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カテゴリ:手打ち蕎麦・うどん
先日、小学校5年の孫が 来家しました。
孫 曰く 「爺ちゃん 最近、饂飩作らんがけぇ。」 との催促打診が有った。
まあぁぁぁぁぁあああ。 何とも良いタイミング。数日前に 蕎麦打ち道具を手入れ。 何となく 打つ気分の折。
はい。眼鏡 紛失のトラブルの際に 自分の整理整頓が悪い 戒めと 思い。一番 未整理な 孫の言う 爺ちゃの饂飩部屋の清掃を 行いました。
孫との次の約束は 「手打ち饂飩を一緒に作りたい」 嬉しい話です。
習った蕎麦打ち から 我流で発展した 手打ち饂飩。
お蔭様で 「手打ち饂飩」で Yahoo!検索すると 私のブログ「笑甲斐」が上位でヒット します。
「おわら踊り」と同様に情報発信 が認知されており、嬉しいです。
手打ち蕎麦・饂飩は 粉を練って、伸ばして、切るだけ。
なのですが・・・、結構な道具も有り 愛好者は買い揃えます。
二十年程前に初めて、手打ち蕎麦 作りを体験。その道具、朱色のこね鉢 の綺麗さに 惚れ込み 始めた趣味。
全面協の蕎麦打ち認定試験も受ける 為に道具も買い揃えました。
2階の洋間 に 蕎麦打ち台が 卓球台の半分程で常置。
娘 が 蕎麦屋さん みたいだねぇ と笑う位に 部屋を占領しています。
久し振りに 部屋掃除。 道具の日向干しも行いました。
真名板 と 駒板。
手製の携帯袋。
真名板 無垢材 と 寄木品。
綿棒。
蕎麦打ち台 と こね鉢 と 綿棒。
携帯用の道具入れ に 入れた 蕎麦打ち道具。 家内と友人(白い布品)に作って貰いました。
持っているだけでは 勿体無い。また、活用します。
日々笑進 みき
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