カテゴリ:出版までの道
元々
「43歳でセミリタイヤについての本を出版する」 という夢を抱き続けており、この本を読んで、 それに向けてやることが明確になりました。 と思いながら、出版企画書をかけずにいたところ、 本日会社帰りに買ったこの本に書いてあった、 「やりたいことを言え!言ったらやれ!」 の一文を読んで、すぐさま行動に移そうと 思いました。 1.タイトル 大手通信会社に勤めながら、不動産所得 700万円稼ぐ方法 2.サブタイトル 複業を行うことで、心の余裕、 経済的余裕を確保する方法 3.著者プロフィール 1977年生まれ 1999年大手通信会社入社 4.企画意図 終身雇用は保証されず、企業も複業を認め 始めたこの時代、早い段階から複業を始めて 置くことで、心と経済的な余裕を身につけて おく必要性をお知らせした。 5.企画内容 別途まとめます 6.ターゲット 会社員、特に「一部上場企業に勤めており、 順調に出世している会社員の方」 7.類書との差別化 別途まとめます。 8.目次 (1)私が不動産投資を始めたきっかけ あとは、別途まとめます。 9.著者の販売・宣伝協力 10.サンプル原稿 さて、以下は備忘として、私が不動産投資を 始めたきっかけを記します。 きっかけは、多くの方と同様 「金持ち父さん、貧乏父さん」です。 私の場合、この本を会社の同期から 2004年頃に借り、なんと途中まで読んで そのまま、借りパク。 どの同期から、 「あの本返してや」 と言われて、 「えっ、返したやん」 と逆ギレする始末。 その後、勝間和代さんの 「年収10倍UP勉強法」 を読み、フォトリーディングという速読法 を知ることに。 思い切って、10万5千円のフォトリーディング セミナーを受講。 そこで、 「なぜフォトリーディングを身につけたいのか」 を考えされられる。。 目的は、 「経済的自由と時間的自由を手に入れること」 だと気づく。 その後、不動産投資の本を読み漁ることに。 1冊目が、なんともインパクトの強い、 加藤ひろゆきさんの 「ボロ物件でも高利回り激安アパート経営」 この本で、「鬼のような指値」という、 新たな用語を手に入れる。 今日は、この辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 26, 2019 11:19:29 PM
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