If autumn wind blows, I should revive
小説、停滞中です。 暑いの苦手なんです。毎日海に潜れれば回復するはずなんですが・・・海の町で生まれ育ったぼくは、夏になると毎日海で泳いだり、潜ったり、(ほとんど素潜り)防波堤の上から飛び込むのが最高だった!急に現れた人間に魚たちが驚いて逃げてゆく・・・でもいじめはしなかった?遊びで魚たちを傷つけたりはしなかった、そう言いたかったんです。だから、暑いの苦手と言うより、多湿が嫌い!何てったって冷たい海の中で魚になった気分でいると最高だった!今だから告白すると、夕暮れ時には、道路から見えない岩礁の向こうで、生まれたままの姿になって潜ってた気持ち良かったなー、若くて細くてかなり日焼けして健康的だった。あんな体型だったから、思い切ってやれたんだと思う・・・172cm、50kgだった頃の話です。言い訳の最後は 「If autumn wind blows, I should revive」 秋風が吹けば、僕はよみがえる にほんブログ村