サントリーの思い出
サントリーの思い出 南風一大学生のとき故郷に帰省していて東京へ帰る日の朝駅で一学年下の昔好きだった彼女に出くわした彼女は商業高校を出た後地元のサントリー○○支店に勤めているとのことだった私が通っている大学の卒業生もたくさんいるとのことだったその彼女を知ったのは中学2年生のときちょうど夏休みになるというので住所地の地域ごとに集まった教室でのことだった彼女を初めてみたとき色白で端正な顔立ちの美人だったので「こんな美人が身近なところに居たんだ!」とちょっと驚いたものだった彼女にラブレターを書いたのは中学校を卒業してからだった高校へ通う電車が一緒だったから同じ電車に乗り合わせたり学校への登下校時に街で会ったりすれば言葉を交わしたりしたものだった結局彼女とは会えば話したり挨拶を交わしたりするだけで特に付き合うということもなかった大学生のときに電車で乗り合わせて話したのが最後の機会だった(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング