着物で伊豆 出発編
昨日から、1泊2日で伊豆の夫の実家へ来ています。電車旅はこんな感じで。いつものキャリーカート\3,990。3泊か4泊くらいの旅行にぴったりなので、中はガラガラですが、他に適当なものがなかったので。人ごみでは人を轢かないように、取っ手短めにしましょう携帯やお財布を入れたのは、手作りしたバッグ。着物はベージュに白いドットの綿着物何これ、15日まで12,700円なの春に買った時は、もうちょっと高かったからお買い得ですな洋服の生地で縫製はちょっと雑なので、嫌なしわが残りやすいとかはありますが、この色は顔映りが良い薄手の綿は、春も秋も下に着るもの次第で長く使えるところも重宝しています帯も手作りキリン柄、半襟は吉祥寺grapeで\500で買ったハギレ。小物はキリンに合わせて貴和動物園の仲間たち大集合頭抱えてしっぽ丸めたヒョウのかんざし、オレオ大好きサイの帯留、頭に付けたお花をなくしたハリネズミの指輪。住処の熱帯からはモンステラのピアス。三分紐にしたのは、伊藤組紐店の三分紐。「普段着はゆる~り着付け」派のkimonokurashiさんや湖藤さんの技を参考に、着物の伊達じめは使わず、コーリンベルトだけで着てみました。うん、これなかなか良いこれまで、コーリンの金具が当たって痛いので嫌いでしたが、骨に当たらないおへその高さにして、帯も緩く締めたので、痛くなかった帯はぎゅぎゅっとせずに、軽く巻いてそのまま結んだだけ木綿だから滑らず快適でしたこれ、夏からやっておけば良かったな~夏の帯周りって暑くて暑くて、汗もができたからね(ていうか、3月の時点で汗もできたんですが)ますますゆるい着付けやめられませんわ修善寺駅について、鰻。義理のお父さんは、柳川を食べていました。どぜうって食べたことないなー次回は、修善寺温泉場をご案内しますよろしければクリック応援お願いします