LunaLowe－ルーナレーヴェ－

[シリアス] カテゴリの記事

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• 説明不足というミスを捕捉しつつ補足する拍手返信（いやマジすみませんorz）

  ＞『検定合格おめでとうございますヾ(。??∀??)ノ?? 　ファルっちが出番ないのは秘密のアドレスのせいなんですか？』 秘密にしよう思ってタイトルからものまでアレとか言い続け慣れてしまってました... えー、SS（この場合シリアスストーリー）の代わりに「吉里吉里」というソフトを使って作成した、いわゆるビジュアルノベルゲーム（若干違うのでFCもどき）で、タイトルは「True&Trust」と言います でまぁマスターをようやくして容量も大きいのでアップローダーに上げたのがあのアドレス先（二つ前の日記・INDEX→小説→シリアスリンク）なんですわー 言っておきますが音楽や背景、SEは既存のモノから取っているのでMAD的認識でお願いします、と言い訳してますがアウトです（アーカイブファイル化してます） 言わんといて、つか出てくんなー！ まだ三回しかダウンロードされてなくて結構しょぼん...（内一回はテストにやった私分） 数年前から下衆なネタ寄りになってきてるからかなーorz

  2010.12.09

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• 盆過ぎた上にちょいシリアス？

  瑠華さん、次のシフト決めを...あれ、瑠華さんは？ 瑠輝なら定休だぞ、半年に一回の。 此処にはいないんですか？ んー墓参り...かな。 元は死人だが、自分だけ主人の所まで追いかけて更に生き返ったからな。昔の近衛騎士団とやらの同志に思う所があるんだろう。 瑠輝さん... あ、瑠華のシフトは俺が決めておこう。 なるべく公平に俺とシフト被らずにみんなに肩代わりしてもらう♪ 却下です（シリアスになりきるの嫌がってますねこの人...） 欲求には勝てません（断言）

  2009.10.21

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  喰らうは刹に。

  ぉぉ･･･！ ちっ、こんな雨の日に異形退治の依頼とはな･･･ヴァルヴァジア！オラオラオラオラァ！！･･･っと、大体はぶっ倒したか？･････････。･･･未だ殲滅し切れていないようですねぇ･･･ん？･･･たす･･･け、て･･････。ここ･･･ら･･････だし･･････。 こいつ等･･･搭載されたAIの意識がまだ残って･･･！？何を躊躇しているんです？依頼は異形の殲滅、ですよ･･･。！？待てファル、こいつらは！データエンチャント、ギガライトニング・ゲイザー。ぁ･･･ぁぁ･･･！？ボシュ（消し炭）てめぇは本当に情けってもんがねぇな！くだらない事を言いますねぇ、その情けで自分が死ねば意味が無いでしょう。ンだとゴラァ！！止めろエグ、あの場であいつ等を相手に躊躇した俺達の方が馬鹿だろうな。だがなファル･･･俺個人としてもその考え方自体は気に食わん。･･･どうぞ、ご自由に。ファル･･･てめぇ、本物のアクマだな。悪魔、ですか･･･。･･･いやはや全く、その通りですねぇ･･････。

  2008.01.23

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  揺らめくその先に。

  ##########################################「これこそ最強の戦闘兵器・・・やはり私は正しい！！」「・・・・・・」「つまり貴女はもう用済みという訳です、せめて最期だけでもお役に立ちなさい」「各主要施設にも同様の機体が一斉に出現、反撃の準備が追い付きません！！」「先ずは此処を前線基地として、有効に使わせてもらいましょうか・・・」「女子供を殺る趣味はないんだがな・・・早く退け」「あの方は私を作ってくれた大事な人・・・あの方の望みが私の総てなのよ！！」「ご無事です、か・・あるじ、様・・・・」「敵？だったら壊れろぉーっ！！」『世界の破滅・・・それは余が最も愛するシナリオだ・・・』##########################################・・・うに？・・んん・・・？フィリヤ、変な夢でも見た？うん・・・そっかぁ・・・でもまだ夜だから寝ないとまたパパが心配するよ。うに、わかったー

