24時間テレビ31 愛は地球を救う
この番組が終わると夏も、本当に終りなんだなぁと思う。それだけ、夏の風物詩になってるなと思ったがもう31回目なんですね、どうりで偽善番組とか、賛否両論ある番組だけどなんだかんだと見ていたもうね、最初っから涙が流れていたかも小さい子たちが、難病を患っていてもそういう現実を受け止めて、明るく、笑顔で日々をがんばっている姿。もし自分だったら?もし自分の子どもだったら?ダンナさんも、ちょっと思うところがあったみたい。ふたりで考えちゃいましたよ。さて、エド・はるみさん。今年も神奈川県内からスタートをされたようですね。(といっても、昨年よりはずいぶんと南のようでしたが)ここ数日の雨、というか豪雨がとても心配でしたがスタートの時は大丈夫だったようですね。なのに、夜はやはり雨なのに、夜が明け、日中は暑さ過酷でしたねぇ。私も学生時代に100kmハイクというイベントに参加したことがあって雨の中、晴れの中を経験したことあるんですがほんと、どちらにしてもキツいんですよねぇ。そして、交差点。足を止めると、すっごい足が固まってしまう感じ。また動き出そうとするときの足の重さ。でも、でも、なんだかんだと時間的にはきれいなカタチでゴール。うーん、、、出来すぎな感じは否めないですが完走したことは素晴らしいです本当に、おつかれさまですまだまだ余力はありそうでしたがね。何はともあれ、およそ363,500,000円ほどの募金。有意義に使ってください。街中で24時間テレビのマークをつけた福祉車両をよく見かけますがもっと、もっと増えるといいですね。増えても、本当に有意義に効果的に使ってほしいですね。