｜　藻緯羅’s Worlds　（ 食と健康 ＆富士山 ）

[藻緯羅の健康] カテゴリの記事

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  「あかね」を食べて中耳まで痛い

  いつもは、林檎はすりおろして食べるのだが、今日はあかねを、すらずに食べてみた。もちろん、丸かじりは論外。厚さ２、３ミリにスライスして、丸１個を完食した。あかね↓↓↓は、昔の紅玉並みに、こぶりで固さがある。食べている間は、何ともなかったのだが、その後、歯茎に違和感を感じるようになった。ここまでは、普通の固さののものを食した時の、いつもの反応である。しかし、夕方になって、顎関節に軽い痛みを感じるようになった。さらに、夜になって、耳の方、中耳あたりまで、痛みを感じるようになった。それほどの刺激だったのだろうか。それとも、今日は、肌寒さを感ずるほどなので、風邪を引こうとしているのだろうか。ともあれ、おとなしく寝ることにしよう。

  2006.10.21

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• 今日も汚れてますね

  　２週間ぶりの歯医者であったが、「汚れている」と、言われてしまった。場所は、右上の奥、つまり、一番、歯槽骨が溶けている部分である。つまり、歯が抜け落ちるかどうか、「風前の灯」の部分である。刺激を与えぬよう、注意して、手入れをしているのだが、何かの拍子にサボってしまうのだろう。クセに近いのだと思うのである。それ故、長年の間に、溶けて行ったのかも。口内炎は、やはり、「キズ」という診断であった。次回、柔らかめのブラシを持つ歯間ブラシを紹介して貰うことにした。今日は、歯垢の除去中に、胸が痛み出してしまった。丁度、心臓の部分である。それほど強い痛みではないのだが、呼吸や歩行に影響を与える程度には痛い。年に数回、痛むのだが原因不明ということになっている。症状が出ると、強くなったり弱くなったりはあるが、２、３日は続くのである。症状を感じてから、１５年ほどになるかな。６年ほど前には、右脚ブロックが発見され、トレッドミルの負荷試験を受けた。結果は問題無しで、治療の必要はないとのことであった。胸の痛みを話したら、心配なら「ニトロ」を出しましょうかと言われたが、胸の痛みとは直接の関係はないとのことだったので、お断りした。不整脈らしきものに、時折、気付くが心電図検査時には、うまい具合には、起こらない。こちらも、特に監視する必要もないとのことで、そのまま放置している。

  2006.10.18

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• 久々に、口内炎

  　朝食後の歯磨き中に頬内を傷つけてしまった。歯間ブラシを、舌側から頬側に通す時に、勢い余って、頬の粘膜を突いてしまった。出血はすぐ止まったが、口内炎を起こすかもしれないと思った。昼食中、違和感を感じたので、やったかなと思っていたが、歯磨きの時には、しっかりとアフター状になっていた。大きさにして、２ミリほどである。ビオチンは、飲み忘れていないので、このまま、収束すると期待している。幸い、深夜になっても大きくはなっていない。明朝、消滅していると良いのだが。ビオチンを使っていない頃なら、今頃は、５ミリ程度に拡大かつ深くなっていたのである。

  2006.10.11

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• 今日の歯科

  　２週間ぶりの歯科であったが、我が歯は、最も汚れててはいけない部分が、しっかりと汚れていた。もう１度、磨くと、かなり改善されるので、ほぼ磨けているはずなのだが、ちょっと不思議である。しかし、汚れが残っていた部分は、しっかりと軽い炎症を起こしていたので、常態的に汚れが残っているのだと思う。２週間に１回のペースを、昔のように、１週間に１回にすることを、願い出る方法もあるが、これから冬に向かう事だし、ここは、より丁寧に磨くことにしようと思うが、歯茎を傷つけるかもしれないし、誰かに磨いて貰うのが確実なのだろうが、一人暮らしは、そうもいかない。

  2006.10.03

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• 「エリスリトール」を試してみた

  　今朝、 歯垢を分解するというエリスリトールを、取りあえず、「ラカントS」と「ひしわ園　無農薬栽培紅茶」の組み合わせで試してみた。ストレート・アカシア純粋はちみつ入り・ラカントＳ入りの３種類を飲んで、歯の汚れの取れ具合を「感じ」てみた。２、３時間おきに何かを飲んでいるので、いつものペースである。薬のせいか、喉が渇くのである。で、結果は、良くわからない、というところである。朝食自体が軽いものだし、歯も良く清掃されているので、１食程度では、差がわかりにくいのかもしれない。ただ、ラカントＳ入りのものは、唾液が多く出るように思う。結局、「エリスリトール」の効果は、キシリトールと同じで、唾液の分泌を促すということなのかもしれない。今度、外食した時にでも、再度、試してみようと思う。しばらく、黒砂糖の代わりに、甘味料として使い切ってしまおうと思う。湿気を吸い易いように思われるからである。

  2006.09.24

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  右足首は、復調

  どうやら、元の状態に戻ったようである。しかし、それぼどの負荷がかかったわけでもないのに、この失態にはワケがあるに違いない。太ももの筋肉が、前も後ろも、確実に細くなっている。歩いてもいるし、階段も使っている。しかし、自転車には乗っていない。３０年ほどは、ほとんど乗っていない。特に、この５年は、乗車時間ゼロである。ひょっとしたら、乗り方を忘れてしまっているかもしれない。あるいは、目に問題が、起きかけているのかもしれない。強度の近視からくる低眼圧の緑内障を発症しかかっているという診断を１０年前に頂いている。少なくとも５年に１回は、チェックが必要と言われていて、そろそろ、その時期になっている。白内障なども心配なので、眼ドックのようなものがあるなら、受けておきたいと思うのだが、あるのだろうか。［楽天市場］【ふるさと納税】岡山県倉敷市14,000円​【ふるさと納税】はじめての足枕 2個セット 疲れた足をふんわ〜り包み込む！　【寝具・枕・足首用の枕・リラックス】​

  2006.09.22

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• 痛みは、ほとんど終息

  　どうやら、大事にならずに済みそうである。少し、違和感は残るものの、我が右足首は、ほぼ正常である。あの脈拍の異常ぶりもおさまっている。結局、「原因」は、推測不能のままである。強いて言えば、夏バテかも。掌も、空疱が増える気配はない。ただ、涙と唾液は、少なめのままである。症状の同時性を再確認するところとなった。

  2006.09.21

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• まだ、右足首が痛む

  　今朝、起きたら、右足首が軽く痛むのである。丁度、ひねった時の感じである。思い当たる事は、あった。昨日の夕方のことである。交差点を横断中に、右折車に接触しそうになったのである。渡る道路は２車線、平行する道路は、４車線である。左折車に驚かされないように、４車線側の後方を確認する習慣になっている。１０メートルほど後方に、１台。その後ろには、後続車は全くない。というより、後方の信号が赤である。前方には、右折ランプを点滅させた車が、停止線の手前３メートルほどを徐行中。止まるものと考えて、横断を始めた。なんと、右折車が、停止線の手前から、斜めに右折して来た。横断する道路の左には、車がなかったので、右折車は、反対車線を斜めに横切るように、ショートカットすると判断して、その場に立ち止まった。ところが、ところが、その車、こちらに向かって来た。で、あわてて、右後方に下がった。その時、右足が軸になったのだが、重心の移動とのバランスが悪く、足首を捻ってしまったのである。その時は、さほど、痛みはなかったのであるが、今朝、起きたら痛くて、今も、痛いままである。それほどの痛みではないので、手当はしていない。件の車は、我が前方をかすめて、ガードレールが切れている部分、つまり横断歩道を走り、歩道を横断して、店舗の駐車場へと入っていった。因みに、少し先に、入口用に切れている部分がある。歩行者用の信号は点滅していなかったので、右折車は慌てることもなく、後続車のいない１台を、やり過ごしてから右折する「だろう」と思い込んだのが、「失敗」であった。明日には、痛みが消えていて欲しい。

  2006.09.20

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• 今日は、いつもの歯科

  　予定通りの、２週間ぶりの歯科である。歯茎の状態は、完全に磨く以前に戻った感じである。清掃後の違和感も、会計を済ます頃には、消えていた。今日は、新発見が一つ。ビオチン不足が、妙なところで功を奏したのである。唾液が、口内にあまり貯まらないので、先生も作業がやりやすいようで、こちらも楽であった。しかし、コンタクトレンズは、目が乾くので、涙目薬を頻繁に使う羽目になった。掌に空疱が出来る確率も高まるが、歯科の日の前に、ビオチンを控えるのも、いいのかも知れない。

  2006.09.19

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  どうやら、効いているか

  ２４時間たって、空疱は増えていない。即、直るわけではないが、いずれ消えるだろう。このまま、のみ忘れて効果を試すという手もあるのだが、ビオチンには、もう一つ、重要な効果があって、断つわけには行かないのである。それは、「涙」。ここ数年、極端に出なくなって、コンタクトレンズの装用に支障があるからである。実際、今も不調である。【キャッシュレス5%還元】発売1年で累計100000箱(10万箱)突破♪【次世代素材】コンタクトレンズ 1日使い捨て アベオワンデー コンタクト 処方箋不要【2箱SET】(1箱30枚入)(両眼1ヵ月分) aveo【 話題のうるおい成分配合 】ドライアイの方は是非一度試してみてください！

  2006.09.18

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  ビオチン忘れたら、空疱が、指先に

  　昨日、ビオチン（ビタミンＨ）をのみ忘れたら、入浴時に、指先に小さな空疱を、いくつか発見した。左手に６カ所、右手に２カ所である。大きさは、１ミリ弱で、ごく小さい。大きい時は、センチサイズになるし、ほぼ掌側が、脱皮したように剥けてしまうこともある。しかし、いなばの白ウサギ状態になるわけではない。既に、次の皮膚は仕上がっているようで、痛みは全くないし、塩水にヒリヒリすることもない。ただ少し赤い。酒に酔った感じである。その状態は、もう１年ほど、見ていない。ビオチンを使い始めてから、嘘のように、症状が出ることがなくなったのである。量的な最適量は、まだ試していない。多過ぎても害はなさそうだし、価格的にも比例していないので、１日５０００mcgを使っている。タイムリリースとトローチタイプを、適宜、使っている。両者では、吸収する部位が異なるので、効果が微妙に違うはずだからである。どちらかが最適だと思うのだが、これも、まだ、はっきりしない。ただ、忘れると、今日のように、即、現れることが多い。効果を試す目的で、故意に断った時は、数日後ということもあった。ビオチンを使っていない時でも、１ヶ月以上、無事ということもあったので、ストレスなども影響しているには違いない。　　　

  2006.09.17

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• １週間ぶりの歯医者

  　前回から、１週間が経過した。歯肉炎は、改善の方向にあるが、完治はしてかった。今日の診療時間は、３０分と今迄の最短時間となった。今日は、とても混んでいたので、研修医もフル動員なのかもしれない。昨夏も感じたのだが、夏休みは、子供や学生で歯医者は混むものだと思っていたのだが、むしろ夏休みは空いていて、夏休み明けの方が、混雑するのである。先生が休んでいるのだろうか。それとも、患者が治療を優先しなくなったのであろうか。

  2006.09.05

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• 歯肉炎です！

  　今日は、２週間ぶりの、いつもの歯科。２ヶ月ぶりに、ポケットの測定をしたが、良くも悪くもなく、変化無しであった。しかし、測定中に何カ所かで、出血してしまった。出血は滲む程度のもので、軽度のものであった。歯茎を押した程度では、出血しない。で、「全体が軽い歯肉炎になっています」と来た。どうやら、歯垢を残さないようにと、ブラシが歯茎に辛くあたってしまったようである。優しく、優しくと心掛けてはいたのだが。

  2006.08.29

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• 腰痛を発症

  　昨日、贈答用に大量に注文していた煎り豆が届いた。サービスであろうか、同じく永田農法の青大豆を使用した青の露（1～3名様で楽しめるサイズ)の試供品が入っていた。永田農法青大豆福豆（1～3名様で楽しめるサイズ)は、我が歯茎には固すぎるのだが、「青の露」は、甘納豆のような感じなので、これならと美味しく頂いた。この時は、「歯茎」にばかり注意がいっていて、「大豆アレルギー」のことを、すっかり忘れていた。で、今朝になって、なにやら腰に違和感が．．．。ほどなくして、しっかりとした腰痛に。どうして？、納豆も豆腐も食べていないのに。すっかり、昨日のことを忘れていた。ようやく、思い出して、ああ、やっぱり、というわけである。これまで、「大豆と腰痛」の関係は、大豆を食べた事を意識していて腰痛が出ている可能性を否定しきれていなかった。今日の腰痛では、「大豆を食べた事を失念」いたわけだから、大豆と腰痛の因果関係が、客観的なものであることが立証されたわけである。因みに、まだ、ブロッカーは服用している。

  2006.08.27

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  パルスオキシメーター、買うかな

  　一夜、明けて、起きた時は、ほぼ常態で、血圧が１０８－７６で、脈が６０であった。食欲は、全く無し。野菜ジュース１杯で、終了。お昼前には、１２０－６０、７２となっている。感覚的には、夏バテだけど、つまるところは、自律神経失調だろうか。来週は、ブロッカーの処方があるので、他に潜んでいるものがないか聞いてみよう。血液検査を、お願いしてみようかな。それとも、人間ドックに入った方がいいかもしれない。

  2006.08.20

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  今度は、除脈に

  　低血圧・頻脈は、相変わらずだが、夜になって、空腹感に襲われた。食後２時間なので、空腹であるはずがない。計ってみると、血圧は１１５－６０と、上が、やや上がっている。脈は、逆に、４８といつもより遅くなっている。これも、病的というほどではなさそうである。甘めの暖かい紅茶を飲んだら、ほどなく空腹感は治まった。脈は５６と戻りつつある雰囲気で、血圧は１１０－６０と余り、変わらない。早めに、寝よう。因みに、血圧の測定にはこれを使っている。なので、血圧は、あくまで参考の相対比較である。　　　　　

  2006.08.19

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• 相変わらず低血圧、頻脈

  　あの日以来の、低血圧・頻脈は、まだ続いている。起きた時は、平常なのだが、いつのまにか、疲労感に襲われる。その時に計ると、血圧は１００／６０、脈拍は８５である。時間的には、早ければ１０時、遅い時は、夕食後のこともあって、一定ではなく、活動量とも関係なさそうだ。疲労感が薄れたときに計ると、脈だけは８０弱になっている。医者に行けば、自律神経失調という病名がつきそうである。ま、そのうち、元に戻るだろうと楽観している。歯茎の方は、残念ながら、楽観できそうにない。今しばらく、刺激は控えめに、歯磨きは、より優しく丁寧にを心掛けよう。食事は、さらに優しく、１食を流動食にしようかなとも考えているところ。

  2006.08.17

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• プラークが、着いてます

  　今日は、歯科の予約日。この２週間も、普通食の後、小１時間ほど、歯茎にジーンとした感じが残る。歯が浮くような痛みだと、歯周病自体の問題らしい。染みるような感じなら、神経の問題で、そうでないなら「炎症」の影響らしい。炎症の原因は、いわずとしれた歯垢である。今日の状態は、付着が多い方であった。歯間が、よろしくない。かなり気を使っているのだが、裏側、すなわち、ベロ側は、なかなか１００％除去が難しい。何か、適当な道具を自作するしかないかな。指導医と目される先生の画像診断では、一部の歯茎を除いて、全体に軽い炎症があるとのことであった。痛みも、出血もないが、確かに我が目視でも、あまり良い「色」とは言えない。血行不良という感じである。炎症抑制の市販薬を常用してみようかと思う。ただ、漢方系で、逆に悪化させた経験があるので、別のものを探してみようと思う。抗生物質系は、避ける事にしている。帰路途中で、歯茎が痛み出してきてしまった。微かに浮くような感じがしないでもない。家に着くころには、頭痛もして来た。少し、休んでいたが、症状は改善しそうにない。体温は、平熱。血圧は１００／６０と低め。脈拍は９０と、病的である。夜になって、喉元のリンパが腫れてきているように感ずる。今日の超音波での汚れ除去が、刺激になったのかも。相当に憂鬱。

