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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:孫子・三国志
オシム監督“東洋の神秘”目指す(デイリースポーツ)
オシム監督は「集団的インテリジェンス(知性)を作り上げたい。 それが築くことができれば、日本は何をやってくるか分からない、という恐怖を相手に与えることができる」と表明。 相手にとって、不気味で予想不可能なチーム。 「東洋の神秘」に包まれたチームを築き上げる決意を明かした。 ムム、これは孫子の「兵は奇道なり」そのものではないか? ■孫子に関しては、道学者さんのHPに詳しい説明が記載されているので参考になる。 第八篇 九変――臨機応変に戦うこと 僕の過去の日記でも訴えたが、サッカーの歴史が短く、体力・テクニック共に劣る日本の進むべき道はインテリジェンスと戦略しかないことを、オシムはよくわかっている。 おそらくオシムも孫子を読んでいるに違いない。 この本、ちょっと読んでみようか!? とにかく期待したい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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