Crimson Wings

[vissel kobeな日々。] カテゴリの記事

全730件 (730件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 15 >

• いろいろ。

  今日はＵ－２１の試合があったり、内定者の発表があったり移籍の話があったりいろいろありましたね。一つ一つは思うところありますので、時間があれば記事にしていきたいと思います。とりあえず、気になったのはやはりテヨン選手のケガでしょうか。全治三ヶ月ということはもう今期は無理ということですか正直なところ残念です。でも一番くやしいのはテヨン選手本人ですから、彼の代わりにもサポーターは戦わねばいけませんね。さて、テヨン選手のケガをうけてプレーの上では小森田選手や丹羽選手に期待しています。これまでの起用法からも河本選手の回復具合によっては丹羽選手がファーストチョイスでしょうか。あるいは勝っているメンバーをいじらないという観点から考えれば小森田選手もありますよねしかし、ここにきてホルヴィ、テヨン両選手の離脱にもかかわらず選択肢があるのは開幕前から考えれば隔世の感があります。レイソル、そして横浜ＦＣともにメンバーのやりくりには非常に苦しんでいます。最後にモノをいうのは選手層、そして気持ちでしょうか。決してラクな道ではありませんが、きっと切り抜けられる。Ｒｅｍｅｍｂｅｒ　２００５．１１．２０

  2006年10月25日

• カウントダウン。

  スポニチより。Ｊ２神戸、次節結果次第で自動昇格の２位以内確定 　１試合が行われ４位の仙台がアウエーで水戸と０－０で引き分けた。仙台の勝ち点は６９。この結果により勝ち点８３の首位神戸、同８２の２位横浜ＦＣは次節の結果次第で自動昇格の２位以内、Ｊ１入れ替え戦を戦う３位以内が確定する可能性が出てきた。 昨日の仙台の結果を受けて、神戸の３位以内の可能性は非常に高くなりました。とはいえ、次節確定というほど甘くはないと思います。とりあえず、次節柏、仙台、はたまた鳥栖が負けないと。柏は非常にケガ人がここにきて多いものの、ホームでは無類の強さを誇っていますし横浜ＦＣとしてもドローでもいい為展開によっては無理に攻めない可能性もあります。横浜ＦＣの４２試合消化して２６失点という数字は伊達ではなくて、引き分ける力はあります。まずは柏負けという結果がないと２位以内という条件は達成できません。では３位はというと仙台が残り５試合と一試合多く消化した時点で神戸と勝ち点１４差。前節水戸の試合を観戦していましたが全く覇気のない試合をしていました。同じくモチベーションの維持が難しい山形との対戦ですがこの試合もどちらが勝つか読みにくいです。ただ、仙台が負けて鳥栖が勝つと順位が入れ替わるので仙台もホームでむざむざ負けるということはないと考えると（ダービーですし）、ここも楽観視はできませんね。そう考えると、３位以内はかなり可能性が高いものの、自動昇格を考えるとまだまだ予断は許せません。安達社長が以前から昇格は９３くらいと仰ってましたが、ここにきて確実なのは９６くらいかなという見通しになってきました。現在勝ち点８３ですからあと勝ち点１３はほしい。となると４勝１分はほしいところで一敗しかできません。つまり最後までわかりませんね（笑）。ですから、次節結果如何ではかなり見通しが明るくなりますがまずは目の前の好敵手愛媛を撃破したいところです。今度はピッチも敵に回るでしょうから。でも、信じてます。Ｒｅｍｅｍｂｅｒ　２００５　１１．２０

  2006年10月23日

• ＪＹＣ第二節。

  公式より。「Jユースサハラカップ2006 第14回Jリーグユース選手権大会」予選リーグvs.愛媛FCユースの試合結果をお知らせいたします。2006年10月22日（日）14:00キックオフ＠愛媛県総合運動公園補助球技場愛媛FCユース 0-1（前半0-1）ヴィッセル神戸ユース【得点者】※ヴィッセルのみ曽我部慶太（14分）【出場メンバー】GK 土井康平DF 木村大輔、佐川雅也、高島健人、林佳祐MF 中谷柾名、須崎奨、小林正和（63分大森敬太）、伊藤将大FW 辻智人（80分藤松明宏）、曽我部慶太（70分上田悠太）【これまでの成績】1勝1敗（勝ち点3、得点2、失点3、得失点差-1）【今後のスケジュール】[予選リーグ：Fグループ]10月29日 (日) 14:00 アビスパ福岡 vs. ヴィッセル神戸＠雁の巣11月5日　(日) 14:00 ヴィッセル神戸 vs. 大分トリニータ＠いぶき11月12日 (日) 14:00 ヴィッセル神戸 vs. アビスパ福岡＠いぶき11月19日 (日) 14:00 ヴィッセル神戸 vs. 愛媛FC＠いぶき弟分は一足お先に勝ってくれたようです。愛媛ユースも決して弱いチームではないのでとりあえず初勝利でほっとしています。トップもこれくらい苦戦しそうですが、勝ってほしい。

  2006年10月22日

• 気持ちは週末へ。

  気持ちは切り替えて愛媛のスカウティングをしています。愛媛は土曜日のゲームでリーグ１３ゴールの田中が神戸戦には累積４枚でサスペンション。ついでに絶好調の菅沼、中盤のコンダクター高萩ももらってくれればよかったのですが。（いずれも累積３枚）愛媛は前回対戦よりもチーム力は相当上がっているようですね。特にシュートへの意識は相当高いです。土曜日のゲームも草津の守備がかなりルーズというのもありますが、ケレンミのない思い切りのいいシュートばかりで５得点も納得。攻撃はハーフカウンターのサイドアタックが中心ですが、中盤のモビリティはかなりあり、ポゼッションもかなりできるようになっています。神戸としては、まずは中盤のプレスをしっかりかけてパスの出所をしっかり押さえて愛媛サイドプレヤーとサイドバックの一対一を出来るだけ少なくすることが勝利への近道になりそうです。とはいうものの、これまでの対戦（第一クール～第三クールの対戦）を考えてもしっかりと守られるのは間違いないでしょう。前回対戦を振り返るとトップと中盤をいじってなんとか近藤選手がゴールを奪ったというかなり僅差の勝負でした。とはいうものの、近藤選手がキーとなることも言えそうです。また、札幌戦でなかなかいい出来だったテヨン選手の出来も左右しそう。第二クールの対戦を振り返ってみると今度の対戦もピッチコンディションはいいとはいえないでしょう。この辺も重要になってきそうです。今から金曜日が楽しみになってきました。