  2006.08.15

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  指紋が消えた？

  消えたとは、ちょっとオーバーではあるが、そんな感じなのである。ものを掴んでも滑り易いし、本のページがうまくめくれない。パソコンも、トラックボールのホイールが、うまく操作出来ない。スーパーでも、あの袋の口を開けることが出来ない。ふとみると、濡れタオルが置いてある。なるほど、こういう目的で置いてあるのかも知れない。手を拭くには、どうも変？と、日頃、思っていたのである。これも、老化の一種なのだろうか。手を洗っても、特に変化はない。爪を立てに走らせても、滑るように走る。よくみると、確かに、ミゾが浅くなっているように見える。とにかく、不便である。指紋の効用を、再確認した次第である。

  2006.08.07

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  マルチエネルギーも変わっていた

  最近は、何かと加工食品がモデルチェンジをしている。食後の歯磨きが欠かせない身なので、お昼の弁当は、画像のゼリー食品である。１個で１６０キロカロリーある。これにヨーグルトなどを一つ。合わせて３００キロカロリーほどになる。これで、低血糖にならない程度の食事にはなる。さて、画像の左側が、新しいモノである。違いは、ビタミンが７種類から３種類になったことである。また、実売価格が１０％ほど、値上がりした。特に、注釈がないので、成分は石油から合成されているのだろう。昨今の、原油高騰で、添加量を減らしたのかもしれない。パンをジュースで流し込む手もあるが、どうしても歯間に残留してしまう。その点、ゼリーは、うまく抜けてくれているようである。仕上げに、濃いお茶で、昼食完了である。会食することもあるが、帰宅後、即、歯磨きである。帰路では、こののど飴が、欠かせない。かなりの効果があると思っている。たぶん、唾液とカテキンのおかげであろう。

  2006.07.28

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  やっぱり味覚異常（？）

  除菌以来、初めて、「わさび」で刺身を食べた。刺身を避けていたのではなく、「かつお」を食べていたのである。安売していることが多かったのが理由である。昔は、「かつお」も、わさびで食べていたのだが、最近は、「おろししょうが」と「おろしにんにく」が、添付されている。全くの邪魔者である。他に使いようがないので、使っている。従って、「わさび」とご無沙汰していたわけである。さて、刺身を食べると苦いのである。腐敗？、髭長だけ食べてみると苦くない。で、「わさび」だけ、食べてみると、これが「辛い」よりも「苦い」のである。「わさび」に問題があるとは考えにくい。というわけで、味覚異常（？）、というわけである。しかし、口中の苦みも、起きた直後は、相変わらず感じている。昼間は、さほどでもないが、元に戻ったわけではない。空気で奥歯がしみるようになった問題も未解決。歯茎全体の違和感も、かなり緩和されたが、残っている。ただいま、口中は、かなりのピンチかもしれない。今日から、３食、おかゆにしている。

  2006.07.27

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• まさか．．．

  　喉は、今朝には、何ともなくなっていた。どうやら、やり過ごしたようである。しかし、改めて考えて見ると、椅子を起こした方が、気管に入り易い気がしないでもない。その辺りの、筋力が弱くなっているのであろうか。起きている時と、寝ている時では、どうも寝ている時に、顎の位置に違和感を感じるようになっている。顎を吊っている筋肉に問題が生じているのだろうか。あの、筋力が失われて行く病が、顔を出そうとしているのであろうか。まさか．．．。

  2006.07.04

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• あの椅子が動かない

  　２週間ぶりに歯科に出かけて、いつもの掃除。しかし、あの椅子が動いてくれません。ウンともスンとも。ランプをつけたらと、ヒント出し。ランプも点灯しない。これは、電源の問題。入れ直して、動き出したが、原因は？？？のまま、掃除に入る。動かないこととは無関係だが、口腔内に貯まっただ液が、気管の方へ流れてしまった。再度、流れそうになったので、椅子を少し起こしてもらって、その後は、問題はなかった。帰りに、手術した場所のレントゲンを１枚。歯槽骨は、復活しているだろうか。歯磨きは、左の下の頬側だけ、落第。見るからに落第であった。ブラシの角度が悪かったようだ。十二分に気をつけていたつもりだったのだが．．．。夜になって、喉が痛くなって来た。どうやら炎症を起こしてしまったらしい。掃除の際のものが、流れ込もうとしたわけだから、菌豊富であったに違いない。明朝、引いていると良いのだが。

  2006.07.03

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• 今日は、無事だった

  　３日連続で、つってしまった左足のふくらはぎだが、今朝は、問題がなかった。違和感はないではないが、気にしなければ、わからない程度まで、軽減している。ビール酵母を、昨日から復活させた。このところ、湿疹が消えないので、ひょっとしてビール酵母が、悪さを開始したかと、断っていたのである。湿疹の方は、さしたる変化がないので、原因はビール酵母ではないようである。室温が上がって来ているので、何かが発生したのかもしれない。悲しいかな、老眼の近眼には、発見が難しい。

  2006.06.30

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• また、足が．．．

  　外出予定ということで、目覚めて、即、起き出した。まずは、ゴミ出しに出たのだが、階段を使ったのがいけなかったか。下りは良かったが、昇りで、あと２階というところで、思いきりつってしまった。常時、階段は使っているのだが、起きて、すぐ、というのがいけなかったか。ま、降りる時でなくて、良かった。手摺のない非常階段なので、ころげ落ちていたかもしれない。で、残り２階分はエレベーターを使用した。部屋に入ったところで、明るさと温度変化と痛みも重なって、クラッと来たが、脳貧血というほどではなかった。痛みも、ほどなく引いて、夕方には、特に違和感もなくなった。今夜は、寝る前に梅干を一粒、食べておこう。

