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カテゴリ:手打ち蕎麦・うどん
高校時代の友人から自宅で栽培 した野菜を届けてくれるとの 嬉しいメールが有った。
大手企業に定年後も役員で勤務の 友人は休日に畑作りが得意です。
数日前に連絡を受けたので、 私はお礼に手打ち饂飩を 作りました。
饂飩玉の伸ばし過程の写真です。
小麦粉を塩水で練ります。 練りと養生を繰り返してから 延しました。
お鏡餅の形にしてから 手で丸く伸します。
次に綿棒で延します。 比較対照にハブラシ。
角出し。 綿棒に巻き取ってトントンと転がして延します。 丸い生地を四角に変えます。
角出しでハンバーグの 様に変化した短い面を 綿棒に巻き転がします。
ほぼ四角に成りました。
畳の様に角を90度に延すのが理想。 私は下手なので丸みが残ります。
生板、駒板、包丁を使って切ります。
完成。
との内容。
私の息子孫が2歳の時 爺の手打ち饂飩の茹でた品 を 両手でつまみ。
蟹が口元に運ぶ様に バク・爆 食べました。
それから、孫は、巣立った息子が 使っていた2階の趣味部屋を 爺ちやんの 饂飩部屋と言います。
それがぁぁぁぁぁ プチ自慢です。
はい、己 褒めるは 1のダラ(パアー) てだ 御免ねぇ。
今日は 綴りません 御免ね ジ○○。
友人の孫も・・・。 そうかぁ。
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