  2006年10月21日

• 札幌１－４神戸（ＴＶ観戦）

  デーゲームで非常に退屈な試合を見た後で久々に爽快なゲームを観戦させてもらった。前半から両者お互いのストロングポイントを前面に押し出した好ゲーム。力比べの結果は技術、個人戦術、グループ戦術ともに上回った神戸の勝利となり、３位柏とは勝ち点５差に広げ大きく昇格レースに前進したことは大きな収穫である。次の相手はこの日５得点と絶好調の愛媛ＦＣ。守備の組織はもともとしっかりした上に攻撃力が伴ってきた非常に難しい相手。その後の２週間を有効に生かすためにも是非いい準備をしてほしい。まだ、我々は何一つ手にしていないのだから。ところで一部ネット上で丹羽選手が執拗に非難されているのを散見する。この日も確かに失点に絡んでいた。しかし、ミスをしたのは何も彼だけではない。しかし、そんな丹羽選手のプレーを萎縮させているのはサポーターではないだろうか。必要以上に非難を受けているように感じられるのは私だけだろうか。

  2006年10月21日

• 神戸１－０山形（ＴＶ観戦）

  前回対戦時の記憶が一瞬よぎったが選手たちは実に集中して自らのフットボールを取り戻した一夜だった。（まだ完全とはいえないが・・・）この日ウイングの芝は短かったのか、ボールは非常に走り両チームともにパスミスがみられ神戸は自分のリズムをなかなか綺麗に作れないでいた。この日アツ選手のサイドはなかなか突破できなかったものの、カンジョ選手の右サイドは試合が進むにつれてだんだんとほころびを見せ始めアツ選手のゴール。急造の４バックも前半はラインが下がったものの後半はもちなおして及第点の守備だった。柏が愛媛に破れ、再び暫定首位に浮上。次節中２日でアウェイ札幌戦。中２日の内容はこれまで悪かったがぜひ室蘭の再現といきたい。そして、最後の札幌にしよう。

  2006年10月18日

• サイドアタック。

  静養を指示されていますが、ずっと寝ているわけにもいかないのでチャンピオンズリーグをみたり、Ｊ１の試合を見たりしています。いつ何時においても神戸だったら？という頭があるので、どうしてもそういう目線で観てしまいますね。さて、ネット上でも（一言で言えばホルヴィの不在からくる）サイドへのボールの散らしが減っていることを問題視している意見が多く散見しますが（もちろん私もそう）、欧州のトップモードの視点でみているとむしろあの位置で一気にボールを散らしていくのはかつてより減り、むしろサイドバックからのフィードが多いな、と感じます。（神戸で例えると坪内選手から一気にカンジョ選手のサイドチェンジとかありましたよね）もちろん、神戸での問題と欧州のそれとは全くの別問題なのですが、そういう視点で見てみると有村選手の獲得は大きく意味のある獲得なのかなと思っています。もちろんいわゆるセンターハーフというようなバランスのとれた選手が獲得できれば万全ですが、（ベンチ入りメンバーが増えたせいもあるのか）Ｊ１からの補強はそうはいきません。この辺はＪ１下位のチームをみていても傾向はありますね。そこでチームとしてはテヨン選手や丹羽選手の成長に期待して、もっと層の薄いサイドバックの補強で問題解決をしようと思ったのではないかなと思います。その層の薄いサイドバック問題ですが、河本選手が前節イエローカードをもらってしまったことでケガの具合の如何を問わず早速有村選手の出番の可能性が高くなってきたのではないかと見ています。それにしても、サイドアタックってフットボールの永遠の命題で奥が深いです。もう少し書いてみたいですが、今日はこのくらいで。ちなみに、センターハーフについてはワールドサッカーマガジンのセンターハーフ特集がなかなかいい編集がなされてました。もうバックナンバーになっていますがおすすめです。

  2006年10月17日

• 休暇。

  一身上の都合により、しばらく会社を休んでます。ここ数日は何をしたわけではないのですがあっというま。しばらく休むことは決まっているので実家に帰ろうかとも思ったり。あれほどいぶきに、スタジアムに行きたいと思っても今度は先立つものがなかったり。時間はあってもなかなかうまくいかないものです。

  2006年10月16日

• 水戸１－２神戸（TV観戦）

  最悪のピッチコンディション、休みあけというのをひいても、勝ち点３を手に入れられたのが唯一の収穫。いずれ訪れるエモ選手のサスペンションが次節からであったことがどうころぶか、今シーズン終わってみなければわからないだろう。シーズン終盤に差し掛かってサイドアタックが研究されているのはもちろんだが、それにしても左右のサイドチェンジからの崩しが少なくなってきているのが気になるところだ。次節、鬼門の中３日のゲームで山形と対戦。以前ほどの迫力はなくなってきてはいるものの、山形は手ごわい相手だ。ディシプリンを忘れず、自分たちのフットボールを展開し、１１月を待ちたい。追記。私見だが今日の試合で展開が乏しかったのは上空の強い風もあったかと思えた。ピッチが悪くボールは走らない上に、フィードも風の影響をかなり受けていた。