  2006.06.29

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• つった足は．．．

  　昨日の朝につった足は、起床時に弱い痛みが残っていた。夜中に、ちょっと収縮したのかも知れない。それでも、午後には、歩いても痛みを感じなくなっていた。明日の外出に備えて、お風呂で自己流だが入念に、左右ともマッサージをしておいた。上がった後で、効果のほどはともかく、塩をひとなめしておいた。確かに、日常、塩をほとんど使わないので、Ｎａイオンが、不足しているのかもしれない。ＣａとＦｅも、足らないかもしれない。それなりに、心掛けてはいるのだが。

  2006.06.28

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  左足の「ふくらはぎ」が．．．

  今朝は、外出の予定があったのでいつもより早く、ベッドから起き上がろうとしたら、左足の「ふくらはぎ」が、つってしまった。「つる」こと自体は、日常茶飯のように起こっているが、ごく軽いもので、指を引っ張るまでもないのである。それが、今日は、思いきり縮んだようで、猛烈な痛みを伴うとともに、指を起こしても回復してくれない。それでも、５、６秒でピークは離脱したが、頭を起こしたら、強い吐き気と冷や汗が襲って来た。要するに、脳貧血である。それも、数分で楽になったので、出すものを出しに出向いた。出し終わるや否や、さらに強い吐き気と、冷や汗が襲って来た。脳貧血のぶりかえしである。吐き気といっても、お腹は空っぽだし、ブロッカーを常用しているので、胃液もないので、出るものは何もないはず。トイレに居るよりはと、ベッドに辿り着いて横になったところで、気が遠くなりそうになったが、すぐ落ち着いてくれた。体温は低めの平熱。脈は、やや早くて７０。血圧は平常。その後、３０分ほどで、気分は良くなった。しかし、足の方は、痛くて膝の屈伸が出来ないままであった。歩けなくもないが、万一を考えて、外出は取りやめにした。午後には、違和感はあるものの、歩けるようになった。それにしても、痛かった。記憶によれば、昔、バスケで、自分で自分の足をかけて、体が飛んでしまい、膝から落ちた時の痛みに匹敵する。幸い、骨には異常がなかったが、その時も、猛烈な吐き気と冷や汗に教われた。

  2006.06.27

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  今日は、歯科へ

  いつものペースで、大学の歯科で、歯のお掃除である。今日は、歯周ポケットの測定もしたので、正味１時間を要した。ポケットは、残念ながら、予想通りではあるが、５ミリのままであった。つまり、褒めてもらえるほど、歯は綺麗に磨かれているのだが、依然として、危機的状態である。ふと思ったのだが、歯茎の部分に、「骨」のようなものが飛び出ている。どの歯医者も、よく見られもので、心配はいらないと言う。しかし、歯槽骨が消えて行ったのは、まさに、その部分である。また、ポケットの深い部分には、飛び出ていると迄は感じないが、そういえばという程度の変型が感じられる。何かと、膠原病的、リウマチ的症状がある我が身である。ひょっとして、この「骨の異常」も、その範疇におさまるのではないだろうかと。さて、歯医者のアドバイスにより、「歯の食いしばり」が、いつ起こるか観察する事にした。既に、包丁を扱う時、卸し金（セラミックも）を扱う時、ガラス食器を洗う時に、食いしばっていることを見つけている。キーボードを打っている時を疑ったが、常時は問題ないようである。そうそう、ビオチンの量を増やしたところ、手指のしもやけ感は、改善して来ている。しかし、爪の根元に腫れが生じているのを発見した。昔から、時々、そうなるのだが、２０年以上も前の皮膚科医の話では、心配するほどのことではないそうである。ひどくなるようなら、抗生物質を出すとのことであったが、副作用が心配なので、断った。以来、時々、出たり消えたりである。例の手の空疱＆水疱は、現れていない。ビオチンの効果だと思っている。止めて確認したいと思うが、ちょっと怖い。［楽天市場］DHC楽天市場店388円​【店内P最大14倍以上開催】【DHC直販サプリメント】持続型ビオチン 30日分【栄養機能食品(ビオチン)】|DHC サプリメント サプリ 女性 ビタミン 男性 美容 爪 髪の毛 ビオチン スキンケア ヘアケア 肌 ネイルケア ヘア 1ヶ月分 爪ケア 健康 髪 美容サプリ タイムリリース​

  2006.06.20

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• この２、３日、変だぞ

  　久々に、口内炎が出来た。加えて、・久々に、カミソリ負け。・右手指のリウマチ様症状。・多様な湿疹。・皮膚にヒリヒリする部分が．．．・目が痒い時がある。・涙の量が減った。季節の為か？食物の問題？それとも、何かに感染？タンパク質を整理して、ビオチンの量を増やすことにした。歯茎の状態も、気のせいか、やや良くないか？　

  2006.06.17

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  「歯」は、骨より内臓

  ベテラン女優の菅井きんさんは、骨は脆いが、歯は丈夫らしい。煙草が離せないヘビースモーカーだそうだから、歯茎には良くないはずである。歯磨きは１日２回（昔の人だから食後というより起きた時と寝る前か？）で、年に１、２回、歯医者で掃除ということだから、我が若き日々と同じである。我が十二指腸潰瘍と照らし合わせると、歯周組織の弱さは、内臓の弱さに通じているに違いない。特定の位置の骨が特に消えて行くのは、十二指腸の特定の位置が傷つくのと同じような理屈なのかもしれない。歯の掃除は、ブロッカーのように攻撃因子を弱めるのには役立っているのであろう。防御因子を強めたいものである。　　さて、それは何だろう？​草を刈る娘【邦画 中古 DVD】メール便可 レンタル落ち​

  2006.06.06

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• いつもの歯医者

  　今日は、前回、作ったナイトガードを再調整してもらった。そして、いつもの「清掃」である。またまた、汚れていた。微熱と喉元の痛みで、一週間ほど、歯磨きが、やや疎かになっていたのかもしれない。ひとたび、汚れが着いてしまうと、なかなか、いつもの歯磨きのペースでは取り切れないようである。やはり着色して、磨くべきだったかな。今夜は、喉が詰まるような違和感がある。理由は、よくわからないが、食品では、パイナップルジュース位しか思い浮かばない。

  2006.06.05

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• やっと、熱が下がった

  夕方になって、急速に熱が下がった。熱っぽいのだが、計ると３６．２度である。もう少し下がると、頭痛に悩まされる可能性、大である。別に安静にしていたわけでなく、出かけていたので、いつもより活動的な日であった。タンパクチェックは、３種ともクリヤーしたので、こいつを食べてみた。で、結果、明日迄には、出るだろう。喉元の痛みは、ほどんど感じなくなっているが、まだ残ってはいる。首筋を触っても、腫れは感じられなくなっている。また、嚥下時の違和感も消滅した。どうやら、緩解に向かっているようである。

  2006.06.03

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• まいったな

  　データー的には、ほとんど変わらないが、体は少し楽になった。脈拍が少し遅くなって７５前後になったからだろうか。喉元の痛みは、相変わらずで、飲食時の違和感も、若干であるが感じている。というわけで、ＶＡＩＯは、進歩しなかった。一通りは、動かしておいてから、ＣＤドライブを買おうと思っている。アナログモデムがないことに、今になって気付いた。まさに、チェック漏れである。機種の選択を誤ったかも。

  2006.06.02

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  う～ん、改善せず

  １日、不快で、イライラのしっぱなしでした。十二指腸潰瘍の予防に、ブロッカーを２回にしました。血圧も測ってみましたが、上も下も１割アップでした。疲労感は、やや薄れましたし、コンタクトも入れてみました。しかし、涙の量が少ないようなので、４時間ほどではずしました。その意味では、「リウマチ様疾患」で、当たりなのかもしれません。ビオチンを、１日２回、使ってみようかとも思います。「まぐろ」も、大丈夫のようです。明日からは、「かつお」に行こうと思います。［楽天市場］【ふるさと納税】静岡県掛川市​​

  2006.06.01

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• 上がらず、下がらず

  　特に辛いわけでもないので、１日、普通の生活をしていた。食欲も、普通である。ただ、いろいろと症状が広がって来ている。程度は軽いのだが、あちこちの関節痛、筋肉痛。足裏やふくらはぎが、つりそうになる。頭痛も少々、目の辺りに、熱感も、時々、感ずる。ということもあって、コンタクトレンズは、使わずにおいた。脈は、８０前後と早めである。喉元の腫れは、少し拡大したように思えるし、痛みも、やや増したか。飲食時に、わずかに違和感を感ずる。タンパク質の方は、「まぐろ」に入っている。「豚」は、結局、大事に至らなかった。

  2006.05.31

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• まいったな．．．

  　昼過ぎから、熱っぽく、ぼーっとした感じがすると思ったら、何やら、病気らしくなって来た。喉元のリンパ腺が腫れて触れると、痛みを感ずるし熱感もある。体温は３７度で、いつもより、やや高い。頭が重く疲労感がある。食欲は、ややないが、喉がやや渇く。思い出しプログラムに入れると、不定愁訴かリウマチ様疾患と出た。喉が痛くなって、熱がもっと上がれば、流行っているプール熱かもしれない。ＶＡＩＯと電卓の問題は、自然消滅したようである。３０分もかかった、WindowsUpdateが効いたとは思えない。

  2006.05.30

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• どうやら、「豚肉」か？

  　昨日、舌先に違和感が出ていたが、今朝になって痛みを感じるようになっている。特に、噛むなどの刺激を与えた記憶はない。そして、あの舌の左側奥横の違和感が始まった。まだ、痛みというほどのものではないが、夜には痛みになってくるのでは、ないだろうか。食べたのは、２４日の朝からである。その日は３食だが、以降、１日１食は、欠かさないようにした。あるとしたら、数日後に症状が出ると思っていたところの三日後なので、「豚肉」の可能性は高いと思っている。今迄の食べ方は、１回７０グラム前後だったから、量的なものは少なそうである。１日だけなら症状が出ないかも知れない。また、ひょっとしたら、「ウインナ」に使われている添加物に反応した可能性もゼロではない。もう１度、豚肉を断って試してみようと思う。さて、今日の動物タンパクは、何にしようかな。　新ＰＣは、まだ電源を入れていない。電子マニュアルが４００ページもあって、やっと半分、目を通した所である。どうも、電子マニュアルは読むのには適していないようである。かといって、印刷するのもバカバカしい話。因みに、電子マニュアルは、Macintoshで読んでいる。

