Crimson Wings

[vissel kobeな日々。] カテゴリの記事

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• アルトバイエルンかってこなくちゃ。

  公式より来たる、3月4日（土）に行われますJ2リーグ戦第1節 伊藤ハム アルトバイエルンDay「ヴィッセル神戸vs.ザスパ草津」戦にて、下記イベントを開催いたします。「伊藤ハム アルトバイエルンDay神戸vs.草津 ホームゲームイベント」■対象試合：J2リーグ戦第1節 ヴィッセル神戸vs.ザスパ草津■開催日時：2006年3月4（土）14:00キックオフ[優先入場] 11:45～（シーズンチケットをお持ちの方）　[一般入場] 12:00～※優先入場の時間が昨シーズンより変更（15分遅れ）になっております。ご注意ください。■会場：神戸ウイングスタジアム■冠スポンサー：伊藤ハム株式会社■内容：【伊藤ハム バーコード抽選会】「アルトバイエルンウインナー」についているバーコード3枚につき1回、ヴィッセル神戸グッズが当たる空くじなしの抽選会に参加できます。（お一人様2回まで／先着1,000名）＜実施場所＞神戸ウイングスタジアム東園地シンボルツリー前特設テント＜実施時間＞11:0014:00（商品がなくなり次第、終了とさせていただきます）＜賞品＞1等：朴康造選手サイン入り本物ユニフォーム（ホーム）　1名（後日郵送）2等：希望選手サイン入り当日使用済み試合球　2名（後日郵送）3等：直筆サイン入りTシャツ　5日（後日郵送）4等：アルトバイエルンDAY特製下敷き・ノート等　992名【ハーフタイム抽選会】当日ゲートにてお配りする抽選券（先着15,000名様）にラッキーナンバーが記載されています。ハーフタイムに行われる抽選会にて当選番号を決定し、当選者には素敵な賞品をプレゼントいたします。＜賞品＞伊藤ハムギフトセット　他＜実施時間＞ハーフタイムなになに、６袋買ってくればいいのね。２口募集します～。さて、イヤーブックの発表がありましたね。９番はさすがに間に合わなかったようです。いろいろとはっきりしていない情報がありますが、まぁ、気長に待つとします。

  2006年03月01日

• レーティングＪ。

  ＪｓＧＯＡＬのレーティングＪというので各クラブへの投票とコメントを受け付けています。どうにも神戸が下の方なのが許せなかったので、一票入れてきました。まぁ、こういうのは組織票だけで決まるようなところありますがどうにも負けるのはイヤなので（笑）

  2006年02月28日

• マスクドライター。

  携帯公式に京都戦の様子がかかれてましたね。覆面記者の目が今年もあるのはうれしいです。遠慮なく辛口の姿勢がすごく好きです。（あ、そうそう、去年に覆面記者嫌いなんですか？ときかれたことがありましたが、そんなこと全然ありませんよ、むしろファン？）後日の報道を見る限りどことなく京都のほうが非公開にしたがっていたようでひょっとしたらとりあえず場所はともかく非公開の理由は京都の方にあったのかな、といまさらながら思っています。京都もオプションとして４－３－３を用意していたフシがありまして、ひょっとしたら京都戦の後半は試してきたのかも。活躍とかかれた選手はなんだか期待と希望がもてますね。それと、某掲示板によるといぶきにニューカマーがいたとか。だれだろうな～、５００ｋ以上も離れているとまるでわかりません。

  2006年02月28日

• やっぱり。

  ヴェルディのＡＣＬが２試合というのは納得いかんです。リーグ戦休みが優遇されているのにホンマ納得いかんです。だいたい、試合がつぶれたのもなんかよくわかんない理由だし。それとも本気でＡＣＬ狙って・・・いるわけないな・・・。わかんない。全体からいったらあんまりかわらないか・・・いや、かわりますよね。柏だって平日休みがあるのに・・・。

  2006年02月27日

• 開幕戦は空路で！

  開幕戦は早速空路神戸に入ることになりました。お金、時間、アクセスもろもろ考えると空路はやはり魅力的なのでした。キックオフギリギリのチケットは完売。朝一番の飛行機で神戸入りします。一人、ウイングの近くでボケーっと開幕戦を満喫しようかな。いけない関東サポの代表としてもがんばらなきゃです。そういえば、今年はヴィッセルドッグあるのかな？怒られてもアレはやってほしい（笑）。

  2006年02月27日

• エルゴラ（一部を除く）購読終了。

  え～、サッカー専門新聞エルゴラですが購読を一部地域を残しまして止めることにしました。金銭的な部分もありますが、最近の編集方針にはのれないなと思うようになりまして・・・。これは最近のサカマガサカダイにも同じような気持ちを持っています。もちろん、今の方針が売れるでしょうから私が正しいなんて全然思わないですよ（笑）。そういう話ではありません。一部、というのはＵ－３１だけはとりあえず読みたいな、と。これから水曜日だけ購入するかモバイルで読むかはまだ保留ですがＵ－３１は読みたいと思っているのですが、いかんせんあれも不定期連載なんで水曜日も買わなくていいのかな・・・。さて、本日みたらＪ．Ｂ．ＡＮＴＥＮＮＡ　ＶＩＳＳＥＬ　ＫＯＢＥの左ビューがＪ２ＳＥＬＥＣＴＥＤに替わっていました。いや、特に意味はありません、替わったなぁと（笑）。

  2006年02月27日

• そういえば。

  各チームイヤーブックが登場し始めていますが、神戸はいつごろになるんでしょうね。まぁ、別にそんなに急いでいる訳でもなのですが・・・（笑）。９番が空いているイヤーブックってなんかちょっと寂しい気がするのも事実ですが、なんとなく今の時期にないのも手持ち無沙汰というか。ここは一つ９番が早々に決まる、故に出せない、とポジってみます。

  2006年02月26日

• しまった！

  ４月にスカイマークが羽田－神戸を片道５千円でやってくれるのがあるっていうので予約確認してみたらもう売り切れていました・・・。ううううううううう・・・。しまったです。

  2006年02月26日

• ＴＭ（Ｕ－２１）ｖｓ鳥取。

  公式より。●2006年2月25日（土）14:00キックオフ、45×2、＠鳥取バードスタジアムSC鳥取　1-0（前半0-0）　ヴィッセル神戸　 ●得点者：【SC鳥取】内山英紀（64分）●出場メンバー：【SC鳥取】GK浜村大樹DF安東利典、山村泰弘、下屋敷恒太郎（71分林康平）、濱田正人MF西村英樹（66分金正旭）、中垣雅博（66分下松裕）、実信憲明、田村和也FW増本浩平（76分平田順也）、内山英紀【ヴィッセル神戸】GK荻晃太（73分紀氏隆秀）DF河本裕之、原信生（HT北野翔）、石櫃洋祐、増田清一MF田中英雄、吉田真史、柴垣勇輝（58分林佳祐Y）FW平瀬智行（HT姜　暁）、大江勇詞、豊満貴之（58分木下真吾）※Ｙ＝ヴィッセル神戸ユースチーム所属厳密にＵ－２１でもなく、かといってトップでもないチーム構成。試合に関しての動機付けは難しいものがあったかもしれません。現地に見に行った方の意見もわれています。とはいうものの、記念試合に明らかなＵ－２１を連れて行くのはまずいですよね。とりあえず、Ｕ－２１を試合漬けにするのはとてもいいと思います。フットボールの本質はやっぱり試合にしかないですし、大事な経験というものは試合でこそ最大化されるものですし。ぶっちゃけ、ウチらも練習より試合がみたい訳ですし。

  2006年02月25日

• う～ん。

  神戸新聞のＬＩＶＥ　ＶＩＳＳＥＬのページがＢｌｏｇにリニューアルになるそうです。新聞社がＢｌｏｇ形式で情報を発信するというのは神奈川新聞もやっていますがどうなっていくのでしょうね。かの掲示板の空気はあまりよいとはいえないと感じていたので、そういう事も影響しているのかなと変な邪推もあります。ま、考えすぎですね。とりあえず神戸新聞は私にとって一番信用できるニュースソースには変わりないので、発展的なものだと思うことにします。

  2006年02月24日

• チームにとって大切なアレが届きました。

  タイトルは判る人だけ笑ってください（最悪）。やっとシーチケが届きました。去年のと変わんないものを想定していましたがちょっと違うのかな？よくわかんないですが。チケットホルダーは交換ということで、デザインが変わってくるのかな？と思ってしょうもないことにワクワクしています。開幕まであと１０日ですかぁ・・・早いのか遅いのか。

