[どんなテレビを見ました？]の記事一覧 | わんこ万歳!!　大好きパピヨン犬二代目ももをよろしく

ライフ　オン　ザ　ロングボード

　きのう、　テレビでみた　映画　”ライフ　オン　THE LONG BOARD " http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6294-　ここから、　種子島の海をみてくださいとっても　心温まる　映画で、　ほっとして　ゆっくりできました。　種子島でサーフィンをしている場面がおおく、　ゆったりとします。　大杉連さん　が　サーフィンするんです。　娘役の大多月乃さんが、　種子島を訪れてお父さんと交流します　（今頃遅いけれど　2005年映画）　　大滝連さんの　其のシーンは　真に迫って感動しました。　サーフィンに挑戦しながら、自分をとりもどす。。。娘さんも。。。　美しい　種子島の風景と波とサーフィンのかっこよさが　爽やかで、涼しさをよんでくれました。　　サーフィンの青年はすごくいい感じでした。　　忙しくて　主人は　いっしょにみていませんでしたが、　見て欲しい映画です。　だってね、　家族と奥さんを大事にしてきた　男の　映画なんですから。　　　　水は苦手な僕は、これならok　うちのおかあさん、　写真もマウスでコピーして貼り付けられるのを今日発見しました。　皆さんは　しってましたか？？　それで、本日、いろいろ貼り付けてます。

昼の時間帯の　テレビで

今日は　お昼の時間帯をNHKをみていたら、　岡本信人さんが　道草という話題ででていました。　戦後のものの無い次代を経験しているので(今年還暦を迎えるとの事)春の時期には　道に咲いている草を　春の訪れの　パワーを得られるので、いつも探しているそうです。　そして　ときには　昔を思い出しお料理をして食べているとのこと。　今日見ていて　内の犬が食べたがる　草が入っていたので改めて　失礼ではありますが　犬のほうを感心してしまいました。　ハルシオン　や　カラスノエンドウ　タンポポの花　ドクダミの葉　・・。　図鑑をみて、　毒草と成っていなければ　食べられるのだそうです　　つくしや、　三つ葉　フキノトウ　などは　知っていましたが　スタジオでてんぷらにして　カラスノエンドウや、　はるしおん　の　葉を食べていました。　　ハルシオン　(子供のとき貧乏そうとよんでいた）　は、　葉が柔らかいうちは　おいしいのだそうです。　内の犬が　よく口にするので　しんぱいでしたが、　人間が大丈夫でも、　犬がよくない場合があるので、　注意が必要ですが　一寸かじっては　叱られていた　ラッキー君が一寸　かわいそうにもなりました。　羊のように　よく　草を食べたがるので、　　この頃は　春のキャベツをあげています。　犬も野菜は大好きみたいなのです。　　きょうは、　朝早く出かけたので　病院も予約の時間どうりに終わり　お昼に見られて　よかったのでした。　スーパーで珍しく　金目ダイが　お買い得に成っていました。　冷凍でない金目だいは　お値段が　一寸高い　お魚ですが　主人や娘と夕飯を　一緒に食べれるようになったので　（お料理が簡単だし）　煮付けにしました。　マグロは、　住まいの近所で　夕方値下がるのを狙って　買っています。　　だから、　いつもばたばた　生活です。　　　

こちらは冷たい雨です

　Newsによると、　朝４時ごろ横浜がユキだったそうです。　今は冷たい雨です。　そとが１．４度です。　其の一度で東京の駅がうつったら、　まだ雪がホームの屋根に　残っていますね。　お父さんの勤め先は　東京のほうだから、　温まるものを　つくりましょう。　かまぼこにもコルステロールは、はいっているから・・・魚にも　コレステロールは、　入っていますし。　お野菜ときのこと、　お豆腐の鍋料理なら　大ジョブかしら？？食事制限は自分なのですが別に作らないとお父さんが痩せますね。　食事のことをもう一度勉強して、　健康に長生きしたいです。　今ラッキーがうでにのって、　床は寒いよって　いっております。　　　　この一度の差で、　こちらは　雪が積もらないで済んでいます。　三浦の南のほうは　ちょっと、　暖かいのですね。　　夜は、　雪になるでしょうね。　.....っておもっていたら、　隣で何かのドリルの音がします。　雪に備えて、　何か工事をしているのかしら・・・家も、　雪で停電になったことが　○十年前にありますが、　今回は大丈夫でしょうか　カセットコンロかっておきましょっと。

スタジオパークと　ブログ”愛しのザザビー”

　ゲストは、　鳥越俊太郎、最後に有働アナがまとめて　”いつまでも少年の心を持つニュースの職人”　と纏めあげて、いました。　この番組を見て、６０歳以上の方が出ているときは、話が、参考になるなって思うことが多い。　新聞記者時代の話にきょうみをもった。　余り、男の人は、ある歳になるまで、自分の仕事の内側まで、話してくれることがないから。　定年までは、企業の細かいところまでは、親戚同士でもはなさないし。　２０代ぐらいのときは、ある程度社会参加をしているという感じを、自分に持っていたけれど、いまはないですし。　直腸がんで、入院し、退院した後、いままたT.V.に出演、　今日が精密検査の結果発表日だったそうで。　異常なし。　フリップにまとめた、仕事の変遷を見ながら、行っていた言葉が、あたまにのこっている。　　　　いつも、自分の望む場所に配置されたわけではなく、　”えっこんなところ？”と思う場所ばかりだったそうで、　３５歳で、大阪警府の担当になったときに、目指すところに、たどり着いたけれど、其の後４２歳のときアメリカに留学したとき意外は、自分の希望の場所ではなかったとのこと。･･･途中は、イラン特派員をしたことが、今の自分に結果的に役に立ったけれど、それは、自分は、アメリカの特派員をやりたかったのに、　いつも指令が出ると”なんでー、　えっーー？”、と思っていたそうです。　そして、病気がわかったときは、取材する自分と、本来の自分が、２つあり、取材する自分が大きくしめていたから、明日全身麻酔すると言うとき、　”どんな風になるのか”、　”どんな痛さなのか”、と自分でメモをしつつ、アシスタントの取材の方に、カメラを病室で回していたそうです。　　そんな考えで、やってきて、過去に”えっこんな仕事？”と思ったことを、　やってきたから、今のキャスターであることに、役に立っているとのこと。　入社してすぐ、支局の、農業関係の記事を書いた頃や、ペルシャ海の石油の問題にあたったとき、６０さいをすぎて、海外赴任したから、今分かるといってました。　全然スケールはちがうけれど、　それと、　良く似たことは、私にもあるかな。　とか。　考えた。　そうです。　きょうは、集中して、見てました。　”世間話から、はいり、其の周辺を、おしゃべりして、相手に心を開いてもらってから、本題に入ると、本音が、きける”とお話していた。　　この部分は、いろいろなことに、応用できるかな.---話べたなんです。　というか、大雑把に表現するから、　　あいてが、上から見られていると思うような表現をしてしまうことがあり、ちょっとまずったな。。って思うことがある　　　　　この後、ブログ　”愛しのザザビー”をよんでいて、泣いていた。　ご存知の方が、あると思うけれど、涙なしでは、読めないのです。　きょうは、テレビより、ほんとうは、ブログが、　印象的。　時間があったら、このブログを見てもらえると嬉しいです。休みの日にでも。　ｳﾁのラッキーはちゃっかりやです。　空気が冷えてくると、足が冷たいから、だっこにきます。