  2007.07.30

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  ユニウスセブンも一撃必殺♪

  ぉ・・ぉぉ・・・ 模造品の量産型風情が・・・砕け散れェェェェッ！！（連射）・・ぉ・・・・（下半身を残して蜂の巣状態）これで大型の異形はあらかた倒し尽くしたか・・・そっちはどうだ！？でぇーいッ！！（クレイジー・テンペスト） ぉ・・（二体同時に粉砕）現在は対処シておりまスが、異形の数が多いでス。ったく、これだからでかいのよりも性質が悪ぃんだよ、こいつ等はァ・・・！予備の倉庫に群がった異形共は倉庫の自爆であらかた吹き飛びましたがね・・・ぉぉ・・・！（顔面に飛び掛り）のわッ！？くそ、離れやがれ・・！！（乱射）（流れ弾命中）いだッ！？ ・・・！（背後から強襲） ッ！？しま・・・・！？ ・・・！？（三体同時に両断）コンビネーションにはコンビネーション・・・だろ？・・・はンッ！てめー等が俺様についてくりゃいーんだよッ！！馬鹿な事を言ってないで、さっさと決めますよ。あぁ、俺達の実力を魅せ付けてやるとするか・・・！［数分後］・・周囲の異形、反応なしなのであります。（がしょっ）流石なのであります、御三人方。真面目にやればこういうモノだ。いやぁ助かりましたよ、貴方達に依頼して良かった（報酬も格安で済みましたし・・・）（リリスがどうしてもパパのお手伝いをしたいって聞かなくて仕方がなくだけどな・・・）パパ、私役に立った？（ころっ）そりゃもう、ありがとうなリリス～♪（抱き上げ）えへへー♪ （・・馬鹿親だ・・・・） ・・・・・・。クリスの出番が一コマだけなのは仕様でｓ（せらふぃむ・げふり～れ～ん）数の少ない大型機はドレーガ・ヤクトが、群がる小型機はその他の戦えるメンバーが大鑑巨砲主義的にぼかーん（ぇ）

  2007.04.04

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  獣たちの戦争。

  ・・っと、周辺の敵はあらかた片付けたか・・・『こ、こちらアルファセブン！現在正体不明の敵に襲撃され・・う、うわぁぁぁ！？』ちっ・・・これはサービスだからな！##########################################アルファセブンの担当地区はこの辺りだったな・・・ん？・・・また出遭ったな、若僧。此処の奴等と戦（や）ったのはアンタか？助けを求める声に駆けつけ、己の中の「正義」がこやつ等を「悪」だと断定し、処断させてもらった。そりゃ国家間の戦争ならどちらにも大義名分はあるさ、だが・・・貴様も己の中の「正義」に殉じ、確固たる「信念」を貫いてみせろッ！・・・あぁそうかい、だったらやってやる！徹底的にな！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！##########################################決着は着かず、か・・・流石だな若僧。ふぅ・・・だから若僧じゃねーっての。どうやら戦いは終結したようだな、市街に残されていた住民の非難も完了したようだ。！？アンタ・・・もしかして住民が避難出来るように囮に！？私はヒーローだからな！！・・・はいはい（この口調がなければカッコイイんだけどな・・・）世の中には未だ救いを求める声がある、ヒーローである私が出向かねばな。ではまた会おう、我が弟子よ！！（跳躍）勝手に弟子にすんじゃねー！！？久々の真面目（？）SS（？？）。風呂入っている間に考えてたけど途中で気力が・・・（ぇ）

