黒執事 Book of Circus 第9話 「その執事、従容」感想 その1
これは素晴らしい!!!堪らん神回がまた一つ。最高でした!!! d(≧∀≦*)ok! 今日は舞台の初日で、こちらも素晴らしかったようですね!ああ・・・本当に飴が多すぎて食べきれないwww今回はサーカス編、一番の見せ場というべきシーンが!原作でここを読んだ時は鳥肌というか、本当に震えましたね!リラックスしたい時におススメのアップルカモミールティを飲みながら興奮MAXでいきます。アバンには前回のシーンが。終わりが近づいてる感じがして寂しいですわん。ファントムハイヴ家の使用人。それは坊っちゃんとセバさんが選び雇用した私兵。「何があろうとファントムハイヴ家の秘密と誇りを守る」いくらサーカス団が殺しのプロといえど、レベルが違い過ぎて・・・ターゲットを探すために屋敷の中へ侵入するダガーとビースト。待ち受けていたのはバルド。バルドぉ~~~~~!!!!どうした!?超イケメンじゃないかぁ!!パパン並みの美形になってるwwwwどうしたバルドwwww手にはフライパンだったはずが、格上げされてるしwwwwろうそくに火を付ける棒はなんていうの?名前あるの?今回のアニメ化によって特筆すべきはバルドロイさんの待遇ですwwwバルドがバトルもこなしてるwwwそして再び、フィニとメイリンが登場。フィニはホラーばりwwwメイリンはとにかくかっこいい!これがアニメならではの原作隙間の膨らませ方ですよね!「よし」ダガ―とビーストは既にバルドたちの誘導に嵌っていて・・・毎晩夜中に罠を張ってるってことですよね。メイリンだって、いつ侵入者が現れても対処できるようにあれだけの銃をセットしてるってことでしょうし。いつ侵入者が現れるかわからないけれど、その時のために欠かせない仕事。これこそが彼らの本業。早速、罠にかかったダガ―たち。バルドはメイリンとフィニに指示を出します。いつものへなちょこぶりが嘘のようにキビキビ動く使用人たち。フィニがガンガン石像を投げつけてますが、さすがにセバさんに叱られそうwwメイリンが当てなかったのもわざと厨房へ誘導してたからですね。機関銃をぶっ放すバルド。執事にも内緒の代物のようで(^^;坊っちゃんは知ってるようですけどね。バルドがホントイケメンでクラクラww( 〃▽〃) ビーストを守ってダガー絶命。ああ・・・ワークハウス時代のビーストを想うダガ―が・・・( p_q)怒り狂い鞭を振るうビーストに対し、小麦粉の袋で対応するバルド。「下ごしらえ完了」フィニに合図を送ると厨房の外へ。小麦粉をまき散らしたのは可燃性のガスと同じ働きをさせるため。「悪いな姉ちゃん、これが俺たちの仕事なんだよ」使用人は仮の姿みたいなもの。靴の底でマッチを擦る仕草がかっこええですわ、バルドはん!タバコに火をつけるとそのままポイ。最期にジョーカーや仲間たちの姿を思い出すビーストが切ない (。>д<)。・゜彼らも罪を犯していたとはいえ、やるせないです・・・ファントムハイヴ邸厨房大破。ここでのお仕事はグレルの担当だったようです。原作ではビーストたちの魂を死神が審査するシーンはなかったのですが、これは上手い事ハメテきましたv退屈そうにビーストのシネマティックレコードをみるグレル。セバさんはいないし、好みの男ひとりいないと愚痴。面倒臭そうに仕事するグレルでしたが、なんとビーストとセバさんの情事を発見してしまいました!そりゃビックリするわwwww謹慎明けに「セバスちゃんに会える~♪」って喜んできたのにセバさん留守。その上、セバさんが人間の女とHしてたのを知っちゃったわけですからねwwそこ代われってwwwwグレルにかかればビーストも肉まんじゅう&子豚ちゃん。セバさんが着痩せするタイプだと言ってますが、セバさん脱いだんでしょうかね?ベストのボタンすら外さない悪い男のはずなんですけどwwwwビーストのシネマティックレコードがすっかり薄い本状態ですwwグレル@じゅんじゅん楽しそうvここぞとばかりに活躍していいとこ持っていきましたよね。ではここで分割。つづきはこちら。 ラバーストラップコレクション 黒執事 Book of Circus 10個入りBOX[コトブキヤ]《10月予約》価格:3,730円(税込、送料別) ■メール便対応商品黒執事 Book of Circus ペンダント 各種販売 (まさめや/送料420円/予約/201...価格:1,290円(税込、送料別)