100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

119682
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

みろん☆の気ままな日々

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

カテゴリ未分類38

フエルト作品4

うちの旦那さん9

健康について19

ひとりごと37

ガーデニング1

[友達] カテゴリの記事

全12件 (12件中 1-12件目)

1

大切な友達

ご無沙汰しまくってました^^ 突然ですが、私、ママさんとのお付き合い、どーも苦手です。だから、学校行事に学校に行ったりするのも、やはり苦手。そんな私でも、子供が２歳の頃に知り合った仲良しのいわゆる「ママ友」という人が若干、いるんです。そのうちの一人、関西から旦那さんの転勤でこちらに来て、いつかは関西へ帰るとわかっていました。１年、２年が過ぎ、５年が過ぎた頃、全然帰る様子もなく、もしかして、ずっとこのままこっちにいるのでは？と勝手に思い込んでいたりして。でも、今年の３月、突然と旦那さんの辞令が出た。大阪へ転勤。７年間ずっと近くにいてくれた彼女。子育てもずっと一緒にしてきた。７年間、彼女も私もいろんなことがあり過ぎた。子供のこと、家庭の悩み、仕事のこと、お互い「ママ友」を超え、お互いがお互いを支え、ずっと７年間共に過ごしてきた。楽しく子育てできたのは、彼女がいてくれたから。悩み多い子育ての中、彼女がいなかったら、今の私はなかったかもと思うほど、彼女の存在は私にはとても大きいものだった。そんな彼女との突然の別れ。こーゆーのって、いつも思うけど、「去る人より去られる人の方が、絶対淋しい」んだよね。引越し前日、こちらのお土産にと、名産物を渡しに行った。絶対、ハグしようと心に決めて。ハグしたよ。家族以外の人のスキンシップって、いつ以来だろう？学生の頃は、よく寒いね～って友達同士でも腕を組んだり、眠くなって肩にもたれかかったり、何かあったら抱きしめたり（？）したけれど、社会人になって、友達にスキンシップするってほんとなくなったと思う。ハグっていいね。思わず、涙がこぼれたよ。次の日、引っ越して行きました。私の子育てに、ひとつ、区切りがついたのかもしれないと思った。でもね、不思議なことに、大切な友達が遠くなったけど、同じく旦那さんの転勤で関東に何年も行っていた親友が、４月にこちらに戻ることになった。私の心の隙間を埋めてくれるように。神様っているんだなって思いました（笑）。メッセージはここまで→みろん☆

2009.04.20
日記。

暑いです。今日はムシムシと３０度を越えていたようでした。お休みしますと宣言してから、１ヶ月。お休みしたときには、皆さんのあたたかい言葉、とっても嬉しかったですありがとうございます。どうやって続けていこうかと考えましたが、しばらく、コメントを閉じた形で続けようかと思っています。コメント書いて下さると、とっても嬉しくて、嬉しくて、でも、お返事書きたいけど時間がとれないとまたまた気になっちゃって、、、コメントあってこそ、ブログの良さもあると思うけど、まあ、とりあえず、しばらくそんな感じでやってみま～～す。メッセージは随時受け付けています（笑）ので、メッセージを下さる方はここまで→みろん☆お返事に時間がかかるかもしれませんが、必ずお返事します～。上のノートは友人と始めた交換ノート。今時メールもあるのに、わざわざノートに書くなんて、、、でもね、ノートに書くことで、相手の普段の考えてることが分かったり、自分の気持ち書いてすっきりしたりと、結構いいものだよ。郵送で届く、嬉しい郵便物。これで５冊目。最近はめっきり回すペースが遅くなり、前回回ってきた状況とえらく違っていたりして。でも、とってもとっても大切な宝物。