  2007.02.17

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  ・・・過去。

  （報告書片手に）一国こぞって依頼国に反乱か・・・面倒事を起こされているな。そういう訳だ、アンタ達に依頼するのはその小国の本隊に陽動を掛けてもらいたい。囮として俺一人に一国の主戦力を相手しろという事か・・・面白い、正式に受けてやる。ありがたい、アンタの様な優秀な傭兵が味方に付いてくれると心強い。だが俺はあくまで傭兵だ、報酬さえ良ければ寝返りもする・・・理解ったな？（顎に銃口突き付け）あ、あぁ・・・あ・・・あぁ・・・・！？・・残るはお前一人か・・・小規模とは言え一国の戦力がこの程度とは・・・つまらんな。た、助けてくれ・・・本国には妻と子供が・・・！？ならせめてもの慈悲だ、そいつ等もお前が行く天国とか言う所に逝かせてやる。がっ・・・！？・・・・・・・・・ふん、本当につまらんな・・・そろそろ戦術核が撃ち込まれる頃だな、退くとするか・・・い、いやぁ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！？・・ッ！！？・・・ゆ、夢・・か・・・・でも、あれは昔の・・・・・・・俺って、こんな人並の幸せを持つ事は・・許されない奴だよな・・・・・・ユウヤさん、どうかしたんですか？ラフィ・・・悪い、起こしちまったか。いえ、それより・・大丈夫ですか？魘されていたみたいですが・・・あ、あぁ・・・昔、傭兵ライルとして生きていた・・いや、あの頃は既に死んでいた・・・報酬の為ならどんな組織にも、どんな非道な事も平然とやっていた・・俺には、今の幸せを受ける資格なんざ・・・（ぎゅ・・っ）いいえ、ユウヤさんには今の幸せが必要なんですよ・・・私達の為にも。・・・ラ、ラフィ・・・・それにユウヤさんは生きている時も、死んだ時にお礼参りをしているんでしょう？・・はは、悪いが死んだ時は俺は地獄にいたから誰にも会ってないぞ・・・・・・悪い、もう少し・・このまま、泣いてもいいか・・・？えぇ・・・何時でも私の胸に来て良いですよ・・・総てを捨てられた、過去の犯罪者・・・二度も死んだ男は今、仲間と共に幸せを分け与えている仕事に立っています。

  2006.12.14

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  兎に角使ってみた。

  ふいー、流石にこのエリアは大掃除前に物を整理せんとどうしようもないなー？こういう事は普段レギオンさん達に任せっきりですからね。ですから、この様な事は私達に任せてくだされば・・・いやいや、これだけ物を増やしたのは俺なんだから、たまには俺自身の目で確認しておかないとな。マスター・・・了解したのであります、ですが私にも手伝わせてもらうのであります。ん、あぁ、いつもありがとうなグリシェル。（がさっ）あれ・・・今何か動いたような・・・・・・・・・。ありゃ？アフェタか・・・懐かしいな。で、でも今ひとりでに動いたような・・・？・・・え？（びきぺきべき・・・）・・・お・・ぉ・・・・コイツは・・・ッ！？危ねぇ！！え？・・ぉ・・・・！（飛び掛かり）（背中で受け止め）ぐ、ふっ・・・・！？ユウヤさん！？　マスター！？俺は大丈夫だ・・・だが少々厄介だぞ・・・・・ぉお・・・（次々と出現）予備のアフェタも含めて異形化しやがったか・・・グリシェル、手伝ってもらうぞ。了解なのであります・・・！（ビームマシンガン構え）しかしこの狭い空間で敵が複数、か・・・流石の俺も面倒だな・・・！（クライシスター構え）・・・ぉ・・・・！以下、次回へ続く（かも？）俺の中では異形アフェタは三爪痕（トライエッジ）をイメージしちゃったけど・・・ま、いっか（何がだ）

  2006.11.26

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  次章紹介風。

  なるべく綺麗な形で殺したかったんだけど、結構抵抗が激しくってねぇ・・・・・・・・・・・・。る・・！？・・・き、貴様ぁぁぁぁぁぁぁッ！！！ごめんなさいリオンさん・・・でも私は命を賭して姫を守りたいんです・・・ダメッ、アルエちゃん・・・・いやぁぁぁぁぁ！！！娘の命と引き換えに死ぬ気か・・・！？イカれてやがるなてめぇ！！イカれているのは貴方達の方ですよ・・・ッ！！や、止めろぉ・・・止めろぉぉぉぉぉぉぉ！！？・・・・・・・・。・・・・・・・・。・・すまんな、お前達の力・・・勝手に借りるぞ。・・・・・・・・・！！？・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！これで、総て終わりにする・・・インフィニティ、エクスプロォジョォォォォォォンッ！！！！