  2006年10月14日

• さて。

  昨日のエントリーは自分が思ったよりネガティヴなことしか書いてないことに気がつきました。昨日の試合は結果は残念でしたが、修正点も明らかで前半もそう悪くなかったことも考えるとそう必要以上に深く考えることもありませんね。昨日の試合で私の勝ちジンクスも崩れました。いくつかの阻害要因が解決できる限り現地観戦に切り替えたいと思います。（もちろん、生観戦に飢えているのはいうまでもありません）さて、明日からはＵ－２１が韓国遠征という報がありました。トップの試合にはフレッシュな戦力が求められています。しっかりとアピールしてトップに上がってきてください。

  2006年10月01日

• 東京V５－２神戸（TV観戦）

  本当の強さを持ったチームならば、０－２で勝っていた試合だったように思う。前半で試合を終わらせてしまえただけに悔やみいれない敗戦だった。審判のジャッジ等々に集中が切れる部分もあったとは思うが、３失点目にみれるようにセットプレーでマークが外れる場面は開始早々からあった。また、神戸サイドからみて右サイドからの展開は再三展開されており、つまりはパスの出所をつぶしきれていない。また前半１５分あたりからファーストディフェンスのプレッシャーが弱まり相手にポゼッションを悪い意味で与えてしまっていた。また、この日全体的にシュートブロックに対する寄せが甘いところが気になった。失点のほとんどが相手のプレーがかなり高精度だったともいえるが、その点気になるところだ。４失点目は結果として試合を決めてしまっただけに惜しまれる。とはいえ、失点は攻めて前がかりになった結果なので個人的には試合の展開的にしょうがないものかと思うのであるが・・・。気にしてはいても連戦の疲れからくるエラーが噴出した形のように見えたのは私だけだろうか。出来れば勝って、次の試合までのインターバルを使いたかったが負けたことでいよいよ上位対決は直接対決で勝負をつけないといけない様相を呈してきた。この試合、私見だが中盤栗原選手にかえて遠藤選手を入れるオプションもあったと思うが使えなかったのか、使わなかったのか、その点が少々気になる一戦だった。

  2006年09月30日

• 我々は繋がっている

  バクスターコーチが今日の朝まで神戸のミーティングに参加していたようですね。バクスター氏じゃないです。バクスターコーチなんです。バクスターコーチの行動から本物のプロの姿をみましたし、彼の神戸への思いもまた本物のものだと思いました。明日の離日には見送りはいけません。私も自分の仕事にプロとして臨みたいと思います。それに、足りなくても自分の想いは直接コーチには伝えました。どうか、全ての人がハッピーになるように。このあとどういう現実が突きつけられても、我々は繋がっている。そう、絆なんです。

  2006年09月04日

• 孤独な戦い。

  いやー、今日の試合はしびれましたね。ぜひ現地で見たかったと悔しさ倍増です。ここ一週間、横浜戦にかけて思いつく限りのゲン担ぎはしました。勝つためならなんでもすると思いまして、今日も現地に行かずＴＶで観戦した訳ですが、結果は今日もジンクス更新。こういう試合をみると悔しいですがが、結果をみると今日の判断もどうも間違いではなかったということになりました。ちょっと寂しい気もしますが、これが私の仁義です。

  2006年09月02日

• 横浜０－１神戸（TV観戦）

  得点差が現在のチーム力の差を如実にあらわしたゲームだった。決定機はほぼ同じくらいで組織的な守備もほぼ拮抗した好ゲーム。勝負を決めたのは今期初先発のガヴィのエル・ゴラッソだった。この日神戸、荻同様にファインセーブを連発していた菅野からついにゴールを奪った。サイドネットに突き刺さったゴールに心が、揺れた。守備もほぼ落ち度もなく、ここ数試合ではかなりいいパフォーマンスだったと思う。ハイボールではことごとく勝利し、中盤のプレスもしっかりかかっていた。何度も繰り返すがグッドゲームだった。直接対決を制して文句なく自動昇格圏内に突入。柏がノルマとしている１クール勝ち点２５点も２試合残して達成することになった。東京V戦、横浜戦と連勝した意味は今シーズンを占うにあたってきっと大きな意味を持ってくることになるであろう大きな勝利だった。さて、試合後監督が胴上げされたと会見で明らかになった。しかしながら我々はまだ何一つ手にしている訳ではない。また次節以降もクールに戦い、監督の再来日にいい形で迎えたいものである。

  2006年09月02日

• 試合のないミッドウイーク。

  仕事を終えて１３号に乗り関内へと車を走らせると三ツ沢の照明には灯が入っていました。今日はＪ１をやっているようです。なんかＪ１をやっててＪ２をやってないのはなんだか変な気分です。なにはともあれ、芝が荒れてないといいなと切に願います。そんなことを思っていたら、地味ーにこんなニュース。このたび、サンフレッチェ広島所属の小村徳男選手が、横浜FCへ期限付き移籍加入することが決定しましたことをお知らせいたしますうーん・・・・。横浜ＦＣ、まじめにフランスＷ杯選手をコレクションするつもりなんでしょうか。でも悪くない補強ですが・・・。

  2006年08月30日

• ジョーカーは誰か。

  第３クールで非常に厳しい戦いが続いています。日替わりでヒーローが登場し、なんとか勝ち点３を拾っていますがそれでもサイドアタックは研究され、前線のプレスがしっかりかからないと中盤を獲られてしまいます。第３クールは勝負の場に上がるためのタイトルマッチみたいなもので、第３クールは昇格を目指すものとして勝って当たり前だと思います。その上で第４クールは本当の勝負だと思います。もうすぐ国内移籍市場も閉まり、やっと各チームカードが出揃います。神戸はおそらく補強ではサプライズはないでしょう。その代わり、きっと明日の日替わりヒーローとなる選手が控えていると思います。過日のガヴィのプレーは時間を制限することなくプレーをみてみたいと思わせましたし、ロヴィも昨日活躍したようです。直接この目で見る機会は少なかったものの、Ｕ－２１の選手のなかにもトップで見たい選手はいます。（これは私の希望みたいなものですが）もちろん、遠藤選手の復帰も控えていますしまだ他チームが知る由もない選手がたくさんいるのだと期待は膨らみます。これから毎試合１～３位まで得点単位で乱高下する苦しい戦いが続きますが、その中でフレッシュなジョーカー達がきっと救世主となって神戸を救ってくれるのではないかと思うのです。そのフレッシュな戦力が力を出し切る雰囲気をつくるのもサポーターの役目ですね。アウェイはゲンが悪いですがホームには一試合でも多く参加したいと思います。