2008.07.03
ブログ友達。

今日は、私のブログ友達の中から、お二人を紹介。ひとりは、ゆめみんさん。昨年末、東京に行かれたときのお土産を希望を募られ、謙虚に（笑）応募しましたら、なんと、わたくしが当選してしまいました！昨日、広島から、はるばると届きました。よーじ屋の紅筆とリップクリームです。とても上品な感じ。ありがとうございました。ちょうどリップクリームというものを私は持っていなかったので、良かったです寒いこの季節にはとてもよいお土産でした。ゆめみんさんは、ほぼ毎日ブログを更新されています。エンドレスにやる抗がん剤治療や、辛いその他の治療にも、前向きに強く立ち向かっておられ、いつも元気と勇気をもらっています。中でも、転移された時の心情を書かれたものだったと思うのですが、とても勇気付けられた言葉、「生き抜くと決めた」と。この言葉が思い出すたびに、私の心を強くしてくれます。そして、もう一人、あきティさん。あきティさんは、私がブログを始めた頃、最初にコメント下さった方。私のブログとリンクして下さっている方々の中で、数少ない乳がん患者さんではない方。最初の頃は私も自分の病気のことをブログに書こうと思っていながら、全然書くことが出来ず、趣味の手作りのビーズやフエルト作品のことを書いていました。その時にコメント下さって、その頃からのお付き合い。ずっと、ブログ友達はあきティさんだけでした。でも、そんなあきティさんとのやりとりがとても新鮮で楽しかったのです。そんなあきティさんは、ここ最近ブログを更新されていませんでした。以前もしばらく更新されていなくて、結局それは怪我をされていて長期入院されていたためでした。今回も何かあったのかしらと（余計なお世話＾＾；）心配になり、つい先日我慢できなくなり（笑）、「記事更新リクエスト」なるものをしました。いろいろあって、どうもブログを削除しようと思われていたとのこと。でも、私の余計なおせっかいのせいで（笑）また、続けようと思ってくださったみたい。嬉しかったです。ほんとに嬉しかったです。ブログは強制されて書くものではないと思うし、負担に感じてまで書くものでもないと思います。正直、私も、何度もブログをやめようと思いました。今でも、こんなことしていて意味あるのかしらと思う事、度々です。でも、不思議とブログでお知り合いになった方々とのこの場は、私の生活の一部となっています。ブログ友達の誰かが突然とやめられても、それは勿論仕方のないこと。でも、こんな大勢のブロガーがいる中で、お知り合いになれたのは、ものすごく貴重な「縁」なのではと思う私。なんだってやめるのはいつでもできるのです。続けることこそ、なにか見出せる。いつもブログをやめようかと葛藤する私ではあるけれど、でもやはり、この｢縁」と「継続は力なり」を大切に、していきたいと思う私なのでした。昨年末にはまったリース作り。まだ、楽しいです。また、作りました。こんなの作ってみたかったの↓もうひとつ、野菜のリース↓これは、ゆめみんさんにお届けしようと思います。ゆめみんさんのお母様はお好み焼き（広島ですものね♪）屋さんをされており、そういうイメージとして、お店のどこかに飾って頂ければと作ってみました。出来としては、？？？って感じですけど、素朴な手作りなものとして、ご理解頂ければ幸いです（笑）

2008.01.24
結婚式。

今日は、友人の結婚式でした。学生の時からの友人。学生の頃、お嫁さんにしたいナンバー1だった彼女。今までの言い寄って来た男性数知れず。。。そんな男性に見向きもしなかった彼女。とうとう、この人！という人を見つけたみたい。学生の頃からまったく変わらず、純粋で心美しい彼女。結婚したのは4月。いろいろ大変なことがあったのだろう。結婚してから7キロ痩せたという。びっくりするほど、痩せていた。式場でお父様と入場してきた彼女は、驚くほど綺麗で、私が今まで見てきた花嫁さんの中で、一番美しいと思った。いつもどんな時も一緒にいてくれた彼女。今日の私はご両親に近い気持ちだった。そして、いつものようにはしゃぐ私ではなく、少し距離を置いて、彼女を見守っていたい気持ち。どうか、幸せになって下さい。心から強く願った今日の結婚式でした。

