地デジ
2011年7月24日でアナログ放送を受信できなくなります。角張った顔のおっさんが言っているけど、NHKがハイビジョンの技術を普及したいのと、B-CASカードで受信料を強制徴収する為でしょ。B-CASカードを挿入しないと、デジタル放送をご覧になれません。B-CASカードとは、受信機を ご購入の際に同梱されていた赤いICカード(クレジットカードの大きさ)です。それにプロジェクトXのパクリ企画がネット上にはびこった為に、B-CASカードなんか付けてこんな馬鹿馬鹿しい事をしているのか?具体的には「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加え、放送を暗号化して送信します。視聴者の皆さまは、受信機に同梱されているB-CASカードを挿入すれば、これまでと同様、デジタル放送番組を視聴することができます。また、デジタル放送の番組の録画はできますが、デジタル機器でのダビングはできなくなります。なお、お持ちの録画機器等により動作が異なりますので、詳しくはメーカーにお問い合わせください。こんな制限かけているのは後はブラジルだけらしいです。日系人は規制が好きですねチョメチョメとか。だからこんな「friio(フリーオ)」みたいなものが台湾から発売され禿げオクションで高値で取引されていたみたいですが、圧力が掛かり転売屋がアカウント消されたり、Google検索も出来なくなったりしているみたいです。圧力掛かりすぎ怖い怖い。その前にB-CASカード自体ハックされる日が近い気もしますが。台湾Googleではfriio検索できました。NHKの著作権て受信料はらっている我々にもあるように思うがNHKビデオて反則じゃない。