  2006年08月28日

• 神戸２－１東京Ｖ（ＴＶ観戦）

  何一つ気の利いたことは思いつきません。劇的な決勝点にしびれました。言いたくはありませんが、審判が試合をコントロールしきれなくて若干アレ気味のタフな試合になってしまい、微妙な判定から先制点を奪われジャッジも全体的に不安定ななか丹羽選手が前半でイエロー２枚で退場してしまいました。逆転劇の始まりはバクスター監督のハーフタイムの支持から。・前回の東京V戦、10人で勝ったことは覚えているだろう？・落ち着いて、まずは深呼吸をしていこう。やれるんだから！・セットプレーは特に注意しよう。ここからセットプレーで河本選手のヘディングで追いつき、中盤守備がゆるくなった東京Ｖ中盤を神戸中盤陣が切り裂き何度もサイドアタックを繰り出します東京Ｖはハーフタイムからの交代と修正が全て裏目に出てしまったようでした。試合終了間際、引き分け狙いと思われるボール回しからバイタルエリアにスペースが開いたところをうまく使い、カンジョ選手がシュートしたのをこぼれたところからヒデ選手がこぼれだまを思い切り蹴りこみました。ひたむきに、あきらめなければ勝ちは拾えるということを改めて教えられました。これで順位は変わらず２位。毎節１～３位をいったりきたりの可能性があるというのは非常にタフな展開が続きますが、このまま自分たちを信じて最後まで走りぬけようと思いました。ちなみに、私のジンクス更新も１４試合連続更新。次節もジンクスを更新して三ツ沢で勝利を勝ち取りたいと思います。今はサポーターとしての矜持よりもフォアーザチームを優先することがバクスター監督に対する恩返しなんだと思いますし・・・。今日はおいしいお酒が飲めそうです。

  2006年08月26日

• トモニイコウ、ともにトモニカエロウ。

  公式。正直、かなり辛い。もちろんバクスター監督の長女さんの病状が思わしくないということだ。本当に辛い。チームは本当によくなったので心配はしていません。ペドロコーチも松田コーチも有能なコーチですし。そんなことよりも籍を残したまま・・・そう、戦ってくれることに涙が止まらない気持ちです。病状が快方に向かうことを切に願って。そしてトモニイコウ。ここからの戦いはサポーターにもバトンが渡された。それが我々サポーターがバクスター監督に答える唯一の答えという気がします。

  2006年08月24日

• 鳥栖０－１神戸（ＴＶ観戦）

  他チームからみれば、神戸はしぶといというだろう、そんなゲーム。高温多湿にミッドウイークのゲームに加えて過密日程、ひどいピッチ状態に、不安定な判定。まさにＪ２という試合がそこにはあったと思います。ことジャッジに関しては両チームストレスが臨界に高まりゲームがしばしば中断する状態にまで発展していました。なにはともあれとりあえず本日のホルヴィ選手の退場に関してＪリーグ規律委員会の判定が気になります。２試合サスペンションということになればヴェルディ戦はもちろん横浜戦にも影響がでますから。ジャッジに関しては今に始まったことではないためこれくらいで。でもしっかりしてほしいです。内容はといえば、前半１５分くらいまでは鳥栖が試合の入り方に失敗したようで中盤、最終ラインの守備が非常に悪くタテ続けに神戸が決定機を作りました。なかでも完全にキーパーと１対１が１度ならずあったのは決めておきたいところでした。これにより鳥栖が落ち着きを少しとり戻り、カウンターを受ける場面もありました。しかしながら神戸の守備は崩れることがなく、相手の決定機も２～３回ほどに抑えたのが結果に大きく影響しました。（一度鳥栖に大きなチャンスがありましたが）全体を通していいとはいえない内容も結果としては勝利という結果に結びつき、これで第３クールも勝ち点首位、順位も自動昇格圏内に浮上しました。今日は出場した全ての選手ががんばったと思いますが、個人的には４バックと丹羽選手のがんばりに注目しています。後半センターハーフの脇のスペースをつかれてしまいましたがよく鳥栖の攻撃を跳ね返したと思います。多くの代償をはらいながらも手にしたこの一勝の意味は非常に大きいですね。次節もスピードと決定力を併せ持った危険なプレーヤーを擁する東京Ｖとの対戦が週末に待っています。ホルヴィ、近藤両選手の欠場は率直にいって非常に痛いですがガビー選手や茂木選手など他の選手がきっと活躍してくれることでしょう。それにしても２位に上がったことの意味は大きいですね。仮に東京Ｖに勝ったとして、横浜に引き分けでも２位キープというところまでやっとたどり着きました。もちろん勝つに越したことないですが、第４クールを迎えるにあたって第３クールは負けなしでいきたい。そうすることできっと昇格、そして優勝が見えてきます。まだまだ道は長いですが、やっとここまできたんだ。

  2006年08月23日

• 明日は鳥栖戦！

  明日は鳥栖戦ですね。佐賀新聞の記事を読んだところ、残念ながら新居はスタメンで出場しそう。また、サガンは現在ケガ人がゼロとのこと。まぁ、ウチもそうなのですが。しかしながら、佐賀新聞の記事に一部？、が。３バックの神戸守備陣の背後をつく動きで得点を狙う。うちはいつから３バックだったんだー！！。たしかにサイドバックのワンサイドオーバーラップはやりますし、両サイドがあがったらセンターハーフが下がって一時的な３バック状態はありますが。さて、つまらない揚げ足取りはおいておいて。鳥栖は神戸対策としてどうもスピードのある２トップで待ち構えているようです。しっかりパスの出所をつぶし、安易にローライン（ハイラインも然り）にしないようにしなければいけません。山形戦のほろ苦いドローの経験が活きるか。鳥栖にとっても神戸にとっても重要な試合です。

