Ｙｅｓ！Ｗｅ　Ａｒｅ！　　～Ｒｏａｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｎｅｘｔ　ｓｔａｇｅ～

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• 行ってきます！！

  というわけで、いよいよ明日より西宮の新居に入居します。・・・ん？なんで神戸ではないん？と思われた方、詳しい事情はまたの機会にご説明します。・・・ほんとは神戸の大学の近くに住みたかったんですがね。新生活への期待１０％、不安９０％というところでしょうか。やっぱり始めての１人ぐらし。不安になりますね。ここで連絡です。 現在僕が使っているプロバイダーは地元ケーブルテレビのものなので、当然向こうでは使えません。 そのため、向こうにいる間僕のパソコンにメールされる方は、新しいアドレスにメールして頂く必要があります。 メールアドレスをお送りする予定の方のアドレスは全て携帯に入れたので、新しいアドレスができ次第お送りします。それでは、行ってきます！！・・・とりあえず睡眠の世界に。

  2009.03.31

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• 御礼とお知らせ

  皆様お祝いのコメントをありがとうございました。なんとか神戸大学に合格することが出来ました。さて、ここで１つお知らせがございます。僕は友人に誘われ、mixiをはじめました。なかなか面白くて、よく日記も書いています。ブログとの棲み分けについて考えたのですが、今後、このブログでは、近況の報告とサッカー関連の記事、mixiでは一般的な日記（サッカー関係も含みます）を書いていこうかと思っています。今後は、mixiのほうでもよろしくお願いします。そして、このブログのサブタイトル Road to the next stage　は、受験期間限定で使用しようと考えていましたが、僕は大学という新たなカテゴリーに昇格しても、肝心のガイナーレはまだＪに昇格できていないので、ガイナーレがＪに上がるその日まで使用していこうと思います。それでは、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

  2009.03.30

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• ・・・。

  落ちた・・・。なんのために俺は論述を書いてきたのだろう。

  2009.03.10

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• あと１２時間

  運命の合格発表まであと１２時間を切ってしまった。怖え。怖え。明日が来て欲しくない。うあああああ・・・・・・

  2009.03.09

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• 年始ご挨拶

  年末は、紅白歌合戦での姜尚中先生の審査員としての登場にびっくりし、セクスィー部長の突然の登場に笑っておりました。その後、年が明けると、毎年恒例ですが、さだまさしの歌とトークに笑い、感動し、元気をもらいました。皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。というわけで、今年の抱負を。なにがなんでも、国立の国立の大学に行きます。誤植ではありません。

  2009.01.01

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• 年末のご挨拶

  今年もいよいよ残りわずかとなりました。皆さんにとって２００８年はどのような年だったでしょうか。僕にとっては、心が躍るような出来事や、涙を流したくなる出来事、怒りを覚える出来事、呆れる出来事など、様々なことがありましたが、総じてあまり楽しい１年ではなかったと思います。まあ理由は言うまでもないことで。来年４月からは、この重圧から解放されたいものです。・・・いや、解放する方法は、少子化と言われるこのご時世いくらでも存在しているわけで、解放するという言い方のほうが正しいのかも知れません。皆さんにとっても、２００９年が素晴らしい年でありますよう。最後になりましたが、今年も、あまり更新しない当ブログをご拝読頂きありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。管理人　真面目こうちゃん

  2008.12.31

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• 爆問学問

  僕の大好きな爆笑問題・太田光が出演しているということもあり、毎週欠かさず見ている「爆笑問題のニッポンの教養」。今日は東大を訪れ、これまた僕の大好きな、政治学者・姜尚中氏と議論をしていた。姜氏の言葉には、豊富な教養に裏打ちされた知的さと、静かな「愛」が感じられる。それに対する太田の言葉にも、彼の教養深さが感じられる。今回は「秋葉原通り魔事件」を主な題材に、１人１人の目線で見た政治、社会とのつながりについて語っており、もう少し姜氏の主張が強く表れて欲しい、とも思わせる内容でもあり、また、姜氏の言葉の間に映像を入れるＮＨＫの編集もあり、今一歩という感も否めなかったが、それでも姜氏の良さがよく分かる放送であった。３０分という時間が短く感じられた。いつか、再びこういった形での対談を見てみたいものだ。もちろん、ノーカット、編集なしでだ。

  2008.09.30

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• ９月の風物詩

  今日から９月。秋ですね。９月の風物詩と言えば、お彼岸、運動会・体育祭、文化祭、プロ野球の優勝争いなどと、様々な物がありますが、近年加わった物がありますね。それは、総理大臣の辞任。小泉首相は、自民党総裁の任期満了に伴い、２００６年９月にようやく退陣しました。安倍首相は、健康上の理由で、２００７年９月に空気も読まずに突然退陣しやがりました。そして今日、福田首相は、突然退陣しました。日本はこれからどうなっていくのか。・・・ええい、もう訳がわかんねえよ！！！

  2008.09.01

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• ３月４日

  日付が変わって３月４日になりました。久しぶりの更新です。さて、３月４日と言えば何の日か・・・って、これはもうご存じの方も多いと思います。本日、真面目こうちゃんは１７回目の誕生日を迎えました。ここまで生きてこられたことにまずは感謝です。そして、それと同時に、このブログも３周年を迎えました。今年はこれまでとは少し違ったスタイルでの運営になりそうですが、どうぞ４年目もよろしくお願いします。そしてそして、今年の３月４日は世界的にも特別な日ですね。そう。アメリカ大統領選挙の「ミニ・スーパーチューズデー」。国際社会に多大な影響を与える（この体制がいいとは思いませんが）アメリカの大統領選挙に出馬する民主党候補が、この結果を持って決まってくるわけです。さて、現在の民主党大統領候補争いの模様は、ここまでリードを保ってきたクリントン氏が次第にオバマ氏に差を詰められ、現在は勢いに乗ったオバマ氏が有利に選挙戦を展開している模様です。僕は民主党を支持していますが、この２人のうちで大統領にふさわしいのは、と聞かれたら、クリントン氏だと答えます。僕の忌み嫌うブッシュ大統領は数々の妄言と大暴走を残して、ホワイトハウスから去ろうとしています。ブッシュのせいでおかしくなってしまった国際社会。これを立て直せるのは、やはり経験豊富で、元大統領の夫を持つクリントン氏しかいません。オバマ氏も好感は持てるのですが、彼はまだ若く、少し頼れない部分もあります。それに、彼にはまだチャンスがありますが、クリントン氏はこれを逃したらもうチャンスはないでしょう。今日のミニ・スーパーチューズデー。鍵を握るのは、オハイオ州とテキサス州の大票田２つです。クリントン氏が大統領候補に選ばれるには、これら２つの大票田を抑える必要があります。１つでも抑えられないと、今後の選挙戦がとても苦しいものになることは間違いありません。頑張れヒラリー・クリントン！・・・と考えつつ、誕生日の１日が始まっていきます。

  2008.03.04

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• ついに出た

  ・・・気づいたらぜんぜん更新していませんでした。さて、先日、日本の恥である鳩山法務大臣についての話を書きました。で、その鳩山大臣、またまたとんでもない発言をしたみたいで。本当に呆れますね。・・・ほんとに、さっさと辞めてくんねえかなあ。なんて思っていたら、先ほどインターネットのニュースを見てびっくりしました。今回の鳩山大臣の発言について、ついに共産党と社民党が鳩山大臣の罷免要求を出したみたいです。個人的にはちょっと遅いかな、とは感じているのですが、両党とも、素晴らしい決断を下しました！！・・・まあどうせ、いくら罷免要求が出されたとしても、本人はのうのうと大臣の座に座り続けているのでしょうけど。

  2008.02.17

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• 法を扱う者

  最近社会に関する話が増えている気がしますが、とにかく真面目に考えなければならないことが多い世の中だと感じます。とりあえず、鳩山法務大臣よ、ふざけるな、と。今度は一挙に３人の死刑を執行ですか。まあこの人はとんでもないことばかり言ってきましたからね・・・。死刑の自動化だとか、「友人の友人はアルカイダ」だとか、法科大学院の合格者を減らすとか・・・。で、今回の死刑執行で、２ヶ月に６人の死刑囚の死刑を実行してきたわけですか。この人は死刑を行うことの意味が分かっているんですかねえ・・・。この人は法刑が存在する意味が分かっているんですかねえ・・・。法律は人を罰するためにあるのではない。社会をよりよくするためにあるのだ。よりよい社会とは、犯罪者のより少ない社会。犯罪者を減らすためには？これまでに犯罪を犯した者の分析。そして対策を練ることが必要です。特に死刑になるような犯罪者の場合は別格です。何故そのような心理に至るまでになったのか？精神や脳の状態は？・・・その他諸々、調べて分析して、そして、このような犯罪が起きないような対策を考えること。これが国の責務です。そして、死刑を執行すると言うことは、国が自ら人の命を奪うこと。本当に死刑を執行していいかということについては、慎重かつ緻密な判断がなければなりません。それを、簡単に死刑実行だとか、死刑の自動化だとか・・・。死刑を執行してから、あ、間違っていた、となっても、もう取り返しはつきません。その時の責任をどうやって取るのですか？まさか法務大臣が死刑になるなんて事はあり得ませんよね。それに、世論は厳罰化を望んでいると言いますが、僕の考えだと、死刑が最も厳しい罰だとは思いません。終身刑のほうが厳しいと思いますよ。心理的な負担が毎日毎日、そして自分が死ぬまでの間、一生かかり続けるわけですからね。こっちのほうが厳しいと思います。本当に、ここまで法務大臣に不適格な人がのうのうと大臣の座に座り続けていることが理解できません。日本のためにも、さっさとお辞め頂きたいと思います。

  2008.02.01

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• 右へ右へ

  東京都のリーダーは、右の右。そして、新しい大阪府のリーダーも、右。日本はこのまま右傾化してしまうのでしょうか？心配になります。選ばれるべきでない人がリーダーに選ばれてしまいましたね・・・。