  2006.05.28

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• 予想に違わず痛み出している

  　昨日は、タップリと歯茎に負荷を与えたことになる。先生に、炎症が危惧されるので、炎症を防ぐ処置をして欲しいとお願いしたのだが、そういう処置はないとのことだった。それで、いつもの自己流、濃い粉茶でケアしていたのだが、一番危険な、上の右の奥歯の歯茎に痛みを感じて来ている。他の３カ所は、今のところは大丈夫である。ま、大事にはいたらないと思うし、噛めないほど痛いわけではない。ところで、歯医者では、「舌」を「シタ」と言うのは禁物である。「下」になってしまうからである。「舌」は、「ベロ」と言わなければならない。その舌の痛みは、全く感じなくなっている。明朝、なんともなければクリヤーしたということだろう。原因を探ってみようと思う。食物が絡んでいるとすれば、タンパク質を疑うべきであるから、レシートをチェックしてみた。候補は、「豚肉、まぐろ、かつお」である。取りあえず、豚肉から始めようと思っている。

  2006.05.23

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• またまた、舌が．．．

  　どうやら、舌の状況がこの前の時に似て来ている。朝から違和感があったのだが、夜になって、はっきりと痛みと固さを認識できるようになった。今回は、ビオチンを断っていないので、そちらは無関係のようである。食事については、記録をとっていないので、またまた、不明確である。いよいよ、ドクター中松のようにデジカメで記録するべきか。デジカメと言えば、修理を中止したCaplioR1が、お店に戻って来たそうである。明日にも、取りに行こうと思っている。それとも、明後日の歯科のついでにしようかな。

  2006.05.20

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• 納豆に挑戦．．．

  　実際に食べたのは、１７日の昼食ですが、反応が出たのは、１８日の昼過ぎからです。昼食時には、ブロッカーの効き目がもっとも落ちているはずなのと、豆腐半丁なら自覚症状がなかったので、欲望も後押しして、食べてみました。しかし、昨夜は、腰痛に加えて、いろいろな症状が出ました。もっとも、腰痛以外の関連性は、個人的にも未確認状態です。その症状とは、「歯が浮いたように痛い」、「血圧が１５％ほど低下」、「軽い動悸と胸の痛み」、「両ふくらはぎの軽い緊張」と、なかなかに不快でした。そうそうに、布団にもぐりこんで、これと、これと、これの組み合わせで、音楽を聴きながら寝入ってしまいました。今朝は、今のところ、軽い腰痛を感じているけど、まずまずです。もっとも、別件で、気にかかることが発生。アマゾンで売れた本が、相手に届いていないらしいのです。単純な誤配達であればいいのだが．．．

  2006.05.19

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  昨日は内科、今日は歯科

  　内科は、いつもの薬の処方に。しかし、潰瘍の再発が判明してしまった。自覚症状は全くない。貧血は、ないようなので出血には至っていないようである。判明は、カメラでなく触診によるもの。驚くほど痛かったから、まず、間違いないであろう。というわけで、除菌を勧められてしまった。大豆と卵の消化不良的アレルギーにも苦慮しているので、覚悟を決めようかと思っている。副作用の問題も、歯科で何度も使っているので、あまり酷くはならないだろうという期待もある。歯科は、いつものお掃除。指導していると思われる先生も登場して、１時間の診療となった。どうも、器具を強く、歯茎にぶつけられてしまった気がする。今になって、ジーンとしている。歯茎も赤くなっているように見える。困った事態にならなければいいのだが。こういう杞憂は、杞憂に終わらないことが多いので．．．。抗炎症の措置をしておこう。A&D 上腕式血圧計 音声付血圧計 UA-767V

  2006.05.09

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• 体温低下

  　１９時頃から、異変を来たし、体温を測ったら３６度と、この時間にしては低い。しかし、いつものような頭痛はない。暖かい飲み物をお腹に入れたが、特に効果はなさそうである。寒くはないのだが、体が振動している感じがするし、お腹に不快感がある。お腹がすいているような、満腹のような妙な感じである。それに、あくびを伴う、妙な眠気がある。ともあれ、風呂に入って、眠るのが良さそうだ。　１５分とたたないのに、のぼせてしまった。手足を冷やしたら、落ち着いた。湯船でも、眠気が襲ってくるし、ちょっと危険だったかも。朝、起きてみると、ほぼ普通の体温である。睡眠時間は、いつもの５割増で、５時に目覚めなかった。なお腹がすいているような、満腹のような妙な感じは、軽くなっているが残っている。胃に問題が生じているのかもしれない。要は、食あたりか、食物アレルギーだったのかもしれない。昼の、「中食」が、怪しいか。夕食直後だが、夕食か。アレルギーなら、常食しているものばかりだが、「そば」、「えび」あたりか。迷惑メールが激増している。対象メアドも一つ増えてしまった。新たに漏洩したようである。懸賞専用なので十二分にありそうである。ブログの私書箱にも、やってくるが、どうやってフィルタリングすればよいやら。

  2006.04.28

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• どうやら、ビオチン（？）

  　あの舌の痛みは、どうやら落ち着いて来たようだ。違和感は残るものの朝食には何の支障もなかった。やはり、ビオチン不足が引金の一つであったのだろうか。ビオチンは説によると体内には、ほとんど蓄積されず流れてゆくものらしい。ならば、自身の体が製造する仕組みになっていそうだが、消費と生産のバランスが崩れているのであろう。不足となれば、口の中のことであるので、口で溶かすビオチン（ビタミンH）・トローチ 1000mcg　タイプが、好ましい気がする。粘膜の毛細血管で吸収されて、肺に戻るまでに必要個所に即効的に届けると想像するからである。一方、【60粒入】ビオチン（ビタミンH） 5000mcg（5mg）※カプセルタイプだと、直接、小腸でまとめて吸収して全身に配る気がしている。小腸の常在菌の栄養になってしまって不足するというケースもあるそうで、その場合は、小腸に届かないトローチタイプが有利という気がする。人によって、最適なタイプがありそうである。