  2006.11.05

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  黒と屍を統べる者。

  ・・・・・・・・（シールドと装甲で弾き）ちィ・・デカブツにはコイツじゃ効かねェか・・・・（グリフォン＆ケルベロス投げ捨て） 悪いがこれ以上被害を出させる訳にはいかないからな・・アブソリュート・ディメンション！空間、断絶ッ！！アァン・・・？これで総ての次元、世界から断絶されたたった一つのこの絶対空間には俺とお前しかいない。 そして・・・絶対空間、存在破棄・・・（両肩が黒く輝き）・・・空間が、崩れている・・だとォ？絶対空間はドレーガが作り出した領域、コイツを倒さなければ貴様と共に空間が消滅する。なら、お前を倒せば良いんだろォ・・・？（急接近） いや・・・それは出来ない、絶対空間、二重発動！！（両肩が白く輝き）ッ！？アイツゥ・・・何処へ行ったァ！？（声のみ）俺とドレーガはまた別の絶対空間を精製した・・・コレで消えるのはお前一人だ。そして、何をしようがこの絶対空間の崩壊から逃れる術は・・ないッ。・・・ハハハ、ハハハハハハハッ・・・・・・お前は俺の業だ・・・なら、最も惨い最期にしてやる・・・・・・いいかァ、俺は何度でも蘇る・・・お前を殺しになァ・・・ハハハハハハハハ・・！（空間の歪みから出現）あ、帰ってきた。その・・ヴァリスドレーガは・・・？・・・アイツなら消えたよ、天国も地獄もない所でな・・・・・・ごめん、なさい・・・。いや、過ぎた事は気にすんな。それよりもプティに怪我がなくて良かったよ。あぁ、それなら・・・ウ、ウチらが姐さんを守りましたで・・・（つぎはぎが解けてバラバラ）そうそう・・・サイズの問題で殆どワイがやったんやけど・・・（輪を掛けてバラバラ）ご、ごくろーさん・・・（また部品から直さなきゃならんのか・・・）気が触れてシリアスをやってしまった、俺って流されやすいなぁ・・・ヴァリスドレーガの性格は龍騎の浅倉とやさぐるまです、完全に。

  2006.11.04

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  裏切りの屍者。

  ・・・・・。何コイツ・・？ドレーガに似てるけど・・・ていっ。（起動）何だァお前・・・？お前こそ誰・・？ドレーガに似てるけど・・・ドレーガ・・・良いよなァ、アイツは・・・（ジャキッ）どこぉーんっ（爆発）な、何ですか今の爆発は！？格納庫の方か・・・心当たりはあるか？愚問だな、身に覚えだけなら五万とある。そうだったな、それでよくファミレス経営などしている俺達は何なんだろうな？それも愚問だ、俺達は単なる一般市民の・・・家族さ。ふっ・・・簡単に言ってくれるな。ははっ・・良いよなァ、お前等は・・・・アレって、ヴァリスドレーガ・・ですか！？久しぶりだなァ、マスター遊夜・・・もう一人の俺とは仲良くやってるかァ・・・？あぁ、真逆お前がそんな事を根に持つとは思わなかったがな。ふん、抜かせェ・・・死ね（グリフォン＆ケルベロス構え）此処は俺がけじめを着けるべきだな・・・ドレーガフェリオン、チェインアウトッ！！オオォォォォォォ！！！プティにより復讐の屍者となって蘇ったヴァリスドレーガが牙を剥く！次回、ルーナレーヴェ946話「黒と屍を統べる者」闇を持って闇を断て、ドレーガ！

  2006.11.03

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  ちょっと闘ってみた。

  ぐっ・・・（膝を着き）ふん、あれだけ大口を叩いておきながら所詮この程度なの？・・・黒いの！！紅いの・・・貴女も紛い物、そろそろ潰させてもらうわよ（大鎌構え）待てリリス、あえて今まで放って置いた俺には責任がある・・・俺が始末を付ける。ふんっ、今私にやられたばかりなのに何を言ってるのよ。女相手に本気を出すのは大人気ないと思っていたが・・・その必要が無いのが分かったからな。なっ・・・手を抜いていたというの！？魅せてやる・・・己の、本気を。（抜刀斬）ッ！？ぐはぁぁ！？（半壊）わぁー！？だだだ大丈夫デスかぁー！？ぐっ・・・余裕を見せすぎて、傷が深かったか・・・（倒）相棒ッ！？ちっ・・・俺が代わりにトドメを刺してやらぁ！！（砲口向け）や、やばいデス・・・てぇいっ！（煙玉投げ）ぐほっ！？み、見えねぇ・・・んのぉー！！！（乱射）い、今の内に逃げるデスよー・・・こ、今度こそ・・・倒せたと・・思ったの、に・・・（気絶）くっ・・痛み分けと言った所、か・・・・微妙にシリアス、書き様によっては単なるコケるボケ。・・・はふぅ（ぱたっ）

  2006.10.30

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  タマゴ、砕け散る。

  （きゃぴきゃぴっ）わっ！？あ、暴れちゃダメだって・・・うわっと！？（必死に抱きかかえ）・・なんか、大変そうだな。・・今よ、ベオウルフ副砲砲撃開始ィッ！どごぉんっ（着弾）きゃあ！？い、一体何が・・ッ！？危ねェッ！！（トリアに飛び付き）（ころころころころ・・・・）あっ、タマゴが・・！？ばごぉんっ（タマゴの地点に直撃）・・・・・・！？なんか・・あのタマゴに当たったみたいデスね。あら、良かったじゃない。アンタをこかした奴に当たって。ちっ・・・長々遠距離からの砲撃か、あいつ等の割に手の込んだ事を・・（タマゴの破片が飛び散り）あ、あぁぁぁ・・・・・！？？トリア・・・どうかしたのか。た・・たま、た、たま・・・・・・・・・・。何故かシリアスをしてしまった。・・・てか次回が簡単には更新できないじゃないか（汗）

  2006.10.10

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  謀反っぽいデス。

  うふふ・・・♪（サブマシンガン連射） ・・・・（斬戟）ちっ・・・流石にこのサイズ差は面倒だな。つーかあの二人だしな・・・手加減が面倒だなおい！？（防御）それ以前に攻撃が通っていないだろうに・・・性能差も激しいな。そうですねぇ・・・さて、どうしましょうか（回避）（クリス）ったくもぉ、こんな時にユウヤは何処行ったのさ！？（リュース）仕事で出張中、だってさー・・・自分の妻が暴れているって言う時に・・・うわぁ！？（ギリギリ回避）何か突然ラフィと瑠輝が暴走！？さぁ、どうするどうなる？（ぇ）

  2006.09.16

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  向こう側・・・？

  リリス、ちょっと調べたい事があるから手伝ってくれないか？うん、分かった♪でもパパ、リリスは何をすればいいの？あぁ、アムンゼンモードになってこのプラグを差し込んでくれれば良いんだよ。う、うん・・・リリスを通じて何か向こう側の事が分かれば良いんだが・・少し気が引けるな・・・##########################################黒く覆われた世界。赤く瓦礫の燃えた世界。紅く血で染め上げた世界。―― それは赤く黒く彩られた絶望と言う名の世界。 ――肉が肉を穿つ音。血が爆ぜり滴る音。荒れる小さな吐息の声。一人の青年の手が緑髪の少女の胸を貫いていた。その手は心臓にまで達している。女の体は右半身が吹き飛ばされ、傷口は焼け爛れ塞がっている。呼吸も絶え絶えに途切れ、気管にまで達していた胸元の傷から空気の抜ける音すらしていた。見るも無残な姿の女だが、その息は今も続いている。「くぁ・・・！ぁ、ぁ・・・・」女とは対照的に青年には傷は無く、この世界と不釣合いな程、穢れなく清楚に佇まっている。だが、女の夥しい血溜りの上に立ち、その瞳には生気を映していない。唯、亀裂の様な微笑を浮かべながら、弄ぶ様に女の心臓を握っているだけ。一通り愉悦に浸り終わった青年は玩具を捨てる子供の様に、一遍の慈悲も無く、その亀裂の微笑を浮かべたまま掴んでいた女の心臓を一気に握り潰す。「キァハ・・・・ッ！」心臓から押し出された残りの血が女の胸、孔と言う孔から夥しい勢いで噴出す。全身が痙攣するが、筋肉は既に焼け爛れ硬直し不安定で。其れは狂った糸人形［マリオネット］の様に、憐れみすら覚える様に、無様にすら思えた。「ゆ、遊・・・さ・・・・・」やがて女の胸から血に染まった青年の腕が抜き取られる。同時に支えを失った女の体は静かに、崩れ落ちる。その瞳に悲しみと憂いを秘めた涙の雫を堕としたまま。「・・・つまらんな・・・ふっ、彼の妻と聞いて多少は興味があったが、所詮はこの様なものか」青年は落胆した様に嘆く声で呟く。「あ・・・あぁぁ・・・・」その惨状とも言える光景を見つめる別の青年が、一人。彼も服は引き裂かれ、口元に血を垂らし、全身に無数の傷や赤く染まった皮膚を見せている。―― 否、其れは皮膚などではなかった。―筋肉組織。剥き出しとなった筋肉の所々が千切れ、指先は痙攣し、膝は笑っている。其れでも彼は立ち上がろうとする。瞳に深く暗い憎悪と怒りの色に染めた紅い狂気を秘めて。「ほぅ・・・"偽神"を破壊される寸前に脱出していたか。だが偽神はその命を終えた、其でも余に牙向くつもりか」遊夜の姿を確認するや否や、青年の口元は再びあの亀裂の様な微笑を浮かべる。其れは、何処までも無邪気で、何処までも邪悪に満ちていた微笑だった。そして遊夜の駆る愛機にして忠実なる偽神、ドレーガは眠っている。四肢は無く、頭を穿たれ、魔術機関を貫かれた胴体だけを残して眠っていた。二度と醒めない、盲目の悪夢の中で。「貴様ァ・・・ッ！！」「貴公も愛する妻の下へと送ってやろう・・・」遊夜は大凡重傷を受けた人間とは思えない程の跳躍で少年へ飛び込む。指が二本ほどあらぬ方向へ捻じ曲がりながらも拳を握り締め、青年の顔面へ向ける。だが遊夜の行動よりも早く、彼の顔面に青年の掌が翳される。青年の掌から紫電が迸る。それは息を吐くと同じ様に、ただ当たり前の行為を行う様に。自然には存在し得ない光―異形の光―を宿し、其を放つ。瞬く間に遊夜の体は吹き飛ばされ、血溜まりとなった瓦礫の上へ仰向けに叩き付けられた。その衝撃は損傷した内蔵にまで響き、鮮血を吐き散らす。自らの血で、自らの顔を、血溜まりを更に朱へと染め上げる。「どうして中々・・・その状態でまだ持つとはな」青年は顎に手を添えて首を傾げる仕草をしながら、遊夜の元へ歩き出す。その無邪気な仕草だけを見れば外見相応の青年にも思えた。「だがそれも風前の灯の様だな、貴公との長き因縁も此処までか・・・」足を止めた所で、ふと青年は何かに気付く様に振り向く。其処には血の様に紅い塗装を纏った、一体の人型機械が瓦礫に凭れている。他の瓦礫と異なり、傷は見られず起動前と言うべきモノだった。「ッ！？娘には手を出すな・・・ッ！！」「娘・・・？自ら開発した機械人形を娘と呼ぶか」気だるそうに青年は右足を上げ、仰向けに倒れる遊夜の腹部に向け、踏み下ろす。遊夜は内蔵から一気に押し上げられた勢いを抑え切れず、更に血を吐き散らす。声にならない唸りを上げるが、その足は更に腹部へと押し込まれて行き、その度に遊夜は血を吐き散らした。「幾ら貴公とはいえ、最早既に死に体・・・ならば余が最も安らげる詩を送ろう」青年の『聲』は音程を調整する様に中世的な『声』へと変わり始める。そして青年は歌い出す。死の道を歩もうとする、自ら殺した者への手向けの歌を。其れは心地良く、聞く者を安らぎへ誘う歌声。そして其は足掻く事を忘れ、死の淵へと導く死神の聲。詩を持って死を連ねる異形の詩［うた］である。「そうだ・・・余からの褒美だ、確かにその機械人形には手を出さずに置こう・・・今の所、はな」既に息絶えた遊夜の骸に一瞥だけ残し、青年はその姿を消す。跡に残る物は只、瓦礫と、屍だけとなった。――　否、遊夜の忘れ形見となった、一体の　――##########################################・・・何だ・・こりゃあ・・・・・・・パパ、どうかしたの？い、いや・・何でもない・・・長い・・・まぁホントは某所でのデッドENDを見て書いてみたくなったものが話の都合で書き換えたものだったり。