  2008.01.28

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• ぶつかり合い

  いやいや。すごかったですね。先ほど行われた、大相撲初場所、千秋楽の結びの一番。久しぶりの横綱決戦。白鵬－朝青龍。僕は、あのサッカー事件以来、朝青龍を横綱にはふさわしくないと忌み嫌っているので、白鵬の勝利に素直に喜びましたが、この戦いは物凄いものがありました。がっぷり組んで動かない。横綱どうし、意地のぶつかり合い。休んでいた横綱にいい顔はさせぬと意気込む白鳳。そうはさせまいと、４年間以上１人横綱を張ってきた朝青龍。心が震える取組でしたね。この瞬間に国技館にいた人は、なんて幸せな人でしょう。やっぱり、相撲は面白い。

  2008.01.27

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• とあるＮＢＡチームの話

  最近全くガイナーレ関連の話題を書いていませんが、もうしばらくお待ち下さい。さて、僕はＮＢＡのマイアミ・ヒートというチームが好きです。応援するようになったきっかけを話すと長くなるので今回は省略しますが・・・、小学校５年生の頃から、ずっとヒートを応援しています。とはいえ、ＮＢＡ中継を見たりしているわけでもなく、ただヤフーのＮＢＡ情報を見て、勝った負けたと言っているぐらいなのですが。で、そのヒートというチームは、応援し始めた頃はそこそこの強さのチームでした。しかし、それからすぐに弱小チームになってしまいました。その後、エースのドゥェイン・ウェイドの獲得や、シャックことシャキール・オニールを大型トレードで獲得したりして、チームはだんだん強くなっていきました。そして、２年前のシーズンに、ついにヒートはチャンピオンに輝きました。やはりあの時は嬉しかったですね。とはいえ、遠く離れたアメリカでの、インターネットで試合結果を見ているだけのチーム。同年のファイターズの優勝の喜びには遙か遠い喜びではありましたが。・・・で、現在なのですが、ヒートは２年前のチームからは考えられないくらい弱くなっています。オニールもウェイドもいますが、それ以外の選手が不足気味・・・、ということで、現在ディビジョン最下位を独走しています。いや、それだけならまだいいんですよ。何と今、マイアミヒートは、チーム記録を更新する１４連敗を記録しています。遙か遠くのアメリカのチームとは言え、ここまで調子が悪いととても不安になってきます。・・・というわけで、がんばれヒート！１５連敗だけは阻止しろ！！

  2008.01.22

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• そっくりさん続報

  例のそっくりさん発見場所では、彼に対して反応が続々と来ているようですが・・・、あれは断じて僕ではありません。そもそも、今朝起きたのは午前８時です。というわけで、例のそっくりさんに対しては、皆さんそっとしてやっておいて下さい。・・・というか、僕のそっくりさんをわざわざ登場させて、いったい何の価値があるのでしょうか・・・？

  2008.01.13

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• そっくりさん現る

  先ほど、ネット上の某所にて、僕のそっくりさんを発見しました。ここをご覧の方に申し上げますが、あれは断じて真面目こうちゃん本人ではありませんのでよろしくお願い致します。・・・しかし、よくできたそっくりさんですね（笑）

  2008.01.13

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• ブログリニューアル

  ・・・というわけで、ブログを少々リニューアル致しました。ここではリニューアル部分の説明をしようと思います。まず、タイトルなのですが、末尾に～Ｒｏａｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｎｅｘｔ　ｓｔａｇｅ～と言う言葉が加わりました。この言葉の由来なのですが、日本語に直すと「次のステージへの道」という意味です。今年は、ガイナーレは、Ｊリーグという新たなステージを目指して、戦っていく年になります。そして、僕は、受験生となるので、大学という新たなステージを目指して、一生懸命勉強する年になります。そして、来年の春に、志望校に晴れて合格した僕が、「Ｊリーグチーム」ガイナーレ鳥取のスタジアムのゴール裏に帰ってくることが夢です。ガイナーレと僕が共にがんばって、素晴らしき春を迎えられますように・・・。この気持ちを込めて、このタイトルを追加しました。そして、その他のリニューアル点なのですが、日記のカテゴリを変更しました。これまでは「カテゴリ未分類」（日記・お知らせなど）「ガイナーレ鳥取関連」（ガイナーレ鳥取に関すること全般）「この曲いいね！」（おすすめ音楽紹介コーナー）「頑張れ！愛媛ＦＣ＃１８　江後賢一選手」（愛媛ＦＣの江後選手を応援するコーナー）でしたが、それを変更します。従来のカテゴリのうち、「カテゴリ未分類」「ガイナーレ鳥取関連」「頑張れ！愛媛ＦＣ＃１８　江後賢一選手」はそのままですが、「この曲いいね！」は、「おすすめ物産展」と改称し、音楽だけではなく、さまざまな僕のおすすめ品などを紹介していこうと思います。そして、新たに「受験生雑記」のカテゴリを追加します。ここでは、僕の受験生活で感じたことを書いていきます。今年はここのコーナーがメインになるかも知れません。「雑記」ですので、一言のつぶやきあり、少し真面目に語ってみたりと、自由気ままに書いていこうと思います。もしかしたら愚痴ばかりのカテゴリになるかも知れませんが・・・。まあとにかく、今年はこの５つのカテゴリで、自由気ままに更新していきます。コメント・書き込みはいつでも大歓迎ですので、今年もよろしくお願いします。

  2008.01.02

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• 年始ご挨拶

  皆様、明けましておめでとうございます。今年も当ブログ「Ｙｅｓ！　Ｗｅ　Ａｒｅ！　　～Ｒｏａｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｎｅｘｔ　ｓｔａｇｅ～」をよろしくお願い致します。・・・と書いたところでお気づきの方も多いでしょう。本日より、当ブログのタイトルが一部変更になりました。これまでのタイトルの後ろに　～Ｒｏａｄ　ｔｏ　ｔｈｅ　ｎｅｘｔ　ｓｔａｇｅ～　という言葉が新たに加わりました。また、それに伴い、わずかではありますがブログもリニューアル致しました。この言葉の由来、また、その他のリニューアル点につきましては、後ほど書き込みます。それでは、とりあえず寝ます。なにはともあれ、今年が皆さんにとりまして良い１年でありますよう。

  2008.01.01

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• 年末ご挨拶

  今年も当ブログにご来訪頂きまして本当にありがとうございました。２００５年３月４日の開設以来、実に４６０００アクセス以上のアクセスを頂きました。今年は更新が例年にも増して少なく、楽しみにして頂いた読者の皆様には本当にお詫び申し上げます。さて、年末に当たりまして、１つお知らせなのですが、今夜、当ブログは少しリニューアルする予定でいます。先日の日記でお知らせしたとおり、タイトルの一部変更、その他を行う予定でいます。アドレスはもちろん今までと変わりません。なお、この作業なのですが、これから僕は、年越し蕎麦を食べる→「紅白歌合戦」鑑賞→近所の神社に初詣→ＮＨＫ「年の初めはさだまさし」鑑賞と続く予定でいますので、リニューアルは午前３時頃の予定です。その後、年始のご挨拶をさせて頂きます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。管理人真面目こうちゃん

  2007.12.31

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• ランキングで振り返る２００７年

  ２００７年を様々なランキングで振り返ってみたいと思います。まずは、今年の気に入った音楽ランキングベスト５です。第５位　高杉さと美「旅人」映画「西遊記」のテーマソングになりましたが、残念ながら映画は見ていません。しかし、曲の壮大な感じが気に入りました。第４位　甲斐名都「drive」オープンキャンパスツアーから帰る飛行機の中で、甲斐名都の曲をはじめて聴いたのですが、気に入ってしまい、ＣＤを買いました。この曲は爽やかでいい曲です。第３位　FUNKY MONKEY BABYS「Lovin' Life」春頃に流行った卒業ソングですね。ノリが良くて、その中でも温かさを感じるこの曲。よく分からないけど、何となく好きな曲です。第２位　中孝介「花」「地上で最も優しい歌声」と称される中孝介。特にこの曲は、スピード偏重のこの世の中に、癒しを届けてくれます。何回聞いても癒されます。第１位　秋川雅史「千の風になって」・・・あまりにも今年この曲を聴き過ぎたので、刷り込まれてしまったのかもしれません（笑） その他、今年はリア・ディゾンの「恋しよう♪」植村花菜の「あなたのその笑顔はいいヒントになる」SANISAIの「Live to sing」コブクロの「蕾」など、さまざまないい曲がありました。続いては、良かった本ランキングベスト５です。５位　ガンちゃんの日本一泣けるファイターズの本　岩本勉著元日本ハムファイターズの岩本勉氏が、岩本氏だからこそ分かるファイターズのことを書いておられます。そのほかにも「世界一面白いプロ野球の本」「人に話したくなるプロ野球の面白ネタ本」もあり、おすすめです。４位　護憲派の一分　佐高信・土井たか子著憲法９条改正に大反対している僕にとっては、この本が僕の言いたいことを代弁しているように感じました。「週刊金曜日」編集長の佐高さんと憲法学者でもある土井さんの対談形式で読みやすくおすすめです。３位　みんなの９条　「マガジン９条」編集部編高校生活最後となる読書感想文の題材に選んだ本です。憲法９条に反対している著名人の方々のインタビュー形式で読みやすくおすすめです。２位　沈まぬ太陽　山崎豊子著企業は人を人として扱わない。実話を元にした小説です。企業のあり方はこれでいいのか？と思わず問いたくなります。１位　トリックスターから、空へ　太田光テレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養」「太田総理」で、大学教授や政治家、評論家と対等に語り合い、時には喰ってかかる太田光。僕は彼がとても大好きなのです。彼の主張は決して揺らぐことがありません。その秘密はこの１冊にあります。強くおすすめします。最後に、ガイナーレの印象に残った試合・出来事ベスト５です。第５位　５月２０日　ガイナーレ鳥取１－０流通経済大学一昨年７月の佐川急便東京ＳＣ戦以来、僕が見た２年ぶりの勝ち星でした。試合内容はイマイチでしたが。第４位　７月１４日　ガイナーレ鳥取３－１ＹＫＫ　ＡＰ台風が迫り来る中で行われたこの試合、バードスタジアムは田んぼ状態でした。そのピッチを利用して攻め込んだのがガイナーレ。強豪ＹＫＫを３－１で破ったその試合は、まさにサタデーナイトフィーバーでした。第３位　３月２１日　ガイナーレ鳥取１－１ソニー仙台ＦＣホーム開幕戦はバードスタジアム。そのバードで僕は初めてゴール裏の応援に加わりました。試合内容はイマイチでしたが、楽しかったという思い出が強く残っています。第２位　１１月１１日　ガイナーレ鳥取２－１アローズ北陸語ることはありません。たくさんの感動をもらった試合でした。ラストゲームにふさわしい試合でした。第１位　ガイナーレＪリーグ参入を逃す来年こそは絶対Ｊに行くぞ！！こんな感じで振り返ってみました。なお、ガイナーレの今シーズンについては、明日にでも「ガイナーレ　２００７年の総括と２００８年の展望」と題して、詳しく分析しようと思います。

  2007.12.31

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• 予想は当たったのか

  お久しぶりです。普段全く更新しないくせに、年末年始になると急に真面目に更新するようになる真面目こうちゃんです。さて、今日は大晦日と言うことで、２００７年も今日で終わります。今年もいろいろなことがありましたね。前代未聞の首相交代劇、民主党の大勝、相次ぐ食品偽装、年金問題、銃の悲しい事件、原油・物価高騰・・・。毎年思うのですが、結局年末になって１年を振り返ると、いい出来事よりも悪い出来事のほうが多い物なんですよね。これが日本、そして世界のあるべき姿なのだろうか？といつも感じています。さて、そんな２００７年でしたが、今年の元日に、２００７年大予想と題して、様々な分野の予想をしました。さて、それは当たったのか？外れたのか？昨年の文章と一緒にご覧下さい。政治７月に参院選を迎えるが、前回の衆院選では圧倒的な大差をつけて勝利した自民党。しかし、小泉氏は予定通りに退任し、後継の安倍氏は、佐田行政改革担当大臣の不祥事や、国民の反対の多かった教育基本法の改正、防衛庁の省への昇格を行い、支持率は低下してきている。また、造反議員の復党問題もさらに悪影響を与えるだろう。さらには世論も、前回の自民党の圧勝から、憲法改正への不安を考え、無党派層の自民離れがあるだろう。だが、野党第１党の民主党も、昨年の地方首長選挙であまり良い結果を残せないなど、今こそ自民党に立ち向かうときに立ち向かえていない。小沢氏の元で、どのように国政へ関与していくかが重要視されるだろう。公明党・共産党・社民党はこの隙に議席を伸ばすことも充分考えられる。結果自民党離れは大当たりしましたが、理由が「憲法改正への不安」と言うよりは、「年金問題」「不祥事」といったものでしたね。民主党も、ここまで勝つとは予想していませんでした。しかし、いざ参議院の覇権を握ったと思ったら、大連立問題を巡ってごたごたが起きるなど、どうも不安な感じがするのは否めませんでした。また、前代未聞の首相交代劇もありました。安倍前首相も無責任な逃げ方でしたね。そして、次の首相が騒がれていた麻生氏ではなく福田氏になったのは少し驚きでした。福田首相には僕もある程度期待していたのですが、どうも不可解な行動が多いのが気になります。薬害訴訟しかり、大連立問題しかり。しかしまあ、ここから手腕発揮と言うことになるのでしょうか。そして気になるのが公明党です。今年の選挙では公明党と自民党の協力体制が弱くなった感じがしました。公明党は議席数が安定しているために、政権争いの鍵を握っていることは間違いないです。その他の党は特に党勢は変わりませんでした。この近くの話ですと、島根県選挙区で、国民新党の亀井亜希子氏が当選するなど、野党共闘の姿勢も民主党・社民党・国民新党の一部にありました。経済昨年はライブドアの粉飾決算など、衝撃的なニュースが多く、東証が機能停止に陥る事態にまでなった。だが、急成長を遂げているベンチャー企業などの不祥事が隠されている可能性は未だに高く、２００７年も大きなニュースが飛び込んでくる可能性は高い。異例の長期にわたる景気回復は、今年もわずかずつではあるが進むだろう。しかし、この景気回復は企業の人件費削減策などのものによるため、一般庶民が景気回復を実感することは難しいだろう。結果景気回復を実感するどころか、原油価格高騰に伴う一部商品の値上がりで、一般庶民にとっては厳しい１年となりました。冬になって寒くなったのに、いつまで続くんだ、この原油高騰は・・・。企業の不祥事も相変わらずでした。食品偽装問題はむしろ次の「社会」で取り上げられるべき出来事ですが、他にも、ワンマン社長の経営のつけが回ったＮＯＶＡの倒産、コムスンやグッドウィルなどの不祥事などがありました。社会今年のテーマは、２００７年問題である。団塊の世代の大量退職は、技術の未伝承、退職金の急上昇による企業の財政状況への圧迫などの問題を引き起こす。再雇用など、企業の各種施策が待たれる。また、大学全入時代に突入し、倒産する大学も増えるであろうと言われている。だが、倒産を防ぐために、大学が高等教育の場としての大学の品格に欠けるような大学が増えていくことも充分想定される。大学をどのような場として若者がとらえているのかが見えて来るであろう。結果２００７年問題や大学全入時代についてはあまり騒がれなかったような気がします。とにかく今年最も騒がれたのは食品偽装でした。食品は毎日人が食べなければならないものですから、高いモラルと高い品質を持った徹底管理が行われるべきなのですが、それとはほど遠い実態となっていた企業が次々と発覚しましたね。許せないことです。また、この問題は中国に飛び火した・・・というより、元々は中国で騒がれていた問題でしたが、「段ボール肉まん」などの話や、輸入食品の問題もありましたね。また、今年何よりも僕が悲しかったのは、銃についての事件です。４月には前長崎市長が凶弾に倒れるという、民主主義を暴力で覆す許せない事件もありましたし、先日の佐世保の事件、また、アメリカでもこういった事件があり、本当に許せないと感じました。また、不二家報道や香川県の殺人事件、「あるある大辞典」偽装問題など、マスコミのモラルも問われる１年でした。国際昨年からの北朝鮮の行動を振り返ってみると、まるで自滅したいかのようである。今年は北朝鮮の体制に影響を及ぼすようなことが起きてもおかしくない。国連事務総長が交代したが、彼の手腕にも注目したい。結果北朝鮮は大幅な動きがありませんでした。今年はミャンマーやパキスタンなどでの、軍事政権に対する反発の動きが目立ちました。そもそも軍事政権は使われるとしても一時的な物であるべきで、ここまで長く続いていたこと自体がおかしいことなのですが、早く民主的に解決されるべき問題であると感じました。鳥取県今年４月に県知事選挙を控えているが、昨年末に片山知事の３選不出馬表明があり、あたふたした状況である。だが、もし出馬すれば有力候補となる自民党県連会長の石破茂衆議院議員は、父・二郎氏のように県知事に立候補することはないとしている。その他、有力候補としては、片山知事就任以来６年間副知事を務めてきた平井伸治氏がいる。平井氏は現在ニューヨークで官僚としての仕事をしているが、県内でも知事就任を要望する声が大きく、出馬すれば当選となる確率が高い。平井氏は現在態度は明らかにしていないが、あからさまに断る様子もないので、おそらく出馬するだろうと思われる。結果結局平井氏は官僚を退職して鳥取県知事選挙に出馬、見事に当選しました。平井氏は前任の片山氏ほどトップダウン的な行動はありませんでしたが、硬軟様々な顔を持ち、言うべき時は言うという姿勢を見せてくれました。実際に高校生議会でお会いしたときも、印象通り気さくで話しやすそうな方で、県民からの支持も強かったと思われます。プロ野球順位予想セ・リーグ　１位　中日　総合力ではリーグ随一。特に投手力は期待できる物がある。２位　読売　小笠原を取ったんだ、このぐらいやってもらわないと困る。３位　阪神　エース井川の移籍は痛い。新たなエースの出現とリリーフ陣の活躍がカギを握る。４位　広島　エース黒田の残留がチームに好影響を及ぼすだろう。５位　ヤクルト　チームは過渡期を迎えている。岩村の穴を埋められる選手と新たなリリーフ陣が欲しい。６位　横浜　この苦しいチーム状況でなぜ多村を放出してしまったのか・・・。パ・リーグ　１位　ソフトバンク　小久保の復帰、多村の移籍加入。打線の強さは脅威になる。後は新たな正捕手ができるかどうか。２位　日本ハム　投手陣はなかなか安定しているだけに、小笠原のような走者を確実にヒットで返せる選手が欲しい。３位　ロッテ　今シーズンは各選手の復調を期待したい。４位　西武　松坂移籍の穴は大きすぎる。正捕手の育成もまだで、今年は苦しいシーズンか。５位　楽天　戦力的には厳しいが、うまく戦えば最下位脱出は可能。打者はアベレージヒッターが多いだけに、とにかく長打力が欲しい。６位　オリックス　まずころころ監督を変えすぎ。清原、中村は大型扇風機になってしまいそう。結果セ・リーグ１位　巨人　小笠原がよく頑張っていました。しかしクライマックスシリーズで負けたので、リーグ優勝の印象は薄くなってしまいました。２位　中日　中村紀洋が見事に復活、日本シリーズでは強さを存分に発揮しました。３位　阪神　浮沈の激しかった今シーズンは最後までリーグを盛り上げてくれました。先発が崩壊状態となったのは痛かったですね。４位　横浜　寺原の見事な活躍や、若手野手陣の成長もあり４位に食い込むことが出来ました。５位　広島　黒田、新井はいても、その他の戦力が足りない状況でしたからね・・・。６位　ヤクルト　タイトルホルダーを抱えてはいましたが、古田監督を巡るチーム状況のごたごたもありましたからね・・・。パ・リーグ１位　日本ハム　よくやったぞ！！！ありがとうヒルマン監督！！！・・・日本シリーズのことは痛かったですが。２位　ロッテ　成瀬が大ブレークしたりと明るい話題もありました。しかし、選手の怪我や投手陣の不調もあり、優勝までは至りませんでした。３位　ソフトバンク　戦力はリーグ１でした。しかし、どうしても勝ちきれなかったこともありました。４位　楽天　ルーキーの田中の活躍はお見事。そして山崎の大復活どころか大ブレークもあり、その他の若手選手の成長もあり、いい話題が多かった今年は初の最下位脱出を果たしました。５位　西武　グラウンド外の出来事も多かった今年は苦しいシーズンになりました。松坂の穴はやはり大きかったか。６位　オリックス　ローズとラロッカに頼ってばかりだと・・・。こんな感じで１年を振り返ってみました。予想が当たった物もあり、外れた物もあり。プロ野球順位予想に関しては、ＡクラスとＢクラスは完全に当たっていましたね。