2007.11.03
鳥肌～。

海を渡って、こんな素敵なものが届きました。さくらさん手作りの炒り玄米、手作りの梅干、手作りの味噌、そして無農薬玄米です。鳥肌が立ちました。見ただけで、作った人の人柄がわかるようです。温かく、優しい愛情が手に取ると伝わってきました。炒り玄米、おやつに息子に食べさせました。さすが、自然食で育ってきたわが息子、「う、うまい！！」とても幸せそうに食べておりました。私も勿論、食べました。香ばしくって、やめられない♪止まらない♪です。息子は「もっと食べたい！」と欲しがったけど、「ご飯食べれなくなるから、だめ」と却下。ひひひっ、残りは私が食べるんだよー今晩のお味噌汁にもお味噌を早速入れて作ってみました。お味噌は郷土の違いでしょうか、さくらさんの手作りのお味噌は、赤味噌の様な色です。息子、じーっと味噌汁をみて、そして、くんくんと匂いをかぎ、一言。「うまそー」そして、晩御飯の感想は、「味噌汁が一番うまい」でした。すごーく香りがよくて、優しさが伝わってくるようでした。梅干は毎日一日１個食べるよう心掛けています。さくらさんの梅干は（勿論、無添加！）とても綺麗で色鮮やかです。すばらしいです。明日食べるの楽しみです。息子がアトピーで始めた生活改善。食生活もできるだけ自然な安全なものをと心掛けてきました。生活面においても、界面活性剤をできるだけ除去する生活をしています。でも、恥ずかしながら、昨日のさくらさんのブログを読んで、生理用品も界面活性剤がいっぱいってこと、わかっていませんでした。そして、最近知った布ナプキンの存在。今は、ホルモン療法中の私。治療が終わっても、生理が戻ってくるかわかりません。でも、戻ってきたら、布ナプキン、やってみようかと思いました。家族のブーイングにもめげず、出来るだけマクロビ食生活に挑戦し、もっともっと安全な食材にこだわろう、さくらさんの送ってくださった無農薬玄米を見て、決意を新たにしました。地球にも体にも優しい、そんな生活、自分に出来る限りのことをしよう、そう思いました。そして、今日もうひとつ我が家に届いたもの↓親友が８月に引っ越した私に、新居にと送ってくれました。実は、以前、何がいい？と聞かれ、２つ候補にあげました。ところが届いたのは、そのどちらでもないこの時計。これも鳥肌が立ちました。なぜって、、、この家に越してから、キッチンに時計がない！！とずっと旦那さんに言い続けてきた私。旦那さんは「そんなに時計必要？」と至ってクール。そんな時、届いたこの時計。欲しかったのは、置時計。壁掛けにもなるこの時計は、置時計にもなる私の願いどおり。私の念が届いたのかしら（笑）。ありがとう。いつも座る私の席からよく見える所に置いたよ。

2007.10.30
一生のうちで何人？

突然ですけど、親友と呼べる人って、一生のうちで何人出会うのでしょうね？何十年生きてきた中で、知り合いや大勢の友達はできるけど、自分の想いと相手の想いが同じになるそんな関係を築ける友人、みんな平均すると、一生のうちで何人なんだろう。５年前、転勤族で大阪出身の子どもを通して知り合った友人、関西人らしく、広く誰とでも付き合えるタイプ。そんな彼女が、先日職場で、「（転勤地として）ここにきてから、知り合いは沢山できたけど、ほんとに友達と言える人は３人だけ」と言ったら、上司の人は、「それはすごい（多い）人数だね」と言われたと言ってた。自分にとって、いい人と思える人との出会いは、望んでも出会えることもないし、自分が想っていても、相手が自分に対して同じ想いになってくれるとも限らない。一生のうちで、「親友」と呼べる人と出会える人はそういないと思う。そう思うと、家族も含め、自分を大事に思ってくれる友人は、ほんとにすごい確率で出会えた、奇跡にも近い出会いなのかも。彼女の話を聞いて、なんだか、そんな出会いに感謝し、これからも、奇跡な「人」との出会いがあることを願い、今、自分の縁あって繋がっている人たちにあらためて感謝した、そんな事を思った日でした。