  2006年08月22日

• 芝。

  先日サガンの試合をみていて芝がだいぶヤバメだなぁと思い、ここ数日サガン系のＢｌｏｇやらなにやらを調べていましたが、芝の状態はあまりよくないようです。芝がよくないと繋ぐプレーに影響してくるので少しでもよくなってほしいなと思います。せめてライン際だけでもよくなってほしいですね。

  2006年08月21日

• 目標はもちろん優勝です

  本日発行されたエルゴラに木山さんのコメントがのっていたので買ってきました。以下、木山さんコメント。僕はずっと水戸でプレーしていたので（会場のひたちなかは）地元みたいなもの。（目標は）もちろん優勝です腰の具合がよければがんばってひたちなか、いこうかな。

  2006年08月21日

• 松田さん、神戸復帰。

  最近の公式は仕事が速いですね。写真まだですが選手名鑑は更新されています。これから佳境にさしかかるＪ２リーグを迎える神戸にとって大きな補強といえるニュース。バクスター監督がプライベートで日本を離れることがあってもペドロコーチと共にチームを任せられます。なにはともあれ、お帰りなさい、松田コーチ。

  2006年08月20日

• 神戸１－０愛媛（ＴＶ観戦）

  ミッション達成というところでしょうか。愛媛はなかなかに手ごわい敵で神戸は決定機では上回るもののなかなか得点できないなか近藤選手のこれぞストライカーというゴールで勝利しました。ちょうど第２節と同じような展開で終了しましたが、リーグも後半にさしかかり特に第３クールは勝利を重要視した結果勝ち点３を手に入れたことは非常に満足しています。神戸はまだ何一つ手にしてるわけではないですからね。湿度８５％の蒸し暑さにもファイトした選手にはおつかれさま＆ありがとうと握手したい気分ですしかし、今日は丹羽選手がかなり効いてましたね。後半の４－１－２－３システムは機能していました。まだまだ時間限定でしか機能しないと思いますが機能すればポゼッションもかなり上がるのでいつか完成してほしいなと思います。さて、次節はおそらくは高みの見物をしていたであろう鳥栖とのアウェイマッチ。過去２戦はリーグ得点王の新居の出場時間が少なかったように記憶しておるので今回はかなり警戒せねばいけません。特に神戸のＣＢは決して足が速いわけではないですから、中盤の攻守がカギなのはいうまでもありません。（ＣＢの足の遅さは社長も心配されてましたが監督は大丈夫と太鼓判をおしているそうです）ちなみに横浜ＦＣの次節は攻撃の核となるアウグスト、内田が出場停止の状態で仙台とあたるようです。次節こそ順位入れ替えのチャンスと考えています。大量得点で鳥栖に勝てれば可能性は十分にありえると思います。

  2006年08月19日

• 神戸のメチエ。

  ２週間はサポには長く、チームにとっては難しい期間でしたが明日愛媛戦が行われます。Ｊ２リーグの第３クールは予想通りどこも非常に苦戦しており、首位柏が負けたことが象徴的に報道されていますが私個人としては愛媛と湘南が連勝していることに脅威を感じています。あと、目立ちませんが草津がここ４試合負けていません。イエローカードの累積も気になるところ。上位４チームの主力がそれぞれ累積３枚が３人以上存在して非常に大事な時期に毎節出場停止のリスクとともに戦わなければならなくなっています。神戸も例外にもれず、近藤選手、ホルヴィ選手、エモ選手、クニ選手がサスペンションリーチです愛媛の左サイドも右サイド同様積極的に攻めあがってくるためクニ選手にはあせらずしっかりプレーしてほしいです。神戸の戦術は攻防一体。いかに神戸のメチエを貫いていくことがなにより大事です。突破力とテクニックを併せ持った神戸の前線のトライデントから先制点を奪い、愛媛の勢いを殺いでいってほしいと思います。

  2006年08月18日

• V-STYLE。

  公式にて案内があるこのカード、実は私、審査で弾かれました（笑）。あんまり審査に引っかかるようなことあんまり覚えないんですが、どこがひっかかるか書いてくれなったのでまぁ、ともかく貧乏人だからダメだったとあきらめています。もっとも、エディは別にもっているし、クレジットカードも持っているので困ることはないですけれど（笑）。

  2006年08月17日

• しかし何ですかね。

  たまたまでしょうけれど、愛媛戦の前になると某チームの監督就任問題が浮上しますね。この問題にはうんざりというか・・・もう飽きました。

  2006年08月16日

• 土井選手２ゴール！

  待ってました！土井選手の２ゴールですよ～公式より2006年8月15日（火）16:00キックオフ＠いぶきの森　45分×2本ヴィッセル神戸 4-1(前半1-1) 東洋大学【得点者】〔神戸〕土井良太4分、柴垣勇輝71分、練習生86分、土井良太88分〔東洋大〕6分（PK)【出場メンバー】※ヴィッセルのみ[前半]GK紀氏隆秀DF石櫃洋祐、中田智久、石澤典明、吉田真史（27分増田清一）MFキムテヨン、柴垣勇輝、大江勇嗣FW練習生（27分練習生）、練習生（27分木下真吾）、土井良太（27分豊満貴之）[後半]GK紀氏隆秀DF石櫃洋祐（15分吉田真史）、中田智久、石澤典明、増田清一MF練習生、柴垣勇輝、大江勇嗣（15分練習生）FW練習生、木下真吾（15分練習生）、豊満貴之（15分土井良太）得点をとった練習生がきになりますが純粋にＵ－２１で勝ったのはうれしい！ていうか、土井選手が点をとったのはうれしいです。