  2007.12.31

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• 更新再開＆おしらせ

  テストやらで忙しいことを口実にさぼっていたブログの更新ですが、今日より再開致します。さて、ガイナーレ鳥取の２００７年のシーズンも終わりました。一言で言うと、情けないシーズンでした。怒りを覚えることの多いシーズンでした。しかし、最もエキサイティングで、最も多くのことを期待していたシーズンであったと言ってもいいと思います。まあ、今シーズンの分析は後々ゆっくりやる方がいいと思いますので、またいつか。それで、１つお知らせなのですが、近々、このブログのリニューアルを行う予定でいます。とはいえ、大規模な物ではありません。というのも、来年は受験生となり、スタジアムから離れる僕にとって、これまでのようにガイナーレ一辺倒の更新を行うことはできませんし、長い文を書くことも少なくなるでしょう。そこで、これから、僕が目標とする大学に合格するまでは、ガイナーレのことも、江後選手のことも、日々の雑記のことも、とにかく様々な話題を自由気ままに扱うブログにしたいと思います。それに合わせて、タイトルも少々いじることを考えています。もちろん、これまで通り、コメント欄は残っていますし、今まで通り読者の皆さんとコミュニケーションを図りたいと思っています。と言うことで、小リニューアル予定の告知でした。

  2007.12.06

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• 心配です

  なかなか更新もままならない状態ですが・・・、ガイナーレの最終戦については、書きたいことが本当にたくさんあるので、少しずつじっくりと更新したいと思います。それにしても、このニュースには大変驚かされました。「オシム監督　脳梗塞で緊急入院」とても心配になります。僕自身は、オシム監督については好きとか嫌いとか、具体的な感情というものはないのですが、２０１０年のワールドカップに出場できるかどうかもわからないような日本代表を率いている監督ですから、頼りにはしているわけです。今回の脳梗塞を一番悔しく思っているのは、当然、オシム監督本人でしょう。我々は、ただ容態回復を祈るしかありません。

  2007.11.16

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• 感動！！

  ここのところ野球の話題が多くて恐縮ですが・・・、ファイターズファンをやっていて本当に良かった、と思いますね。こんなに素晴らしい感動を、２年連続でさせてもらえるとは。自分はとても幸せ者だと感じますね。ファイターズ、クライマックスシリーズ優勝おめでとう！！最後のマイケルのガッツポーズ。たたえ合う選手達、胴上げされるヒルマン監督。見ていて、感動しないはずがありません。優勝したあとの、場内一周。優勝旗を手に持っていたのは、ミスター・ファイターズ、田中幸雄選手でした。僕はこの光景を見て、ますます感動しましたね。ファイターズファンの誰もが見たかったこの光景。その優勝旗を持つ田中幸雄選手は、本当に幸せ者ですし、物凄い選手ですね。そして、ロッテの選手との握手。これも、まず見られません。敗者が勝者を頌え、互いに健闘をたたえ合う。こんなすばらしい光景が、プロ野球の、しかも優勝決定試合で見られることは、まずないでしょう。そしてそして、最も大きかった感動は、選手達がロッカーに引き上げていった後も、一人グラウンドに残って、ボールボーイからグラウンドキーパーの人たち全員と握手を交わしていた、ヒルマン監督。この光景は本当に素晴らしいです。監督自ら、裏方の人に気を配り、喜びを共有しようとするこの姿勢。まさに、球団史、いや、プロ野球史にも残るであろう素晴らしい監督です。１回の優勝の光景に、こんなにたくさんの感動が詰まっているのもファイターズならではでしょう。本当に感動しました。さあ。ヒルマン監督の有終の美は、日本シリーズで飾りましょう。

  2007.10.18

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• またもや地震

  先ほど、また地震が起きました。今日の午前３時頃に地震があり、その後すぐ余震、そして先ほどの地震と、１日に３回も地震に見舞われました。震源はどれも同じ島根県東部で、米子の震度は２なのですが、やはり不安になります。７年前の鳥取県西部地震を思い出してしまいます。何か悪いことは起こらないかと思わず不安になってしまいます。地震に詳しい方がおられましたらぜひ教えて頂きたいのですが、このような規模の地震が頻発する原因とは何なのでしょうか・・・？ご存じの方おられましたらよろしくお願いします。

  2007.10.14

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• 連覇。

  昨シーズンは、夢のようだった。思い焦がれてきた、ファイターズの優勝。ファン歴８年にして、ついに見ることが出来た。感動した。そして今年。下馬評は決して良くなかった彼ら。その、彼らが、再びやってくれた。連覇という、夢を、つかんだ。ファイターズ、連覇おめでとう！！！

  2007.09.29

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• とりあえずご報告

  ご報告遅れましたが、高校生議会は無事終了しました。とはいえ、高校生議会が終わった後も、実力テスト、文化祭、体育祭、期末テストと続いており、多忙な毎日です。今日は文化祭が終わったのですが、はっきり言ってかなり疲れており、久々の更新となる今日はご報告程度にさせていただきます。また高校生議会については詳しく書く予定でいます。なお、高校生議会の再放送が決定しました。今週の再放送は、中海テレビ放送にて、９月１日・２日の午前８時～１０時３０分、２０時～２２時３０分となっております。なお、その他のケーブルテレビ局でも再放送があるかも知れませんので、鳥取県在住の方はお住まいの地域のケーブルテレビ局の情報を参考にして下さい。また、鳥取県議会インターネット中継では、当日の議会の模様を録画放送にして、いつでも見られるようになっていますので、そちらで見て頂いても構いません。さらに、９月１日の１７時４５分から１８時まで放送される、日本海テレビの県政情報番組「とっとりｗｈｙ？」で、当日の模様が、特集「『知事もたじたじ『激論!高校生議会』』」として放送されます。山陰地方にお住まいの方はそちらも是非ご覧下さい。中継とはまた違った視点で議会の模様をお楽しみいただけると思います。では、とりあえずご報告まで。

  2007.08.31

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• いよいよ。

  いよいよ明日（日付上は今日）に高校生議会が迫ってきました。今から少し緊張しています。本番では、よく伝わるような話し方で、質問をしたいと思っています。お時間のある方は、よろしければケーブルテレビやインターネットでご覧になって下さい。それでは、がんばります！

  2007.08.20

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• ミスター・ファイターズ

  １９８６年にファイターズに入団。それ以来、ファイターズ一筋２２年。後楽園球場で２年間プレー。その時点で、大器の片鱗を見せつけていた。東京ドームで１６年間プレー。ここで、ショートの不動のレギュラー、そして、４番に定着。途中、怪我もあったが、見事乗り越えて、ファイターズを引っ張る存在となった。しかし、加齢と共にどうしてもスピードが衰えてきて、晩年は、片岡篤史の後のサードに、そして、ファーストやレフト、指名打者、代打での起用が多くなった。そして、札幌ドームでこれまでに３年間プレー。しかし、かつてのような打撃はなかなか復活せず、主力とは言えない状態にまでなってしまった。だが、ヒットの数は着実に積み上がっていったのだ。今年。前年とはうってかわって調子の上がらないファイターズ。その中で、彼は、突然気を吐き始めた。チームを引っ張っていくかのように。そして、偉大なる記録、２０００本安打に食いついていくかのように。そして、彼は、２０００本安打まで後１安打のところで、今日の試合を迎えた。舞台は、奇しくも彼が１６年間プレーした、東京ドーム。おそらく、彼が、プロ野球人生で最も多く見たであろう、札幌ドームとは違い、観客の少ないスタンド。彼が、最も輝いていた頃の舞台。第２打席。楽天のピッチャー、山村の投げたボールを、ライト方向へ流した。そして、その打球は、応援歌にもあるような弾丸ライナーとなり、外野のフェアグラウンドに転がった。この瞬間、彼はプロ野球史上３５人目の、２０００本安打を達成した。人は、彼のことをこう呼ぶ。ミスター・ファイターズ。これは、とても偉大な称号だ。長年にわたりチームを引っ張り、また、そのとても温厚な性格で、選手からもファンからも慕われ、親しまれてきた。その、ミスター・ファイターズが、今日、ついにやってのけた。田中幸雄選手、２０００本安打おめでとう！！あなたは、全てのファイターズファン、いや、プロ野球ファンの誇りです。

  2007.05.17

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• 京の都より

  昨日の夜に、京都から帰ってきました。いろいろとありましたが、まあ多くのことが経験できて、よかったのではないでしょうか。・・・それにしても、京都駅というのは本当に巨大ですね。

  2007.03.31

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• いざ京の都へ

  突然ですが、僕は、明日から金曜日まで、京都に滞在します。とは言っても、観光旅行ではありません。見聞を広め、自らの力を試す旅なのです。・・・どのような旅か、詳しいことはご想像にお任せします。と言うわけで、金曜日までブログの更新はお休みします。・・・いや、そもそもあまり更新頻度の高くないブログなのですが・・・。それでは、行ってきます。