2007.06.22
今日は大切な日

今日は私の親友の誕生日。１８歳の大学一年の時に知り合って、いつの間にか、知り合ったときに生きてきた年月よりも長い付き合いになってた。知り合ってから、お互いいろんな事があったけど、いつもそばにいてくれた彼女。時にはけんかもしたけど、お互いがお互いを必要としている、大切な存在であることに更に気付けた。彼女が存在してくれるそれだけでいいのです。彼女の存在自体が、私を支えてくれてる、大切な大切な親友。彼女のいない人生は考えられない、私の分身のような存在。改めて彼女と出会えたことに感謝＊感謝。お誕生日おめでとう。遠く故郷からお祝いしています。

2007.02.22
年賀状

お天気大荒れになりそうですね。雪が降り出す時は雷がなります～ぅ。今もごろごろとなっています。一瞬停電になったら、どうしよ。ブログ書いてて、大丈夫かぁ～?(笑）今日はおやつにかぼちゃカップケーキを作ってみました～写真が暗めですみません年賀状、昨年は喪中だったので、年賀状のやりとりはなし。そのためか、今年は、住所が変わった人の対応がついていけず、あて先不明で何通も帰ってきました（悲）。昨年の喪中を機会に、もうこの辺で年賀状出すのやめようかな、、、的な人は、お互い年賀状出さず（笑）。でもね、来なくても出したい人は、大学のときの友人達。その中でも、住所が分からなくなって出せなくなった人も数人（涙）。来なくてもいいから、出したいんだけどな～。でも、住所わかんなくて出せないよぉ。私の中での、一番の輝いていた時代、それが大学時代。私の中での大学の時の友人は、格別な思いが私の中にあるんです。卒業してから、最初の何年かはみんなで集まったりしたけど、ここ10何年（いつの間にかこんなに経ったな）、一度も会ってない人もたくさんいる。地元にいても、みんな子育て、仕事といった今の生活に忙しくて、ほんとに会えない。だからこそ、年賀状だけは出したい。今年も届いたよ、年賀状。大学時代の友人から。その中の一人の子が書いてあったコメント、「ことあるごとに、みきらんどちゃんのことを思い出していた一年間で、　何度か夢も見ました。今度、手紙書きます。」ってゆーか、この友人、毎年私の夢をみたって書いてあるのね（笑）。でも、それほど、私のことを想って過ごしていてくれてるんだなと思うと、それだけでも、支えになって生きていけると思ったよ。ありがとう。

2007.01.06
毎年恒例の七夕祭り

今日は、夕方から、ママ友親子３組で地元の七夕祭りに出かけました。ママさん達って、当たり前だけど、いろんな人がいます。年齢もさまざま。考え方もさまざま。子育て論も。。。。そんなママさん達のお付き合い、私、苦手です。でも、今日のママ友は子供が２歳からずっと親しくしていて、今尚、時々（子ども抜きで）お茶したり、出掛けたりしています。私には、とても、大切なお友達ですで、毎年、この七夕祭りに出会ったときから必ず行っています。８月１日～７日の一週間だけ。夜店とか出ていて、土日はメイン通りが歩行者天国になって、結構、賑わいます。笹にちょうちんが沢山ついていて、結構綺麗です。トイレに入ったあるレストラン街のビルのロビーに、自由にお願いをかいて、笹につけれるようになっていました。私もお願い事書いてきました。「家族三人、健康で楽しく過ごせますように。」私にとっては、切なる願いです。七夕の様子、写真でとったけど、やはり綺麗にとれなかった。でも、なんとなく雰囲気わかるかしら。。。