  2006.04.24

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  久々、歯科診療費が１０００円超

  今日は、歯医者の日。いつもの掃除の他、歯の磨き具合をチェックする為に、あの赤い染色を行った。結果、上は完璧だが、下はそうとはいかなかった。右側はまあまあだが、あの左があまり良くなかった。とはいえ、全般的には、良く磨けているという評価を頂いた。使っている歯ブラシを使って、歯磨き指導も受けたが、概ね、磨き方に欠点は、ないとの評価を頂いた。というわけで、染めて、鏡を見ながら歯を磨いて見ようということで、画像のような「染色液と染色錠​」をハンズで購入した。不思議なことに、病院の売店にはなかった。２種類を買ったのは、使い勝手を試してみようということである。クリアデント 歯垢染色錠(12錠入)【クリアデント】​

  2006.04.19

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• 喉は完治、歯茎は小康状態

  　喉は、朝方は違和感が残っていたが、昼食時には全く問題は感じなかった。どうやら、大事に至らずに済んだようである。歯茎の方は、１日１回の普通食で小康状態を保っている。ＧＷを過ぎたら、１日２回に再挑戦しようと思っている。というのも、顎関節、というより顎付近の筋肉というべきかもしれないが痛みに近い違和感が続いている。と同時に、顎関節も時折、音を出すようになっている。筋肉が弱ってしまったのでは危惧している。ならば、鍛えるしかないが歯茎には余り、負担はかけたくない。歌でも歌うのがいいのかもしれない。

  2006.04.17

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  小康状態

  　どうやら、炎症は起こさずに済んでいるようである。しかし、嚥下時に、相当の違和感が出ているので、ギリギリの場面が続いているのかもしれない。少なくとも、ギズは癒えていないと思われる。雨模様だし、大人しくしていよう。今日は、ＰＯＧが初の２頭出し。この時計が気に入ってます。腕時計は妹に「取られて」以来、止めました。爾来、腕時計は、しない習慣となった。ちょっと、使ってみたくなってます。でも、残り１個。

  2006.04.16

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• やっちゃったかも？

  　お昼に、サバの塩焼きを食べたのであるが、うっかり小骨を、喉に引っ掛けてしまった。幸い、すぐに取れたのだが、案の定、違和感は残ったままである。取りあえず、お茶とカテキン入りののど飴で、養生している。「サバの骨」と我が喉は相性が悪いのである。必ずというほどではないが、かなりの確率で、喉が炎症を起こし発熱する。喉風邪と似たような感じになるのであるが、風邪と違って、倦怠感はあまりでない。今夜が、山場である。明朝まで無事なら大丈夫である、というのが経験則である。締めサバにしておけば良かったかな。

  2006.04.15

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• 新しい先生の初診

  　今日は、引き継ぎ後の初診の日であった。じっくりと、１時間弱ほど。これまでのカルテも、良く読まれていたようで話は滑らかに進んでいった。前回の痛みについては、余り気にしていないようであったが、今日の掃除とポケットの測定は、気を使って頂いている印象であった。今のところ、何の痛みも、違和感も感じていない。ナイトガードと顎関節症の関係に付いて質問したところ、明解で納得のゆく説明が、返って来ました。要は、顎関節を守る為にもナイトガードは必要なもののようです。前の先生に、必要な報告は行うことになっているそうで、安心感が増しました。ポケットは、小康状態を維持していて、歯の動揺も問題のあるレベルではないようです。でも、噛み応えが悪いんですねぇ。明日から、普通食を２回に戻します。

  2006.04.07

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• 我流「パッチテスト」

  　卵アレルギーが、「白身」なのか「黄身」に敏感なのか、ひょっとしたら「小麦」にも感度が出て来たのかもという思いもあって、「パッチテスト」もどきをやって見た。方法は、「ゆで卵」と「小麦を練って茹でたもの（自家製うどん）」と、「卵を含んでいる市販のパン」の４種を、薄く切って、二の腕の内側に、載せて、ガーゼを載せ、小さく切ったサランラップを載せて、バンドエイドで止めた。サランラップは、薬剤が移るのを抑止したいので使った。８時間後、外して、発赤の様子を観察した。で、結果は、「黄身＞白身＞パン＞うどん」であった。０～９で数値化を、勘で試みると、黄身＝６、白身＝２、パン＝１、うどん＝０となる。つまり、小麦だけなら問題は、ないようである。「６」が示すように、真っ赤っかではなかったが、「黄身」に関しては、外して３時間後も、やや薄くなった程度である。白身とパンは、赤みは完全に消えてしまった。やはり、前にも書いたように、タンパク質よりも「胚」が、問題なのかもしれない。

  2006.03.12

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• ２ヶ月ぶりの内科受診

  今日は、２ヶ月ぶりに内科を受診した。２ヶ月ぶりということは、この２ヶ月は、ブロッカーを、１日２回飲む日がなかったということになる。インフルエンザのこともあって、ストレスがかかることを控えていたので、予防的に２回、飲むこともなかった。医院は、インフルエンザも落ち着いたし、花粉症も今年は、まだのようで、かなり空いていた。それにしても、最近の楽天広場の記入には、レスポンスが遅く不快感、タップリである。絵文字とやらを、使えるようになってからである。恐らく、普通の文字も絵文字として処理しているのであろう。大昔の、８bitパソコンよりも遅い位である。他のサイトの記入には変化はないので、楽天特有の問題であろう。

  2006.03.11

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