  2006年02月23日

• テストは続く。

  公式より2006年2月22日（水）15:30キックオフ＠いぶきの森ヴィッセル神戸　4-2（1本目2-1、2本目1-1、3本目1-0）関西学生選抜Aチーム【得点者】※ヴィッセルのみ[1本目]12分：ホルヴィ（PK）26分：近藤祐介[2本目]20分：練習生[3本目]21分：茂木弘人【試合メンバー】※ヴィッセルのみ[1本目]GK本田征治DF丹羽竜平、エメルソントーメ、小林久晃、石櫃洋祐MFホルヴィ、三浦淳宏、栗原圭介FW近藤祐介、朴康造、練習生[2本目]GK荻晃太DF丹羽竜平、河本裕之、小林久晃、石櫃洋祐MF田中英雄、遠藤彰弘、中村友亮FW近藤祐介（14分北野翔）、朴康造（14分茂木弘人）、練習生[3本目]GK徳重健太DF丹羽竜平、柳川雅樹、小林久晃、石澤典明MF原信生、田中英雄、中村友亮FW北野翔、茂木弘人、平瀬智行そうですか、勝ちましたかぁ。今日も布陣は微妙に組み替えてのテストは続いてますね。センターバックの二人は決まりかと思いますが、開幕まで可能性を消さないということでしょうね。アツがアタッカーで使われていないのは中盤のキープ力の保持が目的でしょうか。一度アタッカーで見てみたいと思いますし、一度フォアリベロでエモ使ってみてもいいんじゃないかとかいろいろ野次馬的な希望はドンドンでてきますけれど、とにかく各ポジションともに安泰なところはありませんね。某掲示板によるとドゥンビアは２点に絡んだとか。札幌時代のエメルソンみたいに救世主になったらいいな。さて、各Ｂｌｏｇを拝見しているとシーチケが届き始めているという話。私のところには明日かあさってかな。楽しみです。

  2006年02月22日

• 選手名鑑買ってきました。

  大した差はないとわかっていてもいつもマガとダイと２つを買ってしまいますしかし、今年の選手名鑑は大きいですよね。単なる付録から別冊にひとり立ちして写真が大きくなったのはいいのですが、携帯するには少々大きすぎるかな（笑）。とはいえ、毎年買ってしまうのは常々点で仕入れている情報を線にして面にして並列化する楽しみがあるわけでして、選手名鑑を見ているとやっと開幕が近いんだなと思います。さて、神戸のページで気になっていたのは土井選手のサイン。この間いぶきで見たときは急いでいるようだったのでサインもらうのは申し訳ないなと思って声をかけるだけで済ましていました。その時はサインもはっきりきまっていないようでしたし・・・。で、サインができた、ということでマニアックに楽しみにしていたのです。そのサインは・・・実際にみてみましょう！ダイの方では好きな選手が書いてありましたが、柳川選手の項にツッコミが（笑）。ヴィタミンクラブの会員にはユース以下の選手の名鑑が配られていたのですがそことは違っていたことは書いておきます。マガの方はＱＲコードを使ったＯｐｔａデータ配信が面白いですね。あとマガの方は毎年ながら寸評が辛いです。マガもダイも一長一短ありますが、どちらがいいですか？と聞かれたらマガの方をすすめるかもしれません。理由は・・・安いから。５０円だけど。そうそう、ジエゴの髪型半年したらえらい変わっていますね。もう別人ですわ。

  2006年02月21日

• なにはともあれ。

  無事、チームがグアムから帰国したようで安心しております。ケガ人を帯同しながらアツ、ホルヴィなどは一応治って（でいいんですよね？）戦力として帰ってきましたし、新戦力が加わって帰ってきました。ＴＭの結果をだけをみると不安が多いですが、何はともあれありがちな開幕前の負傷離脱がなかったのはよかったと思います。あとは背番号９番を待つばかり。開幕が待ち遠しいです。さて、いぶきでもグアムキャンプであったアイスバスを使うとありましたがいぶきでつかったら心停止にならないか心配です（笑）。でも冷やすということに関してはちょっと興味ありますね。

  2006年02月20日

• なめられたものです。

  ＴＭの結果だけをみると札幌が実に結果を出しています。昨日もロッソ相手に８点、川崎からきたフッキも２得点しているようです。ＴＭの見方の基準は変わらないとしても、８試合して１敗しかしてないのは仕上がりがよいと認めざるを得ない状況にあります。う～ん、なかなか強敵かも。な～んて思っていたら、札幌公式ページに血管切れそうなものがはりつけられてました。今期の予想順位（？）が早くもはりつけてあります。0 札幌 0 0 0 0 0 0 0 0 0 柏 0 0 0 0 0 0 0 0 0 東京V 0 0 0 0 0 0 0 0 0 神戸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 仙台 0 0 0 0 0 0 0 0 0 山形 0 0 0 0 0 0 0 0 0 湘南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 鳥栖 0 0 0 0 0 0 0 0 0 徳島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 水戸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 横浜FC 0 0 0 0 0 0 0 0 0 草津 0 0 0 0 0 0 0 0 0 愛媛FC 0 0 0 0 0 0 0 0 いやいや、北から順番か・・・ちがうじゃん・・・とかいろいろ考えてみてもどう考えても不自然な順番。追記：頭に血が上っていましたが、昨シーズンのＪ１順位、Ｊ２順位をのっけていますね。なにかの意図的か？そうだとしたら公式ページにこういった情報が配信されることに対して生理的嫌悪感を感じます。しかしながら、公式に格下と見下しているのならそれもいいのかという考え方もあります。いずれにせよ開幕してみればわかること。私は神戸はやってくれると信じてます。去年から思っていることなのですが今シーズンのＪ２は歴史に残る激戦になるのではないか、と不安と同時にワクワクした高揚感があります。

  2006年02月19日

• C契約の行方。

  いぶきに練習参加しているという、ドゥンビアの報道がありました。ニッカンより神戸、コートジボワール・ドゥンビア獲得へ　Ｊ２神戸が新外国人としてコートジボワールＵ－１９代表ＦＷドゥンビア・セイドゥ（１８）の獲得を進めていることが１８日、明らかになった。ドゥンビアは昨季同国１部リーグの得点王。神戸で１５日からサテライトチームの練習に参加。この日は関西学生選抜との練習試合で約１７分間プレーした。得点こそなかったが、ワンタッチでＤＦ２人を抜き去るなど光るプレーを見せた。コートジボワールのＦＷといえば、チェルシーのドログバが有名。「人間として尊敬できるし、プレ-も大好き。いい兄貴分」とドゥンビア。神戸は約２週間参加させたのちに契約する見込み。この選手、かなり調べたのですがはっきりした記録は追えませんでした。コートジボアールリーグのチームはASECMimosasくらししかしらず、実際ＨＰがみれるチームもそこくらいしかみあたりません。また、リーグはリーグ　アン（オーレンジ？）という名前だそうですがその公式サイトらしきものも見つからず（ご存知の方いらっしゃったらおしえてください）、せいぜい昨年リーグの勝敗くらいしか拾えませんでした。追記：Blog仲間の紹介で彼の経歴が少しわかりました。くわしくはこちらでは、Ｕ－１９ということはどこか試合でてるにちがいないと国際大会を追っかけてみても昨年のワールドユースのコートジボアールは出場しておらず、去年Ｕ－１７の大会があったのでそこにあるかな、と思っていても探せず。さらにU-23でサソルカップというのがあったので登録あるかな、と思って探したのですがここも公式記録の細かいものは発見できず。結局ドゥンビアというプレヤーで引っ張ってこれる情報は、どうもイタリアＣ２にいる人くらいで、いぶきにいかれた方の写真を見る限り・・・別人・・・？　年が違うし・・・。ちなみにＤＯＵＭＢＩＡといれると結構な数検索できます。アフリカの場合どこがファーストネームかわかりかねますが、とにかく同名の別人ということでしょうか。そんな訳で混乱してます。ただ、実際にいぶきにいるドゥンビアという選手は何か期待させるものがありますね。ただ、方針からいくと当然Ｃ契約となりますがその場合、カン君は？キム君は？と疑問もあります。練習生のままで試合出れたっけ？