2006.08.03
病院ママ友達

子どもが８ヶ月の時に２ヶ月入院していた時があって、そのとき知り合った病院ママ友達が何人かいる。今日、そのうちの一人の家に遊びに行ってきた。その人は二人子どもがいて、上の子が入院していたときに知り合った。先天性の重い病気のその子は、発達も遅れていた。３歳の頃おすわりもまだできないくらいだった。その子に２年ぶりくらいに会った。５歳になるその子は、おすわりができていた！そして、簡単な言葉が出ていて、感動～けらけらと声を出して笑う事もできていて、とてもかわいい赤ちゃんの頃からみているだけに、その子の成長はとても嬉しかった。私の知っている障害児を持つお母さんって、良い人が多い。子どもって親を選んで生まれてくるって本当かな？ママ友達についても、いろいろ考える事が多い日々だけど、いつまでも交流が途絶えないのは、お互い、会いたいという気持ちを持ち続けれる相手であること、そして、付き合い方の考え方とか似ているな～って、感じた。なにか違う？？？ママ友達との付き合いと感じ始めてから、無理しない！付き合いを心に決めた。というより、むしろ、関わらなくなったという感じ。きっと、そんな私はクールな人に映っているんだろうな。そういう私の距離を置いている態度が周りを近づかせないのかな？と考えたりもするけど、また、どっぷりママ友達の付き合いにつかるのはしんどい。本当に自分にとって必要と感じる人だけの付き合いにしぼったとき、そんな人は、ママ友達ではなく、友達だった。子どもはまだ６歳。まだまだママ友達については考えさせられそうだ～

2006.05.21
偶然！！

家族で海に隣接したとある公園に行った。家を出る前に、その公園の思い出を思い出していた。今はとても親しくしているママ友達、その人とは家の近くの児童館で出会った。最初に児童館で出会ったときは、挨拶程度、その翌日にその公園でまた出会ったのだ。その公園での出会いが私の中では強烈な印象だったのだ。そのときのことをなんとなく家で思い出していた。何度もその公園には行っているが、今日は何故か思い出していた。公園につき、しばらく遊んでいたら、向こうから、なんとその彼女が家族でやってきた。彼女の開口一番、「ねえ、最初にここで出会ったの覚えてる？今、その時の話してたんだよ。」偶然、同じことを考え、同じ時間に同じ場所に来た。学生の時、いつも行動を共にしている仲のよい友達と、同じタイミングで同じ歌を口ずさむ、、、そんな偶然。なんだかとても嬉しかった。友達としてつながっている気がして、、、

2006.05.14
素敵なお家

今日は、仕事帰りに友達の家に行った。一年前に建てたばかりの新築の家。とてもすてき～いまどきの住宅ってこんなんなの～？旦那さんと犬の３人（？）暮らしのその家は、生活感がなく、とても優雅な感じでした。私もいつか、あんな新築の素敵なお家に住みたいな～、、、、結婚するときに、素敵な家を建てて住む！といった夢をもっていた自分が１０年ぶりくらいに現れちゃった結婚した時よりお給料が４倍にもなった彼女の旦那さん。それぞれの書斎とかもあったりして、、、なんて優雅なの～。生活感があふれた我が家とは大きな違い。でも、、、人にはそれぞれいろんな幸せがあり、かわいい息子と私を想ってくれる夫がいる今の生活は、それだけでなによりも幸せ。そして、私に会いたいと言ってくれた友人がいる事もとても幸せだと思った今日でした。

2006.05.12

全12件 (12件中 1-12件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

クリスマス

1年に1度

(2024-11-11 14:09:49)
高校生活～生徒の立場から・親の立場…

文化祭作品制作　染色

(2024-10-16 19:40:15)
塾の先生のページ

“最低限”できること・やれることをや…

(2024-11-11 11:35:18)

© Rakuten Group, Inc.