  2007.03.25

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• 誕生日！！

  さあ、日付が変わって３月４日になりました。先ほど、僕、真面目こうちゃんは、１６回目の誕生日を迎えることが出来ました。とりあえず、ハッピーバースデー、トゥー、ミー、です。３月４日が誕生日の有名人は、日本が国際連盟を脱退したときの外務大臣で、僕の忌み嫌う人物である外交官の松岡洋右や、歌手の山本リンダさん、俳優の浅野温子さん、キャスターの小谷真生子さん、マジシャンのふじいあきらさんなど、個性豊かな人々が揃っています。１６歳という年齢は、様々なことが可能になる年齢です。原付自動車や、小型船舶の運転免許が取得できたり、自家用の滑空機の操縦免許を取得できるようになります。まあ僕はいずれも取得しようとは思いませんが。しかし、成人への階段は着実に上っているのであります。自らの行動に全ての責任を持たねばならないのが、成人です。そのための準備期間として今という時間があるのだと思います。１６歳の今年は、昨年以上に、自らの行動に責任が持て、成人になったときに恥ずかしくないような人間でありたいです。そしてさらには、３月４日という日は、このブログの誕生日でもあるんですね。２００５年３月４日に開設したこのブログも、おかげさまで２周年を迎えることが出来ました。相変わらず更新頻度が少なくて、情報も年々乏しくなり、皆様にはご迷惑をおかけしている限りではありますが、今後とも、どうぞ当ブログをよろしくお願いいたします。先述の通り、今年は責任を持ってブログの更新回数を増やしていく所存です。さて・・・もう昨日のことですね。３月３日、Ｊリーグが開幕しました。Ｊ２は、３日と４日に３試合ずつ開催されますが、江後賢一選手の所属する愛媛ＦＣは昨日、徳島ヴォルティスと戦い、残念ながら２－１で敗れました。四国ダービーとなった開幕戦を制せず、残念でした。で、江後選手なのですが、昨年に引き続き、今シーズンも開幕ベンチに入ることが出来ませんでした。実力は充分にある選手なので、おそらく怪我の影響でしょうか。まだ万全ではないようですね。江後選手にとっての開幕戦が早く訪れるように、心からお祈りしています。頑張れ！！スーパーヒーロー江後選手！！えー・・・、友達からお祝いのメールが続々と届いております。本当に、感謝、感謝であります。誕生日というものは、自分を見つめ返し、感謝の大切さを実感する日でありますね。

  2007.03.04

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• お知らせ＆お祝いメッセージ

  テストがようやく終わり、さあまた更新再開・・・！！と思っていたら、悲しい出来事が起きましたので、お知らせいたします。最近、家のインターネット接続設備の調子が悪く、さらにはその設備も６年間ほど使ってきた古い物であるため、メーカーに預けて、見てもらうことになりました。そう言った事情ですので、しばらくインターネットが使えなくなり、このブログの更新も出来なくなります。再び接続環境が復帰するのがいつになるか、今のところは分かりませんが、１ヶ月ほどかかることになるかと思われます。当然、それより早くに復帰できることが一番なのですが。・・・なお、設備が直らなかった場合は、中海テレビのサーバーにして、メールアドレスも変わりますので、このブログを見ておられる方で僕のアドレスを知っておられる方はご了承下さい。そういうわけで、約１ヶ月ほど、このブログの更新をお休みします。いつもご覧になって頂いている皆様、どうぞ更新再開の折には、またこのブログをご来訪ください。そして、最後に、ホットなニュースを１つ紹介して終わりましょう。愛媛ＦＣの江後賢一選手が、結婚されたらしいです。江後選手、ご結婚、おめでとうございます！

  2007.01.11

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• ２００７年大予想

  さて、前回予告しました、２００７年大予想です。政治７月に参院選を迎えるが、前回の衆院選では圧倒的な大差をつけて勝利した自民党。しかし、小泉氏は予定通りに退任し、後継の安倍氏は、佐田行政改革担当大臣の不祥事や、国民の反対の多かった教育基本法の改正、防衛庁の省への昇格を行い、支持率は低下してきている。また、造反議員の復党問題もさらに悪影響を与えるだろう。さらには世論も、前回の自民党の圧勝から、憲法改正への不安を考え、無党派層の自民離れがあるだろう。だが、野党第１党の民主党も、昨年の地方首長選挙であまり良い結果を残せないなど、今こそ自民党に立ち向かうときに立ち向かえていない。小沢氏の元で、どのように国政へ関与していくかが重要視されるだろう。公明党・共産党・社民党はこの隙に議席を伸ばすことも充分考えられる。経済昨年はライブドアの粉飾決算など、衝撃的なニュースが多く、東証が機能停止に陥る事態にまでなった。だが、急成長を遂げているベンチャー企業などの不祥事が隠されている可能性は未だに高く、２００７年も大きなニュースが飛び込んでくる可能性は高い。異例の長期にわたる景気回復は、今年もわずかずつではあるが進むだろう。しかし、この景気回復は企業の人件費削減策などのものによるため、一般庶民が景気回復を実感することは難しいだろう。社会今年のテーマは、２００７年問題である。団塊の世代の大量退職は、技術の未伝承、退職金の急上昇による企業の財政状況への圧迫などの問題を引き起こす。再雇用など、企業の各種施策が待たれる。また、大学全入時代に突入し、倒産する大学も増えるであろうと言われている。だが、倒産を防ぐために、大学が高等教育の場としての大学の品格に欠けるような大学が増えていくことも充分想定される。大学をどのような場として若者がとらえているのかが見えて来るであろう。国際昨年からの北朝鮮の行動を振り返ってみると、まるで自滅したいかのようである。今年は北朝鮮の体制に影響を及ぼすようなことが起きてもおかしくない。国連事務総長が交代したが、彼の手腕にも注目したい。鳥取県今年４月に県知事選挙を控えているが、昨年末に片山知事の３選不出馬表明があり、あたふたした状況である。だが、もし出馬すれば有力候補となる自民党県連会長の石破茂衆議院議員は、父・二郎氏のように県知事に立候補することはないとしている。その他、有力候補としては、片山知事就任以来６年間副知事を務めてきた平井伸治氏がいる。平井氏は現在ニューヨークで官僚としての仕事をしているが、県内でも知事就任を要望する声が大きく、出馬すれば当選となる確率が高い。平井氏は現在態度は明らかにしていないが、あからさまに断る様子もないので、おそらく出馬するだろうと思われる。プロ野球順位予想セ・リーグ　１位　中日　総合力ではリーグ随一。特に投手力は期待できる物がある。２位　読売　小笠原を取ったんだ、このぐらいやってもらわないと困る。３位　阪神　エース井川の移籍は痛い。新たなエースの出現とリリーフ陣の活躍がカギを握る。４位　広島　エース黒田の残留がチームに好影響を及ぼすだろう。５位　ヤクルト　チームは過渡期を迎えている。岩村の穴を埋められる選手と新たなリリーフ陣が欲しい。６位　横浜　この苦しいチーム状況でなぜ多村を放出してしまったのか・・・。パ・リーグ　１位　ソフトバンク　小久保の復帰、多村の移籍加入。打線の強さは脅威になる。後は新たな正捕手ができるかどうか。２位　日本ハム　投手陣はなかなか安定しているだけに、小笠原のような走者を確実にヒットで返せる選手が欲しい。３位　ロッテ　今シーズンは各選手の復調を期待したい。４位　西武　松坂移籍の穴は大きすぎる。正捕手の育成もまだで、今年は苦しいシーズンか。５位　楽天　戦力的には厳しいが、うまく戦えば最下位脱出は可能。打者はアベレージヒッターが多いだけに、とにかく長打力が欲しい。６位　オリックス　まずころころ監督を変えすぎ。清原、中村は大型扇風機になってしまいそう。

  2007.01.01

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• 新春ご挨拶

  祖母の喪中の影響で、おおっぴらなご挨拶は出来ませんが・・・。２００７年がやって参りました。当ブログをご覧の皆様、今年もどうか当ブログをご愛顧下さい。個人的には、２００７年が、国際社会にとって、非核兵器の時代へのターニングポイントになってくれたら、と思います。そして、サポーターとして、ＳＣ鳥取のＪＦＬ優勝を祈願したいと思います。本日元日の特別更新は、「２００７年大予想」を予定しております。どうぞ、お楽しみに。