  2006年02月19日

• そろそろ選手名鑑がではじめてますが。

  ３社ほどかな、そろそろ選手名鑑が各社から出始めてますね。買うのは毎年サカマガとサカダイの２誌とニッカンのポケット名鑑と決まっているのですが、（ニッカンはここ一年で私の中の評価は毎日ストップヤスで大暴落なので今年は買わないと思いますが）参考までに立ち読み。この時期にでる選手名鑑は新加入の選手に対応しきれてないのでいまいちというのはおいておいても、記事が結構いいかげんなのはいただけません。実際のところ、Ｊ３１チームの全てをしっかりやれともいいませんが取材していないでしょ？というのがあきらかなのはいただけません。例えば神戸の予想布陣がどれもテキトーだったりしています。編集する側は３１分の１以下の存在だとしても、買う側はそうじゃないので適当な記事出されても困ります。じゃ、買いませんわ、となりますよね。さて、本日はポスターの張り出し作業がありました。私も参加できずに申し訳ありません。参加した方、おつかれさまでした。で、例のポスター等の写真の素材の写真の撮影のときにいあわせていたのであ、あのときの写真、ここに使っていただぁ・・と意味もなくうれしくなっていたり。あの写真を撮ったのは公式にもあった集合写真を撮った直後。とんでもなく寒い日だったので各選手クモの子を散らすようにクラブハウスにかえっていくなか、中心選手はのこってと言われて（たぶん）、クニがマジ！！という顔をしていたのを今も覚えてます。公式HPのキャンペーン告知に使われているバクスターの素材もたしかあの時にとったんでしょうね（覚えはありませんが）。

  2006年02月18日

• ＴＭｖｓ新潟

  思えばオレンジデイズな日程だったのですね。公式より。2006年2月17日（金）16:00キックオフ（現地時間）45分×2本、30分×1本＠レオパレスリゾートグアムヴィッセル神戸 3-4（1本目:1-3、2本目：2-1、3本目：0-0）アルビレックス新潟【得点者】[1本目]17分：ホルヴィ（神戸）22分：エジミウソン（新潟）28分：エジミウソン（新潟）44分：ファビーニョ（新潟）[2本目]12分：北野翔（神戸）22分：北野翔（神戸）38分：宮沢克行（新潟）【出場メンバー】※神戸のみ・1本目：GK荻晃太DF坪内秀介、北本久仁衛、エメルソン、石澤典明MFホルヴィ、中村友亮、三浦淳宏FW茂木弘人、近藤祐介、栗原圭介・2本目：GK荻晃太（20分徳重健太）DF坪内秀介、北本久仁衛、河本裕之、石櫃洋祐MF原信生、遠藤彰弘、栗原圭介FW北野翔、朴康造、茂木弘人（24分平瀬智行）・3本目：GK徳重健太DF丹羽竜平、河本裕之、石澤典明、石櫃洋祐MF原信生、田中英雄、遠藤彰弘FW北野翔、朴康造（12分村瀬和隆）、平瀬智行負けはしましたが、スポニチの記事にも神戸新聞の記事にも収穫があったということ。１本目はホルヴィの直接フリーキックということでホルヴィの復調がうれしいです。神戸新聞にも最初の１５分は神戸の時間だったということだそうで、徐々に自分たちのフットボールの核を手に入れつつあるのではないかと楽観視しています。ただ、１本目のメンバー中盤から前がイケイケすぎなような・・・。これだったら失点もしょうがないかな、と妙に納得している自分がいます。２本目は新潟も少しメンバーを入れ替えて勝利。客観視できないのは以前に書いたとおりですが、いいんじゃないでしょうか。３本目はどうしても両チーム流した、って感じありますね。さて、チームコンセプトについて安達さんとバクスターがチェルシーのようなフットボールと語っているのに違和感を覚えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。神戸ＦＣの試合、それからバクスターのコメントから垣間見える０６シーズンの神戸のスタイルはパスサッカー志向のポゼッションフットボールというと取れるように感じています。しかし、チェルシーのフットボールはあえて一言でいうといわゆるカウンター。おりしも、チェルシーとバルセロナの対戦が近づいてチーム比較が各メディアで比べられてその記事も参考にさせていただきましたが、読めば読むほど、また、チェルシーの試合をみてもチェルシーのそれよりもバルセロナのそれに似ている印象がぬぐえません。それでも、監督がチェルシーのビデオなどを参考にしているというはなぜかと考えてみると、守備組織にフォーカスするとチェルシーのそれは美しいまでの機能美にあふれており言い換えればスカウティングしやすい（参考になる）とも言えます。また、日本人に（日本のチームに）ポゼッションフットボールというと結構硬直化して結局遅攻になることが少なくありません。（日本のチームが３－５－２というモラトリアムに慣れすぎているせいもあるかもしれませんね。）したがって意識付けとして機能的な守備と攻撃を教えるためにチェルシーの戦術を参考にしているのでしょう。一見して矛盾する指向ですが監督はいろいろなことを想定してトレーニングしているということ。もれてくる限られた情報では所詮わからないということではないかな、と思う今日この頃。不安と期待がないまぜです。

  2006年02月18日

• 神戸空港開港。

  ここ数日、寒暖の差が激しすぎてすっかり体調が悪くなってしまったmarですみなさま、いかがお過ごしでしょうか。本日神戸空港が開港しましたが、こちらでもその報道をやってます。その是非についてはおいておいて私個人としては結構都合のよい交通手段が一本できたのは非常にうれしいです。例えば横浜市内から三宮にいくと仮定したときに、横浜市内から羽田まで１０００円、一時間くらいで直通バスが走っており空路そのものの時間は１時間１０～２０分、搭乗手続き云々をいれても３時間位（？）で移動できてなおかつ安い飛行機は魅力ですね。（でも、スカイマーク以外の２社は一日２往復くらいしかないんですよね）ただ、最近不祥事続きなのは気にはありますが・・・。乗り換えなしで時間通りでほぼ安全だが高い新幹線か、乗換えが発生するけれども早い（場合もある）飛行機か・・・。３月に１回使うかもしれませんが、悩むところです。しかし、こっちの報道を見ているとロビーで建設反対派の団体がおで迎えのような勢いの印象をうけましたが、そうだったらなんだかいやだな（笑）

  2006年02月16日

• ピースは埋まったか？

  公式よりヴィッセル神戸では、2006シーズンの新戦力として、プレミアリーグ（イングランド）　Wigan Athletic（ウィガン・アスレティック）より、DFエメルソン・トーメ選手（33）の完全移籍加入が内定しましたのでお知らせいたします。また、同選手はグァム島・レオパレスリゾートにて行っていますトレーニングキャンプに、本日15日（水）より合流しており、日本へ帰国後、メディカルチェックを経て正式契約を交わす予定です。【Emerson Thome（エメルソン・トーメ）33歳】■生年月日：1972年3月30日生まれ■ポジション：DF■身長／体重：187cm、86kg■背番号：15■出生地：ブラジル・ポルトアレグレ市■国籍：ポルトガルららら～ら♪らららら～ら♪プレミア～よりの使者～ということでプレミアリーガーです。元ブラジル代表歴もあるとのこと。（追記：私の手元のサカダイムックではこうかいてあるのですがそうでないという話もありますね、ま、どっちでもいいのですが）昨シーズンは１５試合出場の記録は残っていますが、今年は元スイス代表（だったと思います）のアンショーズにポジションを奪われ、出場機会を求めての移籍が想像されます。（ウイガンでは背番号５番をもらっているので主力の扱いですと思われます）彼のプレーは残念ながらここ数年アーセナルTVでしかプレミアリーグを見る機会がない今の私の環境ではみることができていませんのでわかりませんが、ＤＦリーダーとしてようこそ、ＶＩＳＳＥＬへ！希望としてはフォアリベロもできる選手なら大歓迎です。もし出来るなら、チームの骨子が概ね完成しますね。さて、残す９番も某掲示板でいぶきで発見したといううわさが・・。やっとピースが埋まってきた気がしますね。あ、そうそう、某掲示板といえばときどき某掲示板によく出没してるでしょ？といわれることがありますが、事実無根です（笑）。読みはしますが、書き込むなんてそんな怖いこと私にはできません。

  2006年02月15日

• グアムキャンプ。

  連日のＨＰの割と詳細な報告で濃い内容の練習をやってますね。今日の大宮との試合では３本やって負けたとか。プロですから負けた事を肯定する理由はどこにもありませんが、連日のキャンプで半休こそ一日あれど連日のハードなトレーニング（特に毎日のようにフィジカルトレーニングがありますよね）があることを考えると実のところ試合どころじゃないのでは？という予想がありましたので試合の結果に関してそれをいいとか悪いとか判断ができません。監督のコメントにもトレーニングのおさらい（フィジカル的なことを考えると膿みだしといってもいいのかも）という位置づけのようで、特に私自身結果に対して一喜一憂しておりません。ただ、いつも書いていることですが、点がとれなかったことは正直残念ではあります。特に１本目に。何点とられても得点をとってほしかったのは正直ありますね。さて、ゴール裏の団体のB.N.VIKINGHIのＨＰで印象的なフレーズがあがっていました。ＲＥＣＯＮＱＵＩＳＴＡ。世界全体からみれば再征服活動ともとれますが、ここは一つ十字軍のとらえ方である失地回復活動と認識します。失地は単純にＪ１ということではなくてホンマモンのクラブに成長していくという意味では真に神戸の、兵庫の人に愛されるようになるまでの長い道のりです。レコンキスタ・・・いいですね、私もいろんな失地を回復していきたいと思います。さて、早くも新潟戦が気になってきました（結局気にはなるのです）。

  2006年02月14日

• 最近言われること。

  神戸が４－３－３のシステムを使っているということで、うれしいんじゃないの？と友人によく聞かれます。というのも、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが私はＦＣバルセロナのソシオであり、オランダのフットボールが大好きだから、そのシステムと同じ４－３－３は好みじゃないの？ということです。結論から言えば、かなり好みです。うれしいです（笑）。ですが、やはりシステムや戦術は選手がありきですので一概にどれがとはいえなにですよね。同じ４－３－３でもバルサとチェルシーでは全然違いますし。チームとしてはチェルシーのスタイルをイメージトレーニングしているそうですが、この間の神戸ＦＣの試合を見る限り中盤も３センターという感じでなくて３トップも流動性があったのでチェルシーの匂いはしなかったのですが、これからしっかりとしていくのでしょうね。ちなみにこの間の山賊との試合ではポジションは固定でやってたとききましたいろいろと試している最中なんですね。さて、４－３－３はものすごく頭と体を疲労させるシステムです。機能すればフルコートゾーンディフェンスが可能になりますし、攻撃では各人に上下左右にスペースが与えられてそれぞれが自由に生かしサイドを生かした攻撃が可能です。その反面、個人戦術、グループ戦術理解がないと攻撃が単調になるばかりか中盤の数的不利を招きゲームを支配されかねません。ですから、４－４－２等にする選択肢もあったと思います。それでも、バクスターは４－３－３にした。それはやはり点をとりにいくぞという表れなんでしょうね。いまのところ、格下とはいえ点を取って勝っています。これは今の時点で評価しています。これまでとにかく点をとれなかったチームですから、攻撃して攻めきったというのは一歩前進です。一方で山賊に２点を取られたようですが、聞いた話ですとグアムでビデオで確認している通り課題がはっきりしており修正は可能かと考えています。一部のポジションで穴があっても今いる選手（特に若手！）を信じてます。その上できっちりと必要な外国籍選手を獲得してほしいですね。バクスター監督に私が望むのはかつてオフトが浦和に基本を叩き込んでチームのスキームのようなものをつくったのと同じ役割を期待しています。きっちりとチームの骨子をつくって、勝っても、（惜しくも）負けても納得できるチームに作り上げていただきたいと思いますし、今神戸ＦＣの試合見ただけでもその期待は膨らんでいます。

  2006年02月08日

• 選択と集中。

  通院している心療内科の主治医にうちこめるもの（サッカー）があってよかったね、と言われました。私の病気は端的に言えばいくつかの脳の機能不全で、ようするに頭がイカレてる、いうことです（笑）。おまけで以前は肝臓も壊れてましたが・・・。去年の今頃は仕事も休み、ただ毎日を消費するだけの存在で生きていることに希望が持てない状態でした。ちょっとしたきっかけから去年の神戸のチームの危機的状態に触れ応援したのが最初。それからはヴィッセルを応援するとともに人間として元気をとりもどしていきました。家族からはヴィッセルを応援することが自分にとってよい方向にいってるといわれ、以前の友人からは寂しい生活と言われてます（苦笑）寂しい、というのはヴィッセルの試合の間は体の中の内なる火のようなものを爆発させてすごく元気になれる反面、試合がないと自分を支えているつっかえを失って超ブルーになるのです。でも、そんなヴィッセルオリエンテッドな生活に私は幸せを感じています。ヴィッセルがなければ元気になるとこもないし、新潟くんだりや茨城にいくこともなかった。いったらいったで試合以外にも楽しいことはありました。そんなサポライフ・・・うん、幸せです。人からはきっとヴィッセルを応援することに必死にしがみつくことに滑稽に思える方もいらっしゃるとおもいますが、ヴィッセルに必死になるイコール私には自分のためになることでもあります。ですから、これからも気持ちが落ち込んだりしんどい時はお休みすることがありますががんばっていこうかな、と思います。さて、前書きが長くなりましたが、今期サポーターとしてどうあるべきかずいぶん時間をかけて考えました。時に考えすぎで気持ち悪くなってはきそうになったこともあります（笑）それで、何回も考えたのは神戸ホームの試合で人と金が動かないとどうにもならないという結論。Ｊ２という現実の前にはドーンとのしかかってくるのでした。幸いなことに、今公式を見る限り目だったスポンサーの撤退はないように思います。（一番細かいのは確認してません）ですが、減額はサポミでもあるようにじわじわとバジェットに影響があったようです。具体的な形として第一候補のFWを（正当なトレードフィーだったかどうかはともかくとして）お金の問題で獲得できませんでした。ヴィッセルというチームを自立的に、人によっては自律的にサポートするためには、やはりチームのキャッシュフローがよくならないとどうにもなりませんそのためには１円でも多くキャッシュが入ること。ホームの動員が増えることこの二つは不可欠です。動員が増えないとスポンサーもいつまでたっても増えませんし、サポミであがってきた交通の問題も動員が増えないとどうにも動きません。実のところ、今年はホームは捨ててアウェイ遠征に全てをかけようと思っていました。でも、それは多分少なくとも今年に関してはチームにとってどちらがいいのかと考えると答えがでません。ただ、クラブにキャッシュが入らないアウェイ遠征よりもホームの遠征には参加するほうがチームにとっては必要ではないかと考えました。とにかく、チームにお金が動くように・・・。仕事に例えるなら自分がヴィッセルに使える資源のうち、人はいなければモノもない、あとは金と時間ですがこれも随分制約があります。もっと、自分に稼ぎがあればいいのですが病人扱いでお情けで会社にいる身としてはそれも選べません。故に選択と集中をすることにします。そんな訳で、鳥栖と札幌のアウェイはまず捨てました。その代わりにシーチケを２つ、ユニ２着を購入、ヴィタミンクラブにも３口はいってそのほかにもグッズを買って０６シーズンに向けてイニシャルで１３万ほどヴィッセルに突っ込みました。四国のアウェイはサポ仲間との縁で調整できたらなんとかいきたいと思っていますが、この辺は微妙です。現時点ではホーム参戦を優先しようと思っています。もちろん、関東開催は当たり前のようにいきます。あと、みちのく２チームもなんとかしたいと思っています。ようするに飛行機じゃないといけないアウェイはいかずにホーム遠征に回すことにするという方針ですね。体力的にも金銭的にも猛烈にハードワークな一年ですががんばりたいと思っています。ともにがんばりましょう。

  2006年02月08日

• ひさびさのエントリーになりました。

  実はサポミに備えて実家に帰ってきてます。今週は仕事を木曜で終わらせて違う週の休みを今日に振り替え、一日いぶきにいました。気がつけば朝の８時３０分から１６時３０分まで風にさらされながらも充実した一日を過ごせました。バクスターも会えました。ペドロコーチがおもしろい人だとわかりました。真剣な中にも遊びが入った練習を見れました。写真撮影も見れました。新ユニもみれました。茂木選手、豊満選手のサインももらえました。アシックスのニットキャップも買えました（これはどうでもいいですね）。ほかにもいろいろ（書いちゃいけないっぽいこともあったので自主規制）。ひとつ感じたのは当たり前かもしれないですが、去年と変わったな、ということ。ではそれがどうピッチにでるのか、明日いぶきで確認してきたいと思いますそして、日程が発表されましたね。どの試合にいけるのか、今年サポーターとしてどうあるべきなのか未だはっきりと方針を決めかねていますがどういう形であれ主体的に戦うことには変わりありません。一緒に戦いましょう！

  2006年01月27日

• 1.17

  一年で何日か本当にブルーになる日があるのですが、１．１７はそんな日の一つ。社用車でＪ－ＷＡＶＥを聞いてたらソウルフラワーユニオンの『満月の夕べ』が流れてきていろんな事を思い出しました。

  2006年01月17日

• Ｂａｘｔｏｒ，Ｓｏｕｌ　Ｔｏｗｎ　revives you.

  今日発売のエルゴラの巻頭のキャプションをパクッテ見ました。オリジナルはＳｈｉｎｊｉ，Ｓｏｕｌ　Ｔｏｗｎ　ｒeｖiｖｅｓ　ｙｏｕです。ちょうど、今の私にはしっくりと来る言葉なんで拝借。やっとバクスターがやってきて本日新加入選手の発表がありました。ウワサのＫ選手の加入の発表はなく、外国籍選手の発表もなかったのでとりだててサプライズはありませんでしたが、これでやっと顔と名前が一致しそうです。現場にいかないと顔は覚えられませんね。キム選手と石櫃選手は逆で覚えてました。（両選手ゴメンなさい）よく考えたらわかるはなしやん、ってつっこまれそう。さて、今日も外国籍選手の発表はありませんでしたが発表された背番号の中に９番が抜けてることからもアタッカーを獲得するのだろうなと想いをめぐらせています。また、室井、松本の背番号は誰に引き継がれるのでしょう？チーム始動の段階でここが抜けてるのは不自然なのである程度メドがついているのだろうと勝手に想像しています。また、野田コーチの名前が消えて乗松、安達両コーチの名前がエントリーされてますね。最後に新ユニですが、最初見たときはなんじゃこりゃ？と思いましたが２時間で見慣れました。どのみち今期新しくユニは新調なので買うのは決定ですが。今日紀氏君が着てたのは１ｓｔでしょうか？前のユニがシンプル過ぎたところはありますが、まさか今回はフィールドプレヤーと合わせてくるとは（笑）。

  2006年01月16日

• バクスター、来日。

  公式にアップされてました。2006シーズンよりヴィッセル神戸監督に就任したスチュアート・バクスター氏が、15日夕刻、成田空港を経由し、伊丹空港に無事到着しました。同監督は、明日（16日）のトレーニング（10:00～＠いぶきの森）よりチームに合流する予定です。成田経由で伊丹ですか・・。頭上を通り過ぎたと思うとなんだか悔しいです（笑）。

  2006年01月15日

• はるかなり三木防災。

  一回目は親族の不幸で。二回目もまた三木防災にいきそびれました。バクスターのスケジュールがはっきりしていたら関空いってかもしれませんが・・・。そんな訳で三木防災いったつもり、ということでそのいったつもりお金はヴィタミンクラブに一口入れました。今期はとりあえず私が２口、家族で１口計３口入りました。明日は監督来日ですね。９年前にもらい損なった著書へのサインの準備でもしよう（意味不明）。

  2006年01月14日

• 本当のとこどうなんでしょ。

  初日の参加選手の報道・・・いぶき日記では３５人と書いていましたが、いぶきの森レポートでは３３人・・・。報道では３２人というのもあり、エルゴラでは土井、豊満を除いた３２選手とあります。ということは土井を含めた３３選手が参加、が真相でしょうか。それとも私の見間違いでしょうか。（自分が信用できないので余計に不安）ウワサのＫ選手もカウントしてるのかしてないのか、よくわかりません。もう情報は回っていますがエルゴラでは安達ＧＭのコメントで契約更新２０人、移籍加入５人、韓国人Ｃ契約２人、外国籍選手２人加入とあります。これに加えて新人８人を加えれば全３７選手でＦｉｘかな。エルゴラによると現在のトレーニングはバクスターと電話、ＦＡＸでやり取りしているメニューだそうです。ま、当たり前ですね・・・。

  2006年01月13日

• グッドバイ、カケ。

  そういえば、今年のサイン入りイヤーブックはカケのサインが入っていました彼のおかげで勝てた試合も思い出されます。清水でもがんばって。ゴリも応援してるよ。ＪＦＬも別の意味でＪ２と同じくらいきついと思いますが、がんばって！

  2006年01月12日

• 神戸は本気だ。

  神戸Ｊｒユース監督にサンフレッチェくにびきＪｒユースから長野監督が移籍するとのこと。　監督　長野　崇　私こと、1月末をもちましてサンフレッチェ広島を退団し、2月1日よりヴィッセル神戸ジュニアユースチーム監督に就任することとなりました。　くにびきジュニアユースチーム在任中は、格別のご支援を賜り大過なくその職責を全うしえましたことは、偏に皆様のお力添えであり心よりお礼申しあげます。ガンバユースからの乗松コーチ（←正式発表ないですがあってますよね？！）にしても兵庫県出身の方で強化部長和田さん、ユースの木山さんと石末さん、そして乗松さん、Ｊｙコーチの藤谷さんも兵庫県出身。単に下部組織の充実もうれしいですが、兵庫県出身というのがシビレマス。神戸は本気です。

  2006年01月11日

• サポミですよ。

  公式よりですよ株式会社クリムゾンフットボールクラブ（ヴィッセル神戸）では、来る2006年1月28日（土）、サポーターミーティングを開催いたします。当日は事前受付なしの自由参加となっております。ぜひ、ご参加ください。【ヴィッセル神戸 サポーターミーティング2006】■主催：株式会社クリムゾンフットボールクラブ■開催日時：2006年1月28日（土）15:00～17:00 （受付開始 14:30～）■開催場所：神戸ウイングスタジアム・研修室■参加資格：ヴィッセル神戸をサポート、応援する皆様■趣旨：クラブの現状について情報共有および質疑応答、意見交換を行います。■出席者：株式会社クリムゾンフットボールクラブ　専務取締役　叶屋宏一株式会社クリムゾンフットボールクラブ　常務取締役GM　安達貞至株式会社クリムゾンフットボールクラブ　取締役事業本部長　小野壮彦■内容：・クラブ強化方針について・クラブの経営について・質疑応答 など■参加申込：不要※ただし、予定席数（100名）を超えた場合は立ち見、もしくは入室できない場合がございます。あらかじめご了承ください。ちょっと開催が遅くなってしまったのが残念ですが、この日は空けておりました。参加します。クラブと公式にお話ができる数少ない機会です。言いたいことがある人はここでぶつけましょう。一人でも多く参加することをお勧めします。なお、前回の反省から私個人で議事録は起こさないことにしました。先だってのことは非常に申し訳ありませんでした。

  2006年01月11日

• 代表ですよ。

  JFA公式よりU-19日本代表チーム　カタール国際ユース（U-19)親善大会メンバー 13　　柳川　雅樹　　YANAGAWA　Masaki　　 1987.05.01　184cm　73kg　ヴィッセル神戸ユースすごいすごい！柳川君が代表に選出されました。これはＪユース杯の活躍が認められてるということですよね。逆にハーフナーマイクが落ちてたり。あ、そういえば青山隼が落ちてますね。お～すごい。代表の競争は非常に厳しいですが、普段どおりの活躍をみせてくれればいいと思います。でも・・・正直もう一人くらい選ばれてもいいのに・・・と贔屓目に思うのでした。１３番は私にとっても特別な番号なのでなんだかうれしくなるのでした。

  2006年01月10日

• 残り２枠？

  ヴィッセル神戸　2006シーズンの新戦力として、韓国・チャンフン（昌薫）高校出身FW姜　暁（カン　ヒョウ）選手（19）、MF金泰（キム　テヨン）選手（17）の入団が内定（プロC契約）しましたのでお知らせいたします。両選手ともに本日9日（月祝）からのチームトレーニングに合流しています。なお、両選手のプロフィールは以下の通り。姜　暁（カン　ヒョウ/19歳）■生年月日：1986年6月11日■ポジション：FW■身長／体重：184cm／72kg■国籍：大韓民国■出身地：大韓民国・ソウル市■チーム歴：CFZ do Rio（ブラジル／2002）－流通経済大学付属柏高（千葉／2003.7～2004.12）－チャンフン［昌薫]高校（韓国／2005)■代表歴：U-17韓国代表（2003）、U-18韓国代表（2004）■特徴：ポストプレーとシュート力に優れるストライカー■姜選手コメント：「今回こうやってプロチームに入り、学び、勉強することばかりです。色んな選手と戦い、より良いプレーが出来るように頑張りたいと思います。」金泰（キム　テヨン/17歳）■生年月日：1988年6月27日■ポジション：MF■身長／体重：181cm／70kg■国籍：大韓民国■出身地：大韓民国・ソウル市■チーム歴：チャンフン[昌薫]高（2004）－FCメツユースチーム（フランス／2004.9～2005.7）－チャンフン[昌薫]高（韓国／2005.8～）■代表歴：U-14、15、16、17韓国代表（2002～2005）■特徴：しっかりした技術と高い戦術眼を持ち、攻撃力、守備力ともに高いレベルでバランスの取れたMF■金選手コメント：「まだ僕自身も若いので、色々な選手から勉強したいと思います。よろしくお願いします。」ご飯食べてる間に仰天の発表が！安達さんがいってたＣ契約の外国人ってこの２人だったんですね。今日みてないのではっきりはいえませんが、おそらくいつぞやの練習試合の大量投入されていた韓国の人だと思います。もし、そうだったらなかなか好印象のプレーしてましたよ。特にカン選手（だったら）はゴールを決めていましたし、競り合いで確か一度も負けてませんでした。キム選手は左のウイングバックをやってた選手でしょうか。そうだったとしたらプレーが洗練されてる印象をうけました。それにしてもどちらもまだＵ－２０ですかぁ・・・。キム選手の経歴をみると韓国協会のプロジェクトとして有望選手をクレールフォンテーヌ（フランスのナショナルトレーニングセンター）に送って育成するというのがあった筈ですがその一人でしょうか。もしそうだったら、日本に来てていいのかな（笑）。とはいえ、新しい神戸の仲間。考えてみたらＣ契約の選手ですからまだ外国籍の選手も取れるですよね。ちなみに本日参加した選手は３５人。昨日時点での契約選手と入団内定選手が３０人。今朝発表された土井君と柴垣君を加えて３２人。さらにキム、カン選手を加えて３４人。これに高校選手権に参加している豊満君を引いたら３３人。残りの２人は誰なのでしょう？まだわからない部分が多いですね。

