木を見て森を見ず
『木を見て森を見ず』という諺をGoogleで検索してみた。67,800,000 ヒットした。・『故事ことわざ辞典』ココによると【意味】小さいことや些細(ささい)なことに気を取られると全体を見失うこと。【ゆらい】森に入って一本一本の木に、気を取られると森全体の姿は分からないこと。You cannot see the wood for the trees.木を見て森を見ることはできない。・『コトバンク』ココによると小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ。個々に気をとられ全体が分っていない。気をつけねば。元帥の視点で。シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル88号 激闘ロンメル&マッカーサー写真:前線で指揮をとるドイツ軍高級将校(ヴァルター・モーデル元帥 Walter Model )