こどもの日
こどもの日 南風一妻に請われて 近くのショッピングセンターについて行った長男が下宿先に帰るので夕食の刺身を買いに行ったのだった入り口でサービスの柏餅を配っていた私は妻について行ったので貰わなかった店長らしき人も 特に私に差し出さなかったから私も貰わなかった妻は「なぜ柏餅を貰わなかったの? 向こうの入り口にでも行って貰ってきたら」と言ったけれど 行かなかった(妻にしてみれば 柏餅を貰うために私を連れて行ったのだった)本当は 貰いたくて仕方ないのに自分からくださいと言えないいつか幼少の頃母親について買い物に行ったとき風船を配っていた自分から欲しいといえなくて母親にねだったことを思い出した (詩集の宣伝)詩集「異国のお姫様」(南風一著)を発売しました。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキングへ