本で癒されたい
自分が何をしているのかわからない気持ちに日々なります。仕事をしていても、「自分が職場でしていることってあるのかな?」と不安になります。こんな気持を持つとき、みなさんはどのように解決されているのでしょうか?私としては、何となく考えすぎないことのような気がします。でも、それだけじゃなくてもっと方法がないのかな?ここのところ読書はサボり気味だったけど、読書することによって救われるような気持ちになりました。そんなわけで救ってくれそうなタイトルの本を購入してみました。いざ購入しようとすると、似たような本がたくさんあって困るものです。本日は斉藤茂太「なぜか『感じのいい人』ちょっとしたルール」を購入してみました。私を少しでも癒してくれればな。