ダッヂバイパーGTS
今日も車紹介ですwwさて・・・今日の車は・・・ダッヂバイパーGTS 99です!世界一重量が重たいスーパーカー、大パワー車として有名な車です。 実車はこちら↓ GT4に出ているバイパーは、1999年型ですが、バイパーが発表された年が1980年代後半、そして市販されたのが、1992年、当時の技術でこんなのが作れたとは・・・すごい!日本では、NSXが精一杯でしょうか?ここからは、コピペです。(情報元ウィキぺディア)初代バイパーRT/10はオープンだったが、後にバイパーGTSというクーペモデル(450psまでパワーアップ)が追加された。また、バイパーGTS-Rという名を与えられたレーシングカーがル・マン24時間をはじめとするレースに出場して活躍を見せた。そして、排気量を0.5L拡大させたバイパーVenom 600、Venom 600Rというモデルに加え、排気量はGTSそのままに、ツインターボで馬力、トルクをアップさせたVenom 800TTという初代バイパー最強モデルが存在する。日本では1994年に「クライスラー・バイパー」(但し、フロントのエンブレムはオリジナルの物を使用)として正規輸入が行われた。初期はRT/10が導入されて後期はGTSも追加されたが、年月が不明だが正規輸入としての導入は中止され、2代目が投入された現在も輸入されていない。コピペなので、楽ですww読むのは大変かと思いますが……日本にバイパーが輸入されない理由は、日本の自動車製造規定に合っていない。ということだそうです。バイパーはマフラーがよこにあったりと、日本じゃ考えられないノーマルカーです。なので、輸入は2代目になった今でも止められてるようです。話が変わりますが、GT4で運転していても分かる通り、非常に重たい車です!写真でも分かると思いますが、すごく後ろに重量がかかってます。 こんなバイパーでも、サーキットには強いのです。 ●業務連絡●GT4オーナーズクラブに入会したい方は、お早めにどうぞ!9/30日までに入会された方にはもれなく20GPプレゼント!