  2006年01月09日

• 始動。

  昨年中はいろいろとお世話に、またご迷惑をおかけしました。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。また、喪中につきまして年始のご挨拶は控えさせていただきます。さて、本日いぶきでチームが始動しました。１／９というととても早い気もしますが一番早い訳でもなくまた京都も本日始動しているようです。しかしながら注目したいのは監督が合流していないながら、来期契約選手が現時点で３１人集まったというのは非常に評価に値すると思います。（いぶきには３５人いたそうですが）例えば同じ降格組では柏が本日２０人目の契約状況。東京Ｖも現時点では出て行く選手もはっきりしていない状況なので、自ずとこの差ははっきりと出てくるはず。昨シーズンとはちょっぴり違いますね。さて、本日も新人の発表がありました。神戸弘稜の土井君と、滝川第二の柴垣選手です。これで新人選手は８人獲得。ポジション的にもＦＷ２人、ＭＦ３人、ＤＦ２人、ＧＫ１人と満遍なく獲得。（細かいツッコミはあるかもしれませんが・・・ｗ）安達ＧＭが言われていた、１０人の新人獲得というのが大卒、高卒選手の獲得ならあと２人前後獲得の可能性がありますね。夏のサポミから言われていたＵ－２１の中でどんどん競争していってもらいたいと思います。ちなみに８４年組と石櫃選手がサテになった場合どうなるのか気になります。おそらくはＵ－２１にカテゴライズされると思いますが・・・。全体の構成をみると前線が若い同年代のＦＷ、中盤から後ろはベテランと中堅がバランスよく配置されています。かつ前年所属が２０人で、いいメンバー構成ですね。ただ、ポジション的に少々弱いところがありますので外国人獲得を中心にこれからも安達さんには期待したいと思います。さて、年末にバクスターの著書を、またサッカーダイジェストのバクスターのインタビューを読みました。著書では理想の布陣は４－５－１（ただし日本人には４－４－２があっていると結論つけています）、インタビューでは選手の適正によっては４－３－３もやってみたいとの旨がのっていました。現時点では３バックがベターの選手構成になっているのでこのあたり細かいことですが注目しています。個人的な好みは４バックなのでできればいいサイドバックの補強希望です。話は戻りますが今日のいぶきには非常にたくさんの人が集まったそうです。私は参加できませんでしたが、なんだかうれしくなってきております。

  2006年01月09日

• 神戸Ｙ１－４清水Ｙ（生観戦）

  ユースは準優勝でした。それでも、後半頭からの怒涛の攻めの姿勢は私だけでなくおそらくは観戦した神戸サポ全ての人の心を打つものでした。キヨやヤナ、カズキ、ケッケ、トモ、キシ、マコ、ナム、ケースケ、ヨッシーは引退です。泣けてくるのを我慢してしっかりと彼らを見続けていました。ＪｓＧＯＡＬのキヨのコメントにも感慨深いものが。２、１年生は来年もっとうまく、強くなってくれる事でしょう。その為にも来年も自分にできる事、一生懸命がんばろう。

  2005年12月25日

• 神戸Y１－１（PK3-1）横浜FマリノスY【生観戦】

  いやぁぁ・・・毎度のことながら勝利というのはいいですね。横浜Fマリノスユースは予想通り、狡猾でうまかったです。ただ、前の試合よりはまだ押し込まれた感じではなかったように思いました攻撃では斉藤、ハーフナー（浜名？）をほぼ完璧に抑えましたし、先制することで試合の主導権を得ました。勢いもありますが、今日勝ったのはけっしてフロックではないと思います。もちろん、ＰＫというのはクジみたいなものとは思いますけれど・・・。それにしても、ＰＫ戦の土井君は本当に神懸かりでした。強いて言うなら向こうの秋元もなかなか強いオーラをだしていて神戸Yの選手も蹴り難そうに見えましたが。この試合、さりげなく２年生の曽我部君が投入されていました。私は彼のように難しいことでも挑戦する選手、大好きです。１、２、３年生と役者がそろった決勝戦。本当に３年生は最後の試合になってしまいました。某掲示板などでは神戸の評価は低いですが、どうぞ見下してくださいなと思います。ウチは自分たちの可能性をぶつけるだけなのですから、失うものなんて何もない。このチームの思い入れの分だけ、勝っても負けてもきっと泣けてくると思います。できれば、勝って泣きたいな。

  2005年12月23日

• 水曜刊エルゴラ。

  水曜はＪユースの特集。試合は前半３分に、早くも神戸が先制。右ＤＦ門健介を経由したボールを、この日左ＭＦで先発した中学３年生・中谷柾名が右足で落ち着いて決めて動き出した。　～中略～迎えたＰＫ戦は神戸ＧＫ土井康平の独断場となった。１本目、２本目を止めると、３本目はクロスバーが跳ね返し、３－１で終了。準決勝を決めた。　神戸は決して技術的に抜きん出たチームではなく、いわゆる華やかさははない。しかし、最終ラインにそびえる増田、柳川という二人の３年生が周囲の下級生を巧みにカバーしており、下級生はこの二人を絶対的に信頼し、攻守で常にアグレッシブにプレーする。この上級生と下級生の配分は絶妙だ。『ウチのチームは泥臭いサッカーが持ち味。このチームでよかったなって思う』というのは俊足がセールスポイントの２年生伊藤将大。この日も豊富な運動量で相手をかき回し『僕、もう一試合いけますよ』と笑わせてくれた結束しているチームは強い。この一戦での神戸の戦いぶりからそんな当たり前のことを改めて思い知らされた。ＥＧ　ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ中谷柾名現役中学生だが、プレーは十分高校レベル。『持ち味だと思う』スピードでピッチを駆け抜ける。準々決勝では貴重なゴールも。ヴィッセル神戸ｖｓ横浜Ｆ・マリノス神戸は粘り強くしのいで得意の接戦に持ち込みたい。『ウチのすべてを出し切るだけ』という木山監督の言葉通りこの一戦に全てを懸けたいところだ。対する横浜ＦＭは三菱養和戦で機能しなかった得意のサイド攻撃を蘇らせ神戸が誇るＣＢコンビを揺さぶりたいはぁ・・・横浜ＦＭは間違いなく優勝候補なのですが、記事ではずいぶん神戸のことが評価されてます。横浜は点を獲れるチームです。ＧＫの秋元のキックからして生きたボールを蹴ってきて攻撃の起点となっています。それを考えるとまずは失点しないことというのがセオリーですが、やはり神戸はしっかりと自分のサッカーをできるかでしょう。もう下馬評が通用しないことを彼らは証明してくれてます。あえて言いましょう。君たちは強い。

  2005年12月21日

• え～と。

  今日は書くこといっぱい！え～と何から・・・・ではごく当たり前のところから。茂木、近藤、原、の新規加入、北野買取なかなかいい補強ですね。特にモギ。広島さんがどう考えているかはともかく広島の９番を背負った男。前俊、ヒサト、大木、多分外人という選手層を考えると出場機会を求めたのかと思いますが、ウチにはすごくいい話だと思います。北野ももちろん、うれしいですよ。彼は大好きなＦマリノスの関係を完全に断ち切ってやってきてくれました。彼のＦマリノスへの思いを考えるとアツと同等の男の決断だと思います。彼のユニ買おうかな・・・。近藤もいい選手です。彼のキック力はすごいです。スケールの大きなプレーを小平でみました。和多田同様、ポストプレーは期待できませんが、バクスターが鍛えてくれるでしょう。原は戦力外からの獲得。実はよく知らないですが、ケガが多かったようですがなかなかいい選手なようですね。いぶきで直接みてみたいと思います。次は柏新監督決定の話題。柏公式より新監督に石崎信弘氏--------------------------------------------------------------------------------　本日、石崎信弘氏（４７）の来季２００６年シーズンの監督就任が決定いたしましたのでお知らせいたします。今の川崎の基礎を作ったのは石崎新監督です。プレッシングフットボールを機能させることに定評があることよりも、これまでのＪ２監督経験が豊富なことの方が脅威。ヴェルディはワシントン放出に加えてまた一人貴重な人材を失いました。う～ん。やはり守備を第一に考えた人選ですね。神戸は来期４０人程度選手を保有するとデイリーか何かで読みました。決定の選手はまだその半分程度なのでまだまだ期待しましょう。来期に関しては、決定事項に関して神戸は他チームに関してかなり早めで動いているのではないでしょうか。実はＪ２リーグ各チームのストーブリーグはかなり熱いです。どこまでいっても安心できる担保なんてないですがいまのところ評価に値すると思っています。

