相続時精算課税選択届出書への添付書類
【本日2個目の日記】ちなみに、、、誤解されちゃうといけないのと、私の頭の中の整理のためにあらためてまとめておきますと・・・相続時精算課税選択届出書への添付書類相続税法施行規則11条にのっとってみると、添付書類は基本的に次の通りです。ただし、私みたいにイレギュラーな場合など追加で要求される書類が発生することも考えられますから必ず税務署に確認して下さいね(^_-)-☆●受贈者の氏名,生年月日,20歳以後の住所, 推定相続人であることを証明する書類 (ま、私の戸籍抄本,戸籍の付票の写しなどですね) ●贈与者の氏名,生年月日,65歳以後の住所を証明する書類 (今回は実父の住民票の写しですね) ●贈与者が相続時精算課税制度の対象となる財産の贈与をしたことを 明らかにする書類 (コレは税務署備え付けの「相続時精算課税に係る財産を贈与した旨の確認書」のことですね)めんどくさいけれど、贈与税を払う余裕はないし、そして多分、実家の財産も、さみしいけど、もう控除の枠内だろう・・・いつまでたっても、親のスネかじりまくり。これから荒川静香選手みたいに、親孝行ができるのかしらねぇ(ーー;)