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テーマ:楽天写真館(355824)
カテゴリ:自然薯(ヤマイモ)
こんばんは、今日もばっちり働いてきましたよ。
もう、疲労困ぱいなんですが、緊張が続いているせいか、テンションは高いです。 辛いのは、朝。 一旦寝てしまうと、起きられなくなっちゃうんです。 頭は起きても、身体が起きない。 二度寝しないよう、身体をパンパン叩くんです。 さらに、乾布摩擦。 これで、一気に血圧を上げるんです。 はぁーー、寝坊したいです。 さて、いつのことだったか忘れましたが、今年は、山芋(自然薯)に挑戦しようと思っています。 何故か、我が家に毎年出てくるムカゴ(自然薯の子供) リフォームの際には、立派な自然薯が出てきました。 毎年出てくるのですが、ゴーヤの邪魔になるので、いつも、短く切っていたんです。 そもそも、自然薯は、根気のいる植物で、2年や3年では大きくなりません。 それに、ツルの管理が大変で、毎年、見送っていました。 しかし、一回始めれば、シイタケと同じ、そのうち毎年の収穫になるんです。 問題は、いつ始めるのか? それを、今年にしたんです。 見事なムカゴでしょ? 親指大のムカゴ、庭には、巨大な自然薯があると思われます。 けど、自然の環境では、掘るのが大変です。 そこで登場したのが、またもやペットボトル。 こいつで、自然薯を育てようと言うのです。 普通は、種芋を買ってきて、そこから始めるのですが、 私の場合、ムカゴから出発です。 ムカゴから種芋まで約3年、種芋から収穫まで3年、合計6年間に及ぶプロジェクトの開始です。 収穫まで、生きていられるかどうか(笑) ペットボトルの上部と下部を切り落とした筒状のものを、上部だけ切ったものに差し込みます。 長さは40センチくらいでしょうか? こうして、自然薯が長くなるごとに、ペットボトルを継ぎ足して行こうというわけです。 四方を家に囲まれた都会の住宅街では、地面に日が射し込みません。 じゃがいも失敗、サツマイモ失敗、里芋失敗・・・ ツルものか、日の当たるところに配置する、ペットボトルガーデン以外は、出来ない環境にあるのです。 同じ芋でも、自然薯なら大丈夫。 ガンガンツルが伸びて、日を取りに行くことでしょう。 まずは、種芋作り。 気長に行きたいと思っています。 麦とろご飯が食べられる頃、娘達は、嫁に行ってしまうんでしょうね。 でも、自然薯(山芋)開始です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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