  2006.07.24

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  節・臥・不死。

  ぐ、るるるぅ・・・（後退り）・・雑魚が、爆ぜろ。がぁぁぁ・・・！！？・・・こ、こりゃまた・・・おぞましい光景、だな。機械と生物の入り混じった肉骸・・・恐らく未だ残っていた異形でしょうね。でもよ、こんなむげぇ残骸を残すような殺り方・・・誰がしたんだよ？・・・さぁな。

  2006.05.26

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  命の灯火。

  ・・・お前にも、色々と世話になったよなー・・・・・・遊夜、仕事だ。おぅ、さぁドレーガ・・・のわぁっ！？（前のめりに転倒）全く、何をやって・・って遊夜！？お前、足が・・・！？っててて・・・いやぁ、最近ズッコケが酷くてなぁ・・俺もそろそろ年かねぇ？何言ってんだ、片足が灰になってるってのに・・・なぁに、まだ元に戻せる範囲だ・・・それに、今からドレーガに融合するから関係ねぇよーお、お前なぁ・・・！？・・・今の彼に何を言っても無駄でしょう。そう言う事・・・ドレーガ、チェインアウトッ！それじゃあ行って来る・・・ちゃーんと仕事を済ませてくるぜッ！（去）・・んーな事より、無事に戻って来いよ・・・

  2006.04.27

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  黒衣と屍者と死の香りと

  グァ・・・！？［コックピットを撃ち抜き］ふぅ・・・これで全部、ってとこか・・・うぅっ・・・（大量の残骸の隙間から現れ）［ヴァルヴァジア構え］・・・まだいたのか。ち、違・・っ！？わ、私は・・・・・・女の、子・・・？［銃口下ろし］私はこの施設から逃げ出そうとして・・・それで兵士がいっぱい・・・そうか・・・通りで突入する前から慌しいと思ったら・・・あ、あのね・・・何処でもいい！私を連れ出して！私にはもう帰る所がないから・・お願い・・・っ！・・・女の子の頼みは、断る訳にはいかないよなぁ・・・わーったよ。あっ、ありがとう・・・っ！グッ・・アァ・・・［シュトゥルムファウスト発射］ッ！？危な―――ッ！！ッ！？これで・・・私も、自由に―――な・・・ッ！？･･･おめでとうっ、じゃあね･･････糞ッ！・・・俺はまた、同じ過ちを繰り返したって・・・言うのかよ・・・ッ！グ・・・ギギ・・・・・・・・・教えてやる・・俺の前で女を殺す、その罪の重さを―――##########################################・・・約束も守れず、大した墓も作れなくて・・ホント、ごめんな・・・・・・じゃあな、名前も知らない女の子・・・

  2006.03.22

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  二人の邂逅

  ##########################################未だエグザードが新米の賞金稼ぎをしていた頃、ある小さな町の組織から組織抗争を終結させる刺客の仕事が舞い降りた。その仕事を快く承諾したエグザードは他にも雇われていた刺客と共に指定された廃工場で待ち受けるが・・敵対組織が雇った刺客・・それもたった一人によって壊滅させられていた・・エグザード一人を残して。全身を覆った漆黒の鎧、悪魔の様に紅く煌く瞳、一瞬にして全てを薙ぎ倒す・・『瞬滅の闇』であった・・・・・・・・・こんな所で名高い『瞬滅の闇』に出遭えるとはぁ・・俺も運が回ってきたみたいだな。・・俺以外は総て殺す・・・殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・・・・へっ、上等ぉ！てめぇを倒せば俺の名を拡がるってもんだ！！二人の死闘は長時間に及んだ・・その余波は廃工場内部を次々と破壊するまでに至っていた。決着が付かないまま体力だけが浪費され満身創痍となっていた時、突如二人を囲む様に抗争していた組織の戦闘員が二人を囲みだした。ぜぇぜぇ・・な、何だぁ・・・？もう済んだから、厄介払いってか・・？ちっ・・・数が多い・・・・・・どうよ、ここらで休戦ってのは。・・・・・・・・・・・・（頷き）うっしゃあ！『閃光の暴君』と『瞬滅の闇』の即席タッグの結成だぁッ！！！・・・・・・煩い、邪魔だ。即席のタッグを組んだ二人はものの数分で廃工場ごと戦闘員を全滅させる。そして一旦別れ、それぞれ雇った組織のボスの元へ向かい組織そのものを壊滅させた。その後、二人は誓いを立てた・・次に出遭う時には決着を着ける、そしてもう一つは・・##########################################・・倉庫を整理していたらこんな映像が残っていたのであります。うわー懐かし、俺と相棒が初めて会った時じゃねえか・・・（というより、誰が何時録った映像で、何で此処にあるんですか・・？）その真相は俺にも不明（何）

