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テーマ:温泉について(1677)
カテゴリ:旅行・レジャー
3日目は天人峡温泉から旭岳へと向いました。ここは麓に温泉がありますが、そこは時間の都合上パスして旭岳ロープウェイで上まで登り、1時間ほどハイキングを堪能しました。 その後は、車を飛ばして宿泊先の川湯温泉まで行きました。 【行程】 天人閣 10:06発 旭岳ロープウェイ 10:31着-12:35発 道の駅旭川 13:07着-14:13発 道の駅まるせっぷ 15:55着-16:06発 川湯温泉 18:10着 (グランドホテル・アレックス川湯) この日の走行距離:304.2キロ (走行距離は必ずしも最短距離で到達していません) 写真はこちらでご覧下さい 【温泉入浴データ】 1.川湯温泉(グランドホテルアレックス川湯) 所在地:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉 源泉名:グランドホテル・アレックス川湯 泉質:酸性・含鉄(2)-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 泉温:56.1℃ PH:1.5 成分総計:6,623g/kg 使用方法:源泉掛け流し 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、動脈硬化症、月経障害、火傷、切傷、くじき、健康増進など21種類 飲用:痛風、貧血、胆石症、糖尿病など8種類。 成分分析:平成19年2月 コメント:湯量の豊富な川湯温泉は高温の硫黄系の温泉が湧出する。泊ったこのホテルの直ぐ前が川湯温泉の源泉湧出地帯である。 ホテルの湯は広々とした内湯には打たせ湯もあり、それぞれ湯温が異なる浴槽が2箇所ある。内湯から続いて露天があるが、こちらは露天と言うよりは「外湯」という表現が合っている。 湯は硫黄臭が強く浮遊物も細かいのが浮いていて体がよく温まる。 ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.03 14:32:50
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