  2007.01.01

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• ２００６年を振り返る～僕編～

  最後になりました２００６年を振り返るシリーズ、最後は僕、真面目こうちゃんの１年をランキング形式で振り返ろうと思います。まずは、この曲いいね！スペシャルと題して、僕が今年気に入った曲をランキング形式で発表していこうと思います。第５位　ｎａｖｙ＆ｉｖｏｒｙ「最愛」８０年の短い人生の中で、６０億人の世界の人の中で、あなたと出会えたこと、選ばれたことが奇跡なんだよ。この曲はそう教えてくれます。ゆったりとした気分の時におすすめです。第４位　ＳＡＮＩＳＡＩ「時間旅行」この曲はとても爽やかでいい曲です。時間を超えてずっとつながっていそうな愛。その詩の世界が見事です。第３位　植村花菜「紙ヒコーキ」この曲を聴くと元気が出てきます。大空に向かって、思い切り深呼吸をしたような爽やかさが身体を通り抜けていくようです。もっと高いところにある夢のかけら。それに向かって飛び立っていきそうな気分にさせられます。第２位　絢香「三日月」この曲は発売以前から、ＮＨＫの「つながるテレビ＠ヒューマン」という番組で知っていましたが、聞けば聞くほど心にしんみりときます。会いたいけど、会えない。でも、離れていても、つながっている。まだ若い絢香がこの曲に込めた思いを、感じ取ることが出来ます。その新人離れした歌唱力もすごい。第１位　ダニエル・パウター「Ｂａｄ　Ｄａｙ」説明不要。今年日本で大ブレークした曲です。辛いときはいつもいつもこの曲に励まされています。ダニエル・パウターの高いファルセットも聴き応えがあります。続いて、今年残念だったことのランキングです。第５位　ワールドカップ、日本予選突破ならず・・・。黄金世代がちょうど油がのる頃と言われていた今年のワールドカップ。残念な結果に終わってしまいました。特に、オーストラリア戦のあの３失点は信じられなかったです。ブラジル戦の後の中田英寿の涙。あの涙を、サッカーファンは一生忘れることがないでしょう。日本代表はオシム監督の下で生まれ変わろうとしていますが、チームは過渡期です。２０１０年のワールドカップに、果たして出場なるのか。まずはそこからです。第４位　ＳＨＩＮＪＯ引退数々のパフォーマンスで我々を楽しませてくれた彼。まさに、記録より記憶に残る選手と言っていいでしょう。本当に偉大な選手でした。最後の年に、ファイターズを日本一に導いてくれて、どうもありがとう！！第３位　文化祭での展示の不人気今年はクラス展示の責任者をやらせて頂きました。テーマは「ワールドカップ」でしたが、僕の考え方のせいか、あまりおもしろみのない展示になってしまい、さらには人材を的確に配置できず、予定していたものが出来なくなったりしました。クラスの皆さん、申し訳ありませんでした。責任は全て僕にあります。第２位　小笠原巨人移籍もう応援したくありません。巨人に行ってしまうとは・・・。しかも、トレードマークのヒゲまでそってしまって・・・。第１位　僕がＳＣ鳥取の試合を見に行くと何故か勝たなかった・・・これも僕の責任なのでしょうか・・・？いやいや。来年こそは、ホームゲームで全勝するぐらいの勢いでがんばって下さい！！最後に、嬉しかったことベスト５です。第５位　模試の成績が好調だった心配していましたが、意外と模試の結果が良かったので安堵しています。来年はさらに成績アップを目指したいところです。第４位　江後選手と東山で再会もう会えないかも知れないと思っていたところのサプライズでした。やっぱり江後選手はスーパーヒーローでした！！第３位　このブログで多くの人と出会う今年は特に、愛媛ＦＣサポーターの方との出会いがあり嬉しかったです。中には、江後選手の出場試合のビデオや新聞のコピーなどを送って頂く方もおられて、本当に助かりました。皆さん、今年１年ありがとうございました。第２位　北海道日本ハムファイターズ、４４年ぶりの日本一！！ファン歴８年。ずっとこの日を待っていました。ヒルマン監督、優勝の瞬間は、僕も「シンジラレナ～イ！！」と叫びたかったですよ。第１位　中海６０キロ、完歩！！まさか僕には完歩できないだろう、と、多くの友達や先生、そして僕自身も思っていました。しかし、このブログで頂いたメッセージ、ＳＣ鳥取の選手の方のメッセージのおかげで奇跡的に完歩することが出来ました。皆さん、どうもありがとうございました！！・・・というわけで、今年２００６年をいろいろと振り返ってみました。当ブログをご覧の皆さん、今年１年、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。皆様にとっての２００７年が、良い年でありますよう。管理人　真面目こうちゃん

  2006.12.31

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• Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｊ

  毎週金曜日の深夜０時３５分から、ＢＳＳテレビで、ＳＣ鳥取の情報番組「Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｊ」が放送されているのをご存じの方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか。この番組は、５分間という短い時間ながらも、シーズン中はＳＣ鳥取の前節の試合結果や順位表などをまとめてコンパクトに伝え、試合のない時は選手の素顔に迫ったり、シーズンオフの今は今シーズンのゴール集を放送しています。山陰地区にお住まいの方で、まだご覧になったことのない方は、遅い時間帯ですが、是非一度ご覧下さい。で・・・今日の日記の本題は、「Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｊ」の紹介ではないのです。実は、その「Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｊ」では、番組スタートから終了まで、終始ＢＧＭがかかっているのですが、そのＢＧＭがとてもカッコイイのです。男性のバンドグループの曲のようなのですが、アップテンポで、躍動感があり、まさにＪリーグを目指す若々しいチームの印象にぴったりなのです。初めて聴いたとたん、この曲がお気に入りになってしまいました。ＣＤが発売されているのなら、是非買いたい１曲です。しかし、番組ではそのＢＧＭ情報が流れたこともありませんし、この曲に関する情報は全く分からない、と言うのが現状です。誰か、この曲のタイトルとか、歌っているグループ名とか、何でも良いので情報をお持ちの方は是非こちらにご一報下さい。お願いします。・・・ＢＳＳにメールして問い合わせてみるのが１番の早道かも知れませんが。

  2006.12.22

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• 日本一！！

  ファイターズ、おめでとう！！そして、感動をありがとう！！

  2006.10.26

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• ファイターズ、優勝！！

  北海道日本ハムファイターズ、２５年ぶりにパシフィックリーグを制覇！！ヒルマン監督、あなたを信じていて良かった！！ありがとう！ファイターズ！！嬉しすぎて今日はここまでしか書けません。

  2006.10.12

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• ずっと待っていた日

  昨日より、僕は大変機嫌が良いのです。というのも、北海道日本ハムファイターズ、２５年ぶりにパリーグレギュラーシーズンを１位で通過！このブログで１回は書いたことがあると思いますが、僕はプロ野球では北海道日本ハムファイターズの大ファンです。思い返せば、１９９８年。ファイターズがまだ東京にいた頃ですね。あの頃のファイターズは、片岡やウィルソン、田中幸雄を中心とした「ビッグバン打線」なる脅威の打線で暴れまくっており、前半戦は圧倒的首位で折り返しました。その強さを見て、僕はファイターズを応援しようと思ったわけです。しかし、その年の後半戦は前半戦が嘘だったかのように勢いが落ち、結局最後には西武に逆転されて２位で終わるという、大変悔しい結果で終わりました。９９年は前年とは一転して５位。２０００年はそれでも健闘して３位になり、優勝争いにも絡みました。この年、僕は初めてファイターズの試合を東京ドームに見に行きました。僕は岩本投手のファンでしたが、ちょうどその日は岩本が登板する日で、しかもその年の岩本は不調だったにもかかわらず、見事に勝利を飾り、しかも、東京ドームには４００００人以上の観客が来るという、当時としては異常な盛り上がりを見せた試合でしたね。２００１年は、前年の健闘が嘘のように最下位。２００２年は５位となりました。そしてこの年。ある衝撃的な発表がなされました。それは「ファイターズが札幌ドーム移転を検討中」という発表でした。僕は、このことに対して反対していました。ファイターズが札幌に行ってしまえば、僕にとってファイターズとの距離は遠くなってしまいます。ただでさえ東京という滅多に行かないような所に本拠地を構えているのに、それが札幌という、米子から飛行機も飛んでいないところに行くのですから・・・もちろん反対しました。ですが、やはりファイターズの北海道に対する思いは強かったようで、残念ながらファイターズは札幌に移転しました。しかし、ファイターズのこの移転は、結果的に大成功だったのです。僕はそう思います。２００３年、東京最後の年。ヒルマン監督を迎えたこの年は、相変わらず５位でした。そしてシーズンオフ、衝撃的なニュースが飛び込んできました。「新庄、ファイターズへ入団」このニュースを聞いたときは、とても嬉しかったですね。パフォーマー新庄がファイターズに来てくれるのなら・・・北海道もきっと盛り上がるはず。そう思ったからです。そして、プレーオフ制度の始まった２００４年。ファイターズは新たな本拠地・札幌でスタートしました。この年のホーム開幕戦をちょうど中継で見ましたが、凄い盛り上がり方で、札幌移転の成功を予感させました。そして、この年は３位となり、移転早々プレーオフ進出と大変盛り上がりましたね。結果は惜しくも第１ラウンド敗退でしたが、このことが北海道にファイターズ文化を根付かせたと言っても過言ではないでしょう。しかし２００５年は前年と一転し、５位と低迷。そしてこの年はロッテが優勝し、ファイターズは１２球団１優勝から遠ざかっているチームになったのです。そして、今年２００６年。今年は、新人八木や、マイケル、ダルビッシュ、武田、岡島らの充実した投手陣と、鶴岡、田中、森本ら若手野手の台頭、そして小笠原や新庄、稲葉と言ったベテランの力ががっちりとかみ合い、レギュラーシーズンを１位で通過したのです。数えてみれば、個人的には苦節９年、１９８１年の優勝を知っている人から見たら、苦節２５年・・・。ついに、夢にまで見たこの日がやってきた、のですね。昨日、僕は塾のため生中継は見ていませんでした。しかし、家に帰り、１位通過を聞いた瞬間、僕は大変喜びました。そして、その後、各局のスポーツニュースをはしごしたり、インターネットでファイターズ関連の記事を見まくったりして、チャンピオンのチームのファンしか味わえない快楽を享受しました。うれしさを通り越した感情が、そこにはありました。９年間、耐えて、耐えてきた喜びが、そこにありました。ビールかけに興じる選手の顔は、満面の笑顔。僕の心の中は、それ以上の笑顔でした。でも・・・忘れてはいけません。プレーオフの存在を。これまで、１位通過チームは、２年連続で、このプレーオフに飲まれているのです。でも、僕は、プレーオフについては、あまり心配していません。かつてプレーオフに飲まれた１位通過チーム。そのチームとは、ホークスでした。でも、ファイターズは、ホークスとは違います。全員野球と、アツき北海道のファンの声援と、新庄の執念が、そこにはあるのです。絶対に、プレーオフを制し、パリーグの覇者となる。僕はそう信じています。それにしても・・・新庄の引退セレモニーは泣かせてくれましたねえ。

  2006.09.28

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• 報告遅れましたが

  もう気づいておられる方もいると思いますが、当ブログは先日２００００ヒットを記録しました。３月ごろに、ブログ開設１年で１００００ヒットを記録したので、それから約半年で２００００ヒットとなると、その２倍の速さです。当ブログも本当にいろいろな方に見て頂けるようになったのだなあ・・・、と考えると、本当に嬉しく感じます。日頃より当ブログを見て頂いている皆様、本当にありがとうございます。テストで更新を休んでいるときも、当ブログには毎日３５名ほどの方がいらっしゃいます。更新さえあまり頻繁にできない当ブログに皆さんが来て頂くこと、これが僕の励みになっています。コンテンツも少なく、つまらないブログかも知れませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。平成１８年９月１８日　管理人　真面目こうちゃん

  2006.09.18

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• 自己紹介バトンがやってきた

  「自己紹介バトン」なるものをぴろ妻さんよりいただきました。バトンを回す５人を最初に書いておく今回は、新右衛門さん、＋夏紀＋さん、ひうち丸さん、ｂｕｓｃｈａｎさん、ＫＡＺＺさんにお願いいたします。お名前は？真面目こうちゃんおいくつですか？１５歳ご職業は？高校１年生ご趣味は？ＳＣ鳥取の応援、スポーツ観戦、音楽鑑賞、インターネット、読書など。好きな異性のタイプは？いつも自分を励ましてくれるような優しい人。芸能人で言えば優木まおみ。特技は？ＳＣ鳥取の応援、肩揉み、文章を書くこと。資格、何か持ってますか？英検準２級、漢検３級悩み何かありますか？宿題が多くてＺ会ができない。疲労がたまりやすい。集中力がない。お好き、お嫌いな食べ物は？好きな物・・・肉料理全般、地元でとれた魚、キムチ嫌いな物・・・ねぎ、ゴーヤー一生見たくもない物・・・餅貴方が愛する人へ一言いつもありがとう

  2006.08.10

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• 完歩できました！

  金曜日の午後から土曜日の午前にかけて行われた「中海一周夜間行軍」ですが、僕、真面目こうちゃんは、なんと６０キロを完歩することができました！自分でも、大変驚いています。あの学年１体力がないとまで思われたこの僕が、どう考えても歩ききることは無理だと考えられていたこの僕が、自分でも歩ききることは絶対に不可能だと考えていたこの僕が、６０キロを完歩することができたのです。これはもう、「キセキ」以外の何物でもないと僕は信じています。振り返ってみたら。今年は、例年にない暑さという、厳しい条件の下スタート。それでも、５キロ地点までは、かなり後方だったとはいえ、順調に歩くことができました。しかし、５キロ地点を出発直後。アクシデントが起きました。なんと、前の人の足に引っかかって転んでしまうと言う間抜けな失態を犯してしまったのです。幸い、膝に擦り傷を負っただけで、すぐに消毒してもらい、１０キロ地点まで行きましたが、ちょっと遅れてしまいました。また、この間に左足に肉刺ができてしまい、１０キロ地点で治療してもらいました。足の裏の痛みも少しずつ始まってきました。そして、１５キロ地点まで、少し遅れながらも行きましたが、ここでもまた右足に肉刺ができ、１５キロ地点で治療してもらいました。また、そこで夕食を取りました。運良くそこは休憩時間が長かったので、遅れた分を取り戻すことができました。ちなみに、夕食は、おにぎり２個とハンバーガーが出ましたが、油っぽい食べ物を取る気にはならなかったので、バーガーはパス。代わりに、すぐにエネルギーになるバナナをもらいました。そして蛍光たすきとヘッドランプを受け取り、２０キロ地点までの旅へ。この頃になると、足の裏の痛みも強くなってきましたが、ここはもう「慣性の法則」で歩いていました。やめようと思えばいつでもやめられたのでしょうが、ここからは精神力が僕の肉体を引っ張っていたように思えます。２０キロ地点のコンビニでは冷たい水を購入し、そして２５キロ地点まで向かったのですが・・・ここでちょっとした出来事がありました。僕は２５キロ地点までの旅の途中にＩさんのお父さんと合流し、一緒に歩いていたのですが、２５キロ地点であるスーパーまであと１，２キロと迫ったところで、友達が立っているのを発見。事情を聞いてみると、どうやらその友達は、道案内役で、大人が来たら交代してもらうように言われていた様子。ここでＩさんのお父さんとはお別れし、その友達と一緒に歩きましたが、定点となるスーパーまでが、近づいているはずなのに何故か遠い。友達も疲れている様子だったので、「ほんとにこの道であっているのか」「とりあえず少し休もうや」と言って、道ばたで休憩しました。そして、再出発してから数分後、そのスーパーを発見しました。しかし、ちょうど定時出発の頃で、多くの人が出発していくのと入れ違いになりました。ただ、先生が「遅れてきた人も少し休め」と言っておられたので、少し休憩。なお、一緒に歩いた友達は、その後先頭集団に復帰したそうです。さあ、３０キロ地点までの旅へ。足の裏の痛みは相変わらず強かったのですが、それよりこの区間では、便意が僕を襲ってきて、足の裏のことまで神経が回らなかったようで、痛みを忘れていました。そして３０キロ地点でトイレに行き、危機を脱出しました。また、ここでの休憩時間も長かったので、ある程度時間を回復できました。３５キロ地点までの旅は、相変わらず足は痛いながらも、もうこうなったら慣性の法則。トンネルを通ったりしながら、３５キロ地点まで到着しました。この頃になると、定点に到着すると隣のクラスの担任のＮ先生が「よく頑張った」と言って褒めて下さったので、おそらく先生はこの辺で僕がリタイアするのを予測していたのでしょう（笑）そして、夜食係となっている両親の待つ４０キロ地点までの旅は、単調な一本道でした。しかし、この日は星が本当に綺麗で、流れ星も見ることができました。足の痛みは休憩するごとに冷やしたりしていたので、ある程度回復するのか、２０キロあたりから４０キロあたりまでは、歩き始めた頃はまだ楽、終わり頃になって「足が痛い！そろそろ無理」という頃ぐらいに休憩所が見えてくるような感じでした。そして、４０キロ地点に到着。ここで両親と会い、さらには夜食も補給しました。そして４５キロ地点までの旅に出たのですが、ここからは事前に約束していたとおり、母が一緒に歩いてくれました。４５キロ地点までの旅のメインは、鳥取県と島根県を結ぶ「江島大橋」の通過。坂になっており、つらい道のりでしたが、県境を越え鳥取県に帰ってきた瞬間はとても感慨深かったです。幸い鳥取県入りしてからは下り坂で、やはり母が歩いてくれているという安心感もあったのでしょう、足の裏の痛みはかなりひどくなっていましたが、そこまで辛いと感じることはなく、４５キロ地点のローソンに到着しました。ここで、足の裏のマッサージをしていた僕を見かねたのか、Ｎくんのお父さんがマッサージをして下さいましたが、とてもお上手で、精神的な安心感を得られました。しかし、本当に辛かったのは、ここからでした。５０キロ地点は、米子空港脇。しかし、このイベントの「５キロ」というのはいい加減で、実際にはもっと短かったりもっと長かったりします。そして、４５キロ～５０キロの区間が、実は一番長かったのです。足の痛みがとてもひどく、区間後半になると、母の足取りに全く追いつかず、そのたびに母が待ってくれるという状況になりましたが、正直言って、足の痛みはもう限界を超えていました。途中、何回も休憩をし、そのたびに母がマッサージをしてくれました。しかし、少し歩くとまた痛い。というより、歩いても歩いても足の裏が痛いので前に進まないのです。僕はとても苦しみました。歩く。進まない。痛い。休む。マッサージしてもらう。冷やす。また歩き始める。また止まる。この繰り返しなのです。しかも空港脇なので景色もほとんど変わらない。辛いのなんのって。リタイアも何度も考えました。しかし、なんとかあきらめることもなく、母にも励まされて、大分遅れましたが５０キロ地点に到着しました。ここで母とは別れる予定だったのですが、僕の様子を見かねてか、母が５５キロ地点まで歩いてくれることになりました。５５キロ地点というのは実は今回の中で一番短い距離だったようでした。しかし、僕にはその道のりが永遠のように思えました。相変わらず僕の足は前に進みません。慣性の法則と精神力で引っ張っていっても、なかなか進まない。そうこうしているうちに、後ろから、この度のトライアスロンにも出場されたＵくんのお父さんが登場しました。そして、５５キロ地点まで、歩き方をアドバイスして頂きながら、一緒に歩きました。ペースは大分落ちてましたが、５０キロ地点での休憩時間を減らしたことが幸いしたのか、大きなロスにはならなかったようでした。５５キロ地点。最後の５キロを残すのみとなったこの時、母は僕と別れ、父の運転する車で学校まで荷物を持っていくことになり、ここから僕はＵくんのお父さんと数名の友達と一緒に歩くことになりました。足の裏はめちゃくちゃ痛い。しかも、道のりはさっきの２倍はあるのでは？と思うほど遠い。しかし、５０キロ地点までの旅の時のつらさよりは楽でした。やはり、もうすぐ学校に着けるという思いが強かったのでしょう。ですが、やはり足の痛みには勝てません。ゴールまで約１キロ程度を残したところで、僕はいったん座り込んでしまい、友達は先に行き、Ｕくんのお父さんと２人になってしまいました。僕はそこで励まされ、再び学校を目指しました。そして、ゴールへあと２０メートルほどに迫ったとき、僕は、「１００万ドルの笑顔」になり、ゴール前でカメラ撮影していた先生達に笑顔を見せました。最後は笑顔でゴールしたいと思ったのです。そして、ゴールテープを切る瞬間。僕は１００万ドル、いや、１億ドルの笑顔と言っても良いくらいの笑顔で、両手を上に上げ、ゴールテープを切りました。その瞬間、先生方、保護者の皆さんの大拍手が起きました。まさか完歩できるとは思われていなかった奴が見事に完歩したのです。ゴールの瞬間の感動は、言葉では言い表せないぐらいです。自分もできたんだ、と言う達成感。誇り。そして多くの人への感謝。これらが混ざり合って、大きな感動を作り出してくれました。ゴール直後、Ｎ先生が握手を求めてきました。そして、閉会式の後、担任であるＫ先生が握手を求めてくると同時に、こういいました。「おめでとう。実はお前が完歩できるなんて、思ってもいなかった。」僕の完歩を予想する人など、ほとんどいなかったのでしょう。僕だって予想していませんでした。でも、見事に完歩できたこと。これには、３つの要因があると思います。１つ目は、最後まで上半身は元気だったこと。２つ目は、強靱な精神力があったこと。そして最後は、多くの皆さんのご協力があったこと。これに尽きます。この場をお借りして、お礼を言わせて頂きます。途中一緒に歩いてくれた母、励ましてくれた父、担任のＫ先生、副担任のＹ先生、隣のクラスの担任のＮ先生、副担任のＩ先生、サッカー部顧問のＳ先生、Ｍ先生、怪我を消毒してくれたＴ先生、このイベントの前からいろいろと励まして下さっていたＴ先生、Ｏ先生、その他全ての先生方、道中一緒に歩いて下さったＤくんのお母さん、Ｕくんのお父さん、Ｉさんのお父さん、マッサージをして下さったＮくんのお父さん、その他全ての保護者の方、今回ペアを組んだＫくん、いつも励ましてくれたＩくん、２５キロ地点のスーパーまで一緒に歩いてくれたＫくん、このサイトにメッセージもくれた＋夏紀＋さん、その他全ての友達、このイベントに関するメールを読んで下さったＦＭ山陰のＤＪ稲田さん、直筆でメッセージを下さったＳＣ鳥取の下屋敷選手、青柳選手、下松選手、実信選手、塾のＮ先生、Ｍさん、Ｉくん、Ｙさん、Ｓくん、Ｉさん、このサイトにメッセージを下さったＫＡＺＺさん、パラ姫子さん、江後選手、愛媛大好きさん、しよんさん、カーキさん、ぴ～ろぴろ１２１２さん、新右衛門さん。そして、このイベントに関わった全ての方、応援して下さった全ての方、協力して下さった全ての方、本当に、ありがとうございました！！