  2006.03.02

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  BATTLE START（戦闘開始）

  ［LOM所有区域 A地区］・・・・・・・・・［龍帝槍・ヴェスティージ］僕の槍ってロンギヌスじゃないんだけどな～［ハイブリッドセイバー］文句を言うのは勝手ですが、私の邪魔にはならない様にしてくださいね。そんなの分かってるよ～・・ていっ。なら結構ですが・・・はっ。［LOM所有区域 B地区］（大量発生）・・どーしたんだよ相棒、リアル化しねぇのか？今の俺にんなもん必要ねぇさ・・無駄口叩いてねぇでさっさと潰すぞ。んなこと分かってるっつーの・・・オラァ！！！さぁて・・良い機会だ、試させてもらうとするぜぇ・・・［LOM所有区域 C地区］（某基地から大量出撃）ったく・・ウチに何か恨みでもあんのかよ？・・・思い当たるのはいっくらでもあるけどよ。［ヴァルヴァジア＆リヴァイアサン］まぁ良いさ・・・全部叩き潰すまでよ！！！［LOM ファミレスLU-NALOWE］何であんなに大量発生したんでしょうね・・うぅーん・・・温暖化現象？それは関係ないのであります。それにしても皆さん大丈夫ですかね・・・？普段はボケてもホントはちゃんとしてますから、私達は皆さんの料理を作りましょうよ。・・そうですね♪なんか書いてみてしまったネタ。・・・えぇ、既にネタ切れで書いたんですとも（汗）

  2006.02.28

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  メインが殆どいないんで（何）

  （高速移動中）ここが依頼先の秘密基地、ねぇ・・黒き悪が蔓延る世に救いを求めし弱者の嘆きに応じ、闇を征して闇を断つ者・・ドレーガフェリオン、今ッ此処に参上ォッ！『所属不明機高速接近中、防御プログラム作動・起動・・迎撃開始』敵機確認・・移動・・これより排除行動に移る（銃器構え）これはこれは、大層なご歓迎で・・ならこっちも答えた方が良いよなぁ！（高速移動しつつヴァルヴァジア・リヴァイアサン連射）ッ！？（一斉に撃破）たあぁッ！はッ！（数体をアンカーで縛り電撃、他の数体をブレードで斬り捨て）『戦力32％ダウン、敵機危険レベルAAに指定・フォーメーションCに移行』・・フォーメーションC、発動（ドレーガを囲むように移動）・・ふっ、やっとその気になってくれたか・・『神聖なる、死の福音』ッ！！（セイクリッド・デス・エヴァンジェリン展開）死の福音の音に導かれ・・永久（とわ）に、消えな。［発射］ぐぉッ・・・・（射軸線上の十数体を巻き込み撃破）っと、連発は三度が限度だし・・数が多いしな。『絶対空間』・・アブソリュートディメンションッ！！！（両肩から黒い光を放ち空間生成）『正体不明のエネルギー感知、基地周辺地域に異常発生・・現在地域・・不明・不明・不明・・』『絶対空間』二次起動タイマー完了・・しちめんどくせぇ事はなしだッ、一気に吹っ飛ばしてやらァ！！（敵機集団へ高速移動、一体に急速接近）基地ごとまとめて消えやがれ・・インフィニティ・・エクスプロォォォォジョォォォンッ！！！『ポイントE26に高熱発生・・接近、危険危険きけ・・』（二次絶対空間内）・・粉砕完了ッ・・って、どーせ誰もいねぇし・・後は二次絶対空間の解除まで待つだけっと・・##########################################・・って、何ですか？これ・・ドレーガに残ってた戦闘記録～、暇だから見てみたんだ～・・趣味丸出しと言うか、危な過ぎるというか・・・・だってみんないないんだもん（汗）

  2006.01.26

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