  2006年08月15日

• スカパーがＪリーグ全試合放送権獲得

  サッカーＪリーグのテレビ放送で、ＣＳのスカイパーフェクＴＶ！（スカパー）が来年から５年間、１部（Ｊ１）２部（Ｊ２）全試合の放送権を獲得することが１４日、明らかになった。スカパーの権利はＣＳ部門の独占放送権で、地上波とＢＳで放送するＮＨＫ、東京放送（ＴＢＳ）に対しても優先権を持つという。プロ野球の視聴率低迷など変革期のスポーツ放送の新たな動きとして注目されそうだ。　関係者によると、１５日のＪリーグ理事会で承認される見込み。Ｊ１では毎節９試合のうち、優先権を持つスカパーが指定した何試合かはＮＨＫとＴＢＳが放送できなくなるという。優勝が懸かった好試合や人気カードが地上波やＢＳでは見ることができなくなる可能性もありそうだ。　Ｊリーグは２００２年から今年までＮＨＫとＴＢＳ、ＣＳの「Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ」と契約。放送権料は３社合わせて年間約５０億円だった。　Ｊリーグによると、来年以降の契約交渉でＮＨＫから放送権料の減額要求を受けた。このためＪリーグは、スカパーに優先権付きの全試合放送権を与え、今年からＪ２全試合を放送していた同社の放送権料を年間約２０－３０億円（推定）に増額。全体で約５０億円の放送権料を維持するもようだ。　来年のＮＨＫ、ＴＢＳの放送予定は未定だが、地上波とＢＳを合わせた放送試合数はかなり減るとみられる。ＮＨＫは「Ｊリーグと最終交渉中なので現段階ではコメントできない」（広報部）としている。（了） [ 共同通信社 2006年8月14日 20:11 ] スカパーユーザーとしてはやはりうれしい話題です。すでに一応スカパーとしては全試合放送をしていましたが、これからＪ１の生が増えるという方向に傾きそうで期待してます。昨年Ｊ１の放送に関しては結局ドコでやってるのかわからない状態でそれも下位のチームに関してはもう次の試合が始まる直前で初回放送が始まるような状態でしたからスカパーで放送すると一本化することですっきりする方向になればすっきりします。とはいえ、一見さん獲得の観点からは少し外れてしまうのでＪクラブホームタウンの現地放送局が製作でスカパーが放送、それでタイムシフトで現地放送局が放送、という形になれば理想的なのですが、これは実現するにもいろいろと障害がありそうですねスカパーとＮＨＫ、ＴＢＳ、フジ、ネット配信とそれぞれのチャンネルが補完する関係でしっかり生でやってくれるようにしてほしいなぁと思います。それが現実的なおとしどころでしょうか。＜追記＞スポニチにこんな記事がありました。

  2006年08月15日

• ロヴィ、初ゴール！

  公式より2006年8月14日（月）15:30キックオフ＠いぶきの森　45分×2本ヴィッセル神戸 1-1 (前半1-0) 愛媛FC【得点者】[神戸]レアンドロ25分[愛媛FC]67分【出場メンバー】※ヴィッセルのみ[前半]GK徳重健太DF石櫃洋祐、練習生、石澤典明、吉田真史MFキムテヨン、ガブリエル、中村友亮FW北野翔、レアンドロ、豊満貴之[後半]GK徳重健太DF増田清一、中田智久、石澤典明、吉田真史MFキムテヨン（73分練習生）、中村友亮（62分柴垣勇輝）、大江勇詞FW練習生、木下真吾、豊満貴之待ちに待ったロヴィの初ゴール。諸般の事情あって今日と明日の試合は見に行きたかったんですが、やっぱり無理やりスケジュールくんでいけばよかったな・・・。今日途中交代した選手は明日出る選手なんでしょうね。明日も楽しみです。

  2006年08月14日

• 勝利するも全国の壁越えられず。

  公式より。2006年8月14日（月）15:00キックオフ＠福島県Jヴィレッジ 35分×2ヴィッセル神戸ジュニアユース 3-0（前半1-0）柏レイソル盛岡※得点者、出場メンバーなどは確認が取れ次第、お知らせいたします。≪Dグループ最終成績≫1位：ヴェルディジュニアユース　2勝1分（勝ち点7、得失点差+5）2位：清水エスパルスジュニアユース　2勝1敗（勝ち点6、得失点差+1）3位：ヴィッセル神戸ジュニアユース　1勝1分1敗（勝ち点4、得失点差+2）4位：柏レイソル盛岡　3敗（勝ち点0、得失点差-8）※惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした。ご声援ありがとうございました。グループリーグ最終節、ヴェルディＪｒはイングランド帰りのレギュラーも投入して勝ちに行ったようです。結果から考えると清水戦の内容がよかったようなので落としたのは痛かったですが、全国大会でしっかり点をとったことは次につながると思います。Ｊｒユースは高円宮杯がありますね。また、しっかり経験を生かしてもらいたいと思います。とにもかくにもおつかれさま！

  2006年08月14日

• ヤナ選手ゴール！

  ＳＢＳカップの対静岡ユース（選抜？）の一点ビハインドの場面でヤナ選手が投入され、コーナーキックからゴールしたようです。昨日出場していたので今日はないかなと思いましたが、得点したということで非常にうれしいです。結局、Ｕ－１９メキシコ戦は仕事で行けそうにないですが、がんばってほしいです。

  2006年08月13日

• ＥＧ　ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ

  金曜刊エルゴラッソに全日本少年サッカー大会の記事があり、その注目選手として神戸Ｊｒの中選手が挙げられてました。ＧＫ　中啓介　（神戸６年）　　文句なく大会Ｎｏ．１のＧＫ。抜群の反応に加え、幅のあるセービングでヴェルディの猛攻を　　防ぎきるなど、グループリーグ無失点。横浜ＦＭ追浜戦も最後の砦として立ち塞がったがセッ　　トプレーで唯一の失点を喫した個人的にＧＫでいい選手がいるときいてとてもうれしい気持ちです。プロフィールをみると出身は和歌山ということ。本人の意識の高さとともに、スカウトの方もがんばってるんだなぁと思います。Ｊｒユースに上がってほしいですよね。期待してます。

  2006年08月11日

• ?