  2006.07.30

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• 行って参ります

  皆様、応援メッセージ本当にありがとうございました。まもなく、出発です。時間切れのリタイアはあるかも知れませんが、自分からは決してリタイアしたくはありません。メッセージと一緒に、歩きます。それでは、行って参ります。

  2006.07.28

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• メッセージありがとうございます

  皆様から、続々と応援メッセージが入ってきております。このホームページにも、ＫＡＺＺさん、パラ姫子さん、江後選手、夏紀さん、愛媛大好きさんから。さらには、ガイナーレ・グリーン・スクエアで、下屋敷選手、実信選手、下松選手、青柳選手、さらには塾で塾の仲間から応援メッセージをいただきました。皆様、メッセージ本当にありがとうございました。なお、メッセージはまだまだ受け付け中です。２８日金曜日の正午まで受け付けます。よろしくお願いいたします。

  2006.07.26

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• 応援メッセージを募集します！

  皆さんにお知らせがあります。この度、当ブログでは、ある人への応援メッセージを募集することになりました。そのある人とは・・・、僕、真面目こうちゃんです。自分のブログで自分へのメッセージを募集するとは、なんて自分大好きな奴なんだ、と思われた方も多いでしょう。しかし、この応援メッセージの募集にはきちんとしたわけがあるのです。というのは、今週の金曜日の午後から土曜日の朝にかけて行われる、僕の通う学校の高校１年生の恒例イベント「中海一周夜間行軍」があるからです。このイベントは、その名の通り、一晩中、鳥取県と島根県の間にまたがる中海の周りを歩き通します。その距離は、なんと６０キロなのです！！このイベントを迎えるに当たって、僕には一つの心配事があります。それは「最後まで歩き通せるだろうか」と言うことです。まあ、ほとんどの人がこのようなことを思っているのでしょうが、僕の場合、その不安はさらに強いのです。当日大雨が降って中止になってくれないかと強く祈っているような状況なのです。というのも、僕は学年の男子の中で１番体力がなく、先生達にも今回もっとも心配されているようなのです。そもそも運動する機会がほとんど無い僕。運動するとしたら、学校の体育か、週１回行っている水泳ぐらいしかなく、６０キロに耐えうる体力を持ち合わせていない状況です。まあ、そこを何とか気力でカバーするしかないのですが。そこで、皆さんにお願いがあります。６０キロを歩き通すこと。それは、僕一人の力では難しい事ですが、皆さんの後押しがあれば、もしかしたらできるかもしれない、と思っております。なので、このブログをご覧の皆様にも、是非協力して頂きたいのです。どのようにして協力して頂くのか。それは難しいことではありません。このブログのコメント欄または掲示板に、僕への応援メッセージを書いて頂きたいのです。いただいたメッセージは、印刷して、当日背負うリュックの中に入れて、メッセージと一緒に歩きたいと思っております。是非是非、皆様のご協力をお願いいたします。

  2006.07.24

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• ボランティア

  日曜日に、皆生トライアスロンのボランティアに参加してきました。この皆生トライアスロンは、日本で初めて行われたトライアスロンの大会であり、皆生は日本のトライアスロンの発祥地だと言われています。この大会は、多くのボランティアに支えられて運営される大会でもあり、今年は２０００名以上がボランティアとして参加しました。それで、僕の通う学校でも毎年高校生がボランティアの依頼を受け、毎年多くの人が参加しています。そういうわけで、僕も参加することになったわけです。当日、僕は午前１１時～午後２時の「午前の部」のエイドステーションを担当したのですが、僕が担当になったのは、３種目のうちで最後になる「ラン」のエイドステーション。なので、僕の担当の時間帯に走ってくる選手はほとんどいないんですよね。しかも、この時間は、ちょうど強い雨雲がかかっていたようで、まさにバケツをひっくり返したような雨が降り続いていました。幸いエイドステーションはテントがかぶせてあるのであまり濡れることはありませんでしたが、とにかく大変でした。午後は雨もほとんど降らなかったので、午後の部にしておけばよかった・・・と後悔しています。さて、ご存じのように、ここのところ山陰地方は梅雨前線の影響で連日大雨が降り、今日は特に雨が強かったです。その影響で、高校野球の鳥取県大会が３日連続で中止になったりと、いろいろと影響を及ぼしているようです。早く梅雨が明けてもらいたいものです。ＳＣ鳥取も、梅雨のシーズンに入ってしまったのでしょうか？後期が始まってここまで２連敗、さらには前期第１６節には下位のチームに敗れ、１７節は試合内容では大敗していた引き分け。ここまで４連敗しているようなものです。選手は今、とても苦しんでいるだろうと思います。でも、梅雨を脱さなければ、次のステージは見えてきません。苦しい戦いだろうが、頑張れ！ＳＣ鳥取！

  2006.07.18

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• やっとテスト終了

  今日、やっと中間テストが終わりました。それにしても・・・高校のテストはなんて大変なんでしょう。教科が１０教科になり、しかも内容も高度化する・・・。正直なことを言いますと、僕はここのところ睡眠時間は約３時間でした。しかも、苦手教科ばかりに力を注いでいると、得意教科で点を落としてしまう・・・。僕の場合は、得意な現代文で時間が足りなくなったり、同日に行われる教科が化学と世界史というモノにするのが大変な科目だったもので、得点源になりそうな数Ａで、うろ覚えの知識の部分が出てきて、とても基礎的な問題を間違えたり・・・と、悔しいことが多かったです。まあ、これは高い授業料だと思い、今後の勉強の仕方を考えていかなければなりませんね。・・・完璧主義を捨てることになるのだろうか・・・。さて、テストが終わった今日、僕は塾に行くために米子の市街地に行く用事があったので、ついでに、先日、米子市の商店街の中心にオープンした「ガイナーレ・グリーン・スクエア」という、ＳＣ鳥取の新しい情報発信＆交流の拠点となりそうな所に行ってきました。そのレポートを今日はお届けしようと思っていたのですが・・・すみません。睡眠不足で体がおかしくなったらまずいので、そろそろ寝ます。またレポートは木曜日頃にでもお届けできるかと思います。とりあえず、グリーン・スクエアの外観の写真を載せておきますね。

  2006.06.20

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• 初監督

  僕は学校のサッカー部ではマネージャーをしているのですが、明日、なんと初めて監督の経験をさせてもらえることになりました！・・・とは言っても、練習監督なのですが。どういう事かというと、明日、高校生は高校総体のため鳥取市に移動、顧問の先生も２人とも行ってしまいます。しかし、今回、僕は諸事情のため帯同を断念せざるをなりませんでした。さて、高校生は鳥取に行っていても、中学生は練習をしなければなりません。しかし、練習の責任者になるべき人物がいないのです。先述の通り先生や高校生はおらず、もう１人のマネージャーも今回はそっちに行ってしまいました。と言うわけで・・・残っているのは僕のみ。そういった事情で、明日の練習は僕が監督をすることになりました。まあ、中学校のキャプテンもしっかりとした人物なので、大丈夫でしょう。とにかく、後輩達をしっかりとまとめ、監督としての責任を果たさないといけませんね。

  2006.06.02

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• インフル＋扁桃腺炎

  お久しぶりです。実は、先週の木曜日に、インフルエンザにかかりまして、インフルエンザは特効薬のおかげですぐに治ったのですが、その後、さらに扁桃腺炎にかかってしまいまして、数日間苦しい日々を過ごして参りました。しかも、まだ体は本調子に戻っておらず・・・もうしばらくの辛抱が必要なようです。とにかく、こういったわけで、今節の試合展望が更新できず、大変申し訳ありませんでした。それにしても、インフルエンザというものは、症状は辛いのですが、特効薬を飲むとすぐに楽になるんですよね。しかし、風邪、扁桃腺炎というものは、症状はインフルより穏やかでも、場合によっては何日間か続くからやっかいな物なんです。とにかく、皆さんも体調には十分にお気をつけ下さい。

  2006.05.29

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