【出没】新宿ショウルーム~MARUHON編
おはようございます。ブヒヨンです。今朝も、床材探しの旅のつづき、【マルホン】編です相変わらず、家づくりにおいても、YouTube動画をみまくって参考にさせていただいております。色々なご意見の方がいらっしゃいますが、ブヒヨンが参考にさせていただいている方は、総じて、「断熱・気密」性能を上げて、”床暖房”は入れずに、”無垢材”の床材を推奨されておられます。「断熱」については、2022年10月?に、国の基準に等級6,7が追加されたようで、当面”等級6”を目標に、ということらしいです。当初、営業の方からは、東北地方(3地区)仕様にしますね、といわれていたのですが、チキンなブヒヨンは、”等級6”でお願いします、と珍しく?駄々をこねたのでした(笑)次の”床暖房”についてですが、ブヒヨン家では、以前のお家も含めて、過去15年間、ただの一度も”床暖房”を使ったことがありませぬ!もとい、点検の時を除いては、一度も使ったことがないのです夏は暑く、冬は寒い、のは仕方が無い、と諦めているので、お寒い時期は、ヒートテックを着てエアコンも最低温度の18°に設定しておりますが、それで十二分に万足しておりまする。なので、上述2項目をクリアしているので、少々お高いですが、無垢材も検討してみることにしたのです。マルホンのご担当者Iさんとお話ししていて分かったのですが、実はブヒヨンは、そこそこ木材の知識があることが判明しました(驚)というのも、中高時代にバンドでベースを演奏していたのですが、ボディーの材質によって、音が全然違ってくる!というのを体感しているのです。更には、塗装の種類によっても、音成がまったく変わってくる、というのも感じていたので、楽器と床材とでは違う部分がありますが、その重要性が分かっていたのです。「ウッドショック」ではないですが、よい木材は、今後益々お高くなっていくことを想像すると、ここは攻めて投資してみるのもよいのではないか、と思いました。熱くなって来てしまったので、次回につづけます。今日は午前中に、クリナップのショールームに2回目の訪問をしてきます!今日もよい一日でありますように南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(つづく)