  2005年12月21日

• 代表ですよ。

  ＪＦＡＨＰより。U-15日本代表チーム米国遠征（ディズニーアディダスカップ　12/26～1/1）メンバー（05/12/20） -------------------------------------------------------------------------------- 【スタッフ】監督　　　城福　浩　　JOFUKU　Hiroshi　 [（財）日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/ＦＣ東京]コーチ　　小倉　勉　　OGURA　Tsutomu　　[（財）日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/ジェフユナイテッド千葉]GKコーチ　川俣　則幸　KAWAMATA　Noriyuki[（財）日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ]　【選　手】Pos.　 氏　名　　　　　　NAME　　　　　　生年月日　身長　体重　　　　所　属GK　廣永　遼太郎　HIRONAGA　Ryotaro　 1990.01.09　183cm　75kg　ＦＣ東京U-18　　大畑　拓也　　OHATA　Takuya　　　 1990.05.28　177cm　67kg　伊勢市立港中学校　DF　土屋　健太　　TSUCHIYA　Kenta　　 1990.01.26　167cm　60kg　秋田市立秋田商業高校　　山崎　正登　　YAMAZAKI　Masato　　1990.05.12　166cm　51kg　柏レイソルユースU-15　　岡本　知剛　　OKAMOTO　Tomotaka　 1990.06.29　174cm　63kg　サンフレッチェびんごジュニアユース　　和田　拓也　　WADA　Takuya　　　　1990.07.28　170cm　62kg　ヴェルディジュニアユース　　武本　成将　　TAKEMOTO　Seisho　　1990.08.23　178cm　68kg　大分トリニータU-15　　横山　文也　　YOKOYAMA　Fumiya　　1990.08.23　182cm　73kg　ヴィラル木花サッカークラブジュニアユース　MF　柿谷　曜一朗　KAKITANI　Yoichiro　1990.01.03　172cm　58kg　セレッソ大阪U-18　　八反田　康平　HATTANDA　Kohei　　 1990.01.08　168cm　50kg　鹿児島県立鹿児島中央高校　　原田　開　　　HARADA　Kai　　　　 1990.02.02　156cm　55kg　ジュビロ磐田ユース　　田中　裕人　　TANAKA　Hiroto　　　1990.04.26　170cm　60kg　ガンバ大阪ジュニアユース　　仙石　廉　　　SENGOKU　Ren　　　　1990.10.02　172cm　58kg　柏レイソルユースU-15　　佐藤　優平　　SATO　Yuhei　　　　 1990.10.29　170cm　52kg　横浜Ｆ・マリノスジュニアユース　FW　新　裕太朗　　SHIN　Yutaro　　　　1990.03.11　173cm　60kg　帝京高校　　辻　　智人　　TSUJI　Tomohito　　 1990.03.12　170cm　60kg　ヴィッセル神戸ユース　　岸田　翔平　　KISHIDA　Shohei　　 1990.04.03　176cm　63kg　大分トリニータU-15　　大塚　翔平　　OTSUKA　Shohei　　　1990.04.11　176cm　63kg　ガンバ大阪ジュニアユース　〔スケジュール〕12月27日（火）16：30　対　US　Youth　Region　４　ODP　U17　（West）12月28日（水）14：30　対　US　Youth　Region　２　ODP　U17　（Midwest）12月29日（木）10：30　対　SPAIN　U17　Mens　National　Team12月30日（金）10：30　対　US　Youth　Region　３　ODP　U17　（South）ふんふん、辻君が選ばれてます。彼は１１番を背負っていますが、まだ一年生なのに１１番が似合うようになりました。決勝まで駆け抜けて大きくなって帰ってくるんだよ！

  2005年12月20日

• 日程決定。

  改めて見るとすごい日程ですよね。全５２節の戦い・・・。しびれますね。第1節 3月 4日 (土) 第2節 3月 11日 (土) 第3節 3月 18日 (土) 第4節 3月 21日 (火・祝) 第5節 3月 25日 (土) 第6節 4月 1日 (土) 第7節 4月 5日 (水) 第8節 4月 8日 (土) 第9節 4月 15日 (土) 第10節 4月 18日 (火) 第11節 4月 22日 (土) 第12節 4月 29日 (土) 第13節 5月 3日 (水・祝) 第14節 5月 6日 (土) 第15節 5月 14日 (日) 第16節 5月 17日 (水) 第17節 5月 20日 (土) 第18節 5月 27日 (土) 第19節 6月 3日 (土) 第20節 6月 7日 (水) 第21節 6月 10日 (土) 第22節 6月 17日 (土) 第23節 6月 21日 (水) 第24節 6月 24日 (土) 第25節 7月 1日 (土) 第26節 7月 8日 (土) 第27節 7月 12日 (水) 第28節 7月 16日 (日) 第29節 7月 22日 (土) 第30節 7月 26日 (水) 第31節 7月 29日 (土) 第32節 8月 6日 (日) 第33節 8月 12日 (土) 第34節 8月 19日 (土) 第35節 8月 23日 (水) 第36節 8月 26日 (土) 第37節 9月 2日 (土) 第38節 9月 9日 (土) 第39節 9月 13日 (水) 第40節 9月 16日 (土) 第41節 9月 23日 (土) 第42節 9月 27日 (水) 第43節 9月 30日 (土) 第44節 10月 14日 (土) 第45節 10月 18日 (水) 第46節 10月 21日 (土) 第47節 10月 28日 (土) 第48節 11月 11日 (土) 第49節 11月 18日 (土) 第50節 11月 23日 (木・祝) 第51節 11月 26日 (日) 第52節 12月 2日 (土) でも水戸ＡＷＡＹは金曜開催とかに変更になったりするのかな？・・・。

  2005年12月20日

• Ｊユースの動画。

  ＪｓＧＯＡＬで動画が入っていて、昨日の試合のダイジェストが見れました。長めの動画で、まぁ、ダイジェストと割り切れば大体の試合の展開をみれます。ＪｓＧＯＡＬサハラカップ特設ページ一つだけ。ＰＫ戦時に神戸のキックの時に口笛とかブーイングが飛んでいたのもしっかりマイクが拾ってましたね。あれはちょっといだだけません。（もちろん名古屋側スタンドから）まぁ、それにも負けず神戸のキッカーは決めてくれましたけれど。

  2005年12月19日

• うちは優勝しか目指してない。

  公式より。2005年12月18日（日）11:00キックオフ＠長居第二陸上競技場、45分×2ヴィッセル神戸ユース 1（PK3-1）1（前半1-1）名古屋グランパスエイトユース【得点者】※神戸のみ神戸／中谷柾名JY（3分）【出場メンバー】※ヴィッセルのみGK土井康平DF門健介、増田清一、柳川雅樹、林佳祐MF伊藤将大、大森一樹、八束侑毅（60分長瀬圭祐）、中谷柾名JY（67分澤井大幸）FW上谷暢宏（60分木下真吾）、辻智人※JY＝ジュニアユース所属■準決勝の予定2005年12月23日（金・祝）11:00キックオフ＠長居第二陸上競技場ヴィッセル神戸ユースvs.横浜F・マリノスユース日が雲に隠れるたびに寒い！寒いよ～という天候も、なんとか雪はほぼかわせました（ちょっとちらつきましたが）。さて、神戸ユースは今日もやってくれました。名古屋ユースはＵ－１８代表の青山を中心にフィジカルを前面にだして攻めてきましたが、序盤から神戸のペースで試合は進みました。得点もその中から、この日先発の中谷君がやってくれました。これで名古屋ユースはシステムを３トップに固定、前線をはらしてボールのちらしを早くして修正してきてポゼッションは五分になりました。それでも今日も最終ラインががんばって支え、一進一退の攻防が繰り広げられました。名古屋はミドルシュートの精度が非常に高く、失点もミドルシュートを弾いたところを詰められる形でした。改めてシュートの重要性を教えられました。後半も一進一退の耐える展開。ついにＰＫ戦に。（本当はその前にＰＫがあって楽に神戸が勝ってたかも・・・。）ＰＫといえば土井君。名古屋ユース２本は完全に読みセーブ。３本目はクロスバーにあたって外に書き出されました。本当に強いですね、土井君。で、土井君のコメント。●土井康平（神戸）「1点取って流れはうちにあった。中盤で負け出して、相手に流れがいきだした時間もあったが、4バックが踏んばって最後までできた。PKは自信になる。うちのディフェンス陣は大崩れすることもなく失点もそんなにない。どんなシュートが来ても足を出して止めてくれるので、実はそんなに出番はなかった。2試合連続のPK戦だがPK戦くらいしかGKがヒーローになれる時はないので止めてやろうと思った。うちは優勝しか目指していない。」頼もしい限りです。これで今週末もいかないと！（いけるかな・・？）

