カテゴリ:古今憧憬
紀貫之(きのつらゆき) やどりして春の山べに寝たる夜は 夢のうちにも花ぞ散りける 古今和歌集 117 (田舎の寺院に)泊って春の山べに寝た夜は 夢の中にも桜吹雪が散っていたんだよなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月08日 18時02分39秒
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