今日はインターンをしてくれていたカナちゃん含めて会社でのディナーです。
場所はみんなそれぞれ外出先から現地集合だったので、合流しやすい六本木の和食屋さんへ。
そして今日は
烏賊そうめん、五色納豆、穴子の卵とじ、まぐろのほほ肉の塩焼き
などをオーダーしました。
毎回来て思って、毎回書いてるけど、ここの五色納豆は絶品なのです!
で、これにはいか、まぐろ、きゅうり、たくわん、のり、それに引き割り納豆が入っていて、混ぜるだけなんだけど、でもなかなか自分でやってもこういう美味しさが出せない。
それは、ここのお店のが、材料それぞれが混ぜて美味しくなるように均一に細かく切られていること、後は出汁の味加減の違いだと思います。
お料理にはこういう一手間っていうのが大事で、フレイカの1800円もする冷やし中華や三田のチャイニーズのシュンピンを思い出します。
ちょっとしたことだけど、こういう工夫の引き出しも増やしたいなあと思いました☆