  2005年12月18日

• サハラカップに関して、追加。

  ＪｓＧＯＡＬの方でＪユースのリアルタイム速報をするそうです。会場にはいけないけど・・・という方にはこちらもお勧めしておきます（笑）

  2005年12月16日

• もう週末ですね。

  一週間は早く、もう週末です。時間は早く感じるものの、体の疲れはしっかりと一週間分。もうトシでしょうか・・・（笑）。さて、明日から神戸入りします。２日更新が滞るように思いますのでこのエントリーだけ。CON QUANDO KOBEさんより。＊ユースでの応援についてサポーターの皆さんはクラブ主導のヴィタミンクラブ等の啓蒙活動を通し、トップ共に育成部門の動向にも関心を持たれ、今回、長居第２での準々決勝vs.名古屋グランパスユース戦が初めての観戦って方も少なくないと思います。で、観戦するにあたりお願いがあります。選手達はプロを目指す育成部門の選手達ですが、まだ学校へ通っている学生でアマチュアです。そしてつまらないミスもすれば、不甲斐ないプレイもします。が、そこは成長するひとつの段階として「育成中なんだ」という気持ちを常に持ちながら応援して頂ければ大変有り難いと思います。「また、クラブユースの試合は選手のご家族が多数詰めかけています。自分の子供が執拗に罵声を浴びせられていたら、どんな気持ちになりますか？そうした気遣いもお願いします。もっと彼らに気持ち良くサッカーをさせてあげるサポートをぜひともお願いします。」あいにくの天候になるかもしれませんが、この試合、ぜひ一人でも多くの方に観戦に来ていただきたいと思います。その際、ユースの子供たちはアマチュアの学生さんということを踏まえどうか温かい目で応援してあげてください。

  2005年12月16日

• よかったぁ。

  カンジョが残留ということでもちろんうれしい！クニの残留のエントリーのときとアツの時と反応ちがうよ～といわれましたがもちろん誰であれ、うれしい気持ちに変わりはありません。だって仲間ですから。カンジョはセレッソを蹴ってきてくれたんはホンマうれしい。バクスターのシステムだとセンターミッドフィルダーもありえるかな？わかんないけど（笑）。本当に彼を生かしきるのは実はここのポジションだったりして。とはいえ、これでサイドバック以外は複数のコマが埋まってきましたね。あとはＦＷか・・・。ＦＷに南アフリカ代表のバックリーとかきたらすごいですが、さすがにそれはないですね。どっかの報道に国籍にこだわらず外国籍選手を探してくるということだったようですが、ガーナのエージェントが日本に売り込みにきてるようなのでガーナあたりもありえそう。イングランドの若手あたりを考えるとチェルシーのカールトン・コールとかデフォーとかきたらウケる。まぁ、今は妄想にふけて安達さんの仕事を信じよう。

  2005年12月15日

• 水曜刊エルゴラ。

  月曜日が休刊日だったということで、天皇杯やらＷ杯ドローやら各国リーグやら入れ替え戦やら忙しい紙面。そんななか、先日のＪユースの記事に注目。神戸に関してのみ抜粋（都合により編集が入っています）ＣＢ畑中亮人を出場停止で欠く鹿島は試合序盤から神戸の鋭いカウンターに手を焼くシーンが目に付く。神戸の狙い通りの試合となった。迎えた３３分大森敬太のシュートはＧＫ菅谷竜樹が弾いたものの跳ね返りを辻智人が押し込んで神戸が先制する。『ぽっかりと抜けてしまった』と鹿島河崎淳一監督が嘆いた一瞬の隙をつかれた失点だった。～中略～今期の神戸は４人がトップに昇格する。『彼らは十分に通用する』と監督は昇格組の活躍に自信を見せる。Ｊ２降格という試練を受ける神戸だが、この日スタンドで声援を送り続けたサポーターたちには、未来への明るい光が見えたはずだ。（本紙・柴沼広実）ＥＧＳＥＬＥＣＴＩＯＮＤＦ４　増田清一（神戸３年）持ち味だという『最後のいいところで足を出すカバーリング』（増田）でスピードある鹿島攻撃陣を封じ込んだ。試合後鹿島の選手に真っ先に駆け寄った姿勢も素晴らしい。正直、相手が鹿島でなければこんなに記事がなかっただろうと思いますが、神戸の記事がのっててうれしいです。ただ、スタッツ（試合データ）の方はめちゃめちゃでツッコミどころ満載。間違っていないなら、ＦＫの数が鹿島２８（１１）に対して神戸１３（３）。そういや、アフタータックルも流されたりしてたなぁ・・とちょっとムカ。

  2005年12月14日

• 少しずつ来期が見えてきました。

  スポナビよりＪ１開幕戦はＧ大阪－浦和　来年３月４日 　Ｊリーグの鈴木昌チェアマンは１３日、来季の１部（Ｊ１）が来年３月４日にＧ大阪－浦和（万博記念競技場）の今季１、２位チームによる対戦で開幕することを明らかにした。残り８試合は翌５日に実施され、２部（Ｊ２）は４日に６試合を実施してスタートする。２０日の理事会で正式に決まる。　Ｊ１は５月６日まで１２節を消化し、６月９日開幕のワールドカップ（Ｗ杯）に向けた約２カ月間の中断に入る。７月中旬にオールスター（カシマスタジアム）を開催して、その翌週からＪ１を再開。Ｊ２はＷ杯期間中もリーグ戦を続けて１２月２日か３日にＪ１、Ｊ２同時に最終節を行う。　リーグ戦王者と天皇杯全日本選手権覇者が対戦するゼロックス・スーパーカップ（国立競技場）は例年通り、開幕１週間前に開催。日中韓のリーグ王者などが争うＡ３チャンピオンズカップは来年８月に日本で開催される予定。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了） [ 共同通信社 2005年12月13日 19:47 ] そうかぁ・・・３／４ね。長いような短いような。来期は１／９から始動ですから来年早々から神戸を見ることはできますけれど。

  2005年12月13日

• 年の瀬もせまってきましたが。

  来週末もサッカーが見れて幸せです。ここにきて来週の土曜は社命で資格試験を受けないといけないですが、昼までに終わるということでヴィタミンクラブのクリスマスパーティには参加できそうです。そうだ！ルミナリエも観ていこう・・・。人は多いだろうけれど。そして次の日はユースの試合。まだまだ０５シーズンを終わらせたくないです。ユースの土井君も２４日生まれだったっけ。名古屋もそしてヴェルディユースを破ったＦマリノスユースも手ごわいけど、神戸ユースは鹿島ユースを破ったんだから。もう下馬評は通用しない。

  2005年12月12日

• ほほう。

  ニッカンより。大分ＧＫ江角、契約更改で徹底抗戦を宣言　大分の４年目ＧＫ江角が今オフの契約更改交渉で粘りの“攻撃”を宣言した。　今季は故障もあって８試合出場にとどまり、現状維持の年俸４８０万円（推定）の提示を受けている。大分ではルーキーの西川、ベテランの高崎に次ぐ３番手だが、他クラブが獲得に興味を示すように周囲の評価は高い。　１１日、大分市内の書店で行われたサイン会にＭＦ川田とともに出席した江角は「入団時から上げ幅は大きくないし、もっと評価してほしい。徹底して交渉したい。他のチームから話があるのかも今後、聞きたい」と語った。身長１９１センチはＪリーグでトップクラス。高い身体能力を兼ね備えた守護神はピッチ外で攻めの姿勢を貫くつもりだ。彼のプレーは人伝えでしか知らないのですが、なかなかいいキーパーと聞いています。カケの退団、本田の契約がまだ済んでいないことを考えると興味の対象ではありますね。もちろん、徳重の残留如何等の要素はありますが・・・。

  2005年12月11日

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