  JsGOALでこんなんひろいました。東京ヴェルディ１９６９の育成組織であるヴェルディジュニアユースは日本代表として８月８日からイギリス・マンチェスターで行われている「マンチェスターユナイテッドプレミアカップ２００６ ワールドファイナル」に参加しています。この大会でヴェルディはグループステージを勝ち抜け、今日行われた準々決勝にも勝利し、ベスト４へと進出したことをお知らせします。現地１７：３０（日本時間２６：３０）より決勝進出をかけ、準決勝戦を戦うこととなります。いよいよＪｒユースが１２日よりＪ村でヴェルディとあたる訳ですが、どう考えてもＡチームが出てないとこの結果がでないですよね。また、大会に勝ち進んだ場合弾丸で帰ってきて試合をするのは考えにくいのでＪ村に来るのはＢチームなのでしょうか。気になるニュースでした。

  2006年08月10日

• Ｊｒ、惜敗。

  ユースに続いてＪｒも難しい相手にあたったなぁ・・・と思っていたら、かなり善戦した結果。ちなみに追浜とかいておっぱまと読みます。多分神奈川県民でもあまり知らない名前じゃないかなと思います。たしか私の記憶違いでなければ元フリューゲルスの下部組織とかではなかったでしょうか。（間違っていればだれか教えてください）ちなみに横浜市の地名ではありませんが。それにしてもＪｒ。本当によくやってくれました。去年は公式戦に出れなかったとは思えないほどがんばってくれました。あなたたちは神戸の誇りです。心から拍手を送りたいと思います。胸張って帰ってきてね。

  2006年08月09日

• ジュニア、がんばっています。

  とりあえず、今日の結果を公式より。2006年8月7日（月）15:30キックオフ＠福島県Jヴィレッジ　20分×2ヴィッセル神戸 1-0（前半1-0） 山形JFC（山形県）【得点者】長原直紀（1分）【出場メンバー】GK：中啓介DF：植野健太・長原直紀・阪本航也MF：村田尚之(11分有川凱）・重本祐紀・藤井勇大・江坂巧FW：田渕大貴(37分阪上優)・前田亮(27分大岡龍佑）・笠原恭平≪これまでの成績≫2勝1分（勝ち点7、得失点差+2）≪今後の試合予定≫8月8日（火）9:30キックオフ vs.紫雲JFC（香川県）8月8日（火）15:30キックオフ vs.バレイアSC（熊本県）昨日はヴェルディに我慢のドローだったようですね。それにして１２試合無失点ということですごいなぁと思います。特に登録通りですと３－４－３のかなり難易度の高いシステムでの安定感ですから、しっかり前線からのファーストディフェンスをして一対一もしっかり守れての結果なのでしょうね。明日はダブルヘッダー。決してラクな試合なんてないと思いますがしっかりと自分を信じて一試合でも多くプレーしてほしいです。ちなみに、ジュニアは東京までは新幹線だったもののそこからは在来線を乗り継いでのＪ村入りだったそうです。予算がなかったのかな？それとも経験でしょうか。予算がなかったとしたら、もう一口ヴィタミンクラブ入ろうかな・・・。目標には全然足りていないということでしたので・・・。

  2006年08月07日

• 神戸１－０仙台（TV観戦）

  神戸のメガクラック、アツ選手のまさにゴラッソといえるゴールで難敵仙台を撃破しました。この試合もアツ選手は体調が明らかに十分でない様子。カンジョ選手も一時期よりはキレはあるもののタテに勝負できないところをみると違和感を感じながらプレーしているようにも見えました。前半は神戸ペース。山形戦同様相手に何もさせない時間を作るなど非常にいい出来でした。ですが仙台の３センターと４ＤＦが踏ん張ってなかなかスペースを作ることが出来ず攻撃はミドルシュート中心ではありましたが、これまでの試合と違いセットプレーに得点の匂いがだんだんと漂うようになってきました。後半は時間帯ともに要求されるタスクのイメージの統一がうまくいかなかったのか、前線とバックラインとの守備のイメージがずれてて中盤にスペースを作ってしまいましたが今日の神戸はゴール裏のコールを背にしっかりと守ってくれました。この試合全員ががんばったのですが、河本選手ががんばっていたのが印象的でした。いくつかミスもあったのですがかなりがんばっていたと思いました。気がつけば、第一クールの札幌戦よりホームで負けていません。ホームで負けないのは本当にいいです。それだけにもう少し神戸の人に試合をみてほしいなぁと思います。ヴィッセル、いい試合してますよ。

  2006年08月06日

• 怠惰な土曜日

  金曜日、土曜日はユース観戦のためにあけていたので代替の予定もなく、怠惰な一日を過ごしております。ガンバＹとヴェルディＹもなかなかおもしろいカードではありますが、正直無理をしてまで見に行くというほどでもないので・・・。その代わりといってはなんですが、Ａ３をみています。久しぶりにレアンドロンをみましたが元気なようですね。

  2006年08月05日

• ヤナ選手、代表選出。

  吉田監督の評価が高いのでしょうか、しっかり代表に選ばれてますね。しかも出せる時期に選出（笑）。ちょうど会社のお盆休みに入っているので静岡に少し足伸ばそうかな？メキシコ戦とか観たいんですよね。ところでこれ、公開してくれるのかな？

