自由になるために
自由になるために 南風一ヒトとして生まれてきた以上誰しも(自分の)思い通りにとかもっと自由に生きて行きたいと思うだろう(そう意識するにしろ意識しないにしろ)誰しも部活に打ち込む学生さんも勉強に励む学生さんも自らの思うことに打ち込むことでもっと思い通りに、もっと自由に生きて行きたいと思ってそれぞれの思うことに打ち込むそして思い通りのことに打ち込んだ後今度は生きて行くために、稼ぐために仕事に就いて再びもっと思い通りにとかもっと自由に生きて行くために仕事を頑張って暮らすそして仕事からリタイアしたとき仕事から解放されることがもっと思い通りに、もっと自由に生きることであったと悟る仕事を通して生きがいを得るとか仕事で夢を実現するとかいうのは方便に過ぎなくて実は「仕事にしないこと」が一番生きがいを感じる方法であったことにようやく気づく(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング