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カテゴリ:手打ち蕎麦・うどん
私は、目下 氷川きよし のテレビ広告の
製薬会社に勤務しています。 微妙です。どんなに 悪あがきをしても。 2ヶ月で定年退職を向かえます。勤務の会社 では、本当に 平社員でしたが、過分の待遇。 授業料と給料を賜わり、富山大学の和漢薬 研究所に3年間弱 研究生として 勉強 させて頂きました。 高卒の学歴では研究職は勤まりきらないだろう から、死ぬ気 で勉強してきなさい。 と今は無き。 池田専務の計らい。 です。 そして 研究補助員では無くて。 教授付け研究員として 在籍許可の 某国立大学名誉教授のW先生にお世話になり 5回の学会報告の研究をさせて頂きました。 北海道大学の薬学会では 私が発表の機会を 賜わり、 薬学会の北陸部会でも私が発表。 3回は教授先生が、国際潰瘍消化器病学会と 薬理学会で発表してくださいました。 わたくしが最も勉強した時期でした。 大学院生はいずれも 今は博士の称号。 皆さん 優秀でした。 そんな方々の面倒 をみる G先生は 富山に 美味しい 手打饂飩があると 数回 富山市中心街の 手打饂飩店 鶴喜 に連れて行ってくだいました。 大学院生に混じり 私も。 そして、食べた饂飩。 ツルツル光り、シコシコ 歯応えは 無比の味でした。 残念ながら、蕎麦は 私の打つ蕎麦よりも 美味しい 店 ばかりですが。 最近、行った店。 高岡の大伍 800円であの味 ガッカリでした。 今朝の散歩の友人。どうしても昼に手打饂飩 食べに出掛けようと言います。 嫌だ。自分で打った 饂飩の方が旨いから・・・。と憎まれ口で応対。 結局は 友人の誘いに負けて。出かけました。 混雑する人気店なので、開店直後の11時に入店。 ちなみに11時30分には満席。 それでも、注文を受けてから 茹でる本格 仕様。 15分間の待ち時間が嬉しかった。 そうです。昔 感激した 鶴喜でした。 ざる饂飩が600円。大いに満足でした。さすが、 富山県一の 手打饂飩店でした。 超美味しかったです。 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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