  2006年08月04日

• TM（atいぶき）

  公式より本日、いぶきの森にて行われました練習試合vs.鵬翔高校の結果をお知らせいたします。2006年8月3日（木）16:30キックオフ＠いぶきの森　35分×2本ヴィッセル神戸 6-1 (前半3-0) 鵬翔高校【得点者】〔神戸〕石櫃洋祐（17分）、キムテヨン（22分）、石澤典明（32分）、キムテヨン（38分）、豊満貴之（45分）、大江勇詞（50分）〔鵬翔〕66分【出場メンバー】※ヴィッセルのみ[前半]GK紀氏隆秀DF増田清一、中田智久、石澤典明、吉田真史MFキムテヨン、柴垣勇輝、大江勇嗣FW石櫃洋祐、姜暁、豊満貴之[後半]GK紀氏隆秀DF増田清一、練習生、石澤典明（53分中田智久）、吉田真史MFキムテヨン、柴垣勇輝、大江勇嗣FW石櫃洋祐、姜暁、豊満貴之久々にＵ－２１の爽快なスタッツが出ていますね。満遍なく得点が入っているのに好感がもてます。

  2006年08月03日

• 残念！そしておつかれさま。

  JCY昨日から難しい試合になるとは思っていましたが、残念快進撃はベスト８で止まってしまいました。福島は関東と比べても比較的涼しいとはいえ、芝のコンディションも良好とはいえない状況だったようで昨日タフな試合を終えたあと（グループリーグで数的不利の試合をこなしたのも無視できない）、またエース辻君がここまで休みなしできていること、好調の曽我部君の欠場も合わせて考えるとヴェルディユースとこんなにはやくあたるのはちょっと苦しいなと思いました。しかしながら、延長で失点したもののヴェルディをあと一歩に追い詰めた実力はフロックではないと思います。クラ選の戦績を改めて振り返っても、９９年（オオシ、カズヒロの年）のトーナメント敗退が最高。それ以外はグループリーグ２位がいいとこだったユースは本当に強くなりました。来月には高円宮杯、Ｊユースカップの予選が始まりますが楽しみでしょうがありません。特にユース世代最高の大会である高円宮杯は期待しちゃいます。

  2006年08月02日

• ユース、Ｋ．Ｏラウンドへ。

  公式よりまずはトーナメント進出おめでとう！半日次の相手はどこかと気にしてましたが、次はヴェルディですか。うーん、難しい相手。さてはて。

  2006年08月01日

• 休息日。

  公式で昨日のレポがあがっていますね。ユースクラ選はお休み。貴重な休息を有意義に使ってほしいと思います。高校野球にも感じますが、フットボールであればなおのこと本当は毎日試合しちゃいけないと思いますから・・・。それとは別に、食べ物も結構大事。去年、Ｕ－１５のクラ選で食中毒があったりしたそうです。神戸は心配ないと思いますけれど（笑）。三ツ沢にきてほしいなぁ。がんばって！

  2006年07月31日

• ユース2連勝！

  JCY強い！去年、コンサ戦で試合に負けただけでなくそのあとにも悔しいことがあったのでその個人的な雪辱もあり、今年は今年のうれしさとともにまた別の喜びがあります。さて、グループリーグ一位な訳ですがグランパスが勝ち、コンサが２敗したことにより、最終的な順位はまだ見えません。ジェフ戦もがんばってほしい！がんばれ！ユース！！

  2006年07月30日

• 山形１－１神戸（TV観戦）

  ロスタイムの失点は残念でしたが、負けるかもしれなかったくらい後半の出来が悪かったです。（見に行ってたら確実に負けていましたね・・・。）左ＦＷは素直に茂木選手を使っていてもよかったのではないかと思いますが、監督の判断を信じます。あー惜しかった。言いたいことは全て覆面記者さんが詳しく書いていただいているので、私からは書くことはありません。さて、アウェイでは無類の強さを誇る仙台との一戦が待っていますね。

  2006年07月29日

• ユースはまず一勝。

  JCY勝った勝った！明日は個人的にも一年の因縁がある相手です。勝ってほしいですね。

  2006年07月29日

• U-21代表候補発表。

  U-21代表候補が発表されました。神戸からは誰も選出されませんでしたが、これでよかったと思います。今抜けられると困る選手ばかりですからね。ただ、例えば柳川選手も選ばれたら困るのかなぁ。

  2006年07月25日

• 徳島１－２神戸（TV観戦）

  客観的に言えば不安をぬぐいきれない内容だったが、爽快な２ゴールで勝利という唯一無二の結果を持ち帰ったことは大きかったことは言うまでもない急造の４バックと徹底したマンマークに加えてコンディションが万全に見えないトップの状態でサイドアタックが活性せず、相手の足が止まるまで徳島の粘りにてこずることになった。この日湿度が非常に高いコンディションであったことも無関係ではないと思われる。累積警告、ケガ人、気温、湿度、これが第３クールかと改めて思わせた。しかしながら、規律はしっかりしておりテル選手の交代までは組織は大きく崩れることはなく状態もよくなっていったように思われる。その中で相手のスキをついた２ゴール。特に近藤選手のゴールはこれぞストライカーというゴールでサポーターの心を熱くしただろう。次節はミッドウイークで水戸との対戦を迎える。これまで２勝と相性こそよいものの、徹底したスカウティングからくる試合巧者の顔を持ちつつ直近の試合で２点以上とっているように得点力も無視できない。次節もサスペンションが解けないことから苦しい戦いが続くが河本、丹羽両選手のがんばりに着たいしたいと思う。

  2006年07月22日

• 週末は・・。

  外国籍選手の話はおいておいて、週末の天気がきになっています。雨の鳴門というと柏に徳島が勝った試合がまだ印象が強いです。幸いなことに今のところ降水確率３０％となんとかマシ（？！）な感じですが、どうなんでしょうね。そもそも梅雨明けが８月にずれこむとか話が出始めてますがいやーな感じです。

  2006年07月20日

• 長くて短くて。

  ミッドウイークの試合になれた体には週末までの時間は長くて、次の試合への準備には微妙に短くて、むずがゆい一日を過ごしました。今日のいぶきではカンジョ選手がランニングを始めていたようですね。また、外国籍選手がいたとかいないとか。あーいぶきいきたいです。明日はＯＦＦですが・・・。

  2006年07月18日

全730件 (730件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 15 >