カテゴリ:漫画論
先週末一気読みをしため組の大吾の感想を書いてみましょう
曽田正人という漫画家の評価を決定付けたマンガだと思います シャカリキと同じく後半の弱さはありますが それでも上手にまとめたと思われますし 連載中はずっと立ち読みをしていましたが 当時は違和感も感じませんでしたからね かっこいいを追求した作品と作者は語っていますが かっこよさよりも、熱さが最初に伝わる作品になっています 話4点 絵4点 キャラ4点 オリジナリティ5点 読みやすさ4点 俺好み4点 合計 25点 ちょっと甘くつけてしまいましたが カペタよりも少し荒さが残る代わりに 熱さで見事にカバーできているマンガです 万人におすすめかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.29 04:29:41
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