所かに分かれて10人~20人で壁にへばりついて並んでいる。また、ちょっと離れた、木々の絵が描かれた壁付近では、壁に一列に並ぶのではなく、壁を左手にして、電車を待つ列のように2~3列に並んでいた。その列の中には不思議なことにひとりだけ男性が混じっていた。列の中の一人の女性に聞いてみた。「なんで並んでいるのですか?なにかあるのですか?」と自分。「さ~。。。」と女性。完全にかわされた。それ以上聞く気もしなかったのでその場を立ち去った。それにしても不思議だ。どなかたご存じの方、か教えてください。
2010.01.17
このブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。2010年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように。お祈り申し上げます。ありがとうございました。
2009.12.31
同じ風景が目に映っても人によって感じる景色は異なる。同じ人間でも、その時の気持ちの持ち方によって、感じ方は異なる。きれいな山並みと青空を見た時、スーッと心に映ることもある。砂漠の砂におとした水が一気にしみこむように。また、どんなに美しい風景も心に映し出されないこともある。人のこころが風景を変えるのだ。
2009.12.20
大失敗。飲み放題のワインには要注意。先週木曜の飲み会が飲み放題だった。最初ビールから始めた。そして、途中ハイボール。そして酔いがまわったところでついワインに手を出してしまった。これが大失敗。翌日も、またその翌日もへんな頭痛が続いた。安ワイン独特の悪酔いだ。以前も同じ過ちをおかして週末を棒に振った。今回も同じだ。同じ過ちを繰り返すとは、ほとほと自分が情けない。飲み放のワインには要注意だ。
2009.12.13
お彼岸になると必ず咲く花、彼岸花。不思議な雰囲気を持っている。今日は白い彼岸花を見つけた。そのすらりとのびた茎は、彼岸と此岸をつなぐパイプなのかもしれない。
2009.09.26
愛犬と散歩に出かけた。また新たな発見があった。何気ない街角の風景が新鮮に映る。いままでいかに周りが見えていなかったかが良くわかった。新たな道を発見する喜び。これからの人生で新たな道を発見できる喜び。公園の木々をしたから見上げるとおおくのセミの抜け殻がある。セミは脱皮をして幼虫から成虫になる。中には脱皮に失敗して地面に落下して力尽きているものもある。だがおそらく99%以上の確率で皆大空に飛び立っていく。今が脱皮の時だ。大空に飛び立とう。新たな道を求めて。抜け殻という足跡を残して。
2009.08.08