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2007.09.01
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カテゴリ:旅行けば
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皆様こんにちは。
昨日に引き続き、本日もまたアイルランドの街の様子をお召し上がり下さい。

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かわいい床屋さん。

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イカしたトラックをふたつ。

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スーパーの出口をふさいで御主人様を待っている犬。
またいで出てきたおじさんが苦笑してました。
この犬に限らず、御主人様を待っている犬は皆入り口をふさいでいました。

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これも誰かを待ってるのね。

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基本的に犬は放し飼いのようで、
このようにひとりで(一匹で)散歩しているのをそれはよく見かけました。

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街で見かけた猫。
「こっちに来とくれよ」というと、この通り。

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とあるB&Bの洗面台。
貝殻みたい。

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トイレだって、

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トイレのタンクだってこうなのよ。
こんなの見ちゃった日にゃ、

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私は貝になってしまいます。
(同じ宿の窓辺にあったもの)

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とある農家をやっているB&Bの納屋。
ステキですねー。

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B&Bではお部屋には大抵このように椅子がおいてあります。
座ってもいいし、荷物をおいてもいいし、
素敵な椅子は眺めるだけでもいい。

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私は、用途を指定しない椅子がぽんと置かれている光景が好きで、
今日はどんな椅子がおいてあるのかと、
B&Bに宿泊する際の密かなお楽しみでもあるのです。

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家を建てているところ。
やはり木材を使用していないところが違いますね。

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で、できあがるとこういう家になる。

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あるところに移動遊園地がやってきていました。
その光景も叫び声も万国共通。

しかし、唯一違ったのは空中にいる時間が半端じゃないくらい長い。テキトーにやっているのではないかと思うくらい長い。

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回っている時間も長い。
呆気に取られて見ていると、操作をするブースの中でお姉ちゃん達がぺちゃくちゃお喋りしているじゃないの。

私たちは確信したね。

「絶対に気分で動かしている!!」

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子供達が綿あめを持っていたので

「綿あめって英語で何ていうの?コットンキャンディ?」

なんて確かめに行ったら、
おお、本当にそうでした。

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子供らを見守るおじさん。

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「ガキはいいよなー。俺達はつまんねーの」

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UFOキャッチャーのぬいぐるみたち。

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看板は本当に素敵ですねぇ。

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いやいや、
お店のショーウィンドーだって芸術的です。

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車がすれ違うこともできないような幅の狭い道路が当たり前のようにあるアイルランド。おまけに断崖絶壁も多いのでこうならないよう気をつけましょう。

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B&Bがとにかく多い国なのですが、
このように道路には必ずB&Bのサインがでています。
このサインはどこを指しているのかと思いきや、

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対岸だったりする。
マジかよ。

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これはキャトルグリッドといって、
牛や羊などの四足の動物が敷地内に入ってこないようにするもの。
門のところにこれを取り付けている家をよく見かけますが、
四足動物の侵入を防ぐと共に、車の出入りがわかりやすいよう(ガランガラン音がする)に防犯の意味もこめてつけているのではないかと思われます。

飼っている犬や猫は、
その横の柵の間から出入りすればいいから大丈夫。

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店先の光景。
コドモの遊び道具は万国共通のようです。

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峠から見下ろすと滝が流れ込んでいる湖を発見。
「なんとしてでもあそこに行ってみたい」と車を走らせて、
あの道でもない、この道でもない、
とあちこち入り込んでいたのですが、
そんな矢先どうも人の家の敷地内に入り込んでしまった私たち。

そうしたら犬が飛び出してきて吠え続けながら私たちの車の周りをグルグル回り続けるではありませんか。

番犬として躾けられているのでしょうが、見事です。

いいえ、感心している場合ではありません。
Uターンして戻ろうにもいつまでも回り続けているのでバックすることすらできません。犬が前に来た時を見計らってほんの数センチばかり下がろうと試みるのですが、バックすることを察するとあっという間に後ろに回ってくる犬。相変わらず吠え続けています。

いや~、途方にくれちゃったね。
強盗に入りにきたわけではないので轢き殺すことなんてできないし。一生このままか?!と思っていたら、飼い主さんが出てきて犬を呼んだのでようやく開放。

ほうほうの体でUターンして帰ってきましたが、
ドッと疲れました。

飼い主さんがいなかったら、
まだあそこで犬に吠え続けられていたんだろうな~。

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長いことお付き合いありがとうございました。


本日の葛飾区の最低気温 21℃
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最終更新日  2